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こういう好きでいいのかな?
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『なんでっ! なんでわからないのっ!? 私は沙友理ちゃんのことしか見えないのに! 沙友理ちゃんのことばっかり考えて、沙友理ちゃんしか頭になくて……苦しくて辛いのにっ、なんで……!』
その言葉が、今も沙友理を苦しめる。
沙友理は今も、好きをわからないままでいる。
☆ ☆ ☆
高校生になったばかりの温かい春の日。
日差しが穏やかで過ごしやすい気候なのだが、沙友理は自宅でのんべんだらりと生活していた。
「あー、理沙……ジュース取ってなのです……」
本当に、のんべんだらりと生活していた。
丁寧な口調で妹をこき使っている。
こき使われた妹は不満そうな顔をしているが、ちゃんと取ってくるあたり優しさに溢れている。
「ほら、取ってきてやったぞ」
「ありがとなのです……」
しかし、沙友理はまだだらけた顔をして、ジュースをちびちび飲んでいる。
そしてなんとなくつけたテレビを、なんとなくぼーっと眺めている。
まさに怠惰の極みといったところだろうか。
これには、さすがに理沙も思うところがあったようだ。
「ねーちゃん、どうしたんだよ。いつもはこんな風じゃねーのに」
そう。いつもなら、理沙をこき使うような真似はしない。
それゆえ、心配になって訊いてみたのだ。
しかし、沙友理は理沙の問いに答えずテレビを見続けている。
何か言いたくないことでもあるのだろうか。
理沙はそう感じ、それ以上は追求しないようにした。
「……“好き”って、なんなのですかね?」
しかし、沙友理はテレビを観ながら……いや、ここではないどこかを見つめながら呟いた。
そう呟いた沙友理の表情は、どこか暗い。
沙友理は恋愛ことで悩んでいるようだったのだ。
「さぁ? あたしにもそういうのはよくわかんねーな」
理沙は沙友理を元気づけようと思ったが、理沙にもわからないものはわからない。
例え元気づけるためとはいえ、嘘はつけない。
「……そうなのですよね~。なんでみんなは恋愛というものがわかるのでしょう……?」
「うーん、それなら……ねーちゃんがこれが恋愛だと思うってのを恋愛にすればいいんじゃねーの?」
「そ、そんなのでいいのですか!?」
「いや、みんなそんなもんなんじゃねーの?」
理沙の言葉に驚いてしまった沙友理だが、考えてみると確かに一理あると思った。
それなら、あの子のあの言葉を理解出来なかったのも当然と言える。
だからと言って自分を正当化できるわけではないのだけれども。
「そうなのですね……それでいいのですか……」
それならばと、沙友理は理沙に向き直る。
「理沙、今からわたしが何をやっても怒らないでほしいのです」
☆ ☆ ☆
「ぅ……ぁ……ね、ねーちゃ……」
「恋人同士はこういうことするって聞いたことがあるのです……だからこれをすればわたしも恋愛がわかると思うのです」
「だ、だからってあたしじゃなくても――んんっ!」
沙友理は理沙の首に舌を這わせ、快感を与える。
少女漫画を読んで育った沙友理は、男女の仲が進展するとこういうことをするようになるというのは知識で知っていた。
女の子同士は少女漫画には出てこなかったが、そう対して差はないであろうと考えている。
「な、なんか……変な感じが……ぁっ……」
「じゃあ次はこっちを……」
「ひゃうっ! み、耳はやめてぇ……」
今度は理沙の耳を攻め出す。
首を攻めた時もいい反応を見せていたが、耳の方がよりいい反応を示す。
しかし、沙友理は別の意味で捉えたようで……
「だめなのですか? それなら別の場所にするのです」
「……ふぇ?」
理沙の耳から顔を離し、どこを攻めてみようかと考える。
こうなることはさすがに予想外だったようで、理沙は固まってしまった。
「……え、いや、その……」
「じゃあ次は背中を……」
「待って!?」
沙友理が動いたことでようやく我に返った理沙は、沙友理を制止させた。
理沙の「待った」の声に、沙友理は驚く。
そして行き場のなくなった腕は、空を掴んだまま止まる。
「……あ、そ、その……えっと、うーん……」
勢いで姉を制止させたはいいものの、この先どうするかはノープランだった。
それゆえに、言い淀んでしまう。
しかし、沙友理はずっと待ってくれている。
地味につらいだろうに、ずっと腕を空中に浮かせたまま待っている。
だから理沙も、ちゃんと自分の気持ちを伝えなきゃいけないと思った。
「ねー……ちゃん。その……もっと、耳攻めてほしい……」
理沙は顔を真っ赤に染めながら、しどろもどろになりながら、なんとか伝えた。
恥ずかしい気持ちは充分すぎるほどあるが、これが全てだ。
沙友理に、自分の一番弱いところを攻めてもらいたい。
そんな想いでいっぱいだった。
「あたし、ねーちゃんになら……どんなことされてもいい。どんなこともされたい。きっとこれが……“好き”ってこと……かな?」
感極まって勢いで全部言ってしまったが、最後は確信が持てなくて疑問形になる。
だが、そんな理沙の言葉を聞いて、沙友理は笑顔を浮かべた。
「ありがとうなのです。わたしも、理沙といろんなことがしたいのです。これって両思い……なのですかね?」
「……さあな。でも、そうだといいな」
「ふふっ。そうなのですね。じゃ、遠慮なく」
「――え? ひゃんっ!」
いつもはしないような妖艶な笑みを浮かべた沙友理は、遠慮なく理沙の耳を攻めた。
耳全体を舐めつくし、さらには耳の穴に舌を入れ出した。
「ふぁ……っ! これ、だめ……うぁっ!」
「だめなのですか?」
わかりきっているはずなのに、沙友理は意地悪くそう言う。
沙友理はどちらかというとSっ気があるのかもしれない。
理沙はそれを聞いて、少しゾクゾクしている。
「だめ……じゃ、ない……もっと、やってほしい……」
「ふふふ。素直ないい子なのですね。可愛くおねだりできていい子なのです」
沙友理は理沙の頭を優しく撫でる。
それをされた理沙は嬉しいようなもどかしいような、不思議な気分になった。
「そういうのいいから……はやく……っ」
「そんな急かさなくても、ちゃんとやってあげるのですよ?」
「うぁ……んっ……えへへ、すごく気持ちいい……ふぁっ……」
もう隠すつもりはないのか、素直に気持ちを吐き出す理沙。
そんな直球の言葉を受けた沙友理は、もう我慢できなくなった。
「理沙、ちょっと強めるけどちゃんとついてきてほしいのです」
「……え? ……うん。あたしはどこまでもねーちゃんについてくぞ」
「嬉しいのです……!」
それならば何も問題はない。
耳以外の場所――首や背中、お腹や足を触ったり舐めたりする。
それぞれの違う快楽を受けながら、なんとか意識を保とうとする理沙だったが。
「仕上げに……ここ、引っ張っちゃうのです……」
「うっ……あっ……んんんんんんんんっっ!!」
胸の突起部分を容赦なく引っ張られ、理沙はあまりの刺激に気を失ってしまった。
「ふむぅ……やりすぎちゃったのですかね……? でもいいのです。起きたらまた続きしちゃうのです」
気持ちよさそうに目を閉じている理沙を横目に、沙友理は嗜虐的な笑みを浮かべながら起きるのを待った。
その言葉が、今も沙友理を苦しめる。
沙友理は今も、好きをわからないままでいる。
☆ ☆ ☆
高校生になったばかりの温かい春の日。
日差しが穏やかで過ごしやすい気候なのだが、沙友理は自宅でのんべんだらりと生活していた。
「あー、理沙……ジュース取ってなのです……」
本当に、のんべんだらりと生活していた。
丁寧な口調で妹をこき使っている。
こき使われた妹は不満そうな顔をしているが、ちゃんと取ってくるあたり優しさに溢れている。
「ほら、取ってきてやったぞ」
「ありがとなのです……」
しかし、沙友理はまだだらけた顔をして、ジュースをちびちび飲んでいる。
そしてなんとなくつけたテレビを、なんとなくぼーっと眺めている。
まさに怠惰の極みといったところだろうか。
これには、さすがに理沙も思うところがあったようだ。
「ねーちゃん、どうしたんだよ。いつもはこんな風じゃねーのに」
そう。いつもなら、理沙をこき使うような真似はしない。
それゆえ、心配になって訊いてみたのだ。
しかし、沙友理は理沙の問いに答えずテレビを見続けている。
何か言いたくないことでもあるのだろうか。
理沙はそう感じ、それ以上は追求しないようにした。
「……“好き”って、なんなのですかね?」
しかし、沙友理はテレビを観ながら……いや、ここではないどこかを見つめながら呟いた。
そう呟いた沙友理の表情は、どこか暗い。
沙友理は恋愛ことで悩んでいるようだったのだ。
「さぁ? あたしにもそういうのはよくわかんねーな」
理沙は沙友理を元気づけようと思ったが、理沙にもわからないものはわからない。
例え元気づけるためとはいえ、嘘はつけない。
「……そうなのですよね~。なんでみんなは恋愛というものがわかるのでしょう……?」
「うーん、それなら……ねーちゃんがこれが恋愛だと思うってのを恋愛にすればいいんじゃねーの?」
「そ、そんなのでいいのですか!?」
「いや、みんなそんなもんなんじゃねーの?」
理沙の言葉に驚いてしまった沙友理だが、考えてみると確かに一理あると思った。
それなら、あの子のあの言葉を理解出来なかったのも当然と言える。
だからと言って自分を正当化できるわけではないのだけれども。
