1 / 5
第一章
第1話 はじまり
しおりを挟む
この度は、興味持って観ていただきありがとうございます。
初めて書かさせていただいたので、拙い文章ですが、海のような寛大な心で、観てやって下さい。
それでは、はじまりはじまり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1話 はじまりのはじまり
「この状況ピンチすぎないか?」
そして、目の前のリザードマンから、槍が、ものすごい早さで繰り出されそれを間一髪左によける。
伸ばしきったリザードマンの右腕にジャンプして乗っかり、右脚でおもいっきり顔面にキックを叩きこんだ!
ドコッ? 鈍い音がする。
感触はあった。
だがよく見るとリザードマンは、口を開け、ギザギザの歯で俺の足を挟んでいる。
そして爬虫類独特の目で、ギロリと。
目が会った瞬間、心の中で俺は間違いなく
ピンチが大ピンチに変わった瞬間だと思った。
「ピンチを過ぎて大ピンチに変わってるよ」
ってロルトは、言う。
「そんなの分かって、、」るを言うまえに俺は、右に振られたかと思うと、左に吹き飛ばされた。
5メートルは、吹き飛ばされて、地面に叩きつけられた。
「ウッ!」と肺の中空気が、全て吐き出された気がした。
元々リザードマンは、そんなに素早い生き物じゃないからスキを見て逃げてもいいんだけど、あの鼻で、どこまでも執拗に追ってくる。
だからここでどうにかしないと……
チッ
時を遡ること3時間前
「おーい、アギトォー おーいってばっ!」
後ろを振り向かなくても半笑いしてる事が分かる。
俺はそのまま歩を緩めずに歩く事にした。
「ねぇ、聞いてっばー、俺の靴すごいんだよ」
「ほらっ」と、言って俺を追い越して、両足に履いてる灰色の靴を見せてくる。
「はいはい、石だろ?」
「違うって、岩『Rock』のオラクルだよ!」ロルトが口を尖らせていた。
この国では、産まれたはがりの子供に
靴の神ヘルメスが加護する神木ローリーの実を足に被せる。
その実は、18歳になるまで決して剥がれる事はない。
そして 18歳の間、靴に変化し能力(オラクル)が発現するというわけだ。
能力、色、形状は、千差万別で、ロルトのは、灰色掛かったごつごつした表面でオラクルは石のオラクル、いや、岩のオラクル。
そして晴れて、冒険者の資格を得るって訳だ。
そして俺はまだ資格無し……
「早くアギトも変化して冒険者になろうよ~」
「俺の意思じゃどうにもなんないし」
今度は、俺が口尖らせたいよ。
「アギトは、なんだろうね? オラクルは何がいい?」
「属性を、1番期待してるかな」
「いやいや、あれはー無理でしょーレアだしそれに残り少ないんでしょ?」
と、少し前を歩きながら言う。
「そうだなぁ、じゃあ派手なのがいいな」
「派手って、いかにもアギトらしい」
「バッカじゃないのー派手じゃろくに冒険なんてできないよ! モンスター呼びよせるは、居場所ばれるし!」声の方向見てみると、腰に手を当て胸を逸らしている、ルビーが居た。
ほんと、この負けん気の強さが、もう少し、もう少し弱ければ、村1番のお嫁さん候補 になるんだけどなぁと思う。
「すべて、たおす!」
「無理無理」とルビーは、手をヒラヒラさせている。
グググッ
「それだけのチカラ、絶対目覚めてみせる
…… 多分」
「弱気だね、アギト」
「そりゃー弱気にもなるよねー? アギト?」
「村の世代だと、残るは二人だけだもんね」
「早ければ、良いって事じゃないだろう、
そのうち神ヘルメスが、ちゃんと素晴らしいオラクルを授けてくれる!」
………
「そうだね、アギトには期待してるよ」妙に落ち着いた声でルビーが、言うから、俺は少しドキっとした。
その隣では、うんうんと頷くロルトが居る。
「じゃあアギト、俺の能力試しに付き合ってよ、それに噂だと、本人がピンチや、危険を感じたら、発現しやすいって言うし」
「初耳だし」
「私も初耳」
「僕も言ってて、初耳」
「でもありそうじゃない? だって体とローリーの実、繋がってるでしょ? ピンチは、チャンス!って言葉もあるから。」
なんとなくロルトが言ってる事もあるようなないような気がしてきた。
「じゃあ、行きますかー?ロルトの言葉を信じて」
「行こう行こう!ありがとう」
「ルビーは、どうする?ピンチはチャンス作戦」
