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僕の妄想で女教師をイカせまくった話
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僕は妄想をするのが好きだ。
今日は元担任の先生だった眼鏡の似合う、少し野暮ったい感じの女教師をおかずにしてオナニーをしよう。
あの教師、体つきはかなりエロくて妄想が進む。
あの巨乳にかぶりつき、ペニスをシコシコしたい。
妄想は学校の中だ…
ん? チャイムが鳴った。どうやら昼休みのようだ。
僕は、急いでトイレへと向かった。
トイレに入ると個室は全部空いていた。
好都合だ。これで遠慮なくオナニーが出来る。
早く弄りたいが、まずはパンツを下ろさないといけない。
ズボンのチャックを下ろすと、そのままパンツごとズボンを膝まで下ろすことにした。
こうするとおまんこが弄りやすいからだ。
膝までズボンを下ろすと、ペニスが露になった。
少し勃起しているみたいだ。
僕はスマホの写真ホルダーにある女教師のパンチラや胸元の写真を見て興奮していた。
この巨乳を揉みしだいて、パンツの中の密林に指をつっこみグチョグチョにしたい。妄想は膨らむばかりだ。
さて、おまんこに刺激を与えよう。
おまんこを愛撫するには先ずクリから攻めないとな。
僕はクリを指で捏ねくりまわした。
おほっ!いいぞ。感じるぞ! おちんちんもビンビンに反応しているな。
興奮してるのか?僕のおちんちんは……。
どれ、ペニスをしごいて気持ち良くなろうじゃないか。
おほっ!気持ちいい!気持ちいいぞぉ~! 右手でペニスをしごき、左手でおまんこを弄る。
僕は今、最高の気分だ! ん……。もうイキそうだ。イクぞ!
「あっ、あ~ん!」
僕は絶頂に達した。そしてそのまま便座に座り込んだ。
はぁ……はぁ……気持ち良かったな。でもまだ足りない。もっと気持ち良くなりたいな……。
そんな時、ふとあることを思い出した。
そう言えばこのトイレは、旧校舎の女子トイレと繋がっているんだよな?確かあの先生は昼休みは旧校舎でご飯を食べているはずだよな? よし!行ってみよう。
僕は、旧校舎の女子トイレへと向かった……
旧校舎の女子トイレは、今は使われておらず、人が来ることは滅多にない。
僕は恐る恐る中に入った。そして一番奥の個室に誰かいることに気付いた。
あの先生は昼休みはいつもここに居るからな……間違いない。
「先生、居ますよね?」
「えっ!?だ、誰なの!?」
やっぱり居たか。この声は間違いない。あの先生だ!
「先生?僕ですよ……」
「えっ……誰なの?」
僕は先生に近づき、個室の扉を開いた。
「せ~ん~せ♡」
そこには、僕の担任だった女教師が驚愕の表情を浮かべながら僕を見つめていた。
「あ……あ……君は……」
「お久しぶりですね。先生」
「……お、お願い!見逃して!」
先生は慌てふためいている。無理もないだろう。自分が受け持っていた生徒がいきなり女子トイレに入ってきて目の前に現れたのだから……
しかし、そんなことを言われても困るな。
折角先生を見つけたのに見逃すわけにはいかない。
「先生、相変わらず可愛いですね。そんな先生が、こんな所で一人でおまんこをいじくり回してるとは……」
僕は先生のまんこに目を移す。おまんこからは愛液が溢れていた。
「な!み、見ないで!」
先生は恥ずかしそうに両手で股間を隠してしまった……残念……。
しかし、これはこれで興奮するな……。
犯したい…いや犯してやろう…。
「先生、僕とエッチしませんか?」
「え!?い、いやよ!」
先生は即答で拒否した。まあ、当然と言えば当然の反応だろう……しかし……。
「大丈夫ですよ……先生も気持ちよくなれますし……」
そうさ僕はテクニシャンだ。先生のおまんこを天国に連れて行こう! そう言うと先生は僕をキッと睨みつけるが、そんな姿も可愛いものだな。
それにもう逃げられはしない……ここは女子トイレの個室の中だからな……「先生、パンツを脱いでください」
僕は先生にパンツを脱ぐように指示した。
「いやよ!誰が貴方なんかと!」
先生は激しく拒絶した。しかし、そんなもので僕は諦めはしないぞ……。
僕は先生のスカートの中に手を入れパンツを引きずり下ろす! やった!おまんこ見えちゃったぞ!お~きれいな色だな。それに陰毛は薄いな……これはいいおまんこをしているぞ!
