少年館

開花3

　アドンの口の中でジョセフの一物はどんどん大きくなっていく。アドンはそれをキャンディーを舐めるような感じで丁寧に舐めた。

　「どうだい？気持ち良くなってきただろ」

 アドンの言葉にジョセフは照れながら首を下げた。

　「気持ちいいです」

 ".ジュルジュル"と唾液の音をたてながらジョセフのそれを根本まで食わえ込むと、今度は片手でジョセフの睾丸を摘み上げた。

　「なんて初々しく弾力があるんだ、この中に君の若い精力が入ってるんだね」

 アドン少佐は今度はジョセフの睾丸を口に含むとほんの少し力を入れて噛んだ。

　「痛い、痛いです」

 ジョセフは苦痛で顔を歪ませながら叫んだ。

　「ごめんね、つい、あまりにも柔らかくて、噛みたくなってしまったんだ、ごめんよ」

 アドンはジョセフの睾丸から口を離すと、再びジョセフの熱く勃起した一物を口に含んだ。

　「なんか出そうです・・」

 ジョセフはアドンにそう言うとアドンの口の中に精液を放出した。