R18 短編集 さくっと読める官能小説!その1

黒瀬志乃

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お兄ちゃんとお風呂に入ったら、お兄ちゃんと一緒にイっちゃいました!

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今日は家族で温泉に来ました。

我が家は母、父、兄、私、の4人家族。
久々に4人で旅行に行けることになったので、とても楽しみだったのです。

そして、温泉につき、とてもおいしい海の幸をいただきました。
海もあり、温泉もあるなんて最高!!

そして、食事の後にはお風呂に…
この温泉は混浴の露天風呂になっていました。

混浴だけど、家族風呂だしいいか!と思い、私は思いっきり裸で温泉に入っていたのです。
すると、しばらくすると兄がお風呂に入ってきました。

「おまえ、結構成長したじゃん。胸とかでかくね?」
「お兄ちゃん変なところ見ないでよ!」

そんな、会話を楽しくかわしているとお兄ちゃんの様子が徐々に変になっていったのです。

「ちょっとだけさわせろよ、さわるくらい減らないだろ」
「何言ってるの?」

そういうと、お兄ちゃんが私の胸を揉み始めたのです。
それでも、私は兄弟だしふざけて触っているだけだから、特に何もないだろうと思っていたのです。

しかし、兄は徐々に興奮してきたようで息遣いが荒くなってきました。

「胸触られるのどんな感じ?触れるとやっぱりあそこも濡れてくる?」
「何言ってるの?やめてよ…」

そんな会話を交わしていたら、兄の手がわたしのあそこに伸びてきたのです。
兄の手が私のあそこをぐちょぐちょとかき回し始めました。

「お兄ちゃん、それはだめだよ。やめて…」
「こんなグチョグチョになってるのに、やめていいの?」

そういうと兄は私のあそこに指を突っ込み、指でジュボジュボといじめ始めたのです。

「ああん…いや…」

私は徐々に感じ始めていき、喘ぎ声が漏れてしまいました。
兄はその声にさらに興奮したようで、突然立ち上がり、私の口のなかにお〇ぽを突っ込んできたのです。

「ん・・うん・・ぐるじい」

思いっきり喉の奥まで突っ込まれたので苦しくて仕方ありません。


「やう”めで…」

抵抗をするのですが兄は止まってはくれません。

そうすると、兄は私の股を開いて後ろを向かせ、四つん這いにして後ろからお〇こに太くてかたいお〇ぽをズボズボと挿入してきました。

「やめて、お兄ちゃん、兄弟なんだよ」
「兄弟だからゆるされるんだろ」

兄はもう止まりませんでした。
激しく腰をお尻に打ち付けながら、お〇ぽを出したり入れたりパンパンと音を立てて出し入れを続けます。
次第に気持ちよさが我慢できなくなり絶頂を迎えてしまいました。

「ヤダ、いや!イク!いっちゃう!やめて~」
「俺も出る!イク!妹お〇こに出すぞ!ほら」

そういうと、兄の精子が私の子宮に向けてどぼどぼと入ってきました。
気持ちいい…私はそう感じてしまっていたのです。

温泉で気持ちが開放的になってしまったのか?
それとも兄の単純な欲望だったのかわからないですが、ドキドキした1日を過ごしました。
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