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13 あるモンスターバスターの日記(迷子の子猫ちゃん♪)その2
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翌朝、鱒をたくさん取りすぎたので、しっかり焼き魚の朝食を堪能した後、帰り道探しに出発することにします。
テントをたたんでいざ出発と言う時、なんとまたしても例のウサギさんが走っているではありませんか!!
ラッキーです!!
早速私は猫頭巾ちゃんを背中に背負うと、気配を消してウサギを追跡します。おそらく彼は異世界同士をつなぐゲートの場所を知っているのでしょう。
一〇分くらい走った後、ウサギはなんと泉の中に飛び込んでしまい、しぶきを上げることなくその姿を消してしまいます。
「よっしゃ!私たちも行くわよ!!」
「待つにゃー!!お水怖いにゃーーー!!」
「何言っているの!!女は度胸だわ!!」
私は『正義の直観』に従い、迷うことなくダイビングを敢行します。
しばし、真っ暗な空間を落ちていった後、不意に視界が開けます。
そして、色とりどりの花が咲く、お花畑の中に着地しました。
森の中にある開けた場所にあり、小道も通っています。
「ここは家の近所のお花畑にゃ!!瀬利亜さん、ありがとうにゃ!!」
にゃんということでしょう!いえ、何ということでしょう!!
あっさり猫頭巾ちゃんを帰還させるのに成功です!!
とはいえ、ここは私のいた世界とは違う世界のようです。
猫頭巾ちゃんと別れたら例のウサギを探すか、「正義の直観センサー」で自力で帰り道を探す必要がありそうです。
「ありがとにゃ!あとは森の道を抜けたらおばあちゃん家に着くのにゃ♪」
喜ぶ猫頭巾ちゃんと別れて動こうとした時、私の背筋を嫌な感覚が走ります。
「あのね、猫頭巾ちゃん。ちょっといいかしら?」
私は猫頭巾ちゃんと少しお話をしました。
おばあちゃんの家に『猫頭巾』は近づいていきます。
玄関に着くと…なぜか扉に鍵がかかっていません。
田舎の一軒家とは言え少し不用心です。
猫頭巾は『おばあちゃん、こんにちは』と言いながら家に入っていきます。
中に入っていくと、『猫頭巾来たのかい?』と低い声が聞こえてきます。
赤ずきんが声に従い寝室に入ると、おばあちゃん?が頭から布団を被って寝ているようです。…声がしたのだから目を覚ましているわけですが。
布団を被っているサイズから類推するに身長二メートル近い『ものすごく大きなおばあさん』です。
漫画『北◎の拳』なら主人公に『おまえのような(でかすぎる)ババアがいるか!!』とツッコミを入れたくなるくらいの大きさです。
お約束過ぎて頭痛がしてきます。
猫頭巾「まあ、おばあさんの耳って、なんて大きいの!?」
ばあさま「猫頭巾の言うことがよく聞こえるようにね」
猫頭巾 「まあ、おばあさんの目って、なんて大きいの!?」
ばあさま「猫頭巾がよく見えるようにね」
猫頭巾「まあ、おばあさんの手って、なんて大きいの!?」
ばあさま「猫頭巾をしっかり掴めるようにね」
猫頭巾「まあ、おばあさんの口ときたら、なんて恐ろしくて大きいのかしら!?」
ばあさま「それはねえ、お前のきれいな体を(男女的に)食べられるようにね!!」
そう言いながらおばあさん、もとい狼(見た目は狼男?)は『狼自身を隆々と立たせ』ながら猫頭巾にダイビングをかましてきやがりました!!
「汚いもの見せるんじゃない!!!」
猫頭巾ちゃんから頭巾を借りて、猫耳をしていた私は狼を蹴飛ばして壁に叩きつけます。
「ばかな?!お前はあの『ロリかわいい猫頭巾ちゃん』ではないのか?!
二〇歳以上の女性だと『俺のシンボル』は立たないはずだ!!」
「あんたはロリコンかい!!鑑賞だけならまだしも、手を出そうとはふとい狼だわね!!」
「おれはただの狼ではない!不死身の狼男!それも重度の幼女愛好だ!
この不死身の俺様に手を出したが不運……あ、痛い!やめて!!不死身だと思って、手加減なしに殴ったり関節技をかけまくるのはやめてください!!!」
狼男が土下座をして謝るので、事情聴取を始めることにします。
「で、猫頭巾ちゃんのおばあさんはどうなったの?」
「はい、縛って物置に入れてあります。ババアなんぞ(男女的に)食べる気がしなかったので、縛ってあるだけ…怖い!そんな怖い顔でにらまないでください!!」
なんだかいろいろ失礼な狼男に『戦闘オーラ』をちらつかせるとあっさり泣いて謝ります。狼男は目に見えないセンサーが発達しているので強敵を感覚だけで察知する力が高いのです。ただ、私の世界だとほとんどが『人間並みに善良』なので、この世界の狼男は凶悪なのかもしれませんが…。
「それで、あなた。自分がどんなことをしでかしたのか、わかっているのかしら?
