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hello.こちら遭難。over?
再会とバクレツ女
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『このまえの話のわかる生徒さんカナ?』
『あんたはこのまえのカナ子か?!』
『え?私カナ子って名前じゃないカナ?』
『ああ、あんたが名乗らなかったから
勝手につけさせてもらったんだ』
『あーそれで私の口癖に子をつけてカナ子カナ?』
『カナカナうるせぇ!やっぱり本物なんだな!!!』
『すっごい複雑な心境なんじゃないカナ』
『へぇこれがー』
『そっかニーナは初めてだったな。
このカナカナうるさいのがカナカナ族のカナ子。
その人だ。なっ?幻覚じゃなかっただろ?』
『確かにいたねー幻のカナカナ族』
『なんだよもう!人がせっかく助けが
必要なんじゃないカナって見に来たのに』
『カナ子!!!?最後にカナが付いてないぞ!早く言わなくちゃ?!キャラ的に死ぬぞ!』
『…死なないカナ』
『むしろ死ぬのはミーちゃんの方じゃないカナ?』
『すみません』
ーーーーーー幕間ーーーーーー
『で?そのカナカナカナ子さんがどうしてここにー?』
『…流石…ミーちゃんの友達だけあって精鋭ですね。ちょーっとキレてもいいカナ?なんて思っちゃったりしたカナ?』
『すみませんカタカナカナ子さん』
『ムキー!!あったまきマクリング!!!
今私の怒りが有頂天に達した!!!!!』
『そ、それはマz』
『問答無用!炎の神に願い奉る!我の怒りに形を与え、眼前の形ある敵を討ち払わん!火炎砲撃系初級2の型 』
『え?花園?かえん?火炎?!!』
『まずない?』
『スプレッド=ファイア』
『光国。出番』
『困難ばっかじゃん』
指先にモヤモヤした何かが集まりそれがラグのように明滅しいつの間にか火の玉になっていた
つまりなにが言いたいかというと俺は焦げた。
ーーーーーー幕間ーーーーーー
『すみません!ついカッとなってしまったのカナ?』
『切れる10代か!おまえは!!怖いわ!!!』
『いやーでもすごいねーほんとにあったんだね魔法ー』
『いやそこ?!!おれ焦げたんだよ?つか半分おまえのせいだよなニーナ!!』
『いや?光国が勝手に』
『そっかそうだったなって…なるとおもったのか?!ほんとに』
『おとりこみ大変恐縮なんですが…あのー人に向けて魔法使ったとなったら私の立場がちょっとまずいーカナ?♡なんて』
『もーやだー女って皆こうなの?』
『変な幻想を抱くのは勝手だけど押し付けないでほしいー』
『カナ子とのお約束だよ♡みんな絶対守ってほしいカナ?』
『で?その犯罪者のカナ子さんが一体全体なんの御用ですかぁ?ん?』
『流石光国。頼りになる』
『私の中のミッちゃんが音を立てて崩れていくカナ』
『私たちもいきなりこっちに飛ばされていろいろ困っている。言語も通じないし』
『そういや、前科一般カナ子』
『それやめてくださいおねがいですから…
もうカナ子でいいですから』
『だから助けてくれない…かな?カナカナ?』
『…それで黙っていてくれるんですカナ?』
俺にも変な幻想持つなカナ子。こうして残念な魔法使い(?)カナ子は俺たちの仲間になりこの異世界でのパーティは3人となった。
魔法使い以外その他すっぴんパーティって…
ちょいと前途多難すぎやしませんか。ねぇ神様
2つの太陽は沈もうとしていた。
ーーーーーー幕間ーーーーーー
”ヒュー♪感動の再会シーンでしたねぇ。如何でした?遠い異国どころか異世界でも繋がる絆!
