41 / 48
親戚のオオカミくんにちんちん食べさせる話
しおりを挟む
親戚のおじさんってヤツは、子供にとっては神様みたいな存在だ。
年に数回、たいていはお盆とかお正月なんかに沢山のお土産を引っ提げてやってくる。忙しい両親に代わってデパートなんかに遊びに連れて行ってくれて、お菓子やオモチャだって気前よく買ってくれる。そしてなによりもゲームで夜更かししたってガミガミ怒ることもない。ずっとこの家に居ればいいのに。あるいは、ずっとおじさんの家に居られれば。本気でそう思ったこともあった。
社会人となった今にして思えば、年に数回しか来ないからこそ、自分の子でないからこそできたことなのだと実感する。なんら責任を負わなくてもいいのだから。
「オレ、おっちゃんの部屋で寝る!」
バイキング会場かと見まごうほどのご馳走の山をあらかた崩し終わったオオカミが、手に持ったフォークを天に掲げて宣誓した。ぼくの帰省に合わせてやってきた親戚のオオカミ。今回は一人だけで来たらしい。
「ゲームばっかりせずに早く寝るんだぞ」
そんな顔でいっても説得力ないぞ、父さん。
「デザートにプリンあるから、お部屋に持っていって食べなさいね」
我が子の躾は厳しかったのに、これだもんなあ。
「淳くん、おっちゃんじゃなくてお兄ちゃん、な?」
これ、結構重要な問題なのだ。そりゃあぼくだって同じくらいの歳の頃には、大人はみんな等しく〝おじさん〟だった。だからそう呼ばれても仕方がないし、悪意なんてこれっぽっちも無いことは明白なのだからいちいち目くじらを立てるつもりもない。けど、だけどなあ。胸の奥でモヤモヤと湧いた気持ちを抱えながらも、手を引かれて階段をのぼっていく。
それにしても、力が強くなったなあ。
種族柄というのをさっ引いたとしても、ついこの間まで赤ん坊だと思っていたのにこの身体。ピカピカのランドセルを背負っていたというのに。ああ、これこそおじさんの思考。やめやめ。
「プリン、食べる?」
我が物顔でベッドの端に腰掛けるオオカミに提案した。
子供の傍若無人さは苦手だ。大人と同じだけの常識や配慮を求めるのはあんまりだってのはわかる。でも、時には腹が立ってしまうこともある。それはぼくがまだ未熟な大人だという証なのだろうか。
「ううん、それよりも」
それでも、結局はかわいさの方が勝ってしまう。赤の他人の子供だったらこんな感情は抱かなかっただろう。自分の子ではないし、種族だって違う。血のつながりだってごくごく薄いものなのに。
「お、おっちゃんの、を」
先ほどまでとは打って変わってしおらしくなった表情。心臓の奥に金平糖が引っかかったような鈍い痛み。部屋の鍵、閉めたよな。
年に数回だけ訪れるこの機会。今回こそは流石にないだろうと、忘れ去られてしまうかと思っていたのに。安堵と共に、邪な感情が膨らみはじめる。
オオカミの前に立ち、ベルトに手を掛けると、どちらからともなく鼻息が漏れた。
「ほら淳、大人のちんちんだよ」
きっかけが何だったかは正確には覚えていない。
一緒にお風呂に入った時だったか、保健体育の授業を受けたという話をしただったか、そんなところだったと思う。自分の身体にも付いている謎の器官。時折ふいに変形をして、触ってみるとどことなく気持ちいい。性的な感情抜きにしても子供が興味を抱くには十分すぎる玩具なのだ。
「やっぱりでっかい……」
自分のモノと似通っているが、もう少しグロテスク。畏敬の念が込められた視線。
こんなこと、間違っている。年端もいかない子供に、自身の性器を見せつけて興奮している。とんだ変態、異常者だという自覚はある。性教育の一環なんて言い訳がきくはずもない。
「もっと見て」
次の行動に出たい気持ちもやぶさかではない。だけど、なめ回すように釘付けになった視線をもっともっと感じたい。見せつけたい。ゆるくしごいただけで濡れはじめた亀頭を誇張するように突き出すと、クンクンと鼻が鳴った。
続いてちんぽを持ち上げて、裏筋からタマにかけて見せつける。視線も、鼻息もくすぐったい。
「おっちゃんの、大人のちんちん見てるよ」
