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1191.【ハル視点】感謝の気持ち
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うん、さすがにもし何の前触れもなく自分たちの部屋まで突撃されていたら、俺もアキトも確実に困っていただろうな。
普段のくつろいでいる時ならまだ良いが、もし愛し合っている時に無許可で入って来られたりしたら――さすがに許せそうも無いな。
例え相手が幽霊だったとしても、見てしまったアキトの痴態の記憶を飛ばしてもらうまで、じっくりと話し合いをする事になるだろう。
クレットがそういう気づかいをしてくれる幽霊で、本当に良かった。
「クレット。部屋に直接来るよりも、こうして外で声をかけてくれた方が助かったよ」
「しかし、デートの邪魔をしてしまいました」
「いや、俺もアキトも邪魔をされたなんて思っていないよ。二人ともそれについては全く気にしていないし、謝罪はもう必要ないから」
何度も何度もそう説明して、クレットはようやく落ち着いてくれた。
「それより…さっきかなり気になる事を言っていたが、クレットはまた城を離れていたのか?今回はいったいどこまで行っていたんだ?」
話を反らしたい気持ち半分、どこに行っていたのかという興味半分で尋ねてみれば、クレットは柔らかな笑顔を浮かべて答えてくれた。
「はい、でも今回は、趣味の情報収集に出ていた――というわけでは無いんです」
そうなのかと頷きを返していると、クレットは予想外な言葉をさらりと続けた。
「その…実はアキト様とキース様が捕まっていたルティルーの森の牙蛇盗賊団の本拠地まで、足を運んでいました」
あまりにもその発言に驚きすぎて、俺は不覚にも固まってしまった。
「え、クレットさん、ルティルーの森のあの拠点にいたんですか?」
驚きつつも咄嗟にそう尋ねてくれたアキトには、拍手を贈りたいぐらいだ。
今の言い方だと、二人が助かった後で本拠地に見落としが無いかの確認に行ったという可能性も…あるか。
体は固まったまま、頭の中で考えを巡らせる。
「はい――とは言っても、アキト様とキース様が捕まっていた部屋までは何とか辿り着きましたが、お二人はまだ眠っている時でしたからお声がけもできなかったんです」
二人が眠っている時という事は、本当にあの情報を届けてからすぐに出発してくれたという事か。まさかそこまでしてくれているとは、想像もしていなかった。
「クレット、わざわざ二人の様子を見に行ってくれていたのかい?」
「情報提供のために会議にお邪魔した時、ハロルド様は魔物が多くなる夜にたとえ一人でも飛び出して行きたいというご様子でした」
「あークレット、それは…」
できれば言わないで欲しいと目線と表情で訴えたが、クレットが反応をしてくれるよりも前にアキトが口を開いた。
「俺は聞きたい!」
「う…アキトがそう言うなら…」
本当に良いんですかと言いたげなクレットの視線に、続けても良いと呟きを返す。
「あの時ハロルド様は、ケイリー様と、ファーガス様、それにウィリアム隊長に止められて危険な夜の移動を思いとどまりましたよね?」
「そうなの?」
「ああ、もし夜に無理やり出発して怪我をしたとして、そんな状態で助けに行ってもアキトは喜ぶのかって言われたよ。あれは効いたな」
同時に父と兄たちにはもし自分の伴侶が攫われたら、同じ行動を取ろうとするだろうとも言われたけどな。
「分かってると思うけど…俺は絶対に喜ばないよ?なんなら怒るし泣くからね?」
「ああ、分かってるよ。だから、何とか我慢したんだ」
クレットは辛そうにしながらも夜の出発を諦めた俺の姿を見ていて、考えたらしい。
ここはもしかして、自分が行くべきなんじゃないかと。
生きた人には危険すぎる夜の移動も、幽霊であるクレットには何の問題も無い。
