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第六章 中部地方
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再び夢を見た、懐かしい故郷懐かしい風、そして風が焼きたてのパンの匂いする、昔のは懐かしい、私は母上の膝の上に横がっている、ああいい香りだ、母はいつもいい匂いしている。子供の頃、母は何ぜいつも薄い香りがするのか問いかけみた、母上はこう答えた「それは、ミリアが大きくなったらわかる」
「やだ、私も今母上みたい香がしたいもん。」
「ほら、我がまましないで、大きくなったら自然に出るようになる、お母さんは約束するよ!いい子にしないとお母さんはケーキ作らないよ」
「わかった!いい子にするから、ケーキだけは勘弁してよ。」
「相変わらず食いしん坊だな、女の子だから、甘いものはほどほどにね、じゃないとお豚さんになちゃうよ。お豚さんになると、誰かに食べちゃうよ」
「私、いい子だから、ケーキも、うん……いいこだから、ケーキも少しだけ食べる」
「ミリアたら、本当にケーキすきだな」
「だって、母上のケーキおいしいもん」
「……」
「母上、何を言ったのか、聞き取れなかった」
そして、夢の景色は一変、先まで日和の景色が急な夜に変わった、そして、あの日の景色また夢の中に出ていた、町が炎に飲まれ、立派な王宮も半分しか残ってない、あちこちに絶えずの叫び声、空は炎に赤く染めた、黒き煙が雲になって、月の光さえ見えない。そう、まるで地獄。
「母上、父上!」
私も母上と父上の元に離れて、そばには誰もいない、焦る私は大きいの声に叫んでいる、心のそこから、声が母上と父上の元に届かるようにと願う。
そしたら、夢もまた変わった。
空気中に焦げた匂いがする、とっても気持ち悪く、吐き気がしたいくらいの匂い。
気づいたら、夜じゃなく、曇った空はとても重くに見える、周りを見れば黒い煙が細くなった。廃墟とした街が、元の姿がもうみえない。数えきれない死体の山が空地に置いた、中には子供もいる。私は慌てて空地に向かう、焦りの気持ちが段々強まっている、まるで、心配ごとが段々現実なってるような不安の予感しかない。死体の山よく見たら、中には母上と父上もいる。不安が現実になった瞬間、まるで何かをちぎれたような感じで、一瞬何もわからなくなった、頭が真っ白、何も考えない、考えたくない。現実を受け入れたくないのだが、父上と母上の顔、一緒に暮らした思い出を止まらず頭に流れ込んている。
悲しい間もない、夢もまた変わった。
父上の兄弟、私の叔父様、辺境伯ポルウェ伯爵がエルフと一緒に何か企んている。ああ、分かった、叔父様は新犯人ね、エルフと一緒によからぬことを企んて、そして、国が崩壊し、自分が王位継承できると考えているのね。許せない、絶対許せない、エルフも叔父もどっちも許せない。
怒ってる時、急に音が聞こえる。
「姫様、姫様起きて」
へリシアの声だ、先のは全部夢だったのか。
ああなんとリアルな夢だな。
「姫様、大丈夫ですか?なんか夜、すごく苦しそうな声が聞こえました」
「大丈夫さ、悪い夢を見ただけだ、例の件、受けようと思って、あとでレーオンポルトのどころに行こう、彼が言った通り、私にはもう選択余地はない、このまま戦場で死ぬか、前線から離れ、各地に演説するか、間違いなく私は後者を選ぶ、情けないな、さあ話は以上だレーオンポルト卿のどころに行こう」
レーオンポルト卿邸
「まさか、レディーが自ら来るとは、これは失敬したわ」
「直接伝わるほうがいいと思う。だから直接きた、例の話、受け入れることにするさ、どうせ、今の私には選択権利がないでしょう、だがその代わりに、体術や剣術が教えてほしい」
「君の隣のお嬢さんで十分じゃないか、雰囲気が一般人と違う」
「へリシアは普通のメイド仕事もしているので、いつまでも私の隣にいる保証がない、なので少なくても自分の身の安全は自分で守る」
