R18 短編集 さくっと読める官能小説!その1

黒瀬志乃

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会社で隣の席の後輩のスカートから見える足に興奮して勃起!もう発射しちゃえ!

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僕の隣の席の後輩は毎日スカートにストッキングの姿で出社する。
その足を見ていると僕はどうしようもなく興奮してしまうのだ。
今日の僕はいつもよりテンションがおかしかったのか、彼女の足を見ていたら勃起してしまった。
それを知っているかのように彼女はスカートをいつもよりまくり上げ、太ももをまさぐり始めた。
「誘っているのだろうか?」
そう思うと、我慢が出来なくなり僕は職場のデスクの下でペニスをいじり始めたのだ。
「先輩?どうしたんですか?具合でも悪いんですか?」
そんな時、彼女は僕に声をかけてきた。
「えっ!?あっ!なんでもないよ」
僕は慌てて下半身から手を離した。
すると彼女はいきなり僕の方に近付いてきて、僕の耳にそっとささやいたのだ。
「先輩って私の足を見て興奮しちゃう変態さんなんですよね?」
僕は驚いて彼女の顔を見たが、そこにはいつもの笑顔の彼女がいた。
「な、なんのことかな?」
僕はしらばっくれたが、彼女の目は確信しているようだった。
「だって、私のスカートの中を覗いてたでしょ?」
彼女は僕に見せつけるようにスカートをひらひらさせた。
「ご、ごめん」
僕は慌てて謝ったが、彼女は許してくれなかった。
「どうして謝るんですか?私は先輩に見られて嬉しかったですよ」
「えっ!?」
僕は彼女の言葉に耳を疑った。
「だって、私も先輩を見て興奮してましたから」
そんな彼女の告白を聞いて、僕はますます興奮してしまった。
そして僕たちはそのまま職場のデスクの下で性行為を始めた。
後輩のスカートの中に僕の頭を潜り込ませ、後輩の秘部を舌で堪能し始めたのだ。
「んっ、あっ、ああっ!」
彼女は感じまくりで声を抑えきれない様子だった。
そんな後輩の姿を見ながら僕のペニスはさらに大きくなっていくのを感じた。
そしてついに我慢できなくなった僕はズボンのファスナーを下ろし、自分のものを解放したのだ。
「せ、先輩!?」
それを見た彼女は驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな表情を浮かべた。
「私の足を見て興奮したんですか?」
彼女はそう言いながら僕のものを握ってきた。
その感触はとても柔らかくて気持ちよかった。
そして僕たちはお互いのものを触り合い始めた。
「先輩のもの、すごく硬いですよ」
彼女はそう言いながら僕のものを激しくしごき始めた。
その刺激で僕のものはさらに大きくなっていった。
「君の足を見てこうなってるんだよ」
そんな僕の言葉を聞いて彼女は興奮しているようだった。
そして僕たちはそのまま絶頂に達してしまった。
彼女の足に精液をぶちまけると同時に、僕の手や口も大量の彼女の愛液で濡れていた。
僕たちはお互いにそれを見て笑いあったのだった。
これからも会社が楽しくなりそうだ。
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