どれだけ危険で強い魔物が相手でも、決して存在に気づかれないし攻撃すらされない。堂々と正面から拠点に入ったとしても、盗賊たちに見とがめられる心配もない。しかもウマよりも早く移動ができるから、すぐに目的地まで辿り着ける。
そう思いついたクレットは、すぐに行動に移してくれたらしい。
「そうだったのか」
たしかにアキトが初心者冒険者だった頃は、俺が道案内や情報収集をしていたな。幽霊の体はそういう意味では。すごく便利だったんだな。
「ハロルド様に何も言わずに向かって申し訳ありません」
本当にそう思っているんだろうなと分かる申し訳なさそうな表情で、クレットはぽつりとそう呟いた。
「アキト様とキース様に合流できるかどうかの保証が無かったですから…実際にお二人の姿は見られたもののお役には立てなかったですし」
役に立ったかどうかなんて、ただの結果論だ。アキトとキースのために、自分の考えで行動に移してくれた事が素直に嬉しい。クレットへの恩はどうやって返せば良いんだろうな。
「いや、役に立ったかどうかではなく、わざわざ向かってくれていた事が嬉しいよ。アキトとキースのためにそこまでしてくれてありがとう」
「俺からもありがとうございます」
「いえ、光栄です」
アキトとキースがまだ眠っている事を確認した後、クレットは近くの偵察をして来ようと本拠地内を一人で探索してくれていたそうだ。
武器庫の位置や戦利品が詰まった倉庫、それに盗賊たちの配置を確認し、ボスの部屋に隠されていた秘密通路まで割り出したらしい。
「隠し通路はお二人のいる部屋の近くにも入口がありましたし他の盗賊は知らないようでしたから、そのルートを提案しようと決めたんです。そうして部屋に戻ろうとした時に、ものすごい轟音が聞こえてきました」
ああ、アキトとキースから詳しい話を聞いたから、知っている。きっとその轟音は、シュリが壁をぶち破った音だったんだろうな。
慌ててクレットが戻ってみれば部屋の壁には大穴があって、二人の姿は既にそこにはなかったそうだ。
その時のクレットの気持ちを考えると、胸が痛くなるな。
普段のくつろいでいる時ならまだ良いが、もし愛し合っている時に無許可で入って来られたりしたら――さすがに許せそうも無いな。
例え相手が幽霊だったとしても、見てしまったアキトの痴態の記憶を飛ばしてもらうまで、じっくりと話し合いをする事になるだろう。
クレットがそういう気づかいをしてくれる幽霊で、本当に良かった。
「クレット。部屋に直接来るよりも、こうして外で声をかけてくれた方が助かったよ」
「しかし、デートの邪魔をしてしまいました」
「いや、俺もアキトも邪魔をされたなんて思っていないよ。二人ともそれについては全く気にしていないし、謝罪はもう必要ないから」
何度も何度もそう説明して、クレットはようやく落ち着いてくれた。
「それより…さっきかなり気になる事を言っていたが、クレットはまた城を離れていたのか?今回はいったいどこまで行っていたんだ?」
話を反らしたい気持ち半分、どこに行っていたのかという興味半分で尋ねてみれば、クレットは柔らかな笑顔を浮かべて答えてくれた。
「はい、でも今回は、趣味の情報収集に出ていた――というわけでは無いんです」
そうなのかと頷きを返していると、クレットは予想外な言葉をさらりと続けた。
「その…実はアキト様とキース様が捕まっていたルティルーの森の牙蛇盗賊団の本拠地まで、足を運んでいました」
あまりにもその発言に驚きすぎて、俺は不覚にも固まってしまった。
「え、クレットさん、ルティルーの森のあの拠点にいたんですか?」
驚きつつも咄嗟にそう尋ねてくれたアキトには、拍手を贈りたいぐらいだ。
今の言い方だと、二人が助かった後で本拠地に見落としが無いかの確認に行ったという可能性も…あるか。
体は固まったまま、頭の中で考えを巡らせる。