「そうなのですね……それでいいのですか……」
それならばと、沙友理は理沙に向き直る。
「理沙、今からわたしが何をやっても怒らないでほしいのです」
☆ ☆ ☆
「ぅ……ぁ……ね、ねーちゃ……」
「恋人同士はこういうことするって聞いたことがあるのです……だからこれをすればわたしも恋愛がわかると思うのです」
「だ、だからってあたしじゃなくても――んんっ!」
沙友理は理沙の首に舌を這わせ、快感を与える。
少女漫画を読んで育った沙友理は、男女の仲が進展するとこういうことをするようになるというのは知識で知っていた。
女の子同士は少女漫画には出てこなかったが、そう対して差はないであろうと考えている。
「な、なんか……変な感じが……ぁっ……」
「じゃあ次はこっちを……」
「ひゃうっ! み、耳はやめてぇ……」
今度は理沙の耳を攻め出す。
首を攻めた時もいい反応を見せていたが、耳の方がよりいい反応を示す。
しかし、沙友理は別の意味で捉えたようで……
「だめなのですか? それなら別の場所にするのです」
「……ふぇ?」
理沙の耳から顔を離し、どこを攻めてみようかと考える。
こうなることはさすがに予想外だったようで、理沙は固まってしまった。
「……え、いや、その……」
「じゃあ次は背中を……」
「待って!?」
沙友理が動いたことでようやく我に返った理沙は、沙友理を制止させた。
理沙の「待った」の声に、沙友理は驚く。
そして行き場のなくなった腕は、空を掴んだまま止まる。
「……あ、そ、その……えっと、うーん……」
勢いで姉を制止させたはいいものの、この先どうするかはノープランだった。
それゆえに、言い淀んでしまう。
しかし、沙友理はずっと待ってくれている。
地味につらいだろうに、ずっと腕を空中に浮かせたまま待っている。
だから理沙も、ちゃんと自分の気持ちを伝えなきゃいけないと思った。
「ねー……ちゃん。その……もっと、耳攻めてほしい……」
理沙は顔を真っ赤に染めながら、しどろもどろになりながら、なんとか伝えた。
恥ずかしい気持ちは充分すぎるほどあるが、これが全てだ。
沙友理に、自分の一番弱いところを攻めてもらいたい。
そんな想いでいっぱいだった。
「あたし、ねーちゃんになら……どんなことされてもいい。どんなこともされたい。きっとこれが……“好き”ってこと……かな?」
感極まって勢いで全部言ってしまったが、最後は確信が持てなくて疑問形になる。
だが、そんな理沙の言葉を聞いて、沙友理は笑顔を浮かべた。
「ありがとうなのです。わたしも、理沙といろんなことがしたいのです。これって両思い……なのですかね?」
「……さあな。でも、そうだといいな」
「ふふっ。そうなのですね。じゃ、遠慮なく」
「――え? ひゃんっ!」
いつもはしないような妖艶な笑みを浮かべた沙友理は、遠慮なく理沙の耳を攻めた。
耳全体を舐めつくし、さらには耳の穴に舌を入れ出した。
「ふぁ……っ! これ、だめ……うぁっ!」
「だめなのですか?」
わかりきっているはずなのに、沙友理は意地悪くそう言う。
沙友理はどちらかというとSっ気があるのかもしれない。
理沙はそれを聞いて、少しゾクゾクしている。
「だめ……じゃ、ない……もっと、やってほしい……」
「ふふふ。素直ないい子なのですね。可愛くおねだりできていい子なのです」
沙友理は理沙の頭を優しく撫でる。
それをされた理沙は嬉しいようなもどかしいような、不思議な気分になった。
「そういうのいいから……はやく……っ」
「そんな急かさなくても、ちゃんとやってあげるのですよ?」
「うぁ……んっ……えへへ、すごく気持ちいい……ふぁっ……」
もう隠すつもりはないのか、素直に気持ちを吐き出す理沙。
そんな直球の言葉を受けた沙友理は、もう我慢できなくなった。
「理沙、ちょっと強めるけどちゃんとついてきてほしいのです」
「……え? ……うん。あたしはどこまでもねーちゃんについてくぞ」
「嬉しいのです……!」
それならば何も問題はない。
耳以外の場所――首や背中、お腹や足を触ったり舐めたりする。
それぞれの違う快楽を受けながら、なんとか意識を保とうとする理沙だったが。
「仕上げに……ここ、引っ張っちゃうのです……」
「うっ……あっ……んんんんんんんんっっ!!」
胸の突起部分を容赦なく引っ張られ、理沙はあまりの刺激に気を失ってしまった。
「ふむぅ……やりすぎちゃったのですかね……? でもいいのです。起きたらまた続きしちゃうのです」
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みんなの感想(2件)
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