「きゃああ!!何するの!?」
先生は悲鳴を上げるが僕は気にせず、おまんこにしゃぶりついた!
「いやああ!!」
先生は悲鳴を上げる。だが僕はお構いなしに舐め回す。
「先生!先生のおまんこ美味しいです!」
僕は先生に感想を述べた。先生の顔を見ると恥ずかしさからか真っ赤になっている。可愛いなぁ……もっといじめたくなるぞ……。
次は指を入れてみよう。
くちゅくちゅっと音を立てながら指を入れる。
「あっ……いやぁ……!」
先生は喘いだ。
僕は指を動かし、先生のおまんこを刺激する!そしてついにGスポットを発見したぞ!ここだ!ここを刺激すれば先生もイキ狂って僕を受け入れるはずだ!
「先生!ここが気持ちいい所ですよ!」
そう言って僕は指でGスポットを攻めたてる!すると案の定先生は絶叫した。
「いやあああ!!やめてえええ!!!」
Gスポを責められて先生は絶頂に達してしまったようだ。しかし、これで終わりじゃないぞ?次はいよいよ僕のペニスを挿入しようじゃないか!
「先生!僕のちんぽをぶち込んであげますね!」
そう言って僕はズボンのチャックを下げ、ペニスを取り出した。そしてそのまま先生のおまんこに挿入した。
「ひっ!や、やめてぇ!!」
先生は悲鳴を上げた。しかし、そんな声は僕には聞こえない。だって気持ちいいんだもん!!僕は腰を動かした。先生のおまんこはとても暖かくて気持ちよかったぞ?先生はとても可愛い声で鳴いてくれたし、最高の気分だな……もっと激しく突いてあげようかな?
「先生、どうですか?僕のちんぽは?」
「いや!抜いてぇ!!」
先生は激しく抵抗するが、無駄である。僕はお構いなしに腰を動かし続けた。そしてついにその時が来たようだ。
「先生!出ます!中に出しますよ!」
「駄目えええ!!中だけは許してぇぇ!!!」
どぴゅるうう!!びゅーびゅーっ!ドピュウウッッ!! 先生のおまんこの中に大量射精したぞ……!これで先生も満足したはずだ……
僕はすっきりして先生をその場に置き去りにしてその場を立ち去った。
しっかり先生の姿はスマホに収めてあるのだ。
そんな気持ちいい妄想をしながらするオナニーは最高だ。
今日は元担任の先生だった眼鏡の似合う、少し野暮ったい感じの女教師をおかずにしてオナニーをしよう。
あの教師、体つきはかなりエロくて妄想が進む。
あの巨乳にかぶりつき、ペニスをシコシコしたい。
妄想は学校の中だ…
ん? チャイムが鳴った。どうやら昼休みのようだ。
僕は、急いでトイレへと向かった。
トイレに入ると個室は全部空いていた。
好都合だ。これで遠慮なくオナニーが出来る。
早く弄りたいが、まずはパンツを下ろさないといけない。
ズボンのチャックを下ろすと、そのままパンツごとズボンを膝まで下ろすことにした。
こうするとおまんこが弄りやすいからだ。
膝までズボンを下ろすと、ペニスが露になった。
少し勃起しているみたいだ。
僕はスマホの写真ホルダーにある女教師のパンチラや胸元の写真を見て興奮していた。
この巨乳を揉みしだいて、パンツの中の密林に指をつっこみグチョグチョにしたい。妄想は膨らむばかりだ。
さて、おまんこに刺激を与えよう。
おまんこを愛撫するには先ずクリから攻めないとな。
僕はクリを指で捏ねくりまわした。
おほっ!いいぞ。感じるぞ! おちんちんもビンビンに反応しているな。
興奮してるのか?僕のおちんちんは……。
どれ、ペニスをしごいて気持ち良くなろうじゃないか。
おほっ!気持ちいい!気持ちいいぞぉ~! 右手でペニスをしごき、左手でおまんこを弄る。
僕は今、最高の気分だ! ん……。もうイキそうだ。イクぞ!
「あっ、あ~ん!」
僕は絶頂に達した。そしてそのまま便座に座り込んだ。
はぁ……はぁ……気持ち良かったな。でもまだ足りない。もっと気持ち良くなりたいな……。
そんな時、ふとあることを思い出した。
そう言えばこのトイレは、旧校舎の女子トイレと繋がっているんだよな?確かあの先生は昼休みは旧校舎でご飯を食べているはずだよな? よし!行ってみよう。
僕は、旧校舎の女子トイレへと向かった……
旧校舎の女子トイレは、今は使われておらず、人が来ることは滅多にない。
僕は恐る恐る中に入った。そして一番奥の個室に誰かいることに気付いた。
あの先生は昼休みはいつもここに居るからな……間違いない。
「先生、居ますよね?」
「えっ!?だ、誰なの!?」
やっぱり居たか。この声は間違いない。あの先生だ!
「先生?僕ですよ……」
「えっ……誰なの?」
僕は先生に近づき、個室の扉を開いた。
「せ~ん~せ♡」
そこには、僕の担任だった女教師が驚愕の表情を浮かべながら僕を見つめていた。
「あ……あ……君は……」
「お久しぶりですね。先生」
「……お、お願い!見逃して!」
先生は慌てふためいている。無理もないだろう。自分が受け持っていた生徒がいきなり女子トイレに入ってきて目の前に現れたのだから……
しかし、そんなことを言われても困るな。
折角先生を見つけたのに見逃すわけにはいかない。
「先生、相変わらず可愛いですね。そんな先生が、こんな所で一人でおまんこをいじくり回してるとは……」
僕は先生のまんこに目を移す。おまんこからは愛液が溢れていた。
「な!み、見ないで!」
先生は恥ずかしそうに両手で股間を隠してしまった……残念……。
しかし、これはこれで興奮するな……。
犯したい…いや犯してやろう…。
「先生、僕とエッチしませんか?」
「え!?い、いやよ!」
先生は即答で拒否した。まあ、当然と言えば当然の反応だろう……しかし……。
「大丈夫ですよ……先生も気持ちよくなれますし……」
そうさ僕はテクニシャンだ。先生のおまんこを天国に連れて行こう! そう言うと先生は僕をキッと睨みつけるが、そんな姿も可愛いものだな。
それにもう逃げられはしない……ここは女子トイレの個室の中だからな……「先生、パンツを脱いでください」
僕は先生にパンツを脱ぐように指示した。
「いやよ!誰が貴方なんかと!」
先生は激しく拒絶した。しかし、そんなもので僕は諦めはしないぞ……。
僕は先生のスカートの中に手を入れパンツを引きずり下ろす! やった!おまんこ見えちゃったぞ!お~きれいな色だな。それに陰毛は薄いな……これはいいおまんこをしているぞ!
「きゃああ!!何するの!?」
先生は悲鳴を上げるが僕は気にせず、おまんこにしゃぶりついた!
「いやああ!!」
先生は悲鳴を上げる。だが僕はお構いなしに舐め回す。
「先生!先生のおまんこ美味しいです!」
僕は先生に感想を述べた。先生の顔を見ると恥ずかしさからか真っ赤になっている。可愛いなぁ……もっといじめたくなるぞ……。
次は指を入れてみよう。
くちゅくちゅっと音を立てながら指を入れる。
「あっ……いやぁ……!」
先生は喘いだ。
僕は指を動かし、先生のおまんこを刺激する!そしてついにGスポットを発見したぞ!ここだ!ここを刺激すれば先生もイキ狂って僕を受け入れるはずだ!
「先生!ここが気持ちいい所ですよ!」
そう言って僕は指でGスポットを攻めたてる!すると案の定先生は絶叫した。
「いやあああ!!やめてえええ!!!」
Gスポを責められて先生は絶頂に達してしまったようだ。しかし、これで終わりじゃないぞ?次はいよいよ僕のペニスを挿入しようじゃないか!
「先生!僕のちんぽをぶち込んであげますね!」
そう言って僕はズボンのチャックを下げ、ペニスを取り出した。そしてそのまま先生のおまんこに挿入した。
「ひっ!や、やめてぇ!!」
先生は悲鳴を上げた。しかし、そんな声は僕には聞こえない。だって気持ちいいんだもん!!僕は腰を動かした。先生のおまんこはとても暖かくて気持ちよかったぞ?先生はとても可愛い声で鳴いてくれたし、最高の気分だな……もっと激しく突いてあげようかな?
「先生、どうですか?僕のちんぽは?」
「いや!抜いてぇ!!」
先生は激しく抵抗するが、無駄である。僕はお構いなしに腰を動かし続けた。そしてついにその時が来たようだ。
「先生!出ます!中に出しますよ!」
「駄目えええ!!中だけは許してぇぇ!!!」
どぴゅるうう!!びゅーびゅーっ!ドピュウウッッ!! 先生のおまんこの中に大量射精したぞ……!これで先生も満足したはずだ……
僕はすっきりして先生をその場に置き去りにしてその場を立ち去った。
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そんな気持ちいい妄想をしながらするオナニーは最高だ。
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