「はい――とは言っても、アキト様とキース様が捕まっていた部屋までは何とか辿り着きましたが、お二人はまだ眠っている時でしたからお声がけもできなかったんです」
二人が眠っている時という事は、本当にあの情報を届けてからすぐに出発してくれたという事か。まさかそこまでしてくれているとは、想像もしていなかった。
「クレット、わざわざ二人の様子を見に行ってくれていたのかい?」
「情報提供のために会議にお邪魔した時、ハロルド様は魔物が多くなる夜にたとえ一人でも飛び出して行きたいというご様子でした」
「あークレット、それは…」
できれば言わないで欲しいと目線と表情で訴えたが、クレットが反応をしてくれるよりも前にアキトが口を開いた。
「俺は聞きたい!」
「う…アキトがそう言うなら…」
本当に良いんですかと言いたげなクレットの視線に、続けても良いと呟きを返す。
「あの時ハロルド様は、ケイリー様と、ファーガス様、それにウィリアム隊長に止められて危険な夜の移動を思いとどまりましたよね?」
「そうなの?」
「ああ、もし夜に無理やり出発して怪我をしたとして、そんな状態で助けに行ってもアキトは喜ぶのかって言われたよ。あれは効いたな」
同時に父と兄たちにはもし自分の伴侶が攫われたら、同じ行動を取ろうとするだろうとも言われたけどな。
「分かってると思うけど…俺は絶対に喜ばないよ?なんなら怒るし泣くからね?」
「ああ、分かってるよ。だから、何とか我慢したんだ」
クレットは辛そうにしながらも夜の出発を諦めた俺の姿を見ていて、考えたらしい。
ここはもしかして、自分が行くべきなんじゃないかと。
生きた人には危険すぎる夜の移動も、幽霊であるクレットには何の問題も無い。
どれだけ危険で強い魔物が相手でも、決して存在に気づかれないし攻撃すらされない。堂々と正面から拠点に入ったとしても、盗賊たちに見とがめられる心配もない。しかもウマよりも早く移動ができるから、すぐに目的地まで辿り着ける。
そう思いついたクレットは、すぐに行動に移してくれたらしい。
「そうだったのか」
たしかにアキトが初心者冒険者だった頃は、俺が道案内や情報収集をしていたな。幽霊の体はそういう意味では。すごく便利だったんだな。
「ハロルド様に何も言わずに向かって申し訳ありません」
本当にそう思っているんだろうなと分かる申し訳なさそうな表情で、クレットはぽつりとそう呟いた。
「アキト様とキース様に合流できるかどうかの保証が無かったですから…実際にお二人の姿は見られたもののお役には立てなかったですし」
役に立ったかどうかなんて、ただの結果論だ。アキトとキースのために、自分の考えで行動に移してくれた事が素直に嬉しい。クレットへの恩はどうやって返せば良いんだろうな。
「いや、役に立ったかどうかではなく、わざわざ向かってくれていた事が嬉しいよ。アキトとキースのためにそこまでしてくれてありがとう」
「俺からもありがとうございます」
「いえ、光栄です」
アキトとキースがまだ眠っている事を確認した後、クレットは近くの偵察をして来ようと本拠地内を一人で探索してくれていたそうだ。
武器庫の位置や戦利品が詰まった倉庫、それに盗賊たちの配置を確認し、ボスの部屋に隠されていた秘密通路まで割り出したらしい。
「隠し通路はお二人のいる部屋の近くにも入口がありましたし他の盗賊は知らないようでしたから、そのルートを提案しようと決めたんです。そうして部屋に戻ろうとした時に、ものすごい轟音が聞こえてきました」
ああ、アキトとキースから詳しい話を聞いたから、知っている。きっとその轟音は、シュリが壁をぶち破った音だったんだろうな。
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その時のクレットの気持ちを考えると、胸が痛くなるな。
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