俺は入れ替わっていた。

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第1章

第1話

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俺は東京都内某所の高校に通う高校2年生新島新[にいじまあらた]だ。俺は今彼女持ちで絶賛青春謳歌中だぜ!!
と言いたい。実際は彼女などいたこともない勿論モテた経験はないそんな俺だが友達はいる。「おーい新~」
「おはよー」「拓か」「まったく辛気臭い顔してるねーもっと元気に行こうぜ!!」こいつは俺の友達君島拓少しチャラいがいいやつだ。「お前は良いよなぁ~彼女がいて…はぁ~」「そんな気を落とすなって。お前もすぐできるって、だから心配すんな」「簡単に言ってくれるぜ全くこれだからだから彼女持ちは…はぁ」「朝からそんな事言ってるからモテねーんだよお前は。もっと気楽に楽しくいこうぜ」「気楽で楽しくねェ~」「ポジティブが一番ってね」
「それにお前だって全然モテないって訳じゃ-ねぇだろ。花のサッカー部部長様」「その呼び方やめろよ、天下の男子バスケ部部長様」「お前こそやめろって」「ほらもう学校だ」「さて拓に負けないように今日も頑張りますか!!」「そうだその息だ、ガンバ」「拓君~おはよー」今拓に挨拶したのが木本奈々恵ちなみ拓の現彼女である。
「新島君いたの?おはよー。二人は仲いいねぇ」「いたの?じゃねーよまったく」「なんか言った新・島・君?」
あっしまったつい本音が「おいおい俺を挟んで喧嘩すんなってまったく。にしてもお前ら二人はいつも喧嘩してんな、俺嫉妬しちゃうぞ~」「まったくお前はそんなんで嫉妬する奴じゃねーだろ」「ほんとだよーもう」「まあな」
「おっといっけねぇもうあいつが来ちまうめんどいなぁーな?」「おい」「どうした?」「お、お前後ろ」「あ?後ろ?」「お前いつもめんどくせぇとか思ってたのか?に・い・じ・まぁ~」「きょえええええええええええええええええええ」「きょええええええじゃなーーい、このばっかもーーーーん」「先生耳元で叫ばないでくださいよ」
「お前が悪いんじゃろがいーー」「はい、席に着いて授業を始めます。」「切り替えはや~」「はいそこ黙って」
そんな感じで一日の授業が終わり放課後を迎えた。「じゃあ俺こっちだから」「拓じゃーなー」「おう、じゃーな」
はぁー今日もなんだかんだ楽しかったなぁー[ドン]ぐしゃ(なんか向こうから変な音がしたなちょっと行ってみるか)「お、お、お、お、おい、あ、あ、あ、新、大丈夫か?しっかりしろよ?おい冗談だろ。あらた~」「なんで?なんで?なんでだよー」「そうだ救急車、救急車を呼ばなきゃ」「待て落ち着け俺が連絡するから、君はこの子の友達か?」「はい…なんで…なんで俺どうしたら…ああああああああああああ!クソーあいつの誘い断ってなければ…俺があいつ殺したのか…」「それは違う、悪いのはひき逃げした車だ、いや運転手だ、君は悪くないそんな責めるな」「君は救急車来たら付き添いなさい警察も来るだろうから、くれぐれも変な気をおこすなよ?わかったね?」「はい、すいません」(もう病院か、新大丈夫かなぁ、ん?足音?まあどうでもいい)「新は?大丈夫なの?」「奈々恵か…まだわからない…頭部の損傷がひどいみたいで…」「そう…」あの事故からどのくらいたったのか、俺は目が覚めた。いててて、ん?あれ少し変だぞ?なんだここ微かに揺れてる…俺の歴戦の感?が告げている何かおかしいと小さい丸窓を見る、そこにはなんと写真やネットの画像で見た大小様々な昔の軍艦が並んでいた…「なんだ、ここはぁーーーーどこじゃーここー」【一話を読んでくださった皆さん誠にありがとうございます。ぜひ第3話までお読みください。そして次の投稿もお楽しみに】
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