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恥列への全体重集中
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アクアを吊り上げている四肢に絡む鎖の力。
全体重を吊している張力が無くなれば、自分を支えるのは中に突き刺されている男根のみ。
「や、止めて、下ろさないで! 無理、おまんこ壊れちゃう」
怪人の肉槍に自分の身体を突き抜かれてしまう、その恐怖でアクアは顔を歪め、目に涙を溜めて泣き叫ぶ。
先ほど睨み付けて命じたのとは真逆言葉だが、すぐ先の最悪の未来から逃れようと恐怖からプライドも何もかも捨ててアクアは叫んだ。
だが徐々に鎖は緩み下がっていきアクアを支えるバランスが怪人の肉槍に傾いていく。
「あ、ああ」
膣の中の男根が突き進んでいくのがアクアにはミリ単位で分かった。
感度が高くなっている上、体重に徐々にかかることで強くなる肉槍の圧力ではっきりと鮮明に位置と形状だけで無く、小さな突起や、末端血管の脈動さえアクアは感じて仕舞っている。
最悪の事態を逃れようと自分を縛める鎖を掴み身体を引き上げようとするが、鎖が下がる勢いはアクアが上るスピードに勝った。
「う、ううっ」
最後には膣の痛みと伴うように押し寄せてくる快楽にアクアは言葉も出なかった。
ついに怪人の男根を根元まで膣が咥え呑み込んだ。
しかし鎖はさらに下がっていく。
「や、止めて、む、無理、ひ、あ、あああっ」
なんとか声を発したが手足が下がりついにアクアの全体重が秘所に集中する。
「むううううっっっっ」
今まで感じたことの無い痛みと快感に再びアクアは声を失う。
怪人の男根は一気に膣を貫き、子宮にまで達して子宮壁を突く。
神経が集まっているところを強く押されてアクアの身体は激痛と快楽の間に挟まれ、嬲られ、その身は強く打たれ震えた。
「う、そ、支えて、いる、の……」
だが怪人は男根を挿したまま微動だにしなかった。
もとより太く堅い男根だったが、軽いとはいえアクア一人を支えられるとは規格外の強さだ。
そしてそのまま一瞬腰を下ろすと全身のバネを使い上に向かって突き上げるように腰を上に。
アクアの身体も上に上がり、膣の中を逸物が後退しつつ身体が一瞬浮く。
しかし次の瞬間には身体が降りてきて重力の勢いもあって高速で逸物が突き抜け、最後には根本で衝突するように止まる。
「あうっっっっ」
その衝撃は脳天まで貫き、アクアの頭を真っ白にした。
「しゅ、しゅご、い……」
だが、衝撃はそれで終わらなかった。
怪人は再び腰を下ろすと再び突き上げて、アクアを一瞬膣の半分まで男根が抜ける程浮かせた。
重力の束縛からひととき介抱されたアクアは、再び重力の腕に引き寄せられ男根の芯に沿って落下する。
「!」
自由落下し加速度的に膣との擦れる速度が上がり、快感も加速度的に上がっていく。
落下の浮遊感と合わさって上がっていく快楽が絶頂に達したとき、男根の根元でアクアの身体はようやく止まり、鋼鉄のような強さで受け止めた怪人の身体から心身共に強い衝撃が与えられた。
「あううううっっっっっっ」
すさまじい衝撃にアクアは心の奥底から獣のような嬌声を上げた。
その衝撃覚めやらぬ間に三度目の突き上げが行われる。
「はうううううっっっっっ」
気持ちよくてアクアは嬌声を上げた。
身体も気持ちよく感じて、膣に力が入り怪人の逸物を締め上げる。
締め上げられた怪人の逸物は喜びを表現するかのように、中から怪人の情動を吹き出した。
「ああああんんんっっっっっ」