強盗未遂に強姦未遂だわ。私たちの世界だと確実に警察に…。」
「待ってください!警察に突き出すのだけは勘弁してください!!
大学を留年して、やけになっていたところをウサギを追いかけて、変な世界に来てしまったのです!途方に暮れているとかわいい猫頭巾を見つけてしまったので、『異世界ならいいか』とか魔がさして、こんな行動を取ってしまったのです!」
いやいや、この人、もしかして我々と同じ世界から来ているよ!!
「へええ、『警察沙汰の犯行』とわかっていて、やったわけね♪これはきりきりと…。」
「ども、警察です♪犯人を引き取ってよろしいでしょうか?」
いやいや、どうして齊藤警部がいるわけ?!!
…ええと、齊藤警部は私や光ちゃんの武術の師匠で、古武術の道場を持ちながら殺人課の警部もしているという謎人物です。
外見が刑事コロンボそっくりなのに、奥様が絶世の美女だと不思議がられております。
「ええと、齊藤警部。どうしてこちらにおられるのでしょうか?」
「うん、俺としたことがやっちまってね。任務を終えて一服していたら、変なウサギが走っているもんだからついつい後を追いかけたらこんなところに来ちまった。
で、困っているときに瀬利亜嬢を見つけたので、『道案内』をお願いしようと思った…というわけさ♪」
斎藤警部もウサギを追いかけたクチですか!!
まあ、私の『正義の直観能力』を把握されているので、安心して私を追跡されたのですね…。
おばあちゃんを無事救出した私は別れを惜しむ猫頭巾ちゃんと別れ、元の世界に戻ることになりました。なったのですが…。
「で、手掛かりは今のところ『例のウサギ』くらいなのかね?」
「…うーん、『正義の直観』で異世界ゲートを探すという手もあるんだけど、どれくらいかかるかわかんないしね…。」
私と齊藤警部が話をしていると狼男氏が話に割り込んでくる。
「あのう、もう悪さをしないんで『手錠』を外していただいてよろしいでしょうか?」
「あのさあ、君、もう少し反省した態度を見せようよ。強盗&強姦未遂の現行犯だぜ?もう少し関節技の体験を積みたいならそう言ってもらわないと♪」
「いえ、私が間違ってました!!手錠したままで大丈夫です!!」
関節技の技術は私のはるか上をいく齊藤師匠の関節技をたくさん体験された狼男さんは完全に反抗する気をなくされたようです。
私でも『捕まったらおしまい』な師匠の関節技に狼男程度では耐えられるはずもありません。
そして、狼男氏を蚊帳の外においておいて私と齊藤警部が「私の直観に従って適当に進もうか』という結論に達しようとしていると、またもやウサギが私たちの前を走るのが目に入ります!
私と齊藤警部は顔を見合わせて、こっそりと後を付けていくと…今度はお花畑の中にその姿を消してしまいます。
我々は躊躇なしにそのまま飛び込んでいきます。
~~☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆~~
「びっくりしたわよね。まさか『ティラノサウルス』がこんなにふさふさしているとは思わなかったわよね。おかげで『羽毛をむしる作業』が思ったより手間だわ。」
「まったくだ!映画『ジュラシッ◎パーク』の恐竜は間違いだったのだな…。」
「いやいや、あなたたち!なんで平気で恐竜を瞬殺して、解体して食べようとしてるわけ?!!信じられないから!!」
「まったく、狼男のくせにたかが『ティラノサウルス風情』にビビッているようじゃ先が思いやられると思うんだが…。」
「頭の大きさだけで俺と同じくらいなんだよ!!なんで平気なの?
それから肉が何トンになると思っているの?!その手際の良さはなんなの?!」
ひ弱な都会育ちの狼男氏をしり目に私たちはせっせとティラノサウルスを保存食に加工していきます。食感はワニのよう…まあ、鶏肉に近い感じでしょうか?
三日後、『大魔女アルテアさん』が迎えに来てくれる頃には保存食はさらに増えており…というか、ほぼ保存食ばかり作っていたような気がします。元の世界では三時間しか経っていないとはさすが異世界!謎の時間の流れ方です。
狼男氏は『異世界での犯罪でしかも未遂』ということで帰還後『かつ丼と共に三時間のお説教』で何とか解放されたそうです。
その晩のお花見では…ティラノ肉のバーベキューが行われました。素材がなにかはもちろん『ひ・み・つ』にさせていただきました
テントをたたんでいざ出発と言う時、なんとまたしても例のウサギさんが走っているではありませんか!!
ラッキーです!!
早速私は猫頭巾ちゃんを背中に背負うと、気配を消してウサギを追跡します。おそらく彼は異世界同士をつなぐゲートの場所を知っているのでしょう。
一〇分くらい走った後、ウサギはなんと泉の中に飛び込んでしまい、しぶきを上げることなくその姿を消してしまいます。
「よっしゃ!私たちも行くわよ!!」
「待つにゃー!!お水怖いにゃーーー!!」
「何言っているの!!女は度胸だわ!!」
私は『正義の直観』に従い、迷うことなくダイビングを敢行します。
しばし、真っ暗な空間を落ちていった後、不意に視界が開けます。
そして、色とりどりの花が咲く、お花畑の中に着地しました。
森の中にある開けた場所にあり、小道も通っています。
「ここは家の近所のお花畑にゃ!!瀬利亜さん、ありがとうにゃ!!」
にゃんということでしょう!いえ、何ということでしょう!!
あっさり猫頭巾ちゃんを帰還させるのに成功です!!
とはいえ、ここは私のいた世界とは違う世界のようです。
猫頭巾ちゃんと別れたら例のウサギを探すか、「正義の直観センサー」で自力で帰り道を探す必要がありそうです。
「ありがとにゃ!あとは森の道を抜けたらおばあちゃん家に着くのにゃ♪」
喜ぶ猫頭巾ちゃんと別れて動こうとした時、私の背筋を嫌な感覚が走ります。
「あのね、猫頭巾ちゃん。ちょっといいかしら?」
私は猫頭巾ちゃんと少しお話をしました。
おばあちゃんの家に『猫頭巾』は近づいていきます。
玄関に着くと…なぜか扉に鍵がかかっていません。
田舎の一軒家とは言え少し不用心です。
猫頭巾は『おばあちゃん、こんにちは』と言いながら家に入っていきます。
中に入っていくと、『猫頭巾来たのかい?』と低い声が聞こえてきます。
赤ずきんが声に従い寝室に入ると、おばあちゃん?が頭から布団を被って寝ているようです。…声がしたのだから目を覚ましているわけですが。
布団を被っているサイズから類推するに身長二メートル近い『ものすごく大きなおばあさん』です。
漫画『北◎の拳』なら主人公に『おまえのような(でかすぎる)ババアがいるか!!』とツッコミを入れたくなるくらいの大きさです。
お約束過ぎて頭痛がしてきます。
猫頭巾「まあ、おばあさんの耳って、なんて大きいの!?」
ばあさま「猫頭巾の言うことがよく聞こえるようにね」
猫頭巾 「まあ、おばあさんの目って、なんて大きいの!?」
ばあさま「猫頭巾がよく見えるようにね」
猫頭巾「まあ、おばあさんの手って、なんて大きいの!?」
ばあさま「猫頭巾をしっかり掴めるようにね」
猫頭巾「まあ、おばあさんの口ときたら、なんて恐ろしくて大きいのかしら!?」
ばあさま「それはねえ、お前のきれいな体を(男女的に)食べられるようにね!!」
そう言いながらおばあさん、もとい狼(見た目は狼男?)は『狼自身を隆々と立たせ』ながら猫頭巾にダイビングをかましてきやがりました!!
「汚いもの見せるんじゃない!!!」
猫頭巾ちゃんから頭巾を借りて、猫耳をしていた私は狼を蹴飛ばして壁に叩きつけます。
「ばかな?!お前はあの『ロリかわいい猫頭巾ちゃん』ではないのか?!
二〇歳以上の女性だと『俺のシンボル』は立たないはずだ!!」
「あんたはロリコンかい!!鑑賞だけならまだしも、手を出そうとはふとい狼だわね!!」
「おれはただの狼ではない!不死身の狼男!それも重度の幼女愛好だ!
この不死身の俺様に手を出したが不運……あ、痛い!やめて!!不死身だと思って、手加減なしに殴ったり関節技をかけまくるのはやめてください!!!」
狼男が土下座をして謝るので、事情聴取を始めることにします。
「で、猫頭巾ちゃんのおばあさんはどうなったの?」
「はい、縛って物置に入れてあります。ババアなんぞ(男女的に)食べる気がしなかったので、縛ってあるだけ…怖い!そんな怖い顔でにらまないでください!!」
なんだかいろいろ失礼な狼男に『戦闘オーラ』をちらつかせるとあっさり泣いて謝ります。狼男は目に見えないセンサーが発達しているので強敵を感覚だけで察知する力が高いのです。ただ、私の世界だとほとんどが『人間並みに善良』なので、この世界の狼男は凶悪なのかもしれませんが…。
「それで、あなた。自分がどんなことをしでかしたのか、わかっているのかしら?
