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開花4
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「生温かくぬるぬるしていて美味しいよ。ありがとう」
アドン少佐はそう言うとジョセフの精液を飲み干した。
「ジョフ、お風呂に入ろうか?」
「お風呂好きです、僕お風呂好きなんです。」
ジョセフは目を輝かせながらそう話すとアドンの手を握りそのままバスへと向かった。
「待って、急かさないで、俺はまだ制服のままだよ。ジョフ先に入って待ってて!」
ジョセフは先にすでに泡石鹸が入れられてるお風呂に入るとお湯を出てかき回した。見る見るうちに泡風呂が完成した。
「どう?ジョフ、俺の体は筋肉隆々だろ?」
全てを脱いだアドンは細く引き締まり筋肉質の体をジョセフ少年に触らせた。
「かちかちで硬くて凄いです。僕のお腹より硬いや。」
「ふっふっ!俺は鍛えるのが仕事だからね。ジョフはまだ子供だからそのペチャンコのお腹のままでいいんだよ。さあ、おいで」
2人で湯船に浸かるとアドンはジョセフの体を引き寄せ自分の膝の上に跨がせた。
アドン少佐はそう言うとジョセフの精液を飲み干した。
「ジョフ、お風呂に入ろうか?」
「お風呂好きです、僕お風呂好きなんです。」
ジョセフは目を輝かせながらそう話すとアドンの手を握りそのままバスへと向かった。
「待って、急かさないで、俺はまだ制服のままだよ。ジョフ先に入って待ってて!」
ジョセフは先にすでに泡石鹸が入れられてるお風呂に入るとお湯を出てかき回した。見る見るうちに泡風呂が完成した。
「どう?ジョフ、俺の体は筋肉隆々だろ?」
全てを脱いだアドンは細く引き締まり筋肉質の体をジョセフ少年に触らせた。
「かちかちで硬くて凄いです。僕のお腹より硬いや。」
「ふっふっ!俺は鍛えるのが仕事だからね。ジョフはまだ子供だからそのペチャンコのお腹のままでいいんだよ。さあ、おいで」
2人で湯船に浸かるとアドンはジョセフの体を引き寄せ自分の膝の上に跨がせた。
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