微笑む似非紳士と純情娘

月城うさぎ

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第二部

45.意地悪な婚約者

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*白夜の暴走大歓迎!とのコメントを多数頂きました。ありがとうございます!大感激です!(笑)そして調子に乗ってそのまま突っ走らせてしまいました・・・載せるかどうか迷いましたが;いろいろとすみません、と先に謝罪しておきます・・・。





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 適度に暖められた広い浴室には、楕円形状のバスタブ(ジャグジー付き)が壁際に沿って設置されている。乳白色のお湯に浸かる東条さんは私の真向かいに悠々と寛ぎながら、氷水になったミネラルウォーターを手に持って私を見据えた。その姿は何だかエサを手にした飼い主がペットを呼ぶようで。愛しげに見つめてくる瞳には確かに愉しげな色が浮かんでいた。

 「麗。こっちに来ないとお水はあげられませんよ?」

 ゆったりとした体勢と丁寧な口調にいつもは安堵させられるのに。何故か猛烈に逃げ出したい衝動に駆られる。でもダメだ!今後ろ姿を見せたらお尻見られちゃう・・・!

 東条さんに目を瞑っててなんて言っても絶対聞き入れてくれなさそうだし、こんな明るい場所で意識がある今全てを晒すなんて真似は無理だ。恥ずかしくて顔がまともに直視できなくなる・・・!今だって、さっきの情事を思い出しそうになるのを必死に堪えているのに。一度思い出したら連鎖で全部思い出しそうで、咄嗟に頭を振った。水分不足で喉が渇いている状態でお風呂の湯気にあたり、さらに精神的なダメージ(羞恥)を再び味わうなんて。このままだとのぼせてしまうじゃないか!

 お水と東条さんの顔を交互に見比べて、たっぷりと悩む。
 意地を張るべきじゃないけれど、ここであっさりとお水を貰いに近寄れば、もう逃げれない気がしないでもない・・・。がっちりと捕まりお湯の中で抱きしめられて、更には「背中を流しますね」とか何とか言われて全身をピカピカに磨かれそう・・・!
 そんな妄想、もとい、予想が瞬時に脳内を駆け巡る。あながちありえそうな未来だと思うと、たらりと汗が流れた。一緒のお湯に浸かるだけでもハードル高いのに、体まで洗われたら、私どんな顔して日中過ごせばいいのー!?考えただけでも恥ずかしい!!

 お水が欲しいけど自分から距離を置いた分簡単には戻れない。そんな私の葛藤が手に取るようにわかったのか、東条さんが小さく嘆息する。

 「麗?意地を張っても具合を悪くするのは貴女ですよ。ちゃんと水分補給をしないと」

 なら貴方が来てください。
 そう言いそうになって口を噤む。

 ダメだよ、やっぱ来ちゃダメだよ!絶対に東条さん海水パンツなんて身につけてないよね!?お風呂だから全裸なのは当たり前だけど!そうなると、ざぶっと立ち上がった東条さんの全裸を見る羽目になる。こんな明るい場所で目撃して目のやり場に困るのは、間違いなく私だ。何気に東条さんの裸はさっき上半身しか見ていなかった事を思い出した。

 いや、別に男性の裸を一度も見たことがないなんて事はないけれども!大学で取った授業の中でアート関係のもいくつかあったし、そこで当然ながらヌードモデルとかもいたから一応耐性も少しはあるはずだけれども!でも、全く知らない他人と好きな人の裸は別物だ。赤面せずに直視なんて出来るはずがない・・・!!

 ここはやっぱり私が覚悟を決めて東条さんの所に行くしか・・・。
 ごくり、と唾を飲む。先に動かれたら困るのは確実に私だ。

 じっと黙って私の出方を待っている東条さんをちらりと見やると、おずおずと浴槽の反対側までゆっくりと移動を始めた。勿論、体は極力見えないように。
 そして東条さんの目の前まで辿り着いた私は、微笑みながら見下ろしてくる東条さんを、文句を言いたくても言えない悔しさを滲ませた表情で見上げる。そしてからからになった喉を唾液で少し潤わせて、意を決して東条さんに告げた。

 「お・・・お水、ください・・・!」
 「勿論です」

 満面の笑みで答えた東条さんは、ボトルを私に手渡すわけじゃなく。何故か目の前で水を一口飲んだ。って、私にくれるんじゃないの!?自分だけずるい・・・!

 そう文句を告げようとして口を開いたと同時に、私の顎を指で固定させて。気付いたら唇が合わさっていた。

 「・・・っ!?」

 若干冷たい水がゆっくりと流し込まれる。むせないように気をつけながら、こくりと口移しで与えられた水を嚥下した。十分とは言えない量だけど、口の中が潤ったことで少しだけ生き返る。ってか、口移しで飲ませるなんて聞いていないんだけど!?

 「な、何で・・・!」
 真っ赤になって目の前にいる色気垂れ流しの似非紳士を見上げれば、言いたい事に気付いた東条さんは「ご褒美です」と訳のわからない答えを告げた。

 「いきなり冷たい水を飲むのは体に毒ですからね。一度暖めてからゆっくりと飲まなければ」
 
 その回答にぽかんと口を開けてしまう。
 私はまともに水も飲めない幼児か・・・!

 「そりゃ冷たい水は毒だけれど!自分で飲めるから・・・!!」
 ボトルを奪おうと手を伸ばせば、リーチの長さが違いすぎて敗北は明らかだった。再び口に水を含んだ東条さんが、今度は逃げられないように私の後頭部に手を回して憤る私に水を送る。

 氷水だった水の冷たさが東条さんの口を通したことで暖められて、私に伝わる頃には確かにほどよい冷たさのお水になっていた。抗議の声をあげる間もなく、2、3度水を口移しで飲まされた。ただのお水なのに、何でこう甘く感じるの・・・!

 たっぷりと時間をかけて十分な水分補給が出来た頃には、既に体力も気力も絶え絶えで。喉は潤っても今度はお湯に浸かりすぎてぐったりとしてきた。そんな私に気付いたのか、東条さんは私の腕を掴んで上がる準備を始めようとする。

 「そろそろ出ましょうか」
 「!ま、待った!!私は後で出るからお先にどうぞ・・・!」

 その間後ろを向いているから!
 そして東条さんが出た後に、私もゆっくりと出ればいい。

 そう思って私の体を支えるように立ち上がらせようとする東条さんを制すると。膝立ちになった私はその振動で、下腹に異変を感じた。
 水の中なのであまり抵抗がなかったからか、今まで痛さは忘れていたのに。縦に動こうとした振動で忘れかけていた痛みが蘇った。ズクン、と鈍い痛みを感じ、ぺたりと座り込んでしまう。

 そしてとろりとした何かが痛みを感じる場所から零れてきた。
 それはまるで月の物が来た時のような感触で。まさか今この状態でアレになったのか!?と冷や汗をかく。まずい、お湯の中だけどこのままはまずい・・・!

 私の異変に気付いて立ち上がる事なく、そのままお湯に再び浸かりこんだ東条さんは、案じるような顔つきで私の顔色を窺った。

 「麗、やはり体が辛いですか?」
 「あう・・・下腹が痛い・・・」

 間違いなくこの鈍痛は東条さんの所為だよね?
 恥ずかしさと、ついにしちゃったという証に嬉しさも混ざり、複雑な顔で涙目になりながら訴えると。少し困ったような顔で微笑んだ東条さんがぎゅうっと抱きしめてきた。

 「受け入れてくれてありがとう、麗。体が辛いのに、私はどうしようもなく嬉しいです。立てないなら私が運びますから、ちゃんとつかまってて下さいね」
 「え、え!いや、あのそれは結構ですから・・・!」

 このまま持ち上げられたら、すっぽんぽんな私の全部が視界に入るじゃないか・・・!
 それにもしアレが来たのなら、この状況は非常に困る。万が一の時に備えて、多分荷物に入ってるとは思うけど、その準備を目の前でするのは遠慮したい。
 
 けれど、再び溢れて来る何かを触ると、それは赤くはなかった。

 ・・・え、えっと・・・?

 困惑する私に何かを察した東条さんは、「ああ」と小さく頷いた。
 
 まさか・・・!?
 一つの可能性に気付き、ひやりとする。そして確実に私が何に戸惑っているのか気付いている男を問い詰めた。

 「まさか、まさかとは思うけど・・・!」
 「はい、そのまさかですね」

 あっさりと微笑みながら頷いた東条さんの肩を渾身の力を込めて揺さぶった。って、何認めてるんだ・・・!

 「ちょっとー!?出来ちゃったらどうするんですかー!!ってか普通訊くよね!?」
 普通が何かは知らないけど、それがマナーじゃないのか!
 結婚前のカップルが避妊しないのはまずいと思う。それがいくら結婚を前提に付き合ってて婚約しているとしても。古い考え方かもしれないけど、やはり出来ちゃった婚よりは新婚生活を少し満喫してから赤ちゃんが欲しい。2人の時間を味わってから子供を作るのが理想的なんだよ。

 それをまさか避妊具つけずにやるとか・・・!きゃー!!

 そんな焦りと戸惑いを見せた私をよそに、東条さんはけろりと答えた。

 「ちゃんと許可は頂きましたよ?」
 「・・・え?」

 嘘だ、そんな許可をあげたつもりもなければ、訊かれたなんて・・・。

 恥ずかしさのあまり思い出そうとしなかった先ほどの情事の会話を思い出す。そこで蘇った台詞が脳内で木霊した。

 『・・・ここを私で満たしてもいいですか?』

 あれってそーゆー意味か・・・!!

 「ぎゃー!!そんな回りくどい言い方で通じるわけないじゃないですか!!」
 朦朧とした意識の中で確かに頷いたのは、私だ。でもそれがまさかそういう意味だなんて、思考が働かないあの時に気付けるか!

 真っ赤に染まった顔で恨みがましく睨み上げると、ムカつくほど爽やかな笑顔で東条さんは私の頬を撫でた。

 「でも麗のお母様から許可も頂いていますしね。問題はないかと」
 「・・・は?え、ちょっと待って。うちの母は一体何を電話で言ったんですか・・・!?」
 そういえば東条さんはお母さんに言われて朝姫ちゃんの家にまで迎えに来てくれたんだった!そこでどんな会話をしたのか、詳しく訊く事を忘れていた。嫌だ、お母さんったら何を言ったの!

 「簡単に言えば既成事実を作っても構わない、と言われましたよ」
 「なっ・・・!?」
 何だってー!?

 確かにそれは私が家を追い出された時にも言われた。むしろ既成事実を作って来いって意味合いで。でもまさかそれを東条さんにまで言ったことが驚きで、恥ずかしすぎてやめてほしい!何て事を言ったのよ、ママの馬鹿ー!

 「だからと言って生でするのはどうかと・・・!」
 最後の足掻きのように抗議すれば、東条さんは僅かに首を傾げる。

 「避妊してしまったら既成事実にならないじゃないですか」
 え?あれ・・・?そうなの!?

 でも考えてみればそうだと気付く。そうか、子供が出来た可能性があるから既成事実になるのか?

 だからと言って、私はまだお母さんになる予定も覚悟もないんだけど・・・!!

 「いきなり妊娠は困る!」と告げたら、東条さんはあっさり納得してくれた。
 
 「ええ、私も困ります。麗の初めては直に味わいたかったので許可も頂いたことですし、避妊しませんでしたが。麗との子供は欲しいですがすぐに出来てしまうのは勿体無いですよね。」
 微妙に意味が違う気がするんだけど・・・
 次からは避妊すると聞いてほっとしたのも束の間。伸びてきた手が私の腹部に届いて、そのまま下へ・・・って、待った待った!

 「ちょっとどこ触ってるんですかー!」
 ばしゃん、とお湯が跳ねるのもお構いなしに、咄嗟に腕を掴むと。東条さんはしれっと告げた。
 
 「たっぷり注ぎ込んだからまだ出てくるでしょう?妊娠の可能性を減らしたいなら、かき出さないと」
 指が散々中を弄られた場所に触れそうになり、再び慌てて止めた。そして羞恥からあまり考えず、反射的に言葉が零れた。

 「そんなの自分で出来ますから・・・!」

 言った瞬間、しまった!と口を噤んだが、時既に遅し。
 
 動きが止まった東条さんは、一拍後には実に楽しそうで何かを企んでいるような笑みを浮かべる。

 「へえ?自分で、ね・・・。それならどうぞ」
 「えっ・・・」

 どうぞ、ってここで!?
 目の前で見られているところで、注がれたものをかき出せと・・・!?

 自分で言っておきながら、すぐに無理だと否定する。少なくとも、目の前ででは無理ですって・・・!

 「み、見られてたらできないから出て行ってください・・・!」
 いくらお湯の中で動きまでは見えなくっても、絶対に嫌だ!
 顔を左右に振ってお願いするが、返って来た答えは半ば予測できたものだった。

 「嫌です」
 「!!」

 そんな満面の笑顔で嫌って言うか普通ー!?
 声にならない悲鳴を上げると、東条さんが再び口を開いた。

 「自分で自慰をする麗を眺められるなんて、これが最初で最後の機会なのに。そんなチャンスを私が逃すはずないじゃありませんか」

 ・・・いろいろと突っ込みどころがありすぎるが、聞かせて欲しい。何で最後なのだ。

 「当然です。自分でさせるなんて真似、私が許するとでも?欲しくなったら我慢する間もなく私が与えますので、自分でする必要がありません」
 実に爽やかに言ってのけた東条さんは、本気でそう思っているのだろう。
 でもそれってこれから頻繁に東条さんに抱かれるって事なんじゃないか。そう気付くと、先ほどとは違う意味で顔が火照った。自分でする必要がないことに喜べばいいのか、嘆けばいいのか。もうわからないんだけど!