「なるほど、確かに。じゃあ私に任せて、あなたは先にこちらの仕事をしてもらう、帰ってきたら腕のいい剣術達人を紹介する、同時に完成した報酬にもなる、それで構わないよね」
「それでいい」
「なら、話が速い、これを見て、これが君の最初の仕事だ」
レーオンポルト卿は新聞を机に置いた、新聞はこう書かれている、「中部が内乱?!前線への物資供給中断」
「君たちには中部地方に行って、供給再開を説得するんだ」
「中部?ディアス様、中部で確か貿易都市のどころだよね」
「中部地方にはアマギ以外はカルデ皇国がいる、あそこは宗教の中心、伝説によれば数千年前メシア神が自ら天から降り、ある羊飼いに神の啓示を下された、羊飼いは神の啓示を受け、信者を集まり、このカルデ皇国を作った、最高権力者は教皇法が定められたのは初代教皇ベル・カルデである、文献により、神の意志を彼の身に降臨し、人を媒介として、神の言葉を人間の言葉に変換、それで有名の108の法典の誕生、人類にとって初めての法典ともいわれる、法典は刑事から、民事まで生活上すべての必要とするものがきちんと法の範囲内に入っている。
私たちはそこに向かう途中で戦争を準備しているとかの噂を聞いた、本当かどうかわからないけど、とにかく行くしかない。
3日間の馬車を乗りようやく皇国領に入った、私たちは途中の村に休むことになった。
村の教会が私たち素性知らない旅人のために食事まで用意された、温かいご飯は随分お久の気持ち、この村で少し滞在したら首都向かうつもりけど、この時、首都から来たお偉いさん、衣装から見ると主教レベルのお偉いさんがやってきた。
村の子供たちが遊ぶのが夢中で、うっかり主教様とぶつかった。
「おい!貴様ら、マックス様にぶつかるなんて、謝れ!」
従者がいきなり大声を出す、みんなびっくりした。子供がわざとやってたわけではないし、そんなに大声出さなくてもいいじゃんと思ったどころ、主教様が手を伸ばし、従者を止めた。
「下がれ!彼らはまた子供だ、少々わんぱくでもよい、我が国の元気の証だ。」
「しかし、マックス様、服が汚れていたので……」
「構わん、服くらい、洗えばいいじゃ、この先の教会で着替えるだけの話、子供たち元気の姿見えてよかったさ」
「はぁ!」
そして、主教様が怒鳴った子供の頭を撫で、慰めをした。
親が「ごめんなさい」と言い続けている、向こうの主教さまは逆に「子供たちが怪我してなかったよかった」と返した。私に含め周りの人が多分「ああ、この方、いい人だな」と思った
でも、翌日、事情は変わった、教会の方は村の広場で何かを設置している模様、しばらくたつと、設置したものが完成。形から見れば、まるで誰かを火刑をするような感じと思った時、遠くから人のざわついた声を聞こえ、子供の声もありそうだ。何かあったのかなぁって思った時、昨日の従者と護衛が昨日の子供たちを集めている、そして、子供たちを縛りついて、広場で昨日の主教が現れた。
「昨日の夜、このわたくし、マックスが主神メシアに会った、メシア神がこの私の夢に現れ、この国に潜む危機が教えてくれた、この国には大きいな危機が迫っている、そして、その危機の源がまさかこの村にいるとは、わたくしも驚いたが、放っておくといずれ大きな被害を出すだろう、わたくしはメシア神の指示を受け、元凶たるものたちをとらえた、これより、国家反逆罪として処刑する。」
表に押し出されたのは昨日の子供たちだった。
周りの村民がため息をついた、しばらくたつと、その子供たちの親が必死に前出ようとしてるが、すぐ護衛の人に推し返した。
子供たちが泣きながら親をよんでいる、親も必死に我が子を取りもどろうとしている。子供たちが護衛の人により一つずつ火刑台に架けている。これを見たヘリシアがどうにかしようとしている。私は手を出し、へリシアを止めた。
「ディアス様、何ぜ、そのまま子供たちを放っておいてもいいですか?!」