「私は、用事あるからパス 、それにピンチは、ピンチだよ、きっと 」
「そのピンチをチャンスに変えるから大いなる偉大なチカラを宿す事が神ヘルメス認めるられetc……」
「もう彼女は、行ったよ」
グググッ (奥歯を噛む)
「腹ごしらえしてから行こっか?」
「……そうだね、アギト」
初めて書かさせていただいたので、拙い文章ですが、海のような寛大な心で、観てやって下さい。
それでは、はじまりはじまり。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1話 はじまりのはじまり
「この状況ピンチすぎないか?」
そして、目の前のリザードマンから、槍が、ものすごい早さで繰り出されそれを間一髪左によける。
伸ばしきったリザードマンの右腕にジャンプして乗っかり、右脚でおもいっきり顔面にキックを叩きこんだ!
ドコッ? 鈍い音がする。
感触はあった。
だがよく見るとリザードマンは、口を開け、ギザギザの歯で俺の足を挟んでいる。
そして爬虫類独特の目で、ギロリと。
目が会った瞬間、心の中で俺は間違いなく
ピンチが大ピンチに変わった瞬間だと思った。
「ピンチを過ぎて大ピンチに変わってるよ」
ってロルトは、言う。
「そんなの分かって、、」るを言うまえに俺は、右に振られたかと思うと、左に吹き飛ばされた。
5メートルは、吹き飛ばされて、地面に叩きつけられた。
「ウッ!」と肺の中空気が、全て吐き出された気がした。
元々リザードマンは、そんなに素早い生き物じゃないからスキを見て逃げてもいいんだけど、あの鼻で、どこまでも執拗に追ってくる。
だからここでどうにかしないと……
チッ
時を遡ること3時間前
「おーい、アギトォー おーいってばっ!」
後ろを振り向かなくても半笑いしてる事が分かる。
俺はそのまま歩を緩めずに歩く事にした。
「ねぇ、聞いてっばー、俺の靴すごいんだよ」
「ほらっ」と、言って俺を追い越して、両足に履いてる灰色の靴を見せてくる。
「はいはい、石だろ?」
「違うって、岩『Rock』のオラクルだよ!」ロルトが口を尖らせていた。
この国では、産まれたはがりの子供に
靴の神ヘルメスが加護する神木ローリーの実を足に被せる。
その実は、18歳になるまで決して剥がれる事はない。
そして 18歳の間、靴に変化し能力(オラクル)が発現するというわけだ。
能力、色、形状は、千差万別で、ロルトのは、灰色掛かったごつごつした表面でオラクルは石のオラクル、いや、岩のオラクル。
そして晴れて、冒険者の資格を得るって訳だ。
そして俺はまだ資格無し……
「早くアギトも変化して冒険者になろうよ~」
「俺の意思じゃどうにもなんないし」
今度は、俺が口尖らせたいよ。
「アギトは、なんだろうね? オラクルは何がいい?」
「属性を、1番期待してるかな」
「いやいや、あれはー無理でしょーレアだしそれに残り少ないんでしょ?」
と、少し前を歩きながら言う。
「そうだなぁ、じゃあ派手なのがいいな」
「派手って、いかにもアギトらしい」
「バッカじゃないのー派手じゃろくに冒険なんてできないよ! モンスター呼びよせるは、居場所ばれるし!」声の方向見てみると、腰に手を当て胸を逸らしている、ルビーが居た。
ほんと、この負けん気の強さが、もう少し、もう少し弱ければ、村1番のお嫁さん候補 になるんだけどなぁと思う。
「すべて、たおす!」
「無理無理」とルビーは、手をヒラヒラさせている。
グググッ
「それだけのチカラ、絶対目覚めてみせる
…… 多分」
「弱気だね、アギト」
「そりゃー弱気にもなるよねー? アギト?」
「村の世代だと、残るは二人だけだもんね」
「早ければ、良いって事じゃないだろう、
そのうち神ヘルメスが、ちゃんと素晴らしいオラクルを授けてくれる!」
………
「そうだね、アギトには期待してるよ」妙に落ち着いた声でルビーが、言うから、俺は少しドキっとした。
その隣では、うんうんと頷くロルトが居る。
「じゃあアギト、俺の能力試しに付き合ってよ、それに噂だと、本人がピンチや、危険を感じたら、発現しやすいって言うし」
「初耳だし」
「私も初耳」
「僕も言ってて、初耳」
「でもありそうじゃない? だって体とローリーの実、繋がってるでしょ? ピンチは、チャンス!って言葉もあるから。」
なんとなくロルトが言ってる事もあるようなないような気がしてきた。
