R18 短編集 さくっと読める官能小説!その1

黒瀬志乃

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隣の部屋で眠っているはずの弟がエッチな動画をみて一人でしていたので興奮してエッチしてしまった…

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隣の部屋で眠っているはずの弟がエッチな動画をみて一人でしていた。
その声が私の部屋に聞こえてきて、私も自慰を始める。
しかし、我慢が出来なくなり、弟の部屋に入り、一人でしている弟のものを握り上下にシコシコしてしまった。あまりにも弟のものが大きいので、私は怖さと同時にそれを挿れたいと思うのだった。
弟は経験がないと思っていたのに、あまりにもテクニックがあり、私は何度もイキそうになってしまった。
濃厚な愛撫を丁寧にしてきたのだ。そして、とうとう弟は私の中に入ってきた。
思っていた以上に大きい! しかし、私は全部受け入れた。
奥まで突かれて気持ちいい……。
弟には何度もイかされたけど、私もその倍はイカされていると思う。
其の後私たちは、毎日エッチをしている。
弟は私のおっぱいがお気に入りで、いつも触ってくる。そして乳首を吸う。
それがとても気持ちいい。そして、おまんこにおちんちんを入れてくれる。それがとても気持ちいい。
弟は私にエッチな事をたくさんしてくるが、それが幸せである。
私はある日弟が眠っているベットに登り、弟の顔にまたがりパンツをはいたまま弟の顔に私のあそこを押し付けた。
弟は苦しくなり目を覚まし、驚いているようだ。
しかし、直ぐにこれが私のあそこだと気づき、パンツの上から私のあそこを加え、舐め始めた。弟も我慢できなくなったようだ。
弟は私のパンツを脱がし、私のおまんこを舐め始めた。
弟の舌は凄く気持ちいい! そして私は弟にイカされた。
弟のおちんちんが私の中に……。すごく気持ちいい。
弟はピストンをしながらずっとキスをしてくれるからとても幸せだ。
私の中にたくさん出してくれたので、私は弟と一つになった気がした。
それから毎日エッチをしている。
もう弟なしの生活は考えられない。
日々、エスカレートしていく弟の卑猥な行動に私は毎日イカされている。其の都度、私の中の何かが変わっていく。
そして、ある日弟の友達が家に来た時に弟に言われるがままに服を着たままスカートをめくりあげられた。
私は何度もイカされてしまった。
弟の友達にエッチな姿を見られてとても恥ずかしかったけど、すごく気持ちよかった。
それから弟は時々私の中に出してそのまましてくることがある。
おまんこから流れ出る精液がベットを汚してしまうのでやめて欲しいけど、弟とのエッチは気持ちいいし幸せだから許している。
そして、今日も弟とエッチをしている。
弟は私のおっぱいを触りながら、私のあそこを舐めて気持ちよくしてくれる。
私は弟のおちんちんが大好きである。
弟が私の中に入ってくるととても気持ちいい。
私は何度もイカされてしまうのだ。
もう、弟なしでは生きていけない体になってしまったようだ……。
でも、それが幸せだ!
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