R18 短編集 さくっと読める官能小説！その1

僕のアイドルは元風俗嬢だったらしい…写真を見つけたので聞いてみたらやれちゃった！

僕はアイドルの追っかけをしている。
アイドルといっても地下アイドルなのだが‥とてもかわいい、そしてセクシーである。
かわいい中に大人の魅力があり歌もうまくて本当にお気に入りなのだ。
僕はいつものようにSNSで彼女のアカウントを覗いていた。
すると、彼女の裏垢らしきものを見つけてしまい、そこには風俗の仕事をしていたことが書いてある。
僕は気になって仕方なくなってしまい、彼女が本当に風俗嬢だったのか調べてしまった。
すると、彼女はかなり人気のフウドルであったことを知ったのだ。
「やれるアイドルだったのか」
そう思うと僕はなんだか興奮が収まらなくなってしまったのだ。
あの子のあそこを舐めて、指を突っ込んで、ひいひい言わせたい。
僕は、彼女にフウドルだったことを詰め寄り、彼女と二人きりでホテルに行くことが出来た。
ホテルに入った瞬間、僕は我慢が出来なくなり、彼女に服を脱ぐように命じた。
「ねえ。服脱いで自分でおなって見せてよ」
「ええ・・そんな・・・」
「慣れてるでしょ？僕の顔の前で自分のあそこぐちゅぐちゅいじってよ、、早く！！」
「う・・うん」
そういうと、彼女は僕の顔の前であそこに指を入れたり、くりをいじったりしてよがり始めた。
相当好きもののようだ。
僕は、濡れて彼女のあそこに舌を滑らせ、ぴちょぴちょと音を立てた舐め始めた。
「いやあん、ああん。ああ…気持ちいい…はあ//」
僕は、彼女のあそこを舌でいじってよがらせてから、彼女を立たせた。
「じゃあ、僕のもお願いしていいかな？」
彼女はコクリとうなずき、僕のズボンを脱がし始めた。
そしてパンツをずらし、僕のあそこを出して手でこすり始めた。
「うふふ・・・おおっきい・・・」
そして彼女が僕のものを舐め始めてくれた。
ああ……気持ちいい……このフウドルは本当にいい女だ。
早く入れたい・・・。
そんなことを考えていると彼女の舐め方が激しくなった。
「あ、出るよ・・・」
そういうと彼女はあそこを僕の顔に擦り付けてよがり始めた。
「あん・・・んああ・・・はあ..あん」
ああ……気持ちいい・・・。
僕は彼女のあそこにキスをした。
「あっ・・・」
彼女は体をビクンと震わせ、あそこから潮を吹き出した。
僕はそれを丁寧に舐め取った。
そして、僕は彼女に上に乗るよう命じ、腰を振るように命じた。
彼女の膣内はとてもあったかくて気持ちよかった。
しばらく動いていると彼女がいきなり痙攣を始めた。
あ、これ逝ってるな。
僕は遠慮なく彼女に中出しした。
「はあ・・・気持ちよかったよ」
僕はそういうと彼女は僕の顔の前にあそこを持っていき、指を突っ込んで広げ始めた。
すると、中からどろっと僕の精液があふれ出てきた。
ああ・・・エロいなあ・・・。
僕はもう我慢できずまた彼女を押し倒して入れ始めた。
そしてまた中に出したところで僕も彼女もぐったりとしてしまったのだった。
こういう風俗嬢とのプレイは最高に興奮するな・・・。
これが地下アイドルだっていうんだから、もう最高だ！
僕はこれからもおいしく、推していこうと思う。