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公開処刑
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口と前後の穴に精液を入れられたアクアは、漏れ出た精液と愛液が混じる白濁とした泉の上に寝そべっていた。
アクアの身体は気持ちよさそうに小刻みに動き未だに射精されたばかりのアナルのみならず、恥裂からも液が流れ出し泉を広げていく。
それだけでも十分に淫靡な姿だったが、アクアは怪人の方を向いて流し目を送りつぶやいた。
「お願い……します……」
何時しか自分からねだるようになってしまったアクア。
一戦終えた後でも物足りないと催促する。
その姿を見たかいじんは 興奮してアクアに抱きついた。
そして抱え上げると別の部屋に連れて行った。
「えっ」
予想外の事にアクアは驚き戸惑う。
そして着いた部屋で残りの衣装を剥ぎ取られると身体を洗われた。
綺麗になったアクアに怪人は衣装を差し出した。
出てきたのは、かつて着るように強要した紐をいくつも絡ませて作られた全身を縛り付けるような衣装だった。
胸や秘所を隠す布はあるが布きれ程度しかない。
「コレキロ!」
怪人はアクアに強要した。
「……はい」
うっとりとした目をしてアクアは承諾した。
逸物なら「お断りよ」と言うのだが、自然と言葉が出てしまった。
アクアはそのまま衣装を受け取ると、裸の自分の身体に身につけた。
白い紐がアクアの身体に巻き付き、締め上げてアクアの美しさをより一層引き立たせるようだった。
ここにきてから何度も強姦され責められたため、アクアの身体は開発され胸やお尻は膨らんでいた。
それは醜悪な肉付きではなくむしろ女性的な美しい丸みを帯びており、少女が抜けきらなかったアクアの身体を大人の女性の身体に仕上げさせた。
少し丸みを帯びた身体だったが、紐の衣装で締め上げられもう一度引き締められラインが再び鋭くなって初々しくなり、紐の食い込む様子から濃厚な肉感を想像させた。
「オオ!」
怪人は初めて感嘆の声を上げた。
その声を聞いてアクアは何故か嬉しさがこみ上げてくる。
「コイ」
怪人に言われて、アクアは従い怪人の後に続いて歩いて行く。
長い廊下を歩いて行き大きな扉の前へ。
その扉が開くと、巨大なホールに繋がっていた。
そして見たことがないほど大勢の怪人が集まっている。
大小様々な大きさや形の怪人達だったが、全てアクア達の方を向いていた。
今までにない光景にアクアは一瞬怯む。
「コイ」
だが大柄な怪人が振り向いて声を掛けるとアクアは前に進み出ていた。
そして大柄な怪人が広げた両腕の中に飛び込んでいく。
その瞬間、ホールの怪人から歓声が上がる。
怪人はそのままアクアを両腕で高く担ぎ上げる。
一同の視線がアクアに集中する。
恥ずかしい。
だ大柄な怪人の物として見られていることに気がつき、アクアは幸せを感じていた。
そして、ホールの中心にある台の上まで歩いて行きアクアはその上に寝かされる。
次の瞬間、怪人がアクアに口づけをした。
無理矢理舌をねじ込み口の中に入れる。押し出そうとするアクアの舌に絡み付き撫で回す。力は強いが強引では無かった。
入った途端、力は強く口の中を縦横無尽に動くが的確にアクアの感じる部分、上顎や舌の裏をなめ回しアクアを悦ばせる。
「ふううんんっ」
一気に力が抜けたアクアは怪人に身を委ねた。
大人しくなったアクアから唇を離した怪人はアクアの胸に手をやり、揉み出す。
「あううんっ」
キスされて興奮し敏感になったアクアはすぐに感じて艶声を上げる。
布地をずらされて紐が引っ張られ、他の場所の紐が身体により強く食い込みそれで感じて仕舞う。
