大陸戦記

笹木マオ

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第五章 レーオンポルト

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第五章 レーオンポルト
「ディアス様、大変です、新聞を読んでください!」
へリシアが慌てる様子を見ると、かなりの出来ことが発生したようだ、彼女から新聞シンブンを受け取って、黒いタイトルに大きな文字に書かれていた言葉は戦争だった、「辺境国家ノソネルーラ王国が陥落、周辺国家が厳重体制に入る!」
詳しく読むと、どうやら、数か月前からエルフと対峙したようだです、数日前、エルフ族が突然に進軍し始め、国家の防御は紙のようにもろい、加えて、あそこの君主は酒おぼれ、進軍開始間もない滅びった国家になったらしい、でも、おかけで、ノソネルーラ王国の周辺諸国は国家防御が固まり始めた、国内外に徴兵を始めたらしいです。
シンブン新聞にも徴兵の募集を掲載していてます、徴兵の募集を、それを見て、私は決意できたした、前線に向かう。
「へリシア、今の所持金を全部持って、荷物も最小限にまとめて、前線に行く、エルフ族と戦争になったいま、どこに行ってもいようと安全じゃないではない、座ったまま死を待つのなら、いっそのこと前線を出て、敵と戦って死んだ方がいい、私の力で一人でもすくえるのなら救える見せるさ。」
正直言って、怖い、死ぬのは怖い、だが、国を失われた身加えて、両親も行方不明、生きる意味さえ失っている私にとって、戦場で死ぬのは一番、復讐もできるし、大義名分のもとで死ぬのはわるくないと思っている。
 アマギからノソネルーラ王国一番近いアタテリア王朝まで、馬車では数週間がかかります、急ぎの故一番近い都市に行く、そこから水路で行く、ちょっと遠回りするけど、陸路より早い。
 数日後、アタテリア王朝に着いた後すぐ、宿屋で一休みしたら、徴兵のどころに行った、そこで名前を登録し、宿屋に戻り結果を待つことにした。
さらに数日後、お偉いさんの使用人ようなひとが宿屋の下に現れた。
「どうも、お初めにお目にかかります始めまして、私はレーオンポルト家に勤めたものです、我が主がディアス様を屋敷にご招待いただきたい、よろしいければ、屋敷までご案内させていただきます」
「その、レーオンポルト家はわたくしに何か用」
「それは、我々下人に伝われていませんないものの、詳しい事情は我が主と直接会っていただきたいです、もちろん、そちらの使用人さんも一緒に来てもらてもいいです」
「わかりました、あんたはあんたの主にこうつたえなさい、明日正午ごろ、必ずお宅にお尋ねいたします」
「かしこまりました、では、明日正午ごろお迎えします」
 ちょっと心細いですけど、明日直接会って、要件聞くしかない。
ここは最前線、夜になっても町中の人の声が聞こえる、走る時鎧の声、時々、敵が迫ってくる急ぎな鐘の音も聞こえる、寝たくても寝れない眠れない、このまま一夜が過ごした。ようやく眠りについた時、へリシアに起こした、眠いですけど、約束された時間まであと少し、急いて着替えたら、もう正午になった。
「では、ご案内いたします、どうぞ、こちらへ」
昨日の使用人さんとついて、段々町から離れていく。
「ご安心ください、主の屋敷は少々まちから離れているので、町にも屋敷はあるですけど、お客を招入れる場所としてはいささかに不都合でしょうだろう」
「なるほど、分かりました、引き続き案内よろしく」
数十分歩くと歩いて、まちが丸見えの裏山に行った、森の中に立派な屋敷が建てられている、屋敷の前はざっとみれば数十名の騎士が巡回しているます。
私の考えは見通したかもしれないませんが、使用人さんがこう言った言いました
「戦争時期戦時中なので、ご理解いただければありがたいです」
庭をくぐって、ようやく屋敷に着いた、門を開くと、貴族らしき人物が玄関先で待っているようだ。見た目は結構若い、とっても貴族だと思えないくらいの若さ。
「レーオンポルトさま、お客様を客人お連れいたしましたれてきました」
「うむ、下がっていいぞ」
「では、失礼しましますした」
使用人が下がったから、貴族の男が話始めた
