R18 短編集 さくっと読める官能小説！その1

部屋の窓から外をみたらオナっている女性が見えたので家を訪ねてはめてみた。

僕は、勉強の途中でふと部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしようとした。
すると、窓から見える部屋の中でカーテンを閉めずにオナっている女性を見つけてしまった。
僕は正直、それを見て興奮してしまいあそこが固くなってしまった。
あの女性は今セックスがしたいんだ…そう思うと僕はもうたまらなくなってしまい、その女性を訪ねることにした。
その女性を訪ねると、オナニーの途中だったのか乱れた服装で姿を現した。
僕は思わず、その女性を抱きしめ、女性をベットに押し倒し胸を揉みしだき、乳首を舐めた。
すると、女性は感じて来たのか僕のあそこを触り出した。
僕は我慢できず、服を脱ぎ捨てるとギンギンに勃起したあそこを出した。
女性は僕のあそこをしゃぶってくれ、僕も女性にしゃぶってあげた。
そして、互いに気持ちよくなったところで女性のあそこに挿入した。
僕は激しく腰を動かし、女性も腰を振り互いに絶頂に達した。
そして、その後何度も体を重ね合い愛し合った。
それでも、物足りなくなってしまい、僕たちは野外プレイをすることにした。
そして、大自然の中で何度も何度も愛し合った。
野外プレイが終わった後はまた部屋に帰り、今度は本当のセックスをした。
そして、互いの欲望をぶつけ合い何度も愛し合った。
僕たちはその後、何度も愛し合い結婚した。
僕は女性をオナニストから開放できたことにとても満足していた。
さらに欲望は止まらず、強引に僕は彼女を喘がせ、中だしすることにした。
そして、彼女の中で中だしをして最高の気分でその日のセックスを終えた。
僕たちはその日以来、何度も愛し合い結婚した。
その女性はもうオナニストではなく、僕の妻としてセックスに溺れている。
僕はこの女性と結婚してとても幸せだ。
僕はある日、ネットで見つけた「オナニスト」というお店に行ってみることにした。
その店は男性向けの風俗店で、男性を気持ちよくしてくれるらしい。
僕は期待と興奮で胸が高鳴りながら店に入った。
すると、店員が出迎えてくれた。
「いらっしゃいませ。当店は初めてですか？」
僕は店員に案内され個室に案内された。
室内は薄暗く、まるで異世界に迷い込んだかのようだった。
そして、その個室のベットでは一人の女性がオナニーをしていた。
女性は黒髪のロングヘアでとても色っぽい女性だった。
僕は思わず見惚れてしまった。
そんな僕を見て店員が声をかけてきた。
「お客様はこちらの女性を指名しますか？」
僕は迷わず、この女性に決めた。
「はい！お願いします！」と僕が言うと、店員が料金を言った。
「料金は30分13000円になります。」
僕は財布から1万円札を取り出し、店員に渡した。
「では、こちらのオプションを追加でお付けしますね」と言って店員は僕にオナニストのコスチュームを渡した。
「これは？」と僕が聞くと店員が答えた。
「このコスチュームに着替えてからプレイすることができます」と言った。
僕は早速その服に着替えることにした。
着替え終わると、僕はその女性に声をかけた。
すると女性は立ち上がり、僕に向かって言った。
「はじめまして。私はこの店の店長をしている『ユウキ』です。今日はよろしくお願いしますね」と笑顔で言った。
僕も自己紹介をして、「こちらこそよろしくお願いします」と言った。
それから僕は彼女とプレイをした。
まず最初に僕が彼女にフェラしてもらった。
彼女の舌使いはとても上手くてすぐにイッてしまいそうになったが我慢した。
次に彼女が僕の乳首を舐めたり吸ったりしてきた。
僕の乳首を舐める彼女の顔はとてもエロかった。
そんなことを考えているうちに彼女は僕のパンツを脱がし、僕のあそこをしゃぶり出した。
僕はあまりの快感に我慢できずにそのまま彼女の口の中に射精してしまった。
彼女は僕の出したものを全て飲んでしまった。
その後、彼女は自分のあそこを僕に触らせたり舐めさせたりしてきた。
そして、今度は彼女が僕に挿入した。
彼女のあそこはとても気持ちよくてすぐに出してしまった。
その後も何度も彼女とセックスをした。
そして、最後は一緒にシャワーを浴びた後にキスをしたりしながら過ごした。
帰り際に店員が「また来てくださいね」と言って見送ってくれた。
僕はこのお店のおかげで最高の一日を過ごすことができた。
こうして僕の最高の日々が始まったのだった。