「はうっ」
乳首に吸い付かれた。先端を舐められ熱くなっていくのが分かった。
やがて怪人の手はアクアの秘所に伸びていった。
「あうっ」
布地がずらされると、今度は腰や尻周りの紐が引っ張られて食い込み感じる。
子宮に近い部分でもあり身体が熱くなるのがより強くなる。
そして秘所が外気に触れた途端、感じて仕舞った。
敏感になったこともあるが、期待感に胸を踊らせ、子宮が疼いたからだ。
その期待したもの、怪人の逸物が出てきて、恥裂から愛液が出始めた。
すでに準備が完了していた膣口へ怪人は亀頭を入れた。
「あうんっっ」
期待通りの快楽にアクアは大きな艶声を上げる。
上ってくる逸物と共に官能の度合いも高まり、アクアを絶頂に導いた。
「あああんんんんっっ」
アクアの淫靡な声がホールに響く。
聞いた怪人達の下卑た声と視線がアクアの方へ向かう。
だが、すでにアクアは怪人達の視線を気にしていなかった。
膣からやってくる快楽に溺れ夢中になっていた。
怪人は根元まで入れると引き抜きまた入れた。
「ああんっ、はうっ、ああうううんんっっ、ああああんんんっっ」
何度も繰り返すピストン運動の中でアクアは何度も絶頂する。
あまりにも大きく淫靡な声に怪人達さえ退いている。
しかし、二人は止めない。
「早く来て」
むしろアクアはさらに刺激を求めて怪人の腰に手を当てて引き寄せる。
「あああんんんっ」
自分の強い力が加わり、さらに強い刺激がアクアに伝わる。
怪人の興奮も高まっていることは膣から響いてくる逸物の脈動ではっきりと分かった。
脈動が来る度にその時への期待感が高まり身体も昂ぶっていく。
そしてその時が来た。
「ああああああんんんんんんっっっっっ」
激しい射精が行われてアクアは一番大きな歓声を上げた。
膣を上ってくる熱い精液が子宮に注がれ、上に向かって直撃しその衝撃がそのまま声になって出てきた。
それでも膨大なエネルギーは放出しきれずアクアの身体の中を暴れ回り、そのたびにアクアを悦ばせた。
アクアの身体は気持ちよさそうに小刻みに動き未だに射精されたばかりのアナルのみならず、恥裂からも液が流れ出し泉を広げていく。
それだけでも十分に淫靡な姿だったが、アクアは怪人の方を向いて流し目を送りつぶやいた。
「お願い……します……」
何時しか自分からねだるようになってしまったアクア。
一戦終えた後でも物足りないと催促する。
その姿を見たかいじんは 興奮してアクアに抱きついた。
そして抱え上げると別の部屋に連れて行った。
「えっ」
予想外の事にアクアは驚き戸惑う。
そして着いた部屋で残りの衣装を剥ぎ取られると身体を洗われた。
綺麗になったアクアに怪人は衣装を差し出した。
出てきたのは、かつて着るように強要した紐をいくつも絡ませて作られた全身を縛り付けるような衣装だった。
胸や秘所を隠す布はあるが布きれ程度しかない。
「コレキロ!」
怪人はアクアに強要した。
「……はい」
うっとりとした目をしてアクアは承諾した。
逸物なら「お断りよ」と言うのだが、自然と言葉が出てしまった。
アクアはそのまま衣装を受け取ると、裸の自分の身体に身につけた。
白い紐がアクアの身体に巻き付き、締め上げてアクアの美しさをより一層引き立たせるようだった。
ここにきてから何度も強姦され責められたため、アクアの身体は開発され胸やお尻は膨らんでいた。
それは醜悪な肉付きではなくむしろ女性的な美しい丸みを帯びており、少女が抜けきらなかったアクアの身体を大人の女性の身体に仕上げさせた。
少し丸みを帯びた身体だったが、紐の衣装で締め上げられもう一度引き締められラインが再び鋭くなって初々しくなり、紐の食い込む様子から濃厚な肉感を想像させた。
「オオ!」
怪人は初めて感嘆の声を上げた。