「残念ながらへリシア、今の私たちには手を出す救う立場も資格もないのよ、今はただの平民当然、下動くと子供たち救うどころか、与えられた任務すら完成できない、最悪の場合はここで命を落とすかも。私だって、子供たちを救いたい、だが、どう救うというの、私はもう王女ではないよ。」
こうして喋ている間、処刑が始まった。
点火、そして、一瞬火が燃え始めた、高く燃える炎と黒き煙が空に届く、まるで悪魔が宿っているような感じ。
「みろう!この黒き煙こそ悪魔が宿った証拠、あぁ、メシア様どうかこれらの罪なき魂をあなた様さまの元に導こう!」
子供たちが大きな声でパパとママを呼びかけている声、叫んだ声、炎に焼かれ苦しい声、泣く声も聞こえる、しばらくたつと、声がほとんど苦しい声になっていた、子供たち全身が炎に包まれ、断末魔みたいな声を上げ、突然、ある子供が全身炎に包まれ高台から落ちていた、落ちていたとしてもなお、親の方向に向かおうとしている。
「悪魔!地獄に落ちろう!」
従者が剣をふり、子供の胸を貫いた。そして、子供の動きを止まった。気づいたら、他の子どもの声も聞こえなくなる、親も絶えずに泣き出そうとしているけど、不機嫌をとらないように我慢するしかない。
「皆さん、子を失った痛み、十分分かるわが、彼らはすでに悪魔になった、悪魔に対し涙を流せるなんて、メシア様の裏切り者だ、そしたら、愛しい子供たちの魂はメシア様の元にはいけないのだ!どうか、その涙を納めりください、メシア様の元にあの子たちも幸せにするのでしょう」
「マックス様の慈悲深くに感謝を!」
子を失った親たちは内心の情緒を抑えつづ、それでも笑ってマックス様に感謝の言葉を送る。じゃないと次焼かれたのは自分自身かもしれない。
「マックス様、残りの片付けは我々教会に任せよう、これ以上マックス様に迷惑をかけるわけにはいかない」
「うむ、それじゃ任せよう、生前悪魔に宿ったとは言えが、炎により浄化された、せめてこの子らを安らぎの場所を与えよう。あとは頼む、わたくしはこれから首都に戻る。」
あのお偉いさんが首都に戻った、村がいつもの平和の日々に戻ったが、この村大半の村民が子を失ったから、癒えぬ傷として残るでしょう、一生その光景が忘れないのでしょう。
私たちも人目を避けて、こっそりむらから出ていた。これ以上居続けると、逆に憎まれるかも。
「やだ、私も今母上みたい香がしたいもん。」
「ほら、我がまましないで、大きくなったら自然に出るようになる、お母さんは約束するよ!いい子にしないとお母さんはケーキ作らないよ」
「わかった!いい子にするから、ケーキだけは勘弁してよ。」
「相変わらず食いしん坊だな、女の子だから、甘いものはほどほどにね、じゃないとお豚さんになちゃうよ。お豚さんになると、誰かに食べちゃうよ」
「私、いい子だから、ケーキも、うん……いいこだから、ケーキも少しだけ食べる」
「ミリアたら、本当にケーキすきだな」
「だって、母上のケーキおいしいもん」
「……」
「母上、何を言ったのか、聞き取れなかった」
そして、夢の景色は一変、先まで日和の景色が急な夜に変わった、そして、あの日の景色また夢の中に出ていた、町が炎に飲まれ、立派な王宮も半分しか残ってない、あちこちに絶えずの叫び声、空は炎に赤く染めた、黒き煙が雲になって、月の光さえ見えない。そう、まるで地獄。
「母上、父上!」
私も母上と父上の元に離れて、そばには誰もいない、焦る私は大きいの声に叫んでいる、心のそこから、声が母上と父上の元に届かるようにと願う。
そしたら、夢もまた変わった。
空気中に焦げた匂いがする、とっても気持ち悪く、吐き気がしたいくらいの匂い。
気づいたら、夜じゃなく、曇った空はとても重くに見える、周りを見れば黒い煙が細くなった。廃墟とした街が、元の姿がもうみえない。数えきれない死体の山が空地に置いた、中には子供もいる。私は慌てて空地に向かう、焦りの気持ちが段々強まっている、まるで、心配ごとが段々現実なってるような不安の予感しかない。死体の山よく見たら、中には母上と父上もいる。不安が現実になった瞬間、まるで何かをちぎれたような感じで、一瞬何もわからなくなった、頭が真っ白、何も考えない、考えたくない。現実を受け入れたくないのだが、父上と母上の顔、一緒に暮らした思い出を止まらず頭に流れ込んている。
