111 / 657
冒険者編
犯人の正体
しおりを挟む
「死体から血液がなかった……死亡してから血が抜けきったとか?」
「いえ、発見した男達の話だと死体自体は腐ってはいなかったようです。考えられるとしたら死体から血液を絞り出したとか……」
「そんな事……あ、あるのか」
ルノの脳裏に人間の血液を好む「吸血鬼」が思い浮かび、この世界に実際に人間の生き血を吸い上げる人種が存在する。それならばクロガネはヴァンパイアに殺され、血液を吸いつくされたのではないかと考えたが、リーリスは首を振る。
「多分、今回の犯人は吸血鬼ではないと思いますよ」
「え、どうして?」
「確かに吸血鬼は人間の血液を好みます。だけど、殺されたクロガネは全身の血液を吸いつくされていました。実は吸血鬼はそれほど大量の血液を吸い上げる事は出来ませんよ」
「そうなの?」
「仮に人間の死体を吸い上げる程の量の血液の場合、吸血鬼が少なくとも十数人は必要ですよ。それにクロガネの死因は刀傷による出血死で間違いはありませんから」
「でも、どうして犯人はクロガネさんの血液を奪い取ったんだろう」
「そこが一番謎なんですよね。わざわざ死体から血液を奪い取るなんて真似、どうやったら出来るんでしょうかね?」
クロガネの殺した犯人はどうして彼の血液を奪い取るという謎の行動をしたのか理由が判明せず、リーリスの推理では吸血鬼の線は有り得ないという。
「日記、刀傷、血液……この3つしか犯人に繋がる手掛かりがないのは厳しいですね」
「血液か……そういえばガイアという人も俺の血液を舐めとってたよね」
「ああ、そういえば居ましたね。でも、あの人の仕業とは思えませんけど」
「でも、魔王軍の仕業ならこの間に捕まえた人から情報を聞き出せないかな?えっと……名前は知らないけど」
「なるほど、そういえばいましたね」
先日に捕縛した森人族の少女を思い出し、もしも今回のクロガネ殺しの犯人が魔王軍ならば彼女から何か情報を聞き出せないのかと考える。現在は日影の里で監禁されており、彼女から話を聞き出せるかもしれない。
「それならヒカゲさんが戻ってきたら例の幼女もどきに話を伺いましょうか」
「幼女もどきって」
「あんな外見でもずっと私達より年上かもしれませんよ」
「ああ、そうか……」
森人族の寿命は人間よりも遥かに長いため、ルノ達が拘束した少女の実年齢も二人よりも上の可能性は高い。とりあえずは新しい犯人の手掛かりを得るためにヒカゲが戻ってくるのを待つ事にすると、ルノはリーリスが調べ上げた怪しい人物のリストを確認する。
「それにしても一晩でよくここまで……大変だったでしょ?」
「いや、仕事柄こういう資料作成は慣れてますから平気ですよ」
「そうなんだ。ん、そういえば例の三人組もこの人に刀を作ってもらったんだよね」
昨日に遭遇した青空組の3人衆の事を思い出し、ルノは彼等の刀がクロガネに打ってもらった事を思い出す。ならば日記にも3人の名前があったのかを問い質すと、リーリスは日記を開いて3人の資料を見せる。
「ああ、はいはいありましたよ。この人達の事ですね」
「この3人は……結構前に刀を打ってもらったのか。あれ?そういえばクロガネさんは青空組の人達の刀を打ってたんだよね」
「そうですね。確かに日記には青空組の方達だけに刀を打ってました。この国で帯刀を許されているのは政府に許可された人間だけですから」
「刀か……」
一流の刀匠であるクロガネは青空組の専門鍛冶師として彼等の帯刀する日本刀を製作しており、アダマンタイトを利用して青空組の隊員の刀を作っている。そこでルノはクロガネの死因が刀傷である事を思い出し、犯人は帯刀を許された人間なのかと考えた。
「クロガネさんの死因の刀傷はどれくらいの深さだったか分かる?」
「え?そこまでは聞いてませんけど……」
「もしも仮にクロガネさんが殺されたのが仕事絡みの人間だった場合、この依頼人の中から殺された可能性が高いんだよね。なら、依頼人の中で帯刀した人間が怪しいんじゃないの?」
「う~んっ……他の人間を雇って殺したという可能性もありますけど、まあ確かにその考えもありますね」
「それなら依頼人の中から帯刀した人間、あるいは刀を製作して貰った人達を片っ端から調べて見ない?」
「ええっ!?時間が掛かりますよ?」
「だけど、このまま何もしない訳には……それに魔王軍が関わっているかも知れないし」
ルノの提案にリーリスは驚くが、今回のクロガネ殺害犯が魔王軍である可能性は否定できない以上、呑気に日の国を観光できるはずがない。バルトロス帝国とエルフ王国を戦争に持ち込もうとした魔王軍の存在は最早無視できず、何としても捕まえなければならない。
「帯刀している人間の中で青空組を除いた人達から話を聞いてみようよ。あ、でもリーリスは疲れてるなら俺一人で行くけど……」
「いやいや、こんな危ない国に私を一人にしないで下さいよ。一緒に行きますからっ!!」
「無理しなくていいのに……」
結局はルノの提案にリーリスも受けいれ、二人は片っ端からクロガネの依頼人からの情報収集を行う事にした。
「いえ、発見した男達の話だと死体自体は腐ってはいなかったようです。考えられるとしたら死体から血液を絞り出したとか……」
「そんな事……あ、あるのか」
ルノの脳裏に人間の血液を好む「吸血鬼」が思い浮かび、この世界に実際に人間の生き血を吸い上げる人種が存在する。それならばクロガネはヴァンパイアに殺され、血液を吸いつくされたのではないかと考えたが、リーリスは首を振る。
「多分、今回の犯人は吸血鬼ではないと思いますよ」
「え、どうして?」
「確かに吸血鬼は人間の血液を好みます。だけど、殺されたクロガネは全身の血液を吸いつくされていました。実は吸血鬼はそれほど大量の血液を吸い上げる事は出来ませんよ」
「そうなの?」
「仮に人間の死体を吸い上げる程の量の血液の場合、吸血鬼が少なくとも十数人は必要ですよ。それにクロガネの死因は刀傷による出血死で間違いはありませんから」
「でも、どうして犯人はクロガネさんの血液を奪い取ったんだろう」
「そこが一番謎なんですよね。わざわざ死体から血液を奪い取るなんて真似、どうやったら出来るんでしょうかね?」
クロガネの殺した犯人はどうして彼の血液を奪い取るという謎の行動をしたのか理由が判明せず、リーリスの推理では吸血鬼の線は有り得ないという。
「日記、刀傷、血液……この3つしか犯人に繋がる手掛かりがないのは厳しいですね」
「血液か……そういえばガイアという人も俺の血液を舐めとってたよね」
「ああ、そういえば居ましたね。でも、あの人の仕業とは思えませんけど」
