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9話 秘書として
「んんっ、ぁっむ、んっぐっん、はぁっんっ」
巨大な長机を囲むようにして、スーツ姿の男性達が椅子に腰掛けている。壁には、有名な画家の絵画が飾られ、天井はシャンデリアが豪華に照らしている。
一面をガラスで繰り抜かれた窓の背景は、高層ビルが立ち並ぶ都心の風景を映していた。
重圧な雰囲気が室内に落ちている中、じゅぽじゅぽと淫乱な音が鳴り響いている。
「大分上手くなりましたね、優香ちゃん」
「秘書として当然です。しかし……」
「それでもまだ一年目ですよ。やはり優香ちゃんを選んだ僕の目に狂いは無かったようです」
この部屋を仕切るかのように、窓ガラスの前に座る重鎮から、音源は漏れていた。
優香は、カーペットに床を着き、座っているCの鬼棒を弄んでいる。髪の毛を後ろに流しながら、垂れないように気を配っていた。
「でも……んっ、全然まだまだです。秘書としては失格です」
「それは当たり前ですよ。誰でも最初は不安を抱えます」
それに加えて、とCは笑った。乾いた声色が、部屋に舞う。
「下の方の仕事は上手になりましたよ」
「そ、そうでふかね……っん」
「そろそろ、ですかね……ッ」
白いインクが、優香の太ももを汚す。口元に付着した唾液と白インクを、ハンカチで丁寧に拭き取ると、立ち上がった。
「やはりスケジュール管理は難しいです……このままやり通せるか、不安で」
「不安ですか。まず、なにか一つ仕事ができるという自信を付けるのが良いかも知れないですね」
「それはそうですけど……なにかありますか?」
「あるじゃないですか。一番優香ちゃんが得意なことですよ」
得意なこと、と聞き返す優香。白濁の液体を拭き取ろうとするも、薄く残ってしまう。
スーツを買い替えるのは何度目だろうか。 諦めるように息を吐くと、愉快げにCが微笑んだ。
「時間停止は継続させていますが、この場にいる役員全員の下半身に限定して時間停止を解除しました」
「え……それってまさか」
「えぇ。手っ取り早く、男性を悦ばせ技術さえあれば、優香ちゃんも自信が付くはずです」
「でもそれって秘書と関係ないじゃないですか」
「社長の命令は絶対ですよ、優香ちゃん。罰として手は使っちゃダメです。胸に挟んで全員を逝かせなさい」
「えぇ……っ、し、承知しました」
言われるがまま、胸元のボタンを外していく。挟めるほど大きくはないが、谷間を寄せれば不可能でも無い。
下半身はスラックスを纏い、上半身のみ解放的なスタイルになると、早速一人の役員に近寄る。
「うんうん、いいね。そうそう。しっかりと動かすことが大切です」
「は、はぃっ」
巨大な長机を囲むようにして、スーツ姿の男性達が椅子に腰掛けている。壁には、有名な画家の絵画が飾られ、天井はシャンデリアが豪華に照らしている。
一面をガラスで繰り抜かれた窓の背景は、高層ビルが立ち並ぶ都心の風景を映していた。
重圧な雰囲気が室内に落ちている中、じゅぽじゅぽと淫乱な音が鳴り響いている。
「大分上手くなりましたね、優香ちゃん」
「秘書として当然です。しかし……」
「それでもまだ一年目ですよ。やはり優香ちゃんを選んだ僕の目に狂いは無かったようです」
この部屋を仕切るかのように、窓ガラスの前に座る重鎮から、音源は漏れていた。
優香は、カーペットに床を着き、座っているCの鬼棒を弄んでいる。髪の毛を後ろに流しながら、垂れないように気を配っていた。
「でも……んっ、全然まだまだです。秘書としては失格です」
「それは当たり前ですよ。誰でも最初は不安を抱えます」
それに加えて、とCは笑った。乾いた声色が、部屋に舞う。
「下の方の仕事は上手になりましたよ」
「そ、そうでふかね……っん」
「そろそろ、ですかね……ッ」
白いインクが、優香の太ももを汚す。口元に付着した唾液と白インクを、ハンカチで丁寧に拭き取ると、立ち上がった。
「やはりスケジュール管理は難しいです……このままやり通せるか、不安で」
「不安ですか。まず、なにか一つ仕事ができるという自信を付けるのが良いかも知れないですね」
「それはそうですけど……なにかありますか?」
「あるじゃないですか。一番優香ちゃんが得意なことですよ」
得意なこと、と聞き返す優香。白濁の液体を拭き取ろうとするも、薄く残ってしまう。
スーツを買い替えるのは何度目だろうか。 諦めるように息を吐くと、愉快げにCが微笑んだ。
「時間停止は継続させていますが、この場にいる役員全員の下半身に限定して時間停止を解除しました」
「え……それってまさか」
「えぇ。手っ取り早く、男性を悦ばせ技術さえあれば、優香ちゃんも自信が付くはずです」
「でもそれって秘書と関係ないじゃないですか」
「社長の命令は絶対ですよ、優香ちゃん。罰として手は使っちゃダメです。胸に挟んで全員を逝かせなさい」
「えぇ……っ、し、承知しました」
言われるがまま、胸元のボタンを外していく。挟めるほど大きくはないが、谷間を寄せれば不可能でも無い。
下半身はスラックスを纏い、上半身のみ解放的なスタイルになると、早速一人の役員に近寄る。
「うんうん、いいね。そうそう。しっかりと動かすことが大切です」
「は、はぃっ」
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