R18 短編集 さくっと読める官能小説！その1

知らない人に声をかけられて気が動転してついてったら白いのかけられちゃった！

今日は深夜になっても全く寝ることが出来なく、眠れなくてつらいなと思っていたのです。
仕方がないので近所を深夜ではあるけども散歩をすることにしました。

私が住んでいる街は割と都会で近所にお店もたくさんあります。

某大手雑貨店に立ち寄ることにしました。
私はそこで気になるものを見て回っていたのです。

すると知らないスーツを着た男性に声をかけられました。

「ちょっといいですか？」
「は…はい」

私はお店の中でもあったし、万引きを疑われたのかと思い、その男性についていったのです。
すると、店の外に向かっていきます。

おかしいなと思っていたのですが、鈍感な私は黙ってついていくことにしました。
すると、マンションの階段のしたにつれていかれ、その男性が胸などを触り始めたのです。

「わかってるね…いい子だ…」
「え…はい…」

私はよくわからなかったのですが、とりあえず黙って何もせずにいました。
少し怖くはあったのですが、見た目は紳士に見え男性だったので、よほどのことはないと思っていたのです。

すると、その後手をつないでついていかされると、真っ暗な人の来ないような駐車場に着いたのです。
私も、これはやばい…と思いました。

どうしよう…そう思っていると、その男性は私の胸を揉みながら自分のペニスをズボンからだし上下にしこり始めたのです。

そして、私の上の服をまくりあげ、おなかのあたりに射精しおなかに精液を塗りたくられました。

「やだ…何するんですか？」
「これからもっと良い事するんだよ」

そういうと、突然どこかに電話をし始めたのです。
これはやばい気がすると思っても助けてもらえる人もいなく、黙ってそこにいることにしました。

すると、数人の男性が集まってきたのです。
そして、私は両手をつかまれ、足も開かせられ、身動きが取れなくなりました。

やられる…そう思った時には、私はもうお〇こを二人の男性にいじられ始めたのです。
一人は指で私の一番感じる部分を執拗に責め、もう一人は私の膣に指をズボズボと出し入れしてきます。

「やめて…やてめてください…」
「こんなに濡れてるのにやめていいの？君、思った通りの淫乱だったね」

最初に私を連れてきた男性がそういいながらスマホで私が執拗にいじられている部分を撮影していました。

「やだ、撮らないで！」
「おとなしくしてたら、終わったら消してあげるから」

そう言われ、私はおとなしくするしかなく、されるがままに数人の男におっぱいを吸われ、膣をいじくりまわされたのです。

私は徐々に感じてしまっていました。

すると一人の男が私のお〇こに何か塗り薬を塗り付けたのです。
その瞬間私のお〇こは熱くなり、じんじんしてきました。

気づいたら自分から指を気持ちよいところに当たるように腰を振っていたのです。
そして、お〇こがうずいて仕方がなくなってしまいました。

「もうだめ、いや、気持ちいいの～、入れて！お〇ぽいれて！」
「きたきた！お願いされたらたっぷりいれてあげなきゃね」

私は自分からち〇ぽを求めてしまっていたのです。
男たちはかわるがわる私のお〇この中に精液を発射していきます。

「きもちい…もっと…もっと…」

私は犯されているのにもっともっととせがんでしまったのです。
男たちもこれでもかといわんばかりに私の中にかわるがわる入ってきます。

「ああ・・・イク‥イク！！いっちゃう！」

私は何度も絶頂を迎えていました。

其の後、私は駐車場においていかれ、男たちもいつの間にかいなくなっていました。
私のみだらな姿を撮影されたスマホからは動画は消されているのかわからず、今でもどこかであの乱れた姿が出回っていないか想像すると濡れてしまいます。