「じゃあ、行きますかー?ロルトの言葉を信じて」
「行こう行こう!ありがとう」
「ルビーは、どうする?ピンチはチャンス作戦」
「私は、用事あるからパス 、それにピンチは、ピンチだよ、きっと 」
「そのピンチをチャンスに変えるから大いなる偉大なチカラを宿す事が神ヘルメス認めるられetc……」
「もう彼女は、行ったよ」
グググッ (奥歯を噛む)
「腹ごしらえしてから行こっか?」
「……そうだね、アギト」
0
あなたにおすすめの小説
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ
鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。
それが約50年前。
聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。
英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。
俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。
でも…英雄は5人もいらないな。
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。
ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。
彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。
婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。
そして迎えた学園卒業パーティー。
ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。
ガッツポーズを決めるリリアンヌ。
そのままアレックスに飛び込むかと思いきや――
彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。
【完結】異世界で神の元カノのゴミ屋敷を片付けたら世界の秘密が出てきました
小豆缶
ファンタジー
父の遺したゴミ屋敷を片付けていたはずが、気づけば異世界に転移していた私・飛鳥。
しかも、神の元カノと顔がそっくりという理由で、いきなり死刑寸前!?
助けてくれた太陽神ソラリクスから頼まれた仕事は、
「500年前に別れた元恋人のゴミ屋敷を片付けてほしい」というとんでもない依頼だった。
幽霊になった元神、罠だらけの屋敷、歪んだ世界のシステム。
ポンコツだけど諦めの悪い主人公が、ゴミ屋敷を片付けながら異世界の謎を暴いていく!
ほのぼのお仕事×異世界コメディ×世界の秘密解明ファンタジー
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
別れし夫婦の御定書(おさだめがき)
佐倉 蘭
歴史・時代
★第11回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★
嫡男を産めぬがゆえに、姑の策略で南町奉行所の例繰方与力・進藤 又十蔵と離縁させられた与岐(よき)。
離縁後、生家の父の猛反対を押し切って生まれ育った八丁堀の組屋敷を出ると、小伝馬町の仕舞屋に居を定めて一人暮らしを始めた。
月日は流れ、姑の思惑どおり後妻が嫡男を産み、婚家に置いてきた娘は二人とも無事与力の御家に嫁いだ。
おのれに起こったことは綺麗さっぱり水に流した与岐は、今では女だてらに離縁を望む町家の女房たちの代わりに亭主どもから去り状(三行半)をもぎ取るなどをする「公事師(くじし)」の生業(なりわい)をして生計を立てていた。
されどもある日突然、与岐の仕舞屋にとっくの昔に離縁したはずの元夫・又十蔵が転がり込んできて——
※「今宵は遣らずの雨」「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」「大江戸の番人 〜吉原髪切り捕物帖〜」にうっすらと関連したお話ですが単独でお読みいただけます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる