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幸せそうな兄嫁の隠している性癖をしって毎日僕はこっそり兄嫁を舐めまわしている。
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僕は兄と兄の嫁と一緒に暮らしている。
兄夫婦はとても毎日幸せそうで平和だ。
しかし、兄嫁には兄に隠している性癖がある。それを僕は知っているのだ。
兄嫁はとにかく舐められるのが好きで、舐めたい男性が通うお店で働いているのを僕は知ってしまったのだ。
その日から僕は毎日兄嫁の体中を舐めてあげている。
特に、あそこはあふれる汁を全部飲む勢いでじゅるじゅると吸い上げ、クリをこりこり舐めてあげている。
「あん。気持ちいい…もっと…もっと舐めて」
「ここかい?レロレロしてあげるよ」
「ああん。もっともっと激しく…」
「ああ、君の全部を僕は舐めてあげるよ」
僕は兄嫁のあそこをちゅっちゅと吸い付いている。
そして舌でベロベロと舐めている。
「い、イクよ!」
僕は舌を動かしながら噴出した潮を吸い込んだ。
彼女は潮を噴き上げながら全身を震わせた。
「凄く気持ちいいよ……」
そう言って彼女は僕にキスをする。そして僕のアソコを握ってシゴキ始めたのだ。
もう彼女も我慢できなくなっているらしい。
「あうぅ!凄いよ君……もう出そうだ」
「いいよ……私のあそこにかけて……く、ください」
僕は彼女の言うとおりに彼女の顔めがけて射精した。
彼女はそれを顔で受け止めてうっとりとしている。
「ああ、いい……」
彼女はそのまま僕のアソコをぺろぺろと舐め始めた。そしてそのまま僕の上に乗ってきた。
「ねえ?今度は私が気持ちよくして上げるよ?」
そう言って彼女は僕のアソコを自分のあそこに押し当てて腰を動かしてきた。
そして僕は彼女の胸を揉みしだきながら腰を動かしている。
「あん!いいのぉ……君のもっと突いてぇ」
彼女は相変わらず僕のアソコをにぎりしめて刺激しながら腰を振っている。
僕と兄嫁はそれから何時間も絡み合ったのだった。
そして、僕は今日も兄嫁のあそこを舐めているのだった。
兄夫婦はとても毎日幸せそうで平和だ。
しかし、兄嫁には兄に隠している性癖がある。それを僕は知っているのだ。
兄嫁はとにかく舐められるのが好きで、舐めたい男性が通うお店で働いているのを僕は知ってしまったのだ。
その日から僕は毎日兄嫁の体中を舐めてあげている。
特に、あそこはあふれる汁を全部飲む勢いでじゅるじゅると吸い上げ、クリをこりこり舐めてあげている。
「あん。気持ちいい…もっと…もっと舐めて」
「ここかい?レロレロしてあげるよ」
「ああん。もっともっと激しく…」
「ああ、君の全部を僕は舐めてあげるよ」
僕は兄嫁のあそこをちゅっちゅと吸い付いている。
そして舌でベロベロと舐めている。
「い、イクよ!」
僕は舌を動かしながら噴出した潮を吸い込んだ。
彼女は潮を噴き上げながら全身を震わせた。
「凄く気持ちいいよ……」
そう言って彼女は僕にキスをする。そして僕のアソコを握ってシゴキ始めたのだ。
もう彼女も我慢できなくなっているらしい。
「あうぅ!凄いよ君……もう出そうだ」
「いいよ……私のあそこにかけて……く、ください」
僕は彼女の言うとおりに彼女の顔めがけて射精した。
彼女はそれを顔で受け止めてうっとりとしている。
「ああ、いい……」
彼女はそのまま僕のアソコをぺろぺろと舐め始めた。そしてそのまま僕の上に乗ってきた。
「ねえ?今度は私が気持ちよくして上げるよ?」
そう言って彼女は僕のアソコを自分のあそこに押し当てて腰を動かしてきた。
そして僕は彼女の胸を揉みしだきながら腰を動かしている。
「あん!いいのぉ……君のもっと突いてぇ」
彼女は相変わらず僕のアソコをにぎりしめて刺激しながら腰を振っている。
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そして、僕は今日も兄嫁のあそこを舐めているのだった。
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