「私はレーオンポルトと申します、この国の貴族の一人、貴族と言っても、名を継ぐられたのもつい最近ですから、父が先日の襲撃で亡くなられた亡くなったので、レーオンポルト家は私しか後継者いないので、先日、自然に名を継ぐことになったのです、お母様はより内陸の方に避難されていた、使用人ものほとんどは避難されていたので、屋敷にはわたくしとクリスさんしかいない、クリスさんは我が父が他の国行った頃、孤児として家に入れられた。私はかつて君の父親の元に剣術を学んでいたるので、君とちょっとした縁がある、お国のこと聞きました、本当に残念だった、だから、徴兵のものからリストもらえた時、本当にびっくりした、まさか、あの方の娘さんが自ら意志で兵になるとは、思えなかったよ、さすが、あの方の娘といったどころかですね。ああ、すまんなかった、いつも立ち話をして、どうぞ、こちらの部屋へ」
父の知り合い?門下生?そんなの聞いたことがない、たしか父上は剣術の腕がすごいと聞いたけど、門下生がいるなんで聞いたことすらない、見たこともない。
私はそのレーオンポルトの男の後ろについて、書斎らしき部屋に来た。
「クリスさん、お客にお茶を」
「かしこまりました、では、先日市場が仕入れたあのお茶でよろしいでしょうか。」
「えぇ。頼む」
クリスが一礼したあと、部屋から出ていた。
「さぁ、座って。」
「で、今回はこの国を失った何者でもない私に何か用がありますか」
「実は、頼んでおきたいことがありまする、国を失ったとはいえ、元姫であることは変わりませんよ、そので、あなたの影響力借りて、徴兵の活動手伝ってほしいのです、今回の戦いはかなり厳しいそう、私はそう予感していました、なのに強制徴兵したどころでも、集まれた兵の数は少ないので、その大半が町の防衛に回った、後方にいる国々にも協力を要請したが、どれも音沙汰がないまま」
「こんなにか弱い乙女に何を求めますかているの、私の名はそんな影響力持ってないはずじゃん。」
「では、一つ、取引をしませんかよう、私は君をサポートします、戦争後の国家復帰をサポートしてあげますからな、その代わりに君は徴兵の仕事を手伝ってもらいう、必要なれば、戦場を出る可能性もありまするが、でも、安心して、君には危険の目には遭わせないからです。君には後方各国に演説してもらってう、直接最高権力者あるいは軍事面担当の者と会わせ、協力を説得させてもらいたいですう。」
「先も言ったはずです、私は各国動かすほど大きい影響力はありませんよない、はっきり言いますとお力になりたいですがか、どうやら、私にできることはありませんないらしい」
「大丈夫さ、君はそこに立て、教われた通りの演説をしていただければ十分です、あとは私に任せてください負けせて。」
「つまり、私はあなた方にとってただの花瓶、ただの飾りですだね、意のままに動かす駒ってことか何にも考えずに行動しますか」
「そのような解釈もいいけどある、はっきり申し上げますと、今のあなたはそれしかの価値はないありません、戦場に兵として送ろうとしてもたら、それは浪費の行為、私はそのようなことは許せませんない。だが、我が手によって、あなたを戦争の英雄として包装することができる、戦争終わったら、あなたは英雄として、国を復興、以前のディアス王国よりさらなる強国になれるだろう、よく考えてください」
「その話聞いた後割には、私の方が得してるような感じ、レーオンポルト、あなたは一体何をしようとしていますかる」
「私はただ、恩師に借りを返りたいだけです恩返ししたいだけです」
「なら、こっちも一つ条件言ってもいいよね」
「はい、できることなら」
「条件を飲む代わりとして、それは、父上との母上の行方を探してほしいです」
「ちょっと難しいかも、でも知れないが、あなたはこちらの条件を飲むなら承諾すれば、そちらの条件もなるべく叶えるさできるだけ実現します」
「では、そちらの話、ちょっと考えさせて、あなたを完全に信用しているわけでもないですから」
「えぇ、すぐに結果を出すとは難しいですよね言わん、少しばかり、ゆっくり考えてもいいですが考える時間を与えよう、ですがあんまり躊躇し過ぎないように、近々エルフとドワーフが奴らが動きだすかもしれない、前回は急な侵攻により、国家一つ潰れたことをあなたもご存知のはず」
「へリシア、宿に戻るよ、では、結果だし次第、へリシアに町の徴兵官に結果をお知らせします、では、今日のどころは宿に戻ります、お茶もありがとうございます、美味しかったですよ」
レーオンポルトの屋敷から出たのはもう午後、来た時と違う、複雑なに気持ちはどうしても解消できなかった晴れることはなかった。あの条件、受け入れたら、父上と母上の行方を探すことができる、でもあいつらの操り人形となる、拒絶したら、この先の道が見えない、異国の地で命を落とすかもしれないません、どうすればいいのか、分からなくなったなってきた。

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