微笑む似非紳士と純情娘

月城うさぎ

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はじめに

キャラクター紹介

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遅くなりましたが、書籍化に伴い登場人物の紹介を載せたいと思います。ネタバレは多分ないはずです・・・。そして随時更新予定です。
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◆一ノいちのせうらら、25歳。ヒロイン。
 しっかりだけどうっかり?天然鈍感純情娘。従兄(鷹臣)が経営する探偵事務所兼何でも屋で働く。主な仕事内容は、浮気調査や企業への潜入捜査、結婚式の代理出席や他のメンバーのアシスタントなど。
 父親が外交官で、幼い頃から各国を転々とする外国育ち。スキンシップには慣れているが、ファーストキスは未体験。母方の家系が不思議な能力(超能力)を持つが、本人にはほんのすこ~ししか継承されていない、へっぽこ超能力者。
 見た目は自然な栗色の髪に茶色の瞳。身長158cmで靴のサイズは約22cm(アメリカサイズの5)。髪はストレートで背中の真ん中まで伸ばしている。若干ネコ目気味。メイクをしっかりすれば歳相応に見えるが、すっぴんだと童顔。簡単な特殊メイクや変装が趣味で、見た目も結構変わるタイプ。キレイや美人より、かわいい系。
 口癖は、「ちょっと待った!」、「無理、絶対に無理!」、「まあ、いっか」など。
 好みの異性は、足りない所を補い合える人。+、年上で長身で、紳士的な人・・・(と、ほとんど誘導に近い形で選択される)。
 9歳年下の弟がかわいくて仕方がない。そしてしっかり者な弟に甘えるダメ姉でもある。料理や掃除はほとんど弟任せ。得意料理は鍋。

東条とうじょう白夜びゃくや、30歳、ヒーロー。
 常に穏やかな微笑みを絶やさない、柔和な紳士(?)。東条グループの御曹司で東条セキュリティの社長。
 さらさらな黒髪に黒曜石のような瞳。黄金比率の持ち主で、完璧なまでの左右対称の顔。精悍さよりもどこか美しさが勝る、美貌の持ち主。身長180cmちょっとの長身で、細身だけどそこそこ鍛えられた体躯をしている。一応武道の心得もあるとか。
 いつも笑顔で誰に対しても敬語。一人称は「私」。物腰柔らかで丁寧で、優しいのに・・・たま~に冷気を発する。笑顔なのに威圧感を放つ得意技(?)を持つ、腹黒王子(海斗談)。そして狙った獲物は逃がさない、紳士の仮面をかぶった肉食獣・・・かも?
 2歳年下の妹がいるが、あまり懐かれてはいない。(むしろライバル視をされている)。性格は真逆のようで似た者同士。他人を振り回す所は同じ。

古紫こむらさき鷹臣たかおみ、32歳、主人公の従兄。
 探偵事務所兼何でも屋の若き室長。身長185cmで、見た目はワイルド系。鷹のように鋭い眼差しと、若干天然パーマが入っている漆黒の髪を持つ。黙っていてもゴージャスな美女が寄ってくるタイプ。麗曰く、基本面倒見はいいけど、非情で鬼畜な俺様。周りを、(主に麗を)振り回す。面白いものが好き。そしてかなりの甘党。
 探偵をしているが、古紫家の直系で次期当主。能力は結界。優れた結界師でもある。実家は京都だけど、標準語(単に作者に京都弁の知識がない為)。帰省するのは年に1、2回ほど。弟が一人いる。
 
司馬しばあかつき、35歳、白夜の秘書。
 苦労性で気の毒な人の一人。幼い頃から東条家に仕える(父親が白夜父の秘書をしている為)。現在は東条セキュリティの社長秘書兼SP。身長185cm。
 硬派で寡黙、常に冷静沈着な頼れるお兄さん。凛々しい眉毛に精悍さが際立つ、整った容姿の持ち主。社長の白夜とセットで女子社員からかなりの人気を博する。
 白夜に対しては「社長」と呼ぶが、動揺すると昔の呼び名である「白夜様」に戻る。最近の気がかりは、彼の上司がどこまで意中の女性と距離をつめたのか・・・。かなり強引な白夜にいつも内心ひやひや。たまにとんでもないお願い(ある意味命令)をされる事もあり、気苦労が絶えない。

