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4章.波乱
85.朝方のメール「シュレーディンガーの猫」
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朝方スマートフォンを見ると何通かのメール着信があった。
その中にハートマークのフォルダー・・・
つまり達也さんのメール!!着信!!
突然頭の中に浮かんだ事は
『え・・もしかしてデートのお誘い?』
そう思ってしまった。
だってアリーシャが明日城中さんが私をデートに誘うって言ってたんだもの!!
当然・・期待は募る。
でも・・・同時に不安も・・・
だって!だって!!だって~~!!
『別れよう』
なんて書いてあったら私・・生きてゆく気力無くなっちゃう!!
そう・・思うと、メールを開けるのが怖くなる。
私がスマートフォンの画面をみて青くなっている状態を両脇で私を挟んで抱き合っている熱々のアリーシャと詩織が興味深そうに注目している。
人が悩んでるって言うのに奴らは抱き合ったまま私の状態を見て楽しんでるって言うのは考えてみると頭に来る!!
「結果は同じなんだから悩んでないで開けちゃいなさいよ」
私の頭の上から詩織が私をそう言って急かす。
そう・・なんだけどね。
見ても見なくても結果は同じなんだけどね。
『シュレーディンガーの猫』
の話のように開ける前に
『このメールはデートのお誘い』
って信じて開けたらそうなっているって言うのが最高なんだけどね!!
私はそう念じて?それとも信じて?達也さんのメールをクリック!!
恐る恐る・・・メールを見ると・・
『昨日は咲大変だったね。アリーシャとyuiさんが今晩私達で全部始末するから明日ゆっくりデートしてあげてねって言われて俺もビックリだったよ。夜アリーシャから全部始末したからもう大丈夫。咲とデートして良いよってメールが来たんだ。今でも半信半疑だけどアリーシャがそう言ってくれるって事は大丈夫なんだろう。咲に凄く会いたい。今日昨日のレストランで11時に会えないかな?返事待ってます』
達也さんのメールにはそう・・書いてあった。
メールを読み終わると同時に私のスマートフォンが突然私の手から消えてしまった。
え・・
私のスマートフォン・・何処にいっちゃった?
私は消えたスマートフォンを探して辺りをキョロキョロと見回した。
すると・・
アリーシャの手にスマートフォンがなんと・・・握られているではないか!!
アリーシャが目にも止まらない早業で私の手から私のスマートフォンを抜き取ったのだ。
私はメールを読むのに夢中で上から覗き込んでいるアリーシャと詩織に私は全然気がつかなかった。
アリーシャは私から携帯を奪うと凄いスピードでメールを入力しあっという間にメール返信しちゃってた。
そして送信終了と同時に私にそのスマートフォン投げ返してくる。
「ひゃう~~」
私は変な奇声を上げながら慌ててそのスマートフォンをお手玉しながら何とか受け止めて直ぐに送信メールを確認!!
アリーシャが返信したメールには・・・
「ハイ絶対に行きます!!
最高に可愛くオメカシしていっちゃうね。私だと解らなかったら嫌だよ!!
達也さんが襲いたくなったら、襲っても良いよ。その時は私をお持ち帰りして下さいね」
このメール・・・・
「ひぇ~~アリーシャ~~~私どんな顔して達也さんと合えば良いのよ~~~、それに本当に襲われちゃったらどうすんのよ!!」
思わずアリーシャをそう言って睨みつける。
「咲、城中さんに襲われても良いって思ってるんだから良いじゃん。咲目指せ高校生妻って言ってたじゃん」
アリーシャはトンデモ発言!!
でも
『目指せ高校生妻!!』
って事はそういう事しなきゃいけないんだよ・・・・ね・・・
的確に指摘されると・・超~~~ビビってきちゃった。
「アリーシャってずる~~~い!!これじゃどうぞ私を襲ってくださいって感じじゃない??」
「良いじゃん!!!でも城中さん誠実だからそんな事しないと思うぜ!!多分?」
アリーシャは意味深な言葉を返してくる。
つづく・・・
その中にハートマークのフォルダー・・・
つまり達也さんのメール!!着信!!
