ディストピア地球

新選フルーツ連合

文字の大きさ
7 / 9
シェルター暮らし

爆食スライムツインズ

しおりを挟む
「お腹いっぱい、お掃除(死体の捕食)
完了!」
「何で茜捨てて他の女のところに逃げたんだろうね?」
「自分の収入をアクセサリーとかブランド品に使いまくってるって勘違いしたらしいよ」
「あの剣奉明って男より資産持ってるのにね。でも良かったんじゃない?」
 彼女達はピンク色のショートカットヘアをしてる方が姉の葛城彩音(かつらあやねぎ)さんで緑色のショートボブヘアの方が妹の葛城葵(かつらぎあおい)さんである。
「あ、月島さんにビビってお漏らしした人だ!」
「誰から聞いたんですか?その噂?」
「小さい子供たちが噂していたからきいただけだよ」
「月島さんが言いふらしたんじゃないですか?」
「皆の前であれだけ派手にお漏らしして隠し通せると思う?無理だよ」
「そんな...」
 私の人生に『おしっこ』が追加されてしまった。だから私とすれ違う人がすれ違う時に笑いながらこそこそ話してたんだ。物凄く恥ずかしい。ただし、お漏らししたのは私だけじゃないってのが後の調べで判明した。だけどやっぱり汚点だ。それこそ穴があったら入りたいだね。
「大塚さんちょっと」
「何ですか?」
「その言いづらいんですけど...漏らしちゃったんですよね?」
「...ちょっと止めてくださいよ!私恥ずかしすぎてシェルター歩くのストレスになってるんですから」
「えぇ、そうですよね。そこでねここに居る皆から記憶消してあげようと思って」
「それが出来たら苦労しませんよ」
「じゃあこの薬使ってください」
「何ですかこれ?」
「自分の恥ずかしい記憶を全員から消す効果のある薬です」
「冗談止めてくださいよ」
「コルクの栓を取るだけでいいです」
「それだけですか?」
「騙されたと思って使ってみてください。それと『アー』面白かったですよ来月もお願いしますね」
 川崎さんから貰った謎の薬のコルクの栓を取った。するとガラスの小瓶に入っている粉が川の水が逆流するようにシェルターの天井に上がっていき、その次の瞬間弾けて消えた。

次の日

「葛城(葵)さんおはようございます!」
「お、元気だねぇ何かいいことあった?」
「ところで私の秘密知ってます?」
「秘密?人に言えない恥ずかしいこと?」
「はい、そうです」
「いや、知らない」
「おとといの事」
「テロリストか、銃で武装してんのに一方的に殺されて草生える...かな?」
 凄い効果だ。流石薬局を経営してるだけあってそういう薬も作れるんだ。少し川崎茜という人?を見直した。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

処理中です...