 視線を彷徨わせて二の句がつげずにいる私を東条さんが促す。

 「さあ、麗。自分で出来るのでしょう?ならちゃんとしないと」
 「・・・っ!!」

 私の手を握って、東条さんが導く。自分の指が東条さんに愛された場所へ触れて、今は閉じている所に人差し指が入った。くぷりと入った指にぬるっとした液が触れて、思わずぞくりとする。こんな滅多に自分で触れない場所に、今まで感じたこともないようなほどとろっとした物が指に伝い、恥ずかしさで俯いて下唇を噛んだ。変な声が漏れてしまわないようにだ。

 でも私の短い指じゃ届く場所に限界があって。ほんの入り口附近しかとろりとした液体をかき出せない。先ほどまで感じていたじんじんとした痛みは、指一本入った程度じゃ問題はないようだけど。目の前で東条さんがじっと見つめていて、気が散ってしょうがない。その視線の強さに体が反応して感じてしまうようだ。

 拙い動きで指を動かしても、先ほど東条さんに与えられたような熱は感じなくって。そして自分じゃどうしていいかわからず、つい涙目で東条さんを見つめてしまう。見つめられる視線に耐えられないのと、私の指じゃ無理だって事を目線のみで訴えると、悩ましいほど色っぽい息を零した。

 「麗、お願いがあるならちゃんと言葉で言いなさい」

 優しくやんわりと告げる瞳の奥には、先ほどのような熱が灯っている。じっと見つめてくる黒い瞳に静かな微笑は、明らかにこの状況を楽しんでいるようであった。

 羞恥心で真っ赤に染まる。困ったような怒ったような、いろんな感情が混ざったまま、潤んだ視界を逸らさずに小さく告げた。

 「・・・・・・白夜が、して・・・」

 かぁーとさらに顔が赤くなる。
 嘘だ、こんな台詞を自分が言うなんて・・・!信じたくないのに、どうしようも出来なくって。つい東条さんの思惑通りに動いてしまった。
 
 ぐいっと近くに引き寄せられて膝立ちにさせられると、手を肩に置くように促されて体勢を安定させる。そして腰に巻きついた東条さんの腕に抱き寄せられた。

 「貴女の小さな指じゃ限界があるんですから、私に任せておけばいいんですよ」
 
 耳元でそう囁いた直後、東条さんの指が中へ侵入して。艶めいた声が漏れそうになった。

 「ぁ・・・んっ」
 ぎゅうと唇を引き結ぶ。緩やかに円をかくように指が中で動かされ、くいっと曲げられて。同時に股からとろりとした物が流れ出てくるのがわかった。その全ての動きに翻弄されそうになって、瞼をきつく閉じる。その内指が二本に増えて、刺激に耐えようと思わず東条さんの頭を抱きしめる形になった。

 「積極的ですね」
 くすり、と微笑んだ東条さんは、私の胸に吸い付いた。与えられる刺激が増えて、甘い嬌声が再び漏れる。膝ががくがくと震えそうになるのを必死で堪えて、抑えていた快楽の波が再び蘇りそうになった。

 これはまずいって・・・!もうこれ以上は無理だからー!!

 頭がぼうっとしてきた所で、東条さんの指が抜かれる。ぐぷり、と私の蜜か東条さんのものかわからない液体が零れてお湯に溶けた。

 「大方出せたとは思いますが、まあ出来ていたとしても私は大歓迎ですよ。麗との子供は最低2人は欲しいですからね。男女両方出来たらいいですね?」
 
 それって生まれた子供の性別が同じだった場合、違う性別の子供が生まれるまで子作りし続けるって事ですか・・・!?それは私の体力がもたない・・・!!

 既に気力も失いかけて体力も限界に近付いていた私は、ぐったりと東条さんにもたれかかったままバスローブを着せられて、結局寝室までお姫様抱っこで運ばれる羽目になったのだった。
 

 
 


















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嘘です。麗母は白夜に既成事実を作ってもいいとまでは言っていません。匂わせる言葉は言ってますが・・・。

ほんと、色々すみません・・・。
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