突然頭の中に浮かんだ事は
『え・・もしかしてデートのお誘い?』
そう思ってしまった。
だってアリーシャが明日城中さんが私をデートに誘うって言ってたんだもの!!
当然・・期待は募る。
でも・・・同時に不安も・・・
だって!だって!!だって~~!!
『別れよう』
なんて書いてあったら私・・生きてゆく気力無くなっちゃう!!
そう・・思うと、メールを開けるのが怖くなる。
私がスマートフォンの画面をみて青くなっている状態を両脇で私を挟んで抱き合っている熱々のアリーシャと詩織が興味深そうに注目している。
人が悩んでるって言うのに奴らは抱き合ったまま私の状態を見て楽しんでるって言うのは考えてみると頭に来る!!
「結果は同じなんだから悩んでないで開けちゃいなさいよ」
私の頭の上から詩織が私をそう言って急かす。
そう・・なんだけどね。
見ても見なくても結果は同じなんだけどね。
『シュレーディンガーの猫』
の話のように開ける前に
『このメールはデートのお誘い』
って信じて開けたらそうなっているって言うのが最高なんだけどね!!
私はそう念じて?それとも信じて?達也さんのメールをクリック!!
恐る恐る・・・メールを見ると・・
『昨日は咲大変だったね。アリーシャとyuiさんが今晩私達で全部始末するから明日ゆっくりデートしてあげてねって言われて俺もビックリだったよ。夜アリーシャから全部始末したからもう大丈夫。咲とデートして良いよってメールが来たんだ。今でも半信半疑だけどアリーシャがそう言ってくれるって事は大丈夫なんだろう。咲に凄く会いたい。今日昨日のレストランで11時に会えないかな?返事待ってます』
達也さんのメールにはそう・・書いてあった。
メールを読み終わると同時に私のスマートフォンが突然私の手から消えてしまった。
え・・
私のスマートフォン・・何処にいっちゃった?
私は消えたスマートフォンを探して辺りをキョロキョロと見回した。
すると・・
アリーシャの手にスマートフォンがなんと・・・握られているではないか!!
アリーシャが目にも止まらない早業で私の手から私のスマートフォンを抜き取ったのだ。
私はメールを読むのに夢中で上から覗き込んでいるアリーシャと詩織に私は全然気がつかなかった。
アリーシャは私から携帯を奪うと凄いスピードでメールを入力しあっという間にメール返信しちゃってた。
そして送信終了と同時に私にそのスマートフォン投げ返してくる。
「ひゃう~~」
私は変な奇声を上げながら慌ててそのスマートフォンをお手玉しながら何とか受け止めて直ぐに送信メールを確認!!
アリーシャが返信したメールには・・・
「ハイ絶対に行きます!!
最高に可愛くオメカシしていっちゃうね。私だと解らなかったら嫌だよ!!
達也さんが襲いたくなったら、襲っても良いよ。その時は私をお持ち帰りして下さいね」
このメール・・・・
「ひぇ~~アリーシャ~~~私どんな顔して達也さんと合えば良いのよ~~~、それに本当に襲われちゃったらどうすんのよ!!」
思わずアリーシャをそう言って睨みつける。
「咲、城中さんに襲われても良いって思ってるんだから良いじゃん。咲目指せ高校生妻って言ってたじゃん」
アリーシャはトンデモ発言!!
でも
『目指せ高校生妻!!』
って事はそういう事しなきゃいけないんだよ・・・・ね・・・
的確に指摘されると・・超~~~ビビってきちゃった。
「アリーシャってずる~~~い!!これじゃどうぞ私を襲ってくださいって感じじゃない??」
「良いじゃん!!!でも城中さん誠実だからそんな事しないと思うぜ!!多分?」
アリーシャは意味深な言葉を返してくる。
つづく・・・
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