強盗未遂に強姦未遂だわ。私たちの世界だと確実に警察に…。」
「待ってください!警察に突き出すのだけは勘弁してください!!
大学を留年して、やけになっていたところをウサギを追いかけて、変な世界に来てしまったのです!途方に暮れているとかわいい猫頭巾を見つけてしまったので、『異世界ならいいか』とか魔がさして、こんな行動を取ってしまったのです!」
いやいや、この人、もしかして我々と同じ世界から来ているよ!!
「へええ、『警察沙汰の犯行』とわかっていて、やったわけね♪これはきりきりと…。」
「ども、警察です♪犯人を引き取ってよろしいでしょうか?」
いやいや、どうして齊藤警部がいるわけ?!!
…ええと、齊藤警部は私や光ちゃんの武術の師匠で、古武術の道場を持ちながら殺人課の警部もしているという謎人物です。
外見が刑事コロンボそっくりなのに、奥様が絶世の美女だと不思議がられております。
「ええと、齊藤警部。どうしてこちらにおられるのでしょうか?」
「うん、俺としたことがやっちまってね。任務を終えて一服していたら、変なウサギが走っているもんだからついつい後を追いかけたらこんなところに来ちまった。
で、困っているときに瀬利亜嬢を見つけたので、『道案内』をお願いしようと思った…というわけさ♪」
斎藤警部もウサギを追いかけたクチですか!!
まあ、私の『正義の直観能力』を把握されているので、安心して私を追跡されたのですね…。
おばあちゃんを無事救出した私は別れを惜しむ猫頭巾ちゃんと別れ、元の世界に戻ることになりました。なったのですが…。
「で、手掛かりは今のところ『例のウサギ』くらいなのかね?」
「…うーん、『正義の直観』で異世界ゲートを探すという手もあるんだけど、どれくらいかかるかわかんないしね…。」
私と齊藤警部が話をしていると狼男氏が話に割り込んでくる。
「あのう、もう悪さをしないんで『手錠』を外していただいてよろしいでしょうか?」
「あのさあ、君、もう少し反省した態度を見せようよ。強盗&強姦未遂の現行犯だぜ?もう少し関節技の体験を積みたいならそう言ってもらわないと♪」
「いえ、私が間違ってました!!手錠したままで大丈夫です!!」
関節技の技術は私のはるか上をいく齊藤師匠の関節技をたくさん体験された狼男さんは完全に反抗する気をなくされたようです。
私でも『捕まったらおしまい』な師匠の関節技に狼男程度では耐えられるはずもありません。
そして、狼男氏を蚊帳の外においておいて私と齊藤警部が「私の直観に従って適当に進もうか』という結論に達しようとしていると、またもやウサギが私たちの前を走るのが目に入ります!
私と齊藤警部は顔を見合わせて、こっそりと後を付けていくと…今度はお花畑の中にその姿を消してしまいます。
我々は躊躇なしにそのまま飛び込んでいきます。
~~☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆~~
「びっくりしたわよね。まさか『ティラノサウルス』がこんなにふさふさしているとは思わなかったわよね。おかげで『羽毛をむしる作業』が思ったより手間だわ。」
「まったくだ!映画『ジュラシッ◎パーク』の恐竜は間違いだったのだな…。」
「いやいや、あなたたち!なんで平気で恐竜を瞬殺して、解体して食べようとしてるわけ?!!信じられないから!!」
「まったく、狼男のくせにたかが『ティラノサウルス風情』にビビッているようじゃ先が思いやられると思うんだが…。」
「頭の大きさだけで俺と同じくらいなんだよ!!なんで平気なの?
それから肉が何トンになると思っているの?!その手際の良さはなんなの?!」
ひ弱な都会育ちの狼男氏をしり目に私たちはせっせとティラノサウルスを保存食に加工していきます。食感はワニのよう…まあ、鶏肉に近い感じでしょうか?
三日後、『大魔女アルテアさん』が迎えに来てくれる頃には保存食はさらに増えており…というか、ほぼ保存食ばかり作っていたような気がします。元の世界では三時間しか経っていないとはさすが異世界!謎の時間の流れ方です。
狼男氏は『異世界での犯罪でしかも未遂』ということで帰還後『かつ丼と共に三時間のお説教』で何とか解放されたそうです。
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