子供の成長ははやい。なにを言えばぼくが悦ぶのか、すっかり熟知しているらしい。このまま滅茶苦茶に擦って射精してしまいたい。
「あ、ああっ。じゅんっ、ちんちんにちゅーして」
先走りが球となって、パタリと床にこぼれた。
ちゅ、ちゅうっ。
それでも止めどなく湧いてくる液体を、今度はこぼさぬようにと吸い上げる。
亀頭の先端、ほんの三分の一ほどがオオカミの唇に覆われている。こそばゆい刺激に耐えきれず腰を引くと、にゅぷりという水音とともに、銀の橋ができた。
「エッチなちんちん、食べちゃうね?」
かぷっ、ぐぷぷっ。
「ま、まってっ! じゅ、じゅんっ!」
とっさに引き離そうと頭を抑えたものの、がっぷりと食らいついたまま離れない。股間を手玉にとられた状態では、力ずくの対処はできそうになかった。仕方なく、これ以上の刺激を送られる前に、頭を手前に引き寄せてホールドした。
「んっ、ふ、もがっ」
抗議の唸り。それでもまだどこか余裕が感じられる。
これが人間だったら気道まですっかり塞がれてしまい、数分と経たずに窒息してしまっていたかもしれない。オオカミのマズルのなせるわざ。根元までちんぽを飲み込まれ、その存在はすっかり覆い隠されてしまっている。
これもはじめは、そう、はじめはこうもいかなかった。
未発達の口では精一杯開いたとて亀頭をあむあむと甘噛みするのが関の山だった。それが今やコレなんだから恐れ入る。幾分はコンパクトでも、大人のオオカミと同じだけの歯牙を備えているのに、ちんぽに傷一つ付きそうにない。四角いメロンを育てるように、歯列矯正のごとく、ぼくのちんぽの形に育ったマズル。
「淳のお口、ちんちん食べるお口になってるね」
そういいながら頭を撫でると、パタパタと尻尾が揺れた。
なんという背徳だろうか。餌付けされたキツネが野生で生きていくのは難しい。人間の味を知ったクマは射殺しなければならない。このオオカミも、ぼくの身勝手な欲望によって未来を閉ざされたのだ。
ぬぽっ、ちゅこっ、くぷ。
「はっ、あっ、ああっ」
仲良くなった女の子に告白するための口。
「ちっ、ちんちん、おいしいっ?」
クリスマスにはロマンチックなキスをして、いずれは愛する我が子の名前を呼ぶはずだった口。
「きもちいいっ、んっ、じゅんっ、いいこだね」
ぜんぶ、ぜんぶぼくが壊してしまったのだ。
「ぜんぶ、のんでっ」
「淳くん、大学卒業おめでとう!」
ほんとうに、子供の成長ははやい。
「いやあ、まさか一緒にお酒が飲める日が来るなんてな」
両親はすっかり白髪になってしまった。
かくいうぼくも、鏡を見るたびにため息をついてしまうのだが。
にこやかに乾杯をしながら、ぼくは内心穏やかではなかった。あれから何度かはそういうコトをしたのだが、彼が大きくなるたびに怖くなって、なにかと言い訳をして実家に帰らないようにしていた。鉢合わせしてしまったら、どんな顔をすればいいのかわからなかった。
今日だって、両親に散々口うるさく帰ってこいと説得されても帰るつもりはなかった。でも、ここに居る理由は「淳くんが、アンタに来て欲しいって」という一言。
「……おめでとう」
昔のことなんて綺麗さっぱり忘れてしまっていて、ただ親戚のおじさんと楽しく飲みたいなんて、そんなおめでたい発想は流石にないだろう。順当に考えて、復讐。いや、それだと言葉が悪いな。罪の清算といったところか。警察に突き出されるか、殴る蹴る、もしくは刺されるか。取り返しのつかないことをしたんだ、なんだって甘んじて受け入れるさ。
「おっ、おいっ! そんな一気に飲んだら!」
ジョッキに注がれたビールがあっという間に消えていく。いくらオオカミだからって、そんな飲み方はよくない。だれだ、淳にこんな飲み方覚えさせたヤツは。おおかた大学の先輩連中だろう。
「くはあっ……あー、お、オレ」
突如、肩を掴まれ羽交い締めにされる。
「オレ、おっちゃんの家に住む!」
鼻面に殴られた衝撃。
恐る恐る目を開けると、ブニュリとした真っ黒な鼻。
「せ、せせ、責任、とれよな!」
大人の口が、そう囁いた。
