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第三話 新たなギアレンジャー ギアブルー参上
Gスポット責め
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「うっ」
突如、顔に吹き付けられた蜜を浴びて、マダムバタフライは驚き眉が歪むが、すぐに柔らかいものになる。
「ああ……なんて良い香りなの……」
立ちこめる愛液、蜜の香りに震える。
「さっきより甘くて、濃いのに、酸味がかって後味がサッパリ……なのにフレッシュな果実の香りで余韻が残って凄く良い」
放たれた蜜の味をマダムバタフライは言葉にしてかみしめる様に吸う。
「い、いうなっ!」
だがレッドにとっては自分の愛液を、恥ずかしい汁をグルメ批評のように論評されているようで、黙らせたい。
しかし身体はマダムバタフライがはなつ毒鱗粉により麻痺状態。しかも、レッドの愛液を飲んで喜びヘブン状態になったマダムバタフライは興奮して羽から更に鱗粉を振りまき麻痺状態は解消されそうにない。
レッドは指一本動かせず、口で強く言う以外何も出来かった。
そのため、マダムバタフライは、遠慮会釈なく、愛液を吸い取ることに、さらに極上の蜜を得ることに全力を傾ける。
「ここを刺激したらもっと良い蜜が出るわね」
「や、止めろ、はうううっっっ」
レッドが止めるのも聞かず、マダムバタフライは執拗にGスポットを責め立てる。
連続した鋭く深い刺激にレッドは再び官能の衝撃を受けて声を上げ続ける。
それは、マダムバタフライが吸うのを飽きるまで続いた。
「ううん……良い味……」
ようやく満足したマダムバタフライは、顔を上げて満足げな表情を浮かべる。
「はあ……はあ……」
一方のレッドは、絶え間ない官能の嵐に体力を消耗して、声が出ないほど息が荒くなる。
噴き出す汁は少なく地面のシミは広がっていない。
全てマダムバタフライが吸い取り、舐めとったからだ。
「もっと、奥の方はどんなかしら」
突如、顔に吹き付けられた蜜を浴びて、マダムバタフライは驚き眉が歪むが、すぐに柔らかいものになる。
「ああ……なんて良い香りなの……」
立ちこめる愛液、蜜の香りに震える。
「さっきより甘くて、濃いのに、酸味がかって後味がサッパリ……なのにフレッシュな果実の香りで余韻が残って凄く良い」
放たれた蜜の味をマダムバタフライは言葉にしてかみしめる様に吸う。
「い、いうなっ!」
だがレッドにとっては自分の愛液を、恥ずかしい汁をグルメ批評のように論評されているようで、黙らせたい。
しかし身体はマダムバタフライがはなつ毒鱗粉により麻痺状態。しかも、レッドの愛液を飲んで喜びヘブン状態になったマダムバタフライは興奮して羽から更に鱗粉を振りまき麻痺状態は解消されそうにない。
レッドは指一本動かせず、口で強く言う以外何も出来かった。
そのため、マダムバタフライは、遠慮会釈なく、愛液を吸い取ることに、さらに極上の蜜を得ることに全力を傾ける。
「ここを刺激したらもっと良い蜜が出るわね」
「や、止めろ、はうううっっっ」
レッドが止めるのも聞かず、マダムバタフライは執拗にGスポットを責め立てる。
連続した鋭く深い刺激にレッドは再び官能の衝撃を受けて声を上げ続ける。
それは、マダムバタフライが吸うのを飽きるまで続いた。
「ううん……良い味……」
ようやく満足したマダムバタフライは、顔を上げて満足げな表情を浮かべる。
「はあ……はあ……」
一方のレッドは、絶え間ない官能の嵐に体力を消耗して、声が出ないほど息が荒くなる。
噴き出す汁は少なく地面のシミは広がっていない。
全てマダムバタフライが吸い取り、舐めとったからだ。
「もっと、奥の方はどんなかしら」
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