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19.06.05
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結局、発情期を抑えきれず風俗に手を出してしまった。渋谷の外国人ものである。外国人とするのは初めてだった。今日はなんとなく朝から体が火照っていて施設の自主時間も全く集中出来ず、早々にやはり肌に触れなければいけないのだと結論付けてどこかしらに行くこととした。私は今まで同じ店を二回使ったことはなく、それは何故なのか自分でもわからないが、今回もその流れに乗る形で初めて外国人としたみたくなった。昨夜、西洋人のアダルトを見ていたからかもしれない。施設の休憩時間中にトイレの個室で外国人ものの店を探して見つかったのがそこだった。評価を見てみると、なかなか高くてそれが却って怖くもあったが、悪いよりかはマシだとそこに決めた。施設を出ると同時に電話を入れる。無愛想な店員が出る。施設から渋谷までの距離を考えてこの時間に出来る子がいるか尋ねると、ちょうど一人だけいた。平日の昼時にも関わらず、それだけの客がいるのかそもそも出勤者が少ないのか。とにかく一人空いていて助かった。その子に決めて、渋谷へ向かう。時間が近かったこともあり、確認の電話なしにホテルへ入って、改めて受付に電話して、ホテル名と部屋番号を伝え、ドキドキで待つ。いつも緊張で何回もトイレに行ってしまう。予約の時間が来て、20分経っても到着しないので店に電話をすると道に迷っていたが間もなく到着するので待っていて欲しいとのこと。言われるまま更に20分待ってようやくやってきた女性はとてもホームページに書いてある年齢には見えなかった。しかし、その女性は明るく、ちゃんと謝罪もしてくれたので、私も気を取り直して彼女に気持ちを集中させる。歩き回って暑かったと彼女は持参の水を飲んで、椅子に座り少し休憩をして、その間にどこの国から来たとか話をして、ようやくプレイとなった。外国人のイメージらしく、豊満な尻と胸を持っていて、期待は高まった。一緒にシャワーに入り、身体を洗ってもらう。それは簡単なもので、性器と胸をボディソープで撫でるような感じだった。優しい手つきで、それだけで高まる。外で身体を拭くように指示され、その間に彼女は自身の体も洗う。滴を拭ったら、ベッドで開始だ。彼女は私に横になるように指示して、私はそれに従う。ベッドの傍に置いてあったコンドームを着けるときに、私のものがとても大きい、と下手なお世辞を言った。口でしてもらう。私は口でしてもらうのがあまり気持ちよくなくて好きではなかったが、気持ちいいと演じて声を出す。お互いにサービスをしあっている感じだ。手と口でしてもらい、性器が強く屹立すると彼女は突然手を止め、エッチをしたくないか、と誘ってくる。勿論、追加料金。2万円。それは持っていなかったので、そう言うと1万5千円に値下がりし、私はそこまで求めていなかったのだけれど、ここを更に断るとプレイ全体の空気に影響が出そうで支払ってしまった。本当に肌に触れさせて貰えればそれでよかったので、エッチはしなくてもよかったのに。そこで攻守交代、と言っても彼女は私の愛撫は求めておらず、ローションを自身の入口に使って、即挿入するように求めてきた。私は正常位で入れることをとても苦手としていたから、まごついていると彼女の手が導いてくれてするとすっと入った。こんな大きいのすごい、と彼女がまた芝居をする。私はゆっくり腰を振った。すると彼女の性器は今までしてきた相手の誰よりも吸い付いてくる気がした。今まで挿入ではそこまで気持ちよさを得られていなかったのに、こんな商売女に記録を更新され、私は今まで一番早く果てた。彼女は、はやいー、と笑った。私はそれが空しくこれも男としての敗北という感じがあったが、今まで射精が困難だったことを考えると、早い方がずっと良いことに思え、その原因を求めたかった。自分で動いたからだろうか。今までの風俗では、女性上位で動いてもらうことが殆どだったので、自分のポイントを捉えられていなかったのかもしれない。それか、ゆっくり動くことだろうか。いずれにせよ、余りにも早い射精は悲しむべきでもありつつ、私には前進だった。その後、女性とベッドで横になり、彼女の尻や胸で遊ぼうとしたのだが、触れられるのを嫌がられ、ただ肉が二つ並ぶだけになった。そのまま彼女がいるのとか、本当に早かったねー、など言われ、更に肩を揉むように言われ、言われたままに揉んだ。立場は逆だろうと思っていた。そのままその後は何もなく、時間となりシャワーで終わった。私は一緒にホテルを出たくなくて、彼女だけ先に部屋から出して別れた。挿入体験はかつてなく良かったが、それ以外の全ては個人的には最低点で、二度と行かないだろう。私はキスがしたかったし、ハグがしたかったし、胸を好きなように優しく扱いたかった。その全てが出来なかった。こんなのに全体で3万5千円使ってしまったことにやるせなさが募る。しかし、いつ行っても風俗はそんなもので、馬鹿な私はそれを忘れてまた別の店に相手を探しにいってしまうのだろう。
風俗レポートを書いていたら文量が多くなってしまったので、本文は明日以降に続ける。
風俗レポートを書いていたら文量が多くなってしまったので、本文は明日以降に続ける。
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