年に数回、たいていはお盆とかお正月なんかに沢山のお土産を引っ提げてやってくる。忙しい両親に代わってデパートなんかに遊びに連れて行ってくれて、お菓子やオモチャだって気前よく買ってくれる。そしてなによりもゲームで夜更かししたってガミガミ怒ることもない。ずっとこの家に居ればいいのに。あるいは、ずっとおじさんの家に居られれば。本気でそう思ったこともあった。
社会人となった今にして思えば、年に数回しか来ないからこそ、自分の子でないからこそできたことなのだと実感する。なんら責任を負わなくてもいいのだから。
「オレ、おっちゃんの部屋で寝る!」
バイキング会場かと見まごうほどのご馳走の山をあらかた崩し終わったオオカミが、手に持ったフォークを天に掲げて宣誓した。ぼくの帰省に合わせてやってきた親戚のオオカミ。今回は一人だけで来たらしい。
「ゲームばっかりせずに早く寝るんだぞ」
そんな顔でいっても説得力ないぞ、父さん。
「デザートにプリンあるから、お部屋に持っていって食べなさいね」
我が子の躾は厳しかったのに、これだもんなあ。
「淳くん、おっちゃんじゃなくてお兄ちゃん、な?」
これ、結構重要な問題なのだ。そりゃあぼくだって同じくらいの歳の頃には、大人はみんな等しく〝おじさん〟だった。だからそう呼ばれても仕方がないし、悪意なんてこれっぽっちも無いことは明白なのだからいちいち目くじらを立てるつもりもない。けど、だけどなあ。胸の奥でモヤモヤと湧いた気持ちを抱えながらも、手を引かれて階段をのぼっていく。
それにしても、力が強くなったなあ。
種族柄というのをさっ引いたとしても、ついこの間まで赤ん坊だと思っていたのにこの身体。ピカピカのランドセルを背負っていたというのに。ああ、これこそおじさんの思考。やめやめ。
「プリン、食べる?」
我が物顔でベッドの端に腰掛けるオオカミに提案した。
子供の傍若無人さは苦手だ。大人と同じだけの常識や配慮を求めるのはあんまりだってのはわかる。でも、時には腹が立ってしまうこともある。それはぼくがまだ未熟な大人だという証なのだろうか。
「ううん、それよりも」
それでも、結局はかわいさの方が勝ってしまう。赤の他人の子供だったらこんな感情は抱かなかっただろう。自分の子ではないし、種族だって違う。血のつながりだってごくごく薄いものなのに。
「お、おっちゃんの、を」
先ほどまでとは打って変わってしおらしくなった表情。心臓の奥に金平糖が引っかかったような鈍い痛み。部屋の鍵、閉めたよな。
年に数回だけ訪れるこの機会。今回こそは流石にないだろうと、忘れ去られてしまうかと思っていたのに。安堵と共に、邪な感情が膨らみはじめる。
オオカミの前に立ち、ベルトに手を掛けると、どちらからともなく鼻息が漏れた。
「ほら淳、大人のちんちんだよ」
きっかけが何だったかは正確には覚えていない。
一緒にお風呂に入った時だったか、保健体育の授業を受けたという話をしただったか、そんなところだったと思う。自分の身体にも付いている謎の器官。時折ふいに変形をして、触ってみるとどことなく気持ちいい。性的な感情抜きにしても子供が興味を抱くには十分すぎる玩具なのだ。
「やっぱりでっかい……」
自分のモノと似通っているが、もう少しグロテスク。畏敬の念が込められた視線。
こんなこと、間違っている。年端もいかない子供に、自身の性器を見せつけて興奮している。とんだ変態、異常者だという自覚はある。性教育の一環なんて言い訳がきくはずもない。
「もっと見て」
次の行動に出たい気持ちもやぶさかではない。だけど、なめ回すように釘付けになった視線をもっともっと感じたい。見せつけたい。ゆるくしごいただけで濡れはじめた亀頭を誇張するように突き出すと、クンクンと鼻が鳴った。
続いてちんぽを持ち上げて、裏筋からタマにかけて見せつける。視線も、鼻息もくすぐったい。
「おっちゃんの、大人のちんちん見てるよ」
子供の成長ははやい。なにを言えばぼくが悦ぶのか、すっかり熟知しているらしい。このまま滅茶苦茶に擦って射精してしまいたい。
