R18 短編集 さくっと読める官能小説!その1

黒瀬志乃

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薄着の季節はどうしてもむらむらして僕の性欲は抑えられない

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そろそろ薄着の季節になってきた。
僕はこの季節非常に困ってしまう。
なぜならこの季節になると薄着の女性をみると僕は興奮して勃起してしまうのだ。
コンビにでノーブラで来ている女性などを見かけたら僕はもう胸を揉みたくて仕方なくなる。
そんな僕の思いが暴走して、ついにノーブラの女性の後ろを付けて後ろから胸を激しく揉んでしまった。
「やめて‥いや‥あん‥ああん…だめなの…んん」
嫌がだれると思ったらこの女性は感じ始めたのだ。
「気持ちいいのか?もっとしてやるよ」
そういって僕は乳首をコリコリとうつまみ、首筋を舐めた。
「はあん…だめ…ああ…濡れちゃうよ…」
「お前、襲われて感じてるのか!変態め!」
「ご‥ごめんなさい…あん‥」
僕は、そんな声を出されてたまらなくなり服をまくり上げ乳首を路上だというのにしゃぶりだした。「あん……ああ……だめよ..」
「だめじゃないだろ?乳首が立ってるじゃないか!」
僕はもう興奮してしまい、女性を押し倒してしまった。
「ああん..だめ……こんなところで……」
僕は女性のスカートをめくってパンツの中に手を入れ、マンコに激しく指を入れ始めた。
もうぐちょぐちょに濡れているではないか!
「なんだ?お前感じてるのか?」
「だ..だって……あん……」
そんな会話をしながら僕はもう我慢できなくなりズボンのチャックを開け勃起したペニスを女性に突き出した。
「だめ……こんなところで……」
「やれ!しゃぶりたいんだろ?」
そう僕がいうと女性は僕のペニスを咥え始めた。
「おお……気持ちいい!」
「んん..んぐ..」
僕は女性の頭を押さえ腰を激しく振りだした。
気持ちいい…
もう、僕はどうにでもなれと思い、その女性のあそこを舐めまわした。
「ああん……だめ..だめだよ..ああああ・・」
女性はついにイってしまった。
僕はもう我慢できずに女性を立ち上がらせ、抱き上げた。
「あああ……待って!だめ……」
もうペニスははちきれそうだった。
「いや……大きい……」
「これが欲しいんだろ?入れてやるよ!」
そんな会話をしながら僕はその女性を駅弁ファックで犯した。
もうぐちょぐちょに濡れたマンコは僕のペニスを奥まで咥え込んで離さない。
「だめ……あそこがぐちょぐちょだよ..あん」
「どう気持ちいいんだ?」
「ああん……大き..過ぎるよ..あああ……」
もう、その女性は完全に僕のものになっていた。
僕はもう我慢できずに駅弁ファックで激しく犯し、ついにその女性のマンコに中出しした。
「ああん……だめ……中出しはだめ……」
そんな声をだされても僕はもう興奮してしまいまた腰を振りだした。「ああん……だめ……だめだよ……」
もうその女性は僕の虜だった。
「中にだしてやるよ!ほら!ほら!」
もう我慢できない僕はもう2回も中出しをしてしまった。
そして駅弁ファックでまた激しく犯した。
「ああん……壊れちゃうよ..あん」
「まだいくぞ!」
もう、その女性のあそこはぐちょぐちょに濡れ、僕は腰を振りまくりマンコの中に大量に中出しをした。
女性は力が抜けぐったりとしている。
僕は、その女性の連絡先を抜き取り、その場を去った。
また、犯してやろうと決めているのだ。
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