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プレイ前はゲーム廃人②
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セイリュウ@アオ俺嫁 :
ちょうど補習日と被ってさぁ~ 使わないの勿体無いだろ?
『現夢×アバター(仮)』は現在進行形で作成されている新作VRゲームとしてプレイヤー内で真しやかに囁かれている有名な噂。
もし、事実ならと楽しみにしているの人間は僕の他にも大勢いるだろう。
情報漏洩を懸念して、携わる人数は極少人数。造り手が少ない人数すぎて完成 も困難で下手したらゲームプロジェクト自体も幻に終わるとの噂もつきまとう。
要は都市伝説的なゲームだ。
アイリーン :
草www話がくっさすぎ
クリストフ=フォード :
いくら何でも嘘だろ!?
セイリュウ@アオ俺嫁 :
ホントだって!関係者とチャットして連絡取り合ってる!
セイリュウ@アオ俺嫁 :
補習で行けないと連絡取ったら、代理で大丈夫だと言われた
ブルーフィン :
代理でも平気なんて......
セイリュウ@アオ俺嫁 :
勿論、内容は口止めされるし、
セイリュウ@アオ俺嫁 :
二週間は決められた施設内で過ごすってさ
ブルーフィン :
新薬の検体みたいだね。
アイリーン :
景品は置いといて、対人バトルは望むところよ♪
ノリノリのアイリーンに促され、近くPVルームに向かう。
見覚えのあるマップには、僕たち以外は居なく、どんなに激しい魔法を発動しても被害は微塵もない。
互いの全力をぶつけても大丈夫だ。
くじ引きで対戦相手決めでは、僕とマスターが第一試合、アイちゃんとクリスが第二試合だったが、予想を裏切らないマスターの「アオちゃんを傷つけたくない」発言であっさり辞退。
不戦勝が決定はしたが、果たして良いのだろうか?
僕と異なり、当然な流れと受け取ったらしいアイちゃんとクリス二人は自然と繰り上げられた試合の為に体を動かし準備運動を始める。
スルーでいいんだ...
アイリーン :
マスターの辞退は想定内!!敵は本能寺!
クリストフ=フォード :
いやいや、目の前にいるからw
ブルーフィン :
じゃあ、カウント取るよ~ スリー ・ツー ・ ワン
ブルーフィン : GO!
**** **** ***
瞬時に空気が変わり、エフェクトが飛び交い二人は距離を取る。
鷹がクリスの頭上を旋回し隙を作り出すと、飼い主の彼女はそこをめがけ、弓を引く。
見事なコンビネーションではあるが、剣舞の見本市と名高い彼も負けず盾と長剣で矢を華麗にさばく様は正に芸術的だ。
カーン
キーーーーン
プレイヤースキルが高い二人の戦いは流石の一言に尽きる。
会話らしい会話を止め、ぶつかる金属音だけが二人の心情を物語る。
最初に均衡を破ったのはクリスで、アイちゃんの矢を補充する隙をつき一気に距離をつめる。
騎士の大業スキルが発動しエフェクトの光で目が眩み、画面から一瞬視線を外してしまった。
気づくと、彼女は飛ばされたらしく離れた場所で倒れていた。
アイリーン :
悔しい~~!!負けた~!!
クリストフ=フォード : 俺の勝ちだなw
ブルーフィン :
アイちゃん大丈夫?ペナルティくらっちゃった?
アイちゃんに近寄り、ダメージを受けた彼女へ回復魔法を施す。
やはりペナルティは受けたらしく、彼女のステータスが減少していた。
マスターの呪文が優しい祝福の風を生み、全てを在るがまま癒し戻した。
ブルーフィン :
やっぱり、マスターの魔法は暖かくって凄いですよね~
セイリュウ@アオ俺嫁 : 惚れ直した?
ブルーフィン : え?
アイリーン :
ハイハイ、巫山戯ない!
アイリーン :
青ちゃん、私の仇を打って~~
クリストフ=フォード :
次はアオかw師匠の面目保てるか
ブルーフィン : お手柔らかにw
**** ****
魔術師は体力に防御力は最低でそれを補う魔法を使った攻撃力が特徴だ。
どんなに頑張ってもナイトを極めるクリスに分があり、近寄られたら即敗け、呪文さえ唱え切れて魔法が当たれば僕の勝ち。
互いに分かりやすい勝負なぶん、二人向き合って腹の探りあい。
カウントを告げるマスターのログをたどり、深呼吸し手元に力が入る。
居合いの達人が如く、コングが告げられると同時に先手必勝とクリスが詰め寄る。
僕も負けず、予め仕掛けた魔方陣により炎壁で進路を遮ぎ、短縮呪文で応戦する。
ターゲットを決め放つ火玉も氷矢も尽く美しい躍りのように避けられる。
そんな芸当、至ったい何人出来るのだろう......
少なくても、並のプレイヤーでは当然無理だし、ナイトの職では避けきることなんて不可能に近い魔法を僕は放っていた。
クリストフ=フォード :
簡単にはいかないよなwww
ブルーフィン :
それは、僕のセリフですよ 。さすが師匠だww
クリストフ=フォード : だが、終わりだ!
最初に出した火壁の延焼が止む隙にクリスが間合いをつめこまれ、彼のスキルが発動した事を知らせる光のエフェクト。
狂い踊る#複数の刃__刄舞の舞____#が僕を飲み込む。
マスターが何か叫んでいた気がしたのけど、申し訳ないがシカトしちゃうよ。
今は興奮して、それどころではない。
皆、これで終わりだと思うよね?
普通なら終わるけど、取っておきが僕にはあるんだ。
一応これでも魔法職を極めたんだよ?
バタバタと金属音をたて僕の足元に転がり落ち、クリスの顔には驚愕の色が見てとれる。
うん、ビックリするよね?
だって初めて使った魔法だから。
無詠唱で自身の体を水に変え、戦線を離脱するためだけの魔法。
加えて、火玉と氷矢を使って大気の気圧を操作して幻の僕を作りもした。
一つしかない持ち得ていない無詠唱魔法で、僕の切り札だ。
今まで僕が立っていた場所でクリスが口角を上げるのを離れた場所で見た。まだ、体力には余裕があるらしく頬を緩め、戦いを楽しみ続けようと敵を探しているが、体力がギリギリの僕は遠慮させてもらう。
発動条件が整い、詠唱短縮が出来る土属性の呪文を唱える。
短縮っていっても、十秒は必要だけど......
射程距離まで人知れず近付く。
ブルーフィン :
ごめん、チェックメイト
彼の足元を歪ませ沼にはめる。
思わぬ展開に着いていけないクリスは対応出来ず足を捕られ地味に飲まれて最後を遂げた。
クリストフ=フォード :
負けた~!あんなチートアリかよww
アイリーン : あんたも大概なの解ってる?
ブルーフィン : もう、無理!!魔力欠!!
セイリュウ@アオ俺嫁 :
アオちゃん