「あ、ああっ。じゅんっ、ちんちんにちゅーして」
先走りが球となって、パタリと床にこぼれた。
ちゅ、ちゅうっ。
それでも止めどなく湧いてくる液体を、今度はこぼさぬようにと吸い上げる。
亀頭の先端、ほんの三分の一ほどがオオカミの唇に覆われている。こそばゆい刺激に耐えきれず腰を引くと、にゅぷりという水音とともに、銀の橋ができた。
「エッチなちんちん、食べちゃうね?」
かぷっ、ぐぷぷっ。
「ま、まってっ! じゅ、じゅんっ!」
とっさに引き離そうと頭を抑えたものの、がっぷりと食らいついたまま離れない。股間を手玉にとられた状態では、力ずくの対処はできそうになかった。仕方なく、これ以上の刺激を送られる前に、頭を手前に引き寄せてホールドした。
「んっ、ふ、もがっ」
抗議の唸り。それでもまだどこか余裕が感じられる。
これが人間だったら気道まですっかり塞がれてしまい、数分と経たずに窒息してしまっていたかもしれない。オオカミのマズルのなせるわざ。根元までちんぽを飲み込まれ、その存在はすっかり覆い隠されてしまっている。
これもはじめは、そう、はじめはこうもいかなかった。
未発達の口では精一杯開いたとて亀頭をあむあむと甘噛みするのが関の山だった。それが今やコレなんだから恐れ入る。幾分はコンパクトでも、大人のオオカミと同じだけの歯牙を備えているのに、ちんぽに傷一つ付きそうにない。四角いメロンを育てるように、歯列矯正のごとく、ぼくのちんぽの形に育ったマズル。
「淳のお口、ちんちん食べるお口になってるね」
そういいながら頭を撫でると、パタパタと尻尾が揺れた。
なんという背徳だろうか。餌付けされたキツネが野生で生きていくのは難しい。人間の味を知ったクマは射殺しなければならない。このオオカミも、ぼくの身勝手な欲望によって未来を閉ざされたのだ。
ぬぽっ、ちゅこっ、くぷ。
「はっ、あっ、ああっ」
仲良くなった女の子に告白するための口。
「ちっ、ちんちん、おいしいっ?」
クリスマスにはロマンチックなキスをして、いずれは愛する我が子の名前を呼ぶはずだった口。
「きもちいいっ、んっ、じゅんっ、いいこだね」
ぜんぶ、ぜんぶぼくが壊してしまったのだ。
「ぜんぶ、のんでっ」
「淳くん、大学卒業おめでとう!」
ほんとうに、子供の成長ははやい。
「いやあ、まさか一緒にお酒が飲める日が来るなんてな」
両親はすっかり白髪になってしまった。
かくいうぼくも、鏡を見るたびにため息をついてしまうのだが。
にこやかに乾杯をしながら、ぼくは内心穏やかではなかった。あれから何度かはそういうコトをしたのだが、彼が大きくなるたびに怖くなって、なにかと言い訳をして実家に帰らないようにしていた。鉢合わせしてしまったら、どんな顔をすればいいのかわからなかった。
今日だって、両親に散々口うるさく帰ってこいと説得されても帰るつもりはなかった。でも、ここに居る理由は「淳くんが、アンタに来て欲しいって」という一言。
「……おめでとう」
昔のことなんて綺麗さっぱり忘れてしまっていて、ただ親戚のおじさんと楽しく飲みたいなんて、そんなおめでたい発想は流石にないだろう。順当に考えて、復讐。いや、それだと言葉が悪いな。罪の清算といったところか。警察に突き出されるか、殴る蹴る、もしくは刺されるか。取り返しのつかないことをしたんだ、なんだって甘んじて受け入れるさ。
「おっ、おいっ! そんな一気に飲んだら!」
ジョッキに注がれたビールがあっという間に消えていく。いくらオオカミだからって、そんな飲み方はよくない。だれだ、淳にこんな飲み方覚えさせたヤツは。おおかた大学の先輩連中だろう。
「くはあっ……あー、お、オレ」
突如、肩を掴まれ羽交い締めにされる。
「オレ、おっちゃんの家に住む!」
鼻面に殴られた衝撃。
恐る恐る目を開けると、ブニュリとした真っ黒な鼻。
「せ、せせ、責任、とれよな!」
大人の口が、そう囁いた。
0
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる