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九度目の戦い
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それからしばらくして再びアクアの部屋の扉が開いた。
入ってきた怪人二人組は、ベッドの上で自慰をしていたアクアが二人に気がついて立ち上がルのを待って言う。
「オイメス、オレノセイドレイニナレ、オマエハオレノアナダ」
「お断りよっ!」
どこか嬉しそうにアクアは叫ぶと大柄な怪人に攻撃を仕掛ける。
その攻撃は激しくも嬉しそうで悦びにあふれていた。
日々の強姦により開発され敏感になっていく身体はちょっとした動きで起こる衣装の擦れで官能を強く感じてしまい、激しく動く程、アクアを快楽の中に誘った。
一方の怪人は防戦一方だった。
怪人は剣を振るうが、動きの素早いアクアについて行けず、接近を許す。
「はっ」
懐に入ったアクアは、倒立するとスカートが目暮れのもかまわずクロッチが秘所に食い込むほど足を広げて回転蹴りを浴びせる。
この攻撃に怪人はひるみ後退する。
「たあっ」
その隙をアクアは見逃さなかった。
身体の回転軸を傾け、長い自身の脚を怪人の脚に引っかけて転倒させる。
「うふふふ、捕まえた」
床に倒れた怪人の上に跨がると怪人のズボンを下ろし、逸物を露出させる。
そのまま両手で掴むとアクアは刺激始し始める。
滑らかな感触の長手袋ごしにアクアの細い指が逸物の裏筋、カリを刺激していく。
怪人はその感触に意識が向き血が集まり始め、大きく伸びていき、堅くなる。
「あはっ、私に屈服したようね」
逸物の脈動が激しくなるのを感じたアクアは怪人が自分の魅力に跪いていると思い込んでいた。
こうして自分に引き寄せることで他の人に危害が加えられないようしている。
戦士として役目を果たしていると、思っていた。
ここ数日でアクアは戦って負けることが喜びになっていた。
怪人はアクアが対策を考えて待ち伏せてもひねり潰す。
それどころか最近は先手を打たれることも多かった。
そして強姦。
はじめの頃こそ、酷い性交が多かったが、徐々にアクアの性感帯を把握してそこを責めている。それも執拗にではなく、優しくアクアの好きな正常位でしかもアクアの興奮に合わせてだ。気持ち良いところを突いて欲しくてアクアから腰を振り始めている。
そのうち、抵抗する気力が萎え始めてきたが、すると怪人の強姦も弱くなっていき感じる官能も弱まった。。
そして激しく抵抗すると怪人の強姦はひどく強い物になっていき、アクアの感じる官能は強まった。
だからアクアは抵抗した。怪人の強姦が強くなるように、官能が強くなるように。
時に怪人を倒して仕舞うことがあったが、逸物に射精させることが怪人を倒すことであると思い込み、堪能するようになっていた。
そして倒したときの官能はより強く甘美だった。
だからアクアは怪人を倒すのを目的とするようになった。
怪人の魔の手の向きを自分に向けさせるという欺瞞を掲げて。
そしてこのときも自分に向けて怪人の獣性を向けさせようと腰を上げて、恥裂に亀頭を入れようとした。
その時怪人が起き上がった。
「きゃっ」
突然の動きにアクアは対応できず怪人に掴まれ抱えられた。
そのまま壁まで運ばれアクアは押しつけられた。
「あうっ」
怪人は強引に身体を押し上げ、アクアの身体に抱き付く。
「ああんっ」
恥裂に先っぽが入っていた怪人の逸物は身体と一緒に押し上げられ膣の中に侵入していく。
挿入されていく感触と、膣の中を押し広げられる感触の双方からアクアは快感を感じ、艶声を上げていく。
「私に……そんなに……夢中……なの……あうっ」
突き上げられる官能の中でアクアは囁いた。
怪人を自分に振り向かせているという自信がそこにあった。
逸物が突き上げられる度に膣に力を入れて的確に締め上げている。
「!」
何度も締めている中でアクアの明晰な頭脳は怪人の変化を見逃さず、素早く分析していた。
突き上げる度に絶妙なタイミングで精密に緩急を付けた力を膣に入れて怪人の逸物を締め上げ、怪人を気持ちよくさせる。
気持ちよくなった怪人はますますアクアにのめり込み夢中になる。
それは最早、アクアに屈服したと同じである。
「あははっっ」
怪人に犯される中でアクアは自分が戦士の務めを果たしているという満足感から笑った。
そして、突き上げられる度に受ける快楽にアクアの精神は溶けていった。
「あんっ、あうんっ、あああんんっっ」
怪人の突き上げは荒々しいものだったが、アクアの膣の中を的確に突いていた。
アクアの感じやすい場所、気持ちよい振れ方を徐々に習得していった怪人は、アクアをすぐに気持ちよくしていく。
「あああんんっっ、あううっ、ああんっ、ああんんんんんっ、ああああんんんんんっっ」
何でも強姦され開発されたアクアの膣は怪人のピストン運動で絶え間なく快電を放ち、アクアを何度も絶頂させる。
絶頂する度に頭が真っ白になり、膣に力が入り、熱い嬌声を怪人の耳元で上げる。
アクアの出す声に性欲を刺激された怪人はさらに強く突き上げ、逸物の圧を上げる。
そして、その時が来た。
怪人の精液が逸物の中を通り、一気に射精した。
熱い精液がひときわ大きい脈動と共にアクアの子宮の中に放たれる。
「ああああんんんんんっっ」
激しく熱い射精にアクアは最大の快感を感じ絶頂する。
仕事を終えて縮み始めた逸物と膣の間に出来た隙間から大量の精液と愛液の混合物が漏れ出てきて床に白く、甘く生臭い泉を作る。
だが、それで終わりでは無かった。
入ってきた怪人二人組は、ベッドの上で自慰をしていたアクアが二人に気がついて立ち上がルのを待って言う。
「オイメス、オレノセイドレイニナレ、オマエハオレノアナダ」
「お断りよっ!」
どこか嬉しそうにアクアは叫ぶと大柄な怪人に攻撃を仕掛ける。
その攻撃は激しくも嬉しそうで悦びにあふれていた。
日々の強姦により開発され敏感になっていく身体はちょっとした動きで起こる衣装の擦れで官能を強く感じてしまい、激しく動く程、アクアを快楽の中に誘った。
一方の怪人は防戦一方だった。
怪人は剣を振るうが、動きの素早いアクアについて行けず、接近を許す。
「はっ」
懐に入ったアクアは、倒立するとスカートが目暮れのもかまわずクロッチが秘所に食い込むほど足を広げて回転蹴りを浴びせる。
この攻撃に怪人はひるみ後退する。
「たあっ」
その隙をアクアは見逃さなかった。
身体の回転軸を傾け、長い自身の脚を怪人の脚に引っかけて転倒させる。
「うふふふ、捕まえた」
床に倒れた怪人の上に跨がると怪人のズボンを下ろし、逸物を露出させる。
そのまま両手で掴むとアクアは刺激始し始める。
滑らかな感触の長手袋ごしにアクアの細い指が逸物の裏筋、カリを刺激していく。
怪人はその感触に意識が向き血が集まり始め、大きく伸びていき、堅くなる。
「あはっ、私に屈服したようね」
逸物の脈動が激しくなるのを感じたアクアは怪人が自分の魅力に跪いていると思い込んでいた。
こうして自分に引き寄せることで他の人に危害が加えられないようしている。
戦士として役目を果たしていると、思っていた。
ここ数日でアクアは戦って負けることが喜びになっていた。
怪人はアクアが対策を考えて待ち伏せてもひねり潰す。
それどころか最近は先手を打たれることも多かった。
そして強姦。
はじめの頃こそ、酷い性交が多かったが、徐々にアクアの性感帯を把握してそこを責めている。それも執拗にではなく、優しくアクアの好きな正常位でしかもアクアの興奮に合わせてだ。気持ち良いところを突いて欲しくてアクアから腰を振り始めている。
そのうち、抵抗する気力が萎え始めてきたが、すると怪人の強姦も弱くなっていき感じる官能も弱まった。。
そして激しく抵抗すると怪人の強姦はひどく強い物になっていき、アクアの感じる官能は強まった。
だからアクアは抵抗した。怪人の強姦が強くなるように、官能が強くなるように。
時に怪人を倒して仕舞うことがあったが、逸物に射精させることが怪人を倒すことであると思い込み、堪能するようになっていた。
そして倒したときの官能はより強く甘美だった。
だからアクアは怪人を倒すのを目的とするようになった。
怪人の魔の手の向きを自分に向けさせるという欺瞞を掲げて。
そしてこのときも自分に向けて怪人の獣性を向けさせようと腰を上げて、恥裂に亀頭を入れようとした。
その時怪人が起き上がった。
「きゃっ」
突然の動きにアクアは対応できず怪人に掴まれ抱えられた。
そのまま壁まで運ばれアクアは押しつけられた。
「あうっ」
怪人は強引に身体を押し上げ、アクアの身体に抱き付く。
「ああんっ」
恥裂に先っぽが入っていた怪人の逸物は身体と一緒に押し上げられ膣の中に侵入していく。
挿入されていく感触と、膣の中を押し広げられる感触の双方からアクアは快感を感じ、艶声を上げていく。
「私に……そんなに……夢中……なの……あうっ」
突き上げられる官能の中でアクアは囁いた。
怪人を自分に振り向かせているという自信がそこにあった。
逸物が突き上げられる度に膣に力を入れて的確に締め上げている。
「!」
何度も締めている中でアクアの明晰な頭脳は怪人の変化を見逃さず、素早く分析していた。
突き上げる度に絶妙なタイミングで精密に緩急を付けた力を膣に入れて怪人の逸物を締め上げ、怪人を気持ちよくさせる。
気持ちよくなった怪人はますますアクアにのめり込み夢中になる。
それは最早、アクアに屈服したと同じである。
「あははっっ」
怪人に犯される中でアクアは自分が戦士の務めを果たしているという満足感から笑った。
そして、突き上げられる度に受ける快楽にアクアの精神は溶けていった。
「あんっ、あうんっ、あああんんっっ」
怪人の突き上げは荒々しいものだったが、アクアの膣の中を的確に突いていた。
アクアの感じやすい場所、気持ちよい振れ方を徐々に習得していった怪人は、アクアをすぐに気持ちよくしていく。
「あああんんっっ、あううっ、ああんっ、ああんんんんんっ、ああああんんんんんっっ」
何でも強姦され開発されたアクアの膣は怪人のピストン運動で絶え間なく快電を放ち、アクアを何度も絶頂させる。
絶頂する度に頭が真っ白になり、膣に力が入り、熱い嬌声を怪人の耳元で上げる。
アクアの出す声に性欲を刺激された怪人はさらに強く突き上げ、逸物の圧を上げる。
そして、その時が来た。
怪人の精液が逸物の中を通り、一気に射精した。
熱い精液がひときわ大きい脈動と共にアクアの子宮の中に放たれる。
「ああああんんんんんっっ」
激しく熱い射精にアクアは最大の快感を感じ絶頂する。
仕事を終えて縮み始めた逸物と膣の間に出来た隙間から大量の精液と愛液の混合物が漏れ出てきて床に白く、甘く生臭い泉を作る。
だが、それで終わりでは無かった。
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