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僕の隣の席の新人OLにちょっとエッチな質問してみた。
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僕は会社員だ。
毎日満員電車にのって通勤している。
なかなかストレスもたまるものだ。
そのストレスを発散するために今楽しんでいるのが新卒の隣の席の新人OLにエッチな質問をして辱める事だ。
ただ、今日はなんだか質問だけでは満たされない気持ちになっている。
なのでちょっとトイレで新人OLの彼女にエッチな攻撃でその気にさせてみることにした。
「ねぇ、なんかいつもよりエロく見えるんだけど?」
僕は小声で新人OLの彼女に話しかけた。
「え?そうですか?」
新人OLは無愛想に答えた。
いつも通りだ。
僕は続けた。
「なんか唇ぷっくりしてるし、黒目大きいし・・・」
「・・・で、何が言いたいんですか?」
彼女はめんどくさそうに言った。
「いや・・・その・・・あの・・・」
僕は言葉に詰まった。
「もういいですか?」
新人OLは冷たく言い放った。
しかし、僕はその態度を見て、新人OLの手を掴み自分の股間を触らせた。
「ちょっと・・・何してるんですか?」
「いいから触ってみなよ」
僕は強引に新人OLの指を掴み無理矢理触らせた。
「・・・あ、ホントだ・・・」
彼女は表情を変えた。
どうやら効果があったみたいだ。
すると新人OLは僕の股間を触りながら僕の顔を見て言った。
「なんか興奮してきちゃいました・・・」
僕は彼女の耳元で囁いた。
「じゃあさ、もっと興奮させてあげるよ」
僕は彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンツを脱がした。
「え?ちょっと・・・」
「しーっ・・・」
僕は人差し指を立てながら新人OLの口を塞いだ。
そして、指を口の中に突っ込み、しゃぶらせた。
「ふぁ・・・やえれくらさい・・・」
彼女は喘いだ。
しかし、僕は容赦せずパンツを彼女の足から完全に抜き取った。
そしてそのまま両足を上げさせ僕の肩にのせた。
「ちょっと何するんですか?やめて下さい!」
彼女は抵抗したが力の差で簡単に押さえつけた。
もうこれで彼女は逃げられない。
しかし、逃げない所を見ると彼女はもう僕の事を受け入れているのかもしれない。
僕はゆっくりと彼女の股間に顔を埋めた。
「あ・・・だめだめ!やめて下さい!」
彼女は必死に抵抗したが、僕はそのまま舐め続けた。
「あ、もうだめ!いっちゃう!」
新人OLは体を痙攣させた後、ぐったりとした。
もうこれで彼女は完全に僕の物になっただろう。
そして僕も満足して会社に向かった。
しかし、この事を会社の人に話すと、それはセクハラだと言われたので、この話はここで終わりにする。
あのあと、あの日は激しく彼女の自宅でエッチしまくったのは言うまでもない。
彼女は濡らした密林をぱっくりと指で広げて僕にまたがりなめさせながら何度も潮を吹きながら果てたのだ。
その彼女の密林にぼくの肉棒を思いっきりズボズボといれたのである。
彼女の喘ぎ声はちょっと大きくてかわいかった。
彼女は余裕がなく体をビクビクさせて喘いでいた。
すぐイッたのかもしれない。
しかし、僕は構わず腰を激しく振ったのだ。
もう気持ちが良いので顔は緩みっぱなしだった。
ただ気持ちよければそれで良かったのだ。
もうこの瞬間がずっと続けば良いと思いと切なくなると愛液がこみ上げてくるのだった。
「あ・・・もうだめ・・・またいく!」
彼女はまたいったらしい。
そして僕も限界だった。
「俺ももうだめだ!」
僕は中に精子を大量に出した。
彼女の密林がぼくのイチモツを咥えながらヒクヒクと痙攣していた。
もう彼女はびしょ濡れだった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女はビクビクとして動けなかったようだ。
もうぼくにすべてを委ねていた。
