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大好きな先輩の誕生日のプレゼント、自分様に買ったおもちゃと間違えて思わぬハプニングに!
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私はかなこ。高校2年生。
今日は大好きな先輩の誕生日!
でも、私なプチ引きこもりなものだからオンラインでプレゼントを購入してプレゼントを渡し準備をしていたのです。
その時に、自分で使う大人のおもちゃも先輩の事を思い浮かべながら購入しました。
在宅のバイトで貯めたお金で今回は先輩に使ってほしいタンブラーと自分専用のちょっと安めの電マを買ったのです。
そして、今日!先輩に誕生日プレゼントを渡すために学校が終わってから時間を作ってほしいと朝、先輩の靴箱に手紙を入れておきました。
指定した場所は学校から少し離れたカフェ。
おしゃれなところです。
学校が終わり、私はカフェで先輩を待っていました。
すると先輩がやってきました。
少しカフェでお話しをして、先輩の家に移動することになりました。
先輩とはお付き合いをしているわけではないのですが、先輩のご両親とも私は仲良くさせてもらっていました。
なので家に行くこともよくあったのです。
先輩の家につき、先輩に誕生日プレゼントを渡しました。
先輩があけていい?と聞くので、いいよ、と答えました。
その瞬間、私は冷や汗が止まらなくなりました。
自分用に買った電マと、先輩へのプレゼントと間違えて持ってきてしまったのです。
「これ?誕生日プレゼント?」
「あ…それは…あの…」
「もしかして、自分用だった?」
先輩はくすくす笑っています。
とても恥ずかしくなってしまいました。
「これ、どうやって使うの?」
「使い方ですか?今…ですか?」
「うん!使ってみたいな!」
先輩がさわやかな笑顔でそういうので、私も気軽にスイッチの入れ方や、どこにあてるのが気持ちいなど説明してしまったのです。
すると、先輩が
「じゃあ。かなこに使ってみるね!」
「えええ…」
そして、先輩は電マを私の乳首にあて、私はびっくりはしたもののその気持ちよさに感じてしまいました。
「ん…気持い…い…」
「気持ちいんだ!下もかな?」
そういうと先輩は電マを私のお〇こにあててきたのです。
「いやあ…だめ!!感じちゃう!イクからやめて!」
「へえ~これこんな簡単にイちゃうんだ」
そういうと、先輩は私の大切な蕾の部分に電マをあて離してくれません。
「ひやあ…だめ…何かでちゃう!イク!イク!」
「いいよ!イキな!いって!いって!」
そうして、私は体を痙攣させながらイってしまったのです。
それを見ていた先輩は自分のお〇んぽをカチカチに固くさせ、おもむろにズボンから出しました。
「もう、我慢できない!入れる!入れるよ!」
「ええ…やだ…ダメ!生ではだめ!」
そういうのも空しく先輩のお〇んぽが私のお〇こにグイっと入ってきました。
私のお〇こは電マのせいもありもうぐちょぐちょです。
「ああん、だめ、すぐイっちゃうから~」
「なんどでもイケよ!イッていいぞ!」
そう言いながら激しくピストンされ、私は何度も果ててしまったのです。
「すげ~嬉しいプレゼントだったよ!ありがとな」
「そんなつもりじゃ~…」
「来年もよろしくな!」
「は‥い‥」
どうやら、本当に準備したプレゼントは自分で使う事になりそうです。
今日は大好きな先輩の誕生日!
でも、私なプチ引きこもりなものだからオンラインでプレゼントを購入してプレゼントを渡し準備をしていたのです。
その時に、自分で使う大人のおもちゃも先輩の事を思い浮かべながら購入しました。
在宅のバイトで貯めたお金で今回は先輩に使ってほしいタンブラーと自分専用のちょっと安めの電マを買ったのです。
そして、今日!先輩に誕生日プレゼントを渡すために学校が終わってから時間を作ってほしいと朝、先輩の靴箱に手紙を入れておきました。
指定した場所は学校から少し離れたカフェ。
おしゃれなところです。
学校が終わり、私はカフェで先輩を待っていました。
すると先輩がやってきました。
少しカフェでお話しをして、先輩の家に移動することになりました。
先輩とはお付き合いをしているわけではないのですが、先輩のご両親とも私は仲良くさせてもらっていました。
なので家に行くこともよくあったのです。
先輩の家につき、先輩に誕生日プレゼントを渡しました。
先輩があけていい?と聞くので、いいよ、と答えました。
その瞬間、私は冷や汗が止まらなくなりました。
自分用に買った電マと、先輩へのプレゼントと間違えて持ってきてしまったのです。
「これ?誕生日プレゼント?」
「あ…それは…あの…」
「もしかして、自分用だった?」
先輩はくすくす笑っています。
とても恥ずかしくなってしまいました。
「これ、どうやって使うの?」
「使い方ですか?今…ですか?」
「うん!使ってみたいな!」
先輩がさわやかな笑顔でそういうので、私も気軽にスイッチの入れ方や、どこにあてるのが気持ちいなど説明してしまったのです。
すると、先輩が
「じゃあ。かなこに使ってみるね!」
「えええ…」
そして、先輩は電マを私の乳首にあて、私はびっくりはしたもののその気持ちよさに感じてしまいました。
「ん…気持い…い…」
「気持ちいんだ!下もかな?」
そういうと先輩は電マを私のお〇こにあててきたのです。
「いやあ…だめ!!感じちゃう!イクからやめて!」
「へえ~これこんな簡単にイちゃうんだ」
そういうと、先輩は私の大切な蕾の部分に電マをあて離してくれません。
「ひやあ…だめ…何かでちゃう!イク!イク!」
「いいよ!イキな!いって!いって!」
そうして、私は体を痙攣させながらイってしまったのです。
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「もう、我慢できない!入れる!入れるよ!」
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そう言いながら激しくピストンされ、私は何度も果ててしまったのです。
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