悲しい間もない、夢もまた変わった。
父上の兄弟、私の叔父様、辺境伯ポルウェ伯爵がエルフと一緒に何か企んている。ああ、分かった、叔父様は新犯人ね、エルフと一緒によからぬことを企んて、そして、国が崩壊し、自分が王位継承できると考えているのね。許せない、絶対許せない、エルフも叔父もどっちも許せない。
怒ってる時、急に音が聞こえる。
「姫様、姫様起きて」
へリシアの声だ、先のは全部夢だったのか。
ああなんとリアルな夢だな。
「姫様、大丈夫ですか?なんか夜、すごく苦しそうな声が聞こえました」
「大丈夫さ、悪い夢を見ただけだ、例の件、受けようと思って、あとでレーオンポルトのどころに行こう、彼が言った通り、私にはもう選択余地はない、このまま戦場で死ぬか、前線から離れ、各地に演説するか、間違いなく私は後者を選ぶ、情けないな、さあ話は以上だレーオンポルト卿のどころに行こう」
レーオンポルト卿邸
「まさか、レディーが自ら来るとは、これは失敬したわ」
「直接伝わるほうがいいと思う。だから直接きた、例の話、受け入れることにするさ、どうせ、今の私には選択権利がないでしょう、だがその代わりに、体術や剣術が教えてほしい」
「君の隣のお嬢さんで十分じゃないか、雰囲気が一般人と違う」
「へリシアは普通のメイド仕事もしているので、いつまでも私の隣にいる保証がない、なので少なくても自分の身の安全は自分で守る」
「なるほど、確かに。じゃあ私に任せて、あなたは先にこちらの仕事をしてもらう、帰ってきたら腕のいい剣術達人を紹介する、同時に完成した報酬にもなる、それで構わないよね」
「それでいい」
「なら、話が速い、これを見て、これが君の最初の仕事だ」
レーオンポルト卿は新聞を机に置いた、新聞はこう書かれている、「中部が内乱?!前線への物資供給中断」
「君たちには中部地方に行って、供給再開を説得するんだ」
「中部?ディアス様、中部で確か貿易都市のどころだよね」
「中部地方にはアマギ以外はカルデ皇国がいる、あそこは宗教の中心、伝説によれば数千年前メシア神が自ら天から降り、ある羊飼いに神の啓示を下された、羊飼いは神の啓示を受け、信者を集まり、このカルデ皇国を作った、最高権力者は教皇法が定められたのは初代教皇ベル・カルデである、文献により、神の意志を彼の身に降臨し、人を媒介として、神の言葉を人間の言葉に変換、それで有名の108の法典の誕生、人類にとって初めての法典ともいわれる、法典は刑事から、民事まで生活上すべての必要とするものがきちんと法の範囲内に入っている。
私たちはそこに向かう途中で戦争を準備しているとかの噂を聞いた、本当かどうかわからないけど、とにかく行くしかない。
3日間の馬車を乗りようやく皇国領に入った、私たちは途中の村に休むことになった。
村の教会が私たち素性知らない旅人のために食事まで用意された、温かいご飯は随分お久の気持ち、この村で少し滞在したら首都向かうつもりけど、この時、首都から来たお偉いさん、衣装から見ると主教レベルのお偉いさんがやってきた。
村の子供たちが遊ぶのが夢中で、うっかり主教様とぶつかった。
「おい!貴様ら、マックス様にぶつかるなんて、謝れ!」
従者がいきなり大声を出す、みんなびっくりした。子供がわざとやってたわけではないし、そんなに大声出さなくてもいいじゃんと思ったどころ、主教様が手を伸ばし、従者を止めた。
「下がれ!彼らはまた子供だ、少々わんぱくでもよい、我が国の元気の証だ。」
「しかし、マックス様、服が汚れていたので……」
「構わん、服くらい、洗えばいいじゃ、この先の教会で着替えるだけの話、子供たち元気の姿見えてよかったさ」
「はぁ!」
そして、主教様が怒鳴った子供の頭を撫で、慰めをした。
