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いきつけの居酒屋の店員さんを酔わせてトイレでやっちゃった!
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僕はお酒が好きで行きつけの居酒屋がいくつかある。
その中の1つのお店は店員の制服にこだわっていて、女の子の制服がミニの着物になっていて妙にそそるのだ。
僕は、そんな店員さんに、お酒が間違っていると難癖をつけて、その酒を店員さんに飲ませ、居酒屋のトイレで肉棒を挿入してやろうと思っている。
今日がその実行の日だ。
お酒に混ぜる媚薬も用意した。
僕は頼んだお酒に媚薬を混ぜ、
「頼んだのはこのお酒じゃない!飲んで確かめろ!」
といって、女の子の可愛い店員さんを呼びつけて詰め寄った。
「わ…わかりました。すみません…変えてきます。」
「いや!ここで飲んで、違う事を証明しろよ!」
そういって、強引に媚薬入りのお酒を飲ますことに成功した。
そのあともその店員さんは働いていたのだが、腰をくねくねくねらせている。
僕はお酒と媚薬がきいてきたな、と思い、その店員さんが隣を通った瞬間太ももを触ってみた。
「いや‥あん‥」
しっかし、敏感になっているようだ。
そのまま、その店員さんがトイレに向かったので、僕は追いかけた。
「大丈夫?息あがってるけど、ちょっと出てきなよ」
そういって、トイレのドアを開けさせた。
その瞬間僕も一緒にトイレに入り、鍵をした。
もう、この女の店員さんを犯すことしか僕は考えていない。
「な・・・なにするんですか?はあ‥はあ‥だして…お願い‥」
「ああ、出してやるよ。お前のあそこにたっぷり俺の精子を!」
「や!やめて!!ああん…だめ‥あん‥」
俺はそのまま無理やり犯した。
「いやあ!やめて..お願い……あん..だめ……」
僕は、そのまま立ちバックで犯し続け、ついに射精してしまった。
「やああん♡・・」
その女の子は涙目になりながらその場に崩れ落ちた。
「はあ……はあ..終わりですよね?もう、満足しましたよね?」
そんなのは無視して、また挿入する。
今度は立ちながらだ。
「いや!いやああ!!もう許して!!」
「だめだよ!まだ満足してないんだから」
そういって、今度は駅弁の体位で犯す。
「いやあ……いやあ..いやあ……いやだああ!!」
そんなのは気にせず犯し続ける。
「はあ..はあ..出してやるからな!俺の子を孕め!」
もう僕は完全に理性を失っていた。
そのまま、また中に出してしまった。
「いやあああ!!中はだめえええ!!」
そんなのも気にせず、僕はその女の子に肉棒を挿入したまま、トイレから連れ出し、居酒屋の店長がいるところまで連れていった。
「店長!こいつに無理やり犯されたんだ!俺は悪くないから、警察だけは勘弁してください!」
「な……なにをいってるの?私はなにも……」
「なにいってるんだ?お前だって、俺のを喜んで咥えて、中に出してくださいって言ってたじゃないか?」
「いやああ!!もうやめてえええ!!!」
そんなのも無視して、店長が見ている前で僕はまた女の子を犯した。
そして、そのまま中だしだ!
そのあとは居酒屋のトイレで3回戦までやったあと、店長が
「俺にもやらせろよ!」と言い出した。
僕は、
「はあ……はあ..い..いいですよ」
そういって、今度は店長にその子を犯させた。
「いやあああ!もうやめてええ!」
そんなのもお構いなしだ。
そのあと、店長はその子の顔まで精子をぶちまけた!
「いやあ……もういやだあ」
もう僕は満足していた。
「じゃあな、また犯してやるからな」と言い残しその場を去った。
その女の子は泣き崩れていた。
そして次の日、僕はその居酒屋には行かなかった。
また、たっぷり犯してやる日のために性欲をためようと思う。
その中の1つのお店は店員の制服にこだわっていて、女の子の制服がミニの着物になっていて妙にそそるのだ。
僕は、そんな店員さんに、お酒が間違っていると難癖をつけて、その酒を店員さんに飲ませ、居酒屋のトイレで肉棒を挿入してやろうと思っている。
今日がその実行の日だ。
お酒に混ぜる媚薬も用意した。
僕は頼んだお酒に媚薬を混ぜ、
「頼んだのはこのお酒じゃない!飲んで確かめろ!」
といって、女の子の可愛い店員さんを呼びつけて詰め寄った。
「わ…わかりました。すみません…変えてきます。」
「いや!ここで飲んで、違う事を証明しろよ!」
そういって、強引に媚薬入りのお酒を飲ますことに成功した。
そのあともその店員さんは働いていたのだが、腰をくねくねくねらせている。
僕はお酒と媚薬がきいてきたな、と思い、その店員さんが隣を通った瞬間太ももを触ってみた。
「いや‥あん‥」
しっかし、敏感になっているようだ。
そのまま、その店員さんがトイレに向かったので、僕は追いかけた。
「大丈夫?息あがってるけど、ちょっと出てきなよ」
そういって、トイレのドアを開けさせた。
その瞬間僕も一緒にトイレに入り、鍵をした。
もう、この女の店員さんを犯すことしか僕は考えていない。
「な・・・なにするんですか?はあ‥はあ‥だして…お願い‥」
「ああ、出してやるよ。お前のあそこにたっぷり俺の精子を!」
「や!やめて!!ああん…だめ‥あん‥」
俺はそのまま無理やり犯した。
「いやあ!やめて..お願い……あん..だめ……」
僕は、そのまま立ちバックで犯し続け、ついに射精してしまった。
「やああん♡・・」
その女の子は涙目になりながらその場に崩れ落ちた。
「はあ……はあ..終わりですよね?もう、満足しましたよね?」
そんなのは無視して、また挿入する。
今度は立ちながらだ。
「いや!いやああ!!もう許して!!」
「だめだよ!まだ満足してないんだから」
そういって、今度は駅弁の体位で犯す。
「いやあ……いやあ..いやあ……いやだああ!!」
そんなのは気にせず犯し続ける。
「はあ..はあ..出してやるからな!俺の子を孕め!」
もう僕は完全に理性を失っていた。
そのまま、また中に出してしまった。
「いやあああ!!中はだめえええ!!」
そんなのも気にせず、僕はその女の子に肉棒を挿入したまま、トイレから連れ出し、居酒屋の店長がいるところまで連れていった。
「店長!こいつに無理やり犯されたんだ!俺は悪くないから、警察だけは勘弁してください!」
「な……なにをいってるの?私はなにも……」
「なにいってるんだ?お前だって、俺のを喜んで咥えて、中に出してくださいって言ってたじゃないか?」
「いやああ!!もうやめてえええ!!!」
そんなのも無視して、店長が見ている前で僕はまた女の子を犯した。
そして、そのまま中だしだ!
そのあとは居酒屋のトイレで3回戦までやったあと、店長が
「俺にもやらせろよ!」と言い出した。
僕は、
「はあ……はあ..い..いいですよ」
そういって、今度は店長にその子を犯させた。
「いやあああ!もうやめてええ!」
そんなのもお構いなしだ。
そのあと、店長はその子の顔まで精子をぶちまけた!
「いやあ……もういやだあ」
もう僕は満足していた。
「じゃあな、また犯してやるからな」と言い残しその場を去った。
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