膣に一番入り込んだ瞬間に精液を子宮に放たれたアクアは新たな衝撃に打ち震え歓声のような嬌声を上げる。
再び突き上げられるが、射精は止まること無く膣に隙間が出来た分、精液で埋まっていく。
そして落下すると圧縮され、アクアの子宮の圧力を高め、はち切れんばかりに膨らませる。
「あうううううっっっっっ」
お腹の中が粘度の高い液体で満たされ爆発しそうな痛みとそれに伴う快感にアクアは打ち震えた。
圧倒的な衝撃に身体の防御に回すエネルギーは無くなり、セーラー美少女戦士の衣装が維持できなくなり光の粒子となって消え去った。
「ああああんんんんんっっっっっっっっっっっっっっ」
これまでアクアの身体を守っていた、痛覚を一部なりとも遮断していた衣装とその能力が無くなったアクアは強い痛みに悲鳴を上げる。
その痛みに耐えきれず、怪人に腕を回し突き上げを緩和させようとする。
しかし、怪人はそれを喜び、突き上げをさらに激しくしてくる。
「あん、あんん、あああん」
何度も突き上げられるにつれアクアも刺激に快感を覚え、突き上げられる度に嬌声を上げる。
衣装が消え去ったことで肌が直に怪人に触れて擦れ、敏感になった肌が快電を放つ。
特に興奮して膨らんだ乳房はその質量で大きく揺れて表面が波打ち、胸元からもみ上げられるような気分に陥る。
そして先端の乳首は立ち上がり、怪人の身体に突き立てるが、柔らかくて曲がり、さらなる快感をアクアに与える。
快感は身体に弛緩をもたらし食いちぎらんばかりに怪人の逸物を咥えていた膣が緩み逸物と膣壁の間に出来たわずかな隙間から精液と愛液が漏れ出し噴射する。周囲に愛液と精液の混合物がまき散らされ異様な匂いを立ちこめさせアクアと怪人を興奮させ異様な雰囲気に押しやる。
その刺激がもっと欲しくて腕のみならず鎖が緩んで自由を得た足も絡ませてアクアは怪人に密着し快感をより濃厚に味わう。
幾重にも押し寄せる快楽の波にアクアは呑み込まれ、やがて気を失った。
全体重を吊している張力が無くなれば、自分を支えるのは中に突き刺されている男根のみ。
「や、止めて、下ろさないで! 無理、おまんこ壊れちゃう」
怪人の肉槍に自分の身体を突き抜かれてしまう、その恐怖でアクアは顔を歪め、目に涙を溜めて泣き叫ぶ。
先ほど睨み付けて命じたのとは真逆言葉だが、すぐ先の最悪の未来から逃れようと恐怖からプライドも何もかも捨ててアクアは叫んだ。
だが徐々に鎖は緩み下がっていきアクアを支えるバランスが怪人の肉槍に傾いていく。
「あ、ああ」
膣の中の男根が突き進んでいくのがアクアにはミリ単位で分かった。
感度が高くなっている上、体重に徐々にかかることで強くなる肉槍の圧力ではっきりと鮮明に位置と形状だけで無く、小さな突起や、末端血管の脈動さえアクアは感じて仕舞っている。
最悪の事態を逃れようと自分を縛める鎖を掴み身体を引き上げようとするが、鎖が下がる勢いはアクアが上るスピードに勝った。
「う、ううっ」
最後には膣の痛みと伴うように押し寄せてくる快楽にアクアは言葉も出なかった。
ついに怪人の男根を根元まで膣が咥え呑み込んだ。
しかし鎖はさらに下がっていく。
「や、止めて、む、無理、ひ、あ、あああっ」
なんとか声を発したが手足が下がりついにアクアの全体重が秘所に集中する。
「むううううっっっっ」
今まで感じたことの無い痛みと快感に再びアクアは声を失う。
怪人の男根は一気に膣を貫き、子宮にまで達して子宮壁を突く。
神経が集まっているところを強く押されてアクアの身体は激痛と快楽の間に挟まれ、嬲られ、その身は強く打たれ震えた。
「う、そ、支えて、いる、の……」
だが怪人は男根を挿したまま微動だにしなかった。
もとより太く堅い男根だったが、軽いとはいえアクア一人を支えられるとは規格外の強さだ。
そしてそのまま一瞬腰を下ろすと全身のバネを使い上に向かって突き上げるように腰を上に。
アクアの身体も上に上がり、膣の中を逸物が後退しつつ身体が一瞬浮く。
しかし次の瞬間には身体が降りてきて重力の勢いもあって高速で逸物が突き抜け、最後には根本で衝突するように止まる。
「あうっっっっ」
その衝撃は脳天まで貫き、アクアの頭を真っ白にした。
「しゅ、しゅご、い……」
だが、衝撃はそれで終わらなかった。
怪人は再び腰を下ろすと再び突き上げて、アクアを一瞬膣の半分まで男根が抜ける程浮かせた。
重力の束縛からひととき介抱されたアクアは、再び重力の腕に引き寄せられ男根の芯に沿って落下する。
「!」
自由落下し加速度的に膣との擦れる速度が上がり、快感も加速度的に上がっていく。
落下の浮遊感と合わさって上がっていく快楽が絶頂に達したとき、男根の根元でアクアの身体はようやく止まり、鋼鉄のような強さで受け止めた怪人の身体から心身共に強い衝撃が与えられた。
「あううううっっっっっっ」
すさまじい衝撃にアクアは心の奥底から獣のような嬌声を上げた。
その衝撃覚めやらぬ間に三度目の突き上げが行われる。
「はうううううっっっっっ」
気持ちよくてアクアは嬌声を上げた。
身体も気持ちよく感じて、膣に力が入り怪人の逸物を締め上げる。
締め上げられた怪人の逸物は喜びを表現するかのように、中から怪人の情動を吹き出した。
「ああああんんんっっっっっ」
膣に一番入り込んだ瞬間に精液を子宮に放たれたアクアは新たな衝撃に打ち震え歓声のような嬌声を上げる。
再び突き上げられるが、射精は止まること無く膣に隙間が出来た分、精液で埋まっていく。
そして落下すると圧縮され、アクアの子宮の圧力を高め、はち切れんばかりに膨らませる。
「あうううううっっっっっ」
お腹の中が粘度の高い液体で満たされ爆発しそうな痛みとそれに伴う快感にアクアは打ち震えた。
圧倒的な衝撃に身体の防御に回すエネルギーは無くなり、セーラー美少女戦士の衣装が維持できなくなり光の粒子となって消え去った。
「ああああんんんんんっっっっっっっっっっっっっっ」
これまでアクアの身体を守っていた、痛覚を一部なりとも遮断していた衣装とその能力が無くなったアクアは強い痛みに悲鳴を上げる。
その痛みに耐えきれず、怪人に腕を回し突き上げを緩和させようとする。
しかし、怪人はそれを喜び、突き上げをさらに激しくしてくる。
「あん、あんん、あああん」
何度も突き上げられるにつれアクアも刺激に快感を覚え、突き上げられる度に嬌声を上げる。
衣装が消え去ったことで肌が直に怪人に触れて擦れ、敏感になった肌が快電を放つ。
特に興奮して膨らんだ乳房はその質量で大きく揺れて表面が波打ち、胸元からもみ上げられるような気分に陥る。
そして先端の乳首は立ち上がり、怪人の身体に突き立てるが、柔らかくて曲がり、さらなる快感をアクアに与える。
快感は身体に弛緩をもたらし食いちぎらんばかりに怪人の逸物を咥えていた膣が緩み逸物と膣壁の間に出来たわずかな隙間から精液と愛液が漏れ出し噴射する。周囲に愛液と精液の混合物がまき散らされ異様な匂いを立ちこめさせアクアと怪人を興奮させ異様な雰囲気に押しやる。
その刺激がもっと欲しくて腕のみならず鎖が緩んで自由を得た足も絡ませてアクアは怪人に密着し快感をより濃厚に味わう。
幾重にも押し寄せる快楽の波にアクアは呑み込まれ、やがて気を失った。
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