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5章.初まりの日
146.初まりの日「融合」
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優は助かったんだ!
死ななかったんだ!
私は一つの疑問が湧き上がった。
「貴方は此れからどうするつもり?」
そう心の中で聞いていた。
「私はこの個体と融合してしまった。この個体も創造主の波動は創造主と似てはいたが別物だった。
そして私の創造主達の世界はもこの世に存在しない。この個体の記憶から読み取った情報ではこの世界は平和だ。私のような宇宙を壊すような武器は必要ない。だからこの個体の中でまた長い眠りに就こう」
その心の中の声に向かって
「何が平和な世界よ!確かに地球の中で至る所で小さな戦いは起きて居るわ。貴方が経験した宇宙間戦争なんていう物は無い。
でもこの世界は腐りきっている。下等生物の集まりよ。
でもその下等生物の集まりでも、皆必死に生きている。だから私は困っている人が居るなら全て助けたい。貴方は武器として自分は必要ないと言っているけれど、その力平和の為に使う気はないの?」
「そう言う考えは無かったな!私は武器として産まれた、だから戦う事だけが私の使命だと思っていた。どうすれば良い?」
「どうすれば良いかは私にも解らないわ。でもそれは私達でどうすれば良いか考えながらやって行けば良いんじゃない?」
その問に、私の中から
「私はこの個体と融合してしまった。貴方の中に有る私自身はごく微量でしかない。この量では武器の力は殆ど出せないだろう。今の私は仮想空間に存在するコンピュータシステムからデータを読み出す事位しか出来ない。
貴方の中の私はごく微量しか存在していない。普通の個体とは比べ物にならない位、長い期間を生きれるだろう。だがそれは永遠じゃない。徐々に老化し何れは消滅してしまうだろう」
つづく・・・
死ななかったんだ!
私は一つの疑問が湧き上がった。
「貴方は此れからどうするつもり?」
そう心の中で聞いていた。
「私はこの個体と融合してしまった。この個体も創造主の波動は創造主と似てはいたが別物だった。
そして私の創造主達の世界はもこの世に存在しない。この個体の記憶から読み取った情報ではこの世界は平和だ。私のような宇宙を壊すような武器は必要ない。だからこの個体の中でまた長い眠りに就こう」
その心の中の声に向かって
「何が平和な世界よ!確かに地球の中で至る所で小さな戦いは起きて居るわ。貴方が経験した宇宙間戦争なんていう物は無い。
でもこの世界は腐りきっている。下等生物の集まりよ。
でもその下等生物の集まりでも、皆必死に生きている。だから私は困っている人が居るなら全て助けたい。貴方は武器として自分は必要ないと言っているけれど、その力平和の為に使う気はないの?」
「そう言う考えは無かったな!私は武器として産まれた、だから戦う事だけが私の使命だと思っていた。どうすれば良い?」
「どうすれば良いかは私にも解らないわ。でもそれは私達でどうすれば良いか考えながらやって行けば良いんじゃない?」
その問に、私の中から
「私はこの個体と融合してしまった。貴方の中に有る私自身はごく微量でしかない。この量では武器の力は殆ど出せないだろう。今の私は仮想空間に存在するコンピュータシステムからデータを読み出す事位しか出来ない。
貴方の中の私はごく微量しか存在していない。普通の個体とは比べ物にならない位、長い期間を生きれるだろう。だがそれは永遠じゃない。徐々に老化し何れは消滅してしまうだろう」
つづく・・・
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