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昔の記憶2
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お付き合いをすることになったまきことショウ。
しかし、その後デートをすることもなく、時だけが過ぎていきます。
ある日
ユキ 「来週の6年生の卒業式の日、午前中で学校終わるからWデートしようよ!」
私 「え!?Wデート!?」
ユキ 「そうそう!」
私 「したい!!」
ユキ 「場所は私の家ね!」
私 「ありがとう」
ユキ 「ジュンくんに、ショウくんも誘うように伝えとくね!」
こうして、突然、まきこ人生初のデートが決まったのでした。
ジュンくんとショウくんは、仲が良く、4人で楽しく遊んでいました。
ユキの家で遊んでいると
ユキ 「2人ともキスはしたことあるの?」
突然、ユキがまきことショウに向かって質問をしてきたのです。
ショウ「ないけど??」
私 「キ、キス!?ないない」
ユキ 「ないんだねー」
ジュン「実は俺らしたんだよね」
私 「そ、そーなんだ、、」
ショウ「、、、」
ユカ 「2人っきりにしてあげるよ」
ショウ「俺らユカの部屋に行ってるから、終わったら呼んでね」
私 「え、えーーー」
バタバタとユカとジュンは部屋から出て行きました。
私 「ショウくん、2人行っちゃったね、、」
ショウ「あぁ」
少しショウは不機嫌そうな顔をしていました。
私 (気まずい、、、)
私は気まづい雰囲気に耐えられず、こたつの中へ潜り込みました。
すると、しばらくしてショウくんも潜り込んできたのです。
私 (えぇぇ、きょ、距離が近い、、)
私の緊張が最高潮に達したとき、事件は起きたのです。
ショウくんが顔を近づけ、私の唇にキスをしました。
私は驚きを隠せず、顔を隠しました。
私の顔はコタツによる熱か恥ずかしさからくる熱かわからないくらい真っ赤になっていました。
しかし、その後デートをすることもなく、時だけが過ぎていきます。
ある日
ユキ 「来週の6年生の卒業式の日、午前中で学校終わるからWデートしようよ!」
私 「え!?Wデート!?」
ユキ 「そうそう!」
私 「したい!!」
ユキ 「場所は私の家ね!」
私 「ありがとう」
ユキ 「ジュンくんに、ショウくんも誘うように伝えとくね!」
こうして、突然、まきこ人生初のデートが決まったのでした。
ジュンくんとショウくんは、仲が良く、4人で楽しく遊んでいました。
ユキの家で遊んでいると
ユキ 「2人ともキスはしたことあるの?」
突然、ユキがまきことショウに向かって質問をしてきたのです。
ショウ「ないけど??」
私 「キ、キス!?ないない」
ユキ 「ないんだねー」
ジュン「実は俺らしたんだよね」
私 「そ、そーなんだ、、」
ショウ「、、、」
ユカ 「2人っきりにしてあげるよ」
ショウ「俺らユカの部屋に行ってるから、終わったら呼んでね」
私 「え、えーーー」
バタバタとユカとジュンは部屋から出て行きました。
私 「ショウくん、2人行っちゃったね、、」
ショウ「あぁ」
少しショウは不機嫌そうな顔をしていました。
私 (気まずい、、、)
私は気まづい雰囲気に耐えられず、こたつの中へ潜り込みました。
すると、しばらくしてショウくんも潜り込んできたのです。
私 (えぇぇ、きょ、距離が近い、、)
私の緊張が最高潮に達したとき、事件は起きたのです。
ショウくんが顔を近づけ、私の唇にキスをしました。
私は驚きを隠せず、顔を隠しました。
私の顔はコタツによる熱か恥ずかしさからくる熱かわからないくらい真っ赤になっていました。
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