その声を聞いてアクアは何故か嬉しさがこみ上げてくる。
「コイ」
怪人に言われて、アクアは従い怪人の後に続いて歩いて行く。
長い廊下を歩いて行き大きな扉の前へ。
その扉が開くと、巨大なホールに繋がっていた。
そして見たことがないほど大勢の怪人が集まっている。
大小様々な大きさや形の怪人達だったが、全てアクア達の方を向いていた。
今までにない光景にアクアは一瞬怯む。
「コイ」
だが大柄な怪人が振り向いて声を掛けるとアクアは前に進み出ていた。
そして大柄な怪人が広げた両腕の中に飛び込んでいく。
その瞬間、ホールの怪人から歓声が上がる。
怪人はそのままアクアを両腕で高く担ぎ上げる。
一同の視線がアクアに集中する。
恥ずかしい。
だ大柄な怪人の物として見られていることに気がつき、アクアは幸せを感じていた。
そして、ホールの中心にある台の上まで歩いて行きアクアはその上に寝かされる。
次の瞬間、怪人がアクアに口づけをした。
無理矢理舌をねじ込み口の中に入れる。押し出そうとするアクアの舌に絡み付き撫で回す。力は強いが強引では無かった。
入った途端、力は強く口の中を縦横無尽に動くが的確にアクアの感じる部分、上顎や舌の裏をなめ回しアクアを悦ばせる。
「ふううんんっ」
一気に力が抜けたアクアは怪人に身を委ねた。
大人しくなったアクアから唇を離した怪人はアクアの胸に手をやり、揉み出す。
「あううんっ」
キスされて興奮し敏感になったアクアはすぐに感じて艶声を上げる。
布地をずらされて紐が引っ張られ、他の場所の紐が身体により強く食い込みそれで感じて仕舞う。
「はうっ」
乳首に吸い付かれた。先端を舐められ熱くなっていくのが分かった。
やがて怪人の手はアクアの秘所に伸びていった。
「あうっ」
布地がずらされると、今度は腰や尻周りの紐が引っ張られて食い込み感じる。
子宮に近い部分でもあり身体が熱くなるのがより強くなる。
そして秘所が外気に触れた途端、感じて仕舞った。
敏感になったこともあるが、期待感に胸を踊らせ、子宮が疼いたからだ。
その期待したもの、怪人の逸物が出てきて、恥裂から愛液が出始めた。
すでに準備が完了していた膣口へ怪人は亀頭を入れた。
「あうんっっ」
期待通りの快楽にアクアは大きな艶声を上げる。
上ってくる逸物と共に官能の度合いも高まり、アクアを絶頂に導いた。
「あああんんんんっっ」
アクアの淫靡な声がホールに響く。
聞いた怪人達の下卑た声と視線がアクアの方へ向かう。
だが、すでにアクアは怪人達の視線を気にしていなかった。
膣からやってくる快楽に溺れ夢中になっていた。
怪人は根元まで入れると引き抜きまた入れた。
「ああんっ、はうっ、ああうううんんっっ、ああああんんんっっ」
何度も繰り返すピストン運動の中でアクアは何度も絶頂する。
あまりにも大きく淫靡な声に怪人達さえ退いている。
しかし、二人は止めない。
「早く来て」
むしろアクアはさらに刺激を求めて怪人の腰に手を当てて引き寄せる。
「あああんんんっ」
自分の強い力が加わり、さらに強い刺激がアクアに伝わる。
怪人の興奮も高まっていることは膣から響いてくる逸物の脈動ではっきりと分かった。
脈動が来る度にその時への期待感が高まり身体も昂ぶっていく。
そしてその時が来た。
「ああああああんんんんんんっっっっっ」
激しい射精が行われてアクアは一番大きな歓声を上げた。
膣を上ってくる熱い精液が子宮に注がれ、上に向かって直撃しその衝撃がそのまま声になって出てきた。
それでも膨大なエネルギーは放出しきれずアクアの身体の中を暴れ回り、そのたびにアクアを悦ばせた。
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