一挙3人に増えたパーティ!謎の魔法の存在!今だから言える話ですけどね。カナ子。彼女の本当の名前はノノ=ウル=ティラミルト覚えておいてあげてくださいね。ノノ=ウル=ティラミルト残念な魔法使いさんをどうぞよろしく。”
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『あんたはこのまえのカナ子か?!』
『え?私カナ子って名前じゃないカナ?』
『ああ、あんたが名乗らなかったから
勝手につけさせてもらったんだ』
『あーそれで私の口癖に子をつけてカナ子カナ?』
『カナカナうるせぇ!やっぱり本物なんだな!!!』
『すっごい複雑な心境なんじゃないカナ』
『へぇこれがー』
『そっかニーナは初めてだったな。
このカナカナうるさいのがカナカナ族のカナ子。
その人だ。なっ?幻覚じゃなかっただろ?』
『確かにいたねー幻のカナカナ族』
『なんだよもう!人がせっかく助けが
必要なんじゃないカナって見に来たのに』
『カナ子!!!?最後にカナが付いてないぞ!早く言わなくちゃ?!キャラ的に死ぬぞ!』
『…死なないカナ』
『むしろ死ぬのはミーちゃんの方じゃないカナ?』
『すみません』
ーーーーーー幕間ーーーーーー
『で?そのカナカナカナ子さんがどうしてここにー?』
『…流石…ミーちゃんの友達だけあって精鋭ですね。ちょーっとキレてもいいカナ?なんて思っちゃったりしたカナ?』
『すみませんカタカナカナ子さん』
『ムキー!!あったまきマクリング!!!
今私の怒りが有頂天に達した!!!!!』
『そ、それはマz』
『問答無用!炎の神に願い奉る!我の怒りに形を与え、眼前の形ある敵を討ち払わん!火炎砲撃系初級2の型 』
『え?花園?かえん?火炎?!!』
『まずない?』
『スプレッド=ファイア』
『光国。出番』
『困難ばっかじゃん』
指先にモヤモヤした何かが集まりそれがラグのように明滅しいつの間にか火の玉になっていた
つまりなにが言いたいかというと俺は焦げた。
ーーーーーー幕間ーーーーーー
『すみません!ついカッとなってしまったのカナ?』
『切れる10代か!おまえは!!怖いわ!!!』
『いやーでもすごいねーほんとにあったんだね魔法ー』
『いやそこ?!!おれ焦げたんだよ?つか半分おまえのせいだよなニーナ!!』
『いや?光国が勝手に』
『そっかそうだったなって…なるとおもったのか?!ほんとに』
『おとりこみ大変恐縮なんですが…あのー人に向けて魔法使ったとなったら私の立場がちょっとまずいーカナ?♡なんて』
『もーやだー女って皆こうなの?』
『変な幻想を抱くのは勝手だけど押し付けないでほしいー』
『カナ子とのお約束だよ♡みんな絶対守ってほしいカナ?』
『で?その犯罪者のカナ子さんが一体全体なんの御用ですかぁ?ん?』
『流石光国。頼りになる』
『私の中のミッちゃんが音を立てて崩れていくカナ』
『私たちもいきなりこっちに飛ばされていろいろ困っている。言語も通じないし』
『そういや、前科一般カナ子』
『それやめてくださいおねがいですから…
もうカナ子でいいですから』
『だから助けてくれない…かな?カナカナ?』
『…それで黙っていてくれるんですカナ?』
俺にも変な幻想持つなカナ子。こうして残念な魔法使い(?)カナ子は俺たちの仲間になりこの異世界でのパーティは3人となった。
魔法使い以外その他すっぴんパーティって…
ちょいと前途多難すぎやしませんか。ねぇ神様
2つの太陽は沈もうとしていた。
ーーーーーー幕間ーーーーーー
”ヒュー♪感動の再会シーンでしたねぇ。如何でした?遠い異国どころか異世界でも繋がる絆!
一挙3人に増えたパーティ!謎の魔法の存在!今だから言える話ですけどね。カナ子。彼女の本当の名前はノノ=ウル=ティラミルト覚えておいてあげてくださいね。ノノ=ウル=ティラミルト残念な魔法使いさんをどうぞよろしく。”
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