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開花2
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「さあ、それも下ろして」
ジョセフの身体を愛撫したアドン少佐は真新しい白いパンツを脱ぐように指示をした。
「可愛い蕾だね。まだ芽を外の茎が包んでる」
パンツを下ろしたジョセフのその一物にアドンは顔を近づけてじっくりと観察を始めた。
「ジョフ、ここの匂いを嗅いでいいかい?ちょっとだけ蕾を茎から出すけど、我慢できるよね。少しだけ痛いけど、我慢できるよね」
アドンの言葉にジョセフは不安げな顔を見せながらうなづいた。
「よーし、いくよ」
アドンは鼻息が荒くなりそのジョセフの一物の蕾を一指し指と親指でつまむと乱暴に一気に剥がした。
「痛いいいい、痛いよぅ」
ジョセフは一瞬の激痛に顔を歪める。
「我慢するんだよ、ジョフ どれ」
茎から蕾を完全に出したあとアドンはその蕾の匂いを思いっきり嗅いだ。
「臭くていい匂いだ」
力いっぱいジョセフの蕾の裏を鼻に押し当て楽しんだあとにアドンはそれを口に含んだ。
ジョセフの身体を愛撫したアドン少佐は真新しい白いパンツを脱ぐように指示をした。
「可愛い蕾だね。まだ芽を外の茎が包んでる」
パンツを下ろしたジョセフのその一物にアドンは顔を近づけてじっくりと観察を始めた。
「ジョフ、ここの匂いを嗅いでいいかい?ちょっとだけ蕾を茎から出すけど、我慢できるよね。少しだけ痛いけど、我慢できるよね」
アドンの言葉にジョセフは不安げな顔を見せながらうなづいた。
「よーし、いくよ」
アドンは鼻息が荒くなりそのジョセフの一物の蕾を一指し指と親指でつまむと乱暴に一気に剥がした。
「痛いいいい、痛いよぅ」
ジョセフは一瞬の激痛に顔を歪める。
「我慢するんだよ、ジョフ どれ」
茎から蕾を完全に出したあとアドンはその蕾の匂いを思いっきり嗅いだ。
「臭くていい匂いだ」
力いっぱいジョセフの蕾の裏を鼻に押し当て楽しんだあとにアドンはそれを口に含んだ。
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