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入学編
若葉の部屋
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3人で夕飯を食べ終わり一息ついてると
若葉「錬これから俺の部屋に来ない?
持て成すからさ」
若葉は机に乗り出して言った
錬「良いの?2人部屋でしょ?もう一人の人に聞かなくて平気なの?」
若葉「平気平気
あ、お前も来る」
満面の笑みで言ったあとに夏鈴に冷たく言った
夏鈴「は、はい」
怖々と夏鈴はそう答える
若葉「じゃあ行こう」
そういい自分の手を握り歩き始めた
若葉の部屋は自分と夏鈴の部屋から少し行った奥の部屋だった
若葉「どうぞ入って」
鍵を開けて部屋に入れてくれた
??「若お帰りなさいませ」
玄関には土下座した男がいた
先頭にいた自分は驚き止まってしまった
土下座していた人は顔を上げると自分と目が合った
若葉「帰ってたのかサル」
サル「はい若先程戻りました
でこちらの方々は」
そういい思いっきり睨まれた
若葉「昔話したろれんくんだれんくん」
思いっきり背中をバンバン叩かれながら
錬「痛い痛いわかくん痛い」
そう言った瞬間だった
サルがいきなり立ち上がり手を前に出した
その手を受け止めると手にはペンが握られていた
錬「危ないよ」
そう言ってペンを奪う
その瞬間若葉がサルを殴った
ガッンという音がしてみるとソファーにサルがぶつかっていた
若葉「れんくんに何すんだサル」
凄い顔をしている若葉
錬「平気だから」
若葉にペンを渡した
夏鈴に関しては一瞬でほぼ理解できず立ちすくんでいた
若葉「錬これから俺の部屋に来ない?
持て成すからさ」
若葉は机に乗り出して言った
錬「良いの?2人部屋でしょ?もう一人の人に聞かなくて平気なの?」
若葉「平気平気
あ、お前も来る」
満面の笑みで言ったあとに夏鈴に冷たく言った
夏鈴「は、はい」
怖々と夏鈴はそう答える
若葉「じゃあ行こう」
そういい自分の手を握り歩き始めた
若葉の部屋は自分と夏鈴の部屋から少し行った奥の部屋だった
若葉「どうぞ入って」
鍵を開けて部屋に入れてくれた
??「若お帰りなさいませ」
玄関には土下座した男がいた
先頭にいた自分は驚き止まってしまった
土下座していた人は顔を上げると自分と目が合った
若葉「帰ってたのかサル」
サル「はい若先程戻りました
でこちらの方々は」
そういい思いっきり睨まれた
若葉「昔話したろれんくんだれんくん」
思いっきり背中をバンバン叩かれながら
錬「痛い痛いわかくん痛い」
そう言った瞬間だった
サルがいきなり立ち上がり手を前に出した
その手を受け止めると手にはペンが握られていた
錬「危ないよ」
そう言ってペンを奪う
その瞬間若葉がサルを殴った
ガッンという音がしてみるとソファーにサルがぶつかっていた
若葉「れんくんに何すんだサル」
凄い顔をしている若葉
錬「平気だから」
若葉にペンを渡した
夏鈴に関しては一瞬でほぼ理解できず立ちすくんでいた
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