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開花5
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「ジョフ、可愛い唇をしてるね」
アドンはジョセフの唇にそっと自分の唇を合わせた。ジョセフも目をゆっくりと閉じアドンの唇から伝わる柔らかい男の唇の感触を初めて体験した。
「そろそろはじめるよ」
アドンがそう話すと、ジョセフを立たせて、後ろ向きにさせると両手をバスの端に掴ませて前屈みにさせてお尻を向けさせた。
「何するの?」
ジョセフが尋ねるとアドンは手にした石鹸を泡立てさせながら話した。
「ジョフのお尻の穴に俺のペニスを挿れる」
「痛くするの?」
「痛いのは一瞬だけ」
そう言うとアドンはジョセフのアナルに石鹸の泡を擦り込むと、ゆっくりと小指を入れだした。
「うっ、痛っ、くっ」
ジョセフは苦痛に耐えながらアナルの中に入ってくるアドンの小指を根本まで受け入れた。
「こうやってゆっくりとお尻の穴を柔らかくすると太いのも入るから。さ、次は少し長い中指を入れるよ。我慢するんだよ」
アドンはジョセフの唇にそっと自分の唇を合わせた。ジョセフも目をゆっくりと閉じアドンの唇から伝わる柔らかい男の唇の感触を初めて体験した。
「そろそろはじめるよ」
アドンがそう話すと、ジョセフを立たせて、後ろ向きにさせると両手をバスの端に掴ませて前屈みにさせてお尻を向けさせた。
「何するの?」
ジョセフが尋ねるとアドンは手にした石鹸を泡立てさせながら話した。
「ジョフのお尻の穴に俺のペニスを挿れる」
「痛くするの?」
「痛いのは一瞬だけ」
そう言うとアドンはジョセフのアナルに石鹸の泡を擦り込むと、ゆっくりと小指を入れだした。
「うっ、痛っ、くっ」
ジョセフは苦痛に耐えながらアナルの中に入ってくるアドンの小指を根本まで受け入れた。
「こうやってゆっくりとお尻の穴を柔らかくすると太いのも入るから。さ、次は少し長い中指を入れるよ。我慢するんだよ」
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