東条とうじょう朝姫あさき、28歳、白夜の妹。
 東条グループのご令嬢で、お嬢様。現在はいくつかの店を経営する。キレイでいたいと努力する女性の味方でありたいらしく、女性用のヘルシーメニューを考えることが好き。おかげで経営する女性向けのお店も大人気。
 身長170cm近いモデル体型で、ゴージャスな美女。艶やかな黒髪は真っ直ぐで、腰近くまである。気の強そうなアーモンド状の瞳が印象的。麗が羨ましいと思える体型の持ち主(努力の賜物)。
 20歳を過ぎた頃から始まったお見合い攻撃(主に祖父から)に、辟易している。要領が良くて天才型の兄・白夜を幼い頃から敵視。朝姫は天才型というよりも、努力型の秀才タイプ。司馬を実の兄のように慕う。
 天敵は、古紫家の次男、隼人。(詳しい事情は、スピンオフ「微笑む悪魔にご注意を。」に掲載)
 厄介な体質を持つ。機械との相性がいいのか、悪いのか・・・

古紫こむらさき隼人はやと、29歳、鷹臣の弟で麗の従兄。
 古紫家直系の次男で、現在は警視庁のキャリアで管理官。若くしてエリート街道まっしぐら。警視庁のアイドルの一人。
 外見は雑誌モデルのよう。柔らかな茶色の髪に甘いマスク、常に浮かべる笑みは心を読ませないポーカーフェイス。パーツ的には鷹臣と似ているが、醸し出す雰囲気が違いすぎる。兄である鷹臣すら隼人の真意は探れない。
 性格に難あり、な人・・・。誰にでも平等に接しているようだが、実は好き嫌いが激しく、他人との間に壁を作る。人にあまり興味がなく、関心がもてない(とある人物を除いて)。
 能力は千里眼。遠くの光景を見渡せる、かなり便利で、ある意味犯罪スレスレな力を持つ。
 (詳しい話は、「微笑む悪魔にご注意を。」に掲載)

天音あまね海斗かいと、28歳、朝姫の相棒兼護衛。
 東条兄妹に振り回される気の毒な人の一人。普段は朝姫のパートナーで護衛をしているが、情報収集に長けている。
 身長177cmほどの爽やかな好青年でイケメンだけど、周りにいるのが美形すぎるため微妙にイケメン度が低く見えがち。カジュアルな服装を好むけど、そこそこオシャレな今時風の青年。実家が道場で、あらゆる武道に精通している。鍛えられているけど、マッチョではない。
 朝姫のことは昔から「お嬢」、白夜のことは「(腹黒)王子」、そして司馬は「司馬」と呼ぶ。学生時代からの付き合いで、ほぼ腐れ縁状態。彼等に対して対等に話し、言いたい事も我慢せずに率直に言う。
 とばっちり体質で、いつも振り回されている・・・。(ごめん、海斗!)

一色いっしき鏡花きょうか、28歳、麗の同僚。
 麗の職場の先輩で、セクシー系美女。お姉さん的立場な人で、麗の相談にたびたび乗る。仕事は室長のサポートをしつつ、そこそこ危険な仕事もこなす、有能人物。身長170cmのモデル体型。緩い巻き毛と口元のほくろが特徴的。

弓原ゆみはら瑠璃るり、22歳、麗の同僚。
 麗の職場の受付兼事務担当。ふわふわな髪とぱっちりした目で、小動物的な外見だけど、恋愛になると手厳しい。「~」を使う伸ばした口調で、基本のんびりしているが、彼氏が途切れない恋愛体質の肉食系女子。特技は盗撮。過去にアイドルのおっかけをしていて、結構ミーハー。高校生からアルバイトをしていた為、実は麗の先輩でもある。

◆一ノいちのせひびき、16歳、麗の弟。
 聖マリアベル学園に通う高校生で麗の9歳年下の弟。真面目で大人しい秀才タイプで、クラス委員をしている。料理もできて家事も得意、引き出しの多さが目立つ良く出来た弟。姉想いで、優しい。視力はあまり良くない。眼鏡を着用する、黒髪男子。一人称は「僕」。姉の呼び名はお姉ちゃんではなくて、「麗ちゃん」と名前で。家系的な力を全く受け継いでないはずだけど・・・?実は外国生まれ。
 










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7月29日、弟(響)を追加しました!って、忘れちゃダメじゃん・・・ごめん、響!
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