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ジムのお兄さんに恋をして、濃いのをもらっちゃいました!
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私は最近運動不足が気になり、ジムに通うようになった。
ジムに通うためにスポーツウェアも購入したのだが少々露出もあるので今の体系では恥ずかしいと思っていまう。
しかし、やせるためにジムに来ているのだから頑張ろうと思っている。
ジムには数人のトレーナーさんがいる。
その中の一人が私のタイプですごくかっこいい。
このお兄さんに会う事を目的として通い続けることもできそうだ。
実はジムの日はこのお兄さんをおかずにオナニーも楽しんでいる。
私はそのお兄さんが誕生日という日にプレゼントを送ってアプローチをしてみることにした。
「あの、誕生日おめでとうございます。お兄さんの事が好きです。受け取ってください」
「ありがとう!受け取っていいんだ。僕はプレゼントよりもっと欲しいものがあるからトレーニグ終わったら事務室来てよ!」
なんだろう?と思ったのですが、お兄さんと二人きりになってお話が出来るんだと思うと胸が高まりました。
「すみません。来ました!」
「あ、ほんとに来たんだ。ありがとう。ずっとかわいいと思っててさ」
「ええ。ほんとですか?」
「胸もでかいし、揉んでみたかったんだよね」
そういうと、お兄さんは私の胸を後ろからわしずかみにして揉み始めました。
わたしはびっくりしたのですが大好きな人に、胸を揉まれて緊張していました。
「もっと緊張抜いていいよ。」
「は・・・はい」
そうして、ジムのお兄さんの舌が首筋をすーっと伝い、耳をはむはむしはじめたのです。
私は耳がすごく弱いのでため息のような喘ぎ声が出てしまいました。
「感じてるんだ。可愛いね。しばらく誰も来ないからいい事しよっか?」
「え…あ…はい…」
お兄さんは私の服の中に手を入れてきて胸を直接触り、乳首をこりこりとほぐしていきます。
後ろから羽交い絞めにされて胸を揉まれていることに興奮してしまいました。
「お兄さん…私…」
「ん?したも触ってほしいって?」
そういうと、ショートパンツの上からお〇この筋をなぞるように指がつたい、私ほ秘部をコリコリし始めたのです。
私の蕾はコリコリに固くなっていて、気持ちよくお兄さんの手を受け入れました。
「ああ…あん…気持いい…だめ…」
「だめじゃないだろ…もっと…じゃないの?」
「うん…もっとして…もっとぐちゅぐちゅにして!」
私も、興奮してきてしまいお兄さんのお〇ぽが欲しくて仕方がなくなってしまい、お尻をお兄さんの股間に押し付けてしまいました。
お兄さんのお〇ぽはカチカチに固くたくましくなっていました。
「固いの欲しい。お〇ぽ入れて欲しい!お願い」
私はまだぜ前儀もままならないのに、あそこがうずきすぎてしまい、お兄さんのお〇ぽを求めてしまったのです。
お兄さんも興奮していて、お〇ぽをズボンからだし私に手でシコシコとこすらさせました。
「このかちかちのでか〇んこ、お〇こにぶち込んでやるからな」
「ああ。このでかち〇こで犯して~」
その言葉を合図にお兄さんのお〇ぽがずぼっぐちゅっと私のお〇こに入ってきました。
すごい‥固い…太い…
お兄さんのお〇ぽは凄くたくましく、今までに経験のないような大きさでたまらなく声が出てしまいました。
「ああん。だめ。気持ちいい。凄い。激しくして~」
「よし!激しくするぞ!イク!いくぞ!出すぞ!」
そういうと、お兄さんの熱い精液を私の子宮に注ぎ込まれ、私のお〇こはとろとろになってしまいました。
「これからも、トレーニングのために定期的にするからな!」
「わ…わかりました」
私はやせる前に妊娠してしまうのではないかと不安です。
ジムに通うためにスポーツウェアも購入したのだが少々露出もあるので今の体系では恥ずかしいと思っていまう。
しかし、やせるためにジムに来ているのだから頑張ろうと思っている。
ジムには数人のトレーナーさんがいる。
その中の一人が私のタイプですごくかっこいい。
このお兄さんに会う事を目的として通い続けることもできそうだ。
実はジムの日はこのお兄さんをおかずにオナニーも楽しんでいる。
私はそのお兄さんが誕生日という日にプレゼントを送ってアプローチをしてみることにした。
「あの、誕生日おめでとうございます。お兄さんの事が好きです。受け取ってください」
「ありがとう!受け取っていいんだ。僕はプレゼントよりもっと欲しいものがあるからトレーニグ終わったら事務室来てよ!」
なんだろう?と思ったのですが、お兄さんと二人きりになってお話が出来るんだと思うと胸が高まりました。
「すみません。来ました!」
「あ、ほんとに来たんだ。ありがとう。ずっとかわいいと思っててさ」
「ええ。ほんとですか?」
「胸もでかいし、揉んでみたかったんだよね」
そういうと、お兄さんは私の胸を後ろからわしずかみにして揉み始めました。
わたしはびっくりしたのですが大好きな人に、胸を揉まれて緊張していました。
「もっと緊張抜いていいよ。」
「は・・・はい」
そうして、ジムのお兄さんの舌が首筋をすーっと伝い、耳をはむはむしはじめたのです。
私は耳がすごく弱いのでため息のような喘ぎ声が出てしまいました。
「感じてるんだ。可愛いね。しばらく誰も来ないからいい事しよっか?」
「え…あ…はい…」
お兄さんは私の服の中に手を入れてきて胸を直接触り、乳首をこりこりとほぐしていきます。
後ろから羽交い絞めにされて胸を揉まれていることに興奮してしまいました。
「お兄さん…私…」
「ん?したも触ってほしいって?」
そういうと、ショートパンツの上からお〇この筋をなぞるように指がつたい、私ほ秘部をコリコリし始めたのです。
私の蕾はコリコリに固くなっていて、気持ちよくお兄さんの手を受け入れました。
「ああ…あん…気持いい…だめ…」
「だめじゃないだろ…もっと…じゃないの?」
「うん…もっとして…もっとぐちゅぐちゅにして!」
私も、興奮してきてしまいお兄さんのお〇ぽが欲しくて仕方がなくなってしまい、お尻をお兄さんの股間に押し付けてしまいました。
お兄さんのお〇ぽはカチカチに固くたくましくなっていました。
「固いの欲しい。お〇ぽ入れて欲しい!お願い」
私はまだぜ前儀もままならないのに、あそこがうずきすぎてしまい、お兄さんのお〇ぽを求めてしまったのです。
お兄さんも興奮していて、お〇ぽをズボンからだし私に手でシコシコとこすらさせました。
「このかちかちのでか〇んこ、お〇こにぶち込んでやるからな」
「ああ。このでかち〇こで犯して~」
その言葉を合図にお兄さんのお〇ぽがずぼっぐちゅっと私のお〇こに入ってきました。
すごい‥固い…太い…
お兄さんのお〇ぽは凄くたくましく、今までに経験のないような大きさでたまらなく声が出てしまいました。
「ああん。だめ。気持ちいい。凄い。激しくして~」
「よし!激しくするぞ!イク!いくぞ!出すぞ!」
そういうと、お兄さんの熱い精液を私の子宮に注ぎ込まれ、私のお〇こはとろとろになってしまいました。
「これからも、トレーニングのために定期的にするからな!」
「わ…わかりました」
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