親が「ごめんなさい」と言い続けている、向こうの主教さまは逆に「子供たちが怪我してなかったよかった」と返した。私に含め周りの人が多分「ああ、この方、いい人だな」と思った
でも、翌日、事情は変わった、教会の方は村の広場で何かを設置している模様、しばらくたつと、設置したものが完成。形から見れば、まるで誰かを火刑をするような感じと思った時、遠くから人のざわついた声を聞こえ、子供の声もありそうだ。何かあったのかなぁって思った時、昨日の従者と護衛が昨日の子供たちを集めている、そして、子供たちを縛りついて、広場で昨日の主教が現れた。
「昨日の夜、このわたくし、マックスが主神メシアに会った、メシア神がこの私の夢に現れ、この国に潜む危機が教えてくれた、この国には大きいな危機が迫っている、そして、その危機の源がまさかこの村にいるとは、わたくしも驚いたが、放っておくといずれ大きな被害を出すだろう、わたくしはメシア神の指示を受け、元凶たるものたちをとらえた、これより、国家反逆罪として処刑する。」
表に押し出されたのは昨日の子供たちだった。
周りの村民がため息をついた、しばらくたつと、その子供たちの親が必死に前出ようとしてるが、すぐ護衛の人に推し返した。
子供たちが泣きながら親をよんでいる、親も必死に我が子を取りもどろうとしている。子供たちが護衛の人により一つずつ火刑台に架けている。これを見たヘリシアがどうにかしようとしている。私は手を出し、へリシアを止めた。
「ディアス様、何ぜ、そのまま子供たちを放っておいてもいいですか?!」
「残念ながらへリシア、今の私たちには手を出す救う立場も資格もないのよ、今はただの平民当然、下動くと子供たち救うどころか、与えられた任務すら完成できない、最悪の場合はここで命を落とすかも。私だって、子供たちを救いたい、だが、どう救うというの、私はもう王女ではないよ。」
こうして喋ている間、処刑が始まった。
点火、そして、一瞬火が燃え始めた、高く燃える炎と黒き煙が空に届く、まるで悪魔が宿っているような感じ。
「みろう!この黒き煙こそ悪魔が宿った証拠、あぁ、メシア様どうかこれらの罪なき魂をあなた様さまの元に導こう!」
子供たちが大きな声でパパとママを呼びかけている声、叫んだ声、炎に焼かれ苦しい声、泣く声も聞こえる、しばらくたつと、声がほとんど苦しい声になっていた、子供たち全身が炎に包まれ、断末魔みたいな声を上げ、突然、ある子供が全身炎に包まれ高台から落ちていた、落ちていたとしてもなお、親の方向に向かおうとしている。
「悪魔!地獄に落ちろう!」
従者が剣をふり、子供の胸を貫いた。そして、子供の動きを止まった。気づいたら、他の子どもの声も聞こえなくなる、親も絶えずに泣き出そうとしているけど、不機嫌をとらないように我慢するしかない。
「皆さん、子を失った痛み、十分分かるわが、彼らはすでに悪魔になった、悪魔に対し涙を流せるなんて、メシア様の裏切り者だ、そしたら、愛しい子供たちの魂はメシア様の元にはいけないのだ!どうか、その涙を納めりください、メシア様の元にあの子たちも幸せにするのでしょう」
「マックス様の慈悲深くに感謝を!」
子を失った親たちは内心の情緒を抑えつづ、それでも笑ってマックス様に感謝の言葉を送る。じゃないと次焼かれたのは自分自身かもしれない。
「マックス様、残りの片付けは我々教会に任せよう、これ以上マックス様に迷惑をかけるわけにはいかない」
「うむ、それじゃ任せよう、生前悪魔に宿ったとは言えが、炎により浄化された、せめてこの子らを安らぎの場所を与えよう。あとは頼む、わたくしはこれから首都に戻る。」
あのお偉いさんが首都に戻った、村がいつもの平和の日々に戻ったが、この村大半の村民が子を失ったから、癒えぬ傷として残るでしょう、一生その光景が忘れないのでしょう。
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