そんな暇があるなら舐めなさいと言うと、素直にぼくの肉棒をまた舐め始めた。
もう僕の言う事はなんでも聞くようだった。
もう彼女は完全にぼくの物になったのだった。
毎日満員電車にのって通勤している。
なかなかストレスもたまるものだ。
そのストレスを発散するために今楽しんでいるのが新卒の隣の席の新人OLにエッチな質問をして辱める事だ。
ただ、今日はなんだか質問だけでは満たされない気持ちになっている。
なのでちょっとトイレで新人OLの彼女にエッチな攻撃でその気にさせてみることにした。
「ねぇ、なんかいつもよりエロく見えるんだけど?」
僕は小声で新人OLの彼女に話しかけた。
「え?そうですか?」
新人OLは無愛想に答えた。
いつも通りだ。
僕は続けた。
「なんか唇ぷっくりしてるし、黒目大きいし・・・」
「・・・で、何が言いたいんですか?」
彼女はめんどくさそうに言った。
「いや・・・その・・・あの・・・」
僕は言葉に詰まった。
「もういいですか?」
新人OLは冷たく言い放った。
しかし、僕はその態度を見て、新人OLの手を掴み自分の股間を触らせた。
「ちょっと・・・何してるんですか?」
「いいから触ってみなよ」
僕は強引に新人OLの指を掴み無理矢理触らせた。
「・・・あ、ホントだ・・・」
彼女は表情を変えた。
どうやら効果があったみたいだ。
すると新人OLは僕の股間を触りながら僕の顔を見て言った。
「なんか興奮してきちゃいました・・・」
僕は彼女の耳元で囁いた。
「じゃあさ、もっと興奮させてあげるよ」
僕は彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンツを脱がした。
「え?ちょっと・・・」
「しーっ・・・」
僕は人差し指を立てながら新人OLの口を塞いだ。
そして、指を口の中に突っ込み、しゃぶらせた。
「ふぁ・・・やえれくらさい・・・」
彼女は喘いだ。
しかし、僕は容赦せずパンツを彼女の足から完全に抜き取った。
そしてそのまま両足を上げさせ僕の肩にのせた。
「ちょっと何するんですか?やめて下さい!」
彼女は抵抗したが力の差で簡単に押さえつけた。
もうこれで彼女は逃げられない。
しかし、逃げない所を見ると彼女はもう僕の事を受け入れているのかもしれない。
僕はゆっくりと彼女の股間に顔を埋めた。
「あ・・・だめだめ!やめて下さい!」
彼女は必死に抵抗したが、僕はそのまま舐め続けた。
「あ、もうだめ!いっちゃう!」
新人OLは体を痙攣させた後、ぐったりとした。
もうこれで彼女は完全に僕の物になっただろう。
そして僕も満足して会社に向かった。
しかし、この事を会社の人に話すと、それはセクハラだと言われたので、この話はここで終わりにする。
あのあと、あの日は激しく彼女の自宅でエッチしまくったのは言うまでもない。
彼女は濡らした密林をぱっくりと指で広げて僕にまたがりなめさせながら何度も潮を吹きながら果てたのだ。
その彼女の密林にぼくの肉棒を思いっきりズボズボといれたのである。
彼女の喘ぎ声はちょっと大きくてかわいかった。
彼女は余裕がなく体をビクビクさせて喘いでいた。
すぐイッたのかもしれない。
しかし、僕は構わず腰を激しく振ったのだ。
もう気持ちが良いので顔は緩みっぱなしだった。
ただ気持ちよければそれで良かったのだ。
もうこの瞬間がずっと続けば良いと思いと切なくなると愛液がこみ上げてくるのだった。
「あ・・・もうだめ・・・またいく!」
彼女はまたいったらしい。
そして僕も限界だった。
「俺ももうだめだ!」
僕は中に精子を大量に出した。
彼女の密林がぼくのイチモツを咥えながらヒクヒクと痙攣していた。
もう彼女はびしょ濡れだった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼女はビクビクとして動けなかったようだ。
もうぼくにすべてを委ねていた。
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