「でも、魔王軍の仕業ならこの間に捕まえた人から情報を聞き出せないかな?えっと……名前は知らないけど」
「なるほど、そういえばいましたね」
先日に捕縛した森人族の少女を思い出し、もしも今回のクロガネ殺しの犯人が魔王軍ならば彼女から何か情報を聞き出せないのかと考える。現在は日影の里で監禁されており、彼女から話を聞き出せるかもしれない。
「それならヒカゲさんが戻ってきたら例の幼女もどきに話を伺いましょうか」
「幼女もどきって」
「あんな外見でもずっと私達より年上かもしれませんよ」
「ああ、そうか……」
森人族の寿命は人間よりも遥かに長いため、ルノ達が拘束した少女の実年齢も二人よりも上の可能性は高い。とりあえずは新しい犯人の手掛かりを得るためにヒカゲが戻ってくるのを待つ事にすると、ルノはリーリスが調べ上げた怪しい人物のリストを確認する。
「それにしても一晩でよくここまで……大変だったでしょ?」
「いや、仕事柄こういう資料作成は慣れてますから平気ですよ」
「そうなんだ。ん、そういえば例の三人組もこの人に刀を作ってもらったんだよね」
昨日に遭遇した青空組の3人衆の事を思い出し、ルノは彼等の刀がクロガネに打ってもらった事を思い出す。ならば日記にも3人の名前があったのかを問い質すと、リーリスは日記を開いて3人の資料を見せる。
「ああ、はいはいありましたよ。この人達の事ですね」
「この3人は……結構前に刀を打ってもらったのか。あれ?そういえばクロガネさんは青空組の人達の刀を打ってたんだよね」
「そうですね。確かに日記には青空組の方達だけに刀を打ってました。この国で帯刀を許されているのは政府に許可された人間だけですから」
「刀か……」
一流の刀匠であるクロガネは青空組の専門鍛冶師として彼等の帯刀する日本刀を製作しており、アダマンタイトを利用して青空組の隊員の刀を作っている。そこでルノはクロガネの死因が刀傷である事を思い出し、犯人は帯刀を許された人間なのかと考えた。
「クロガネさんの死因の刀傷はどれくらいの深さだったか分かる?」
「え?そこまでは聞いてませんけど……」
「もしも仮にクロガネさんが殺されたのが仕事絡みの人間だった場合、この依頼人の中から殺された可能性が高いんだよね。なら、依頼人の中で帯刀した人間が怪しいんじゃないの?」
「う~んっ……他の人間を雇って殺したという可能性もありますけど、まあ確かにその考えもありますね」
「それなら依頼人の中から帯刀した人間、あるいは刀を製作して貰った人達を片っ端から調べて見ない?」
「ええっ!?時間が掛かりますよ?」
「だけど、このまま何もしない訳には……それに魔王軍が関わっているかも知れないし」
ルノの提案にリーリスは驚くが、今回のクロガネ殺害犯が魔王軍である可能性は否定できない以上、呑気に日の国を観光できるはずがない。バルトロス帝国とエルフ王国を戦争に持ち込もうとした魔王軍の存在は最早無視できず、何としても捕まえなければならない。
「帯刀している人間の中で青空組を除いた人達から話を聞いてみようよ。あ、でもリーリスは疲れてるなら俺一人で行くけど……」
「いやいや、こんな危ない国に私を一人にしないで下さいよ。一緒に行きますからっ!!」
「無理しなくていいのに……」
結局はルノの提案にリーリスも受けいれ、二人は片っ端からクロガネの依頼人からの情報収集を行う事にした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました
ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
えっ、能力なしでパーティ追放された俺が全属性魔法使い!? ~最強のオールラウンダー目指して謙虚に頑張ります~
たかたちひろ【令嬢節約ごはん23日発売】
ファンタジー
コミカライズ10/19(水)開始!
2024/2/21小説本編完結!
旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です
※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。
※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。
生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。
伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。
勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。
代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。
リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。
ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。
タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。
タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。
そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。
なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。
レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。
いつか彼は血をも超えていくーー。
さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。
一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。
彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。
コメントやお気に入りなど、大変励みになっています。お気軽にお寄せくださいませ!
・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持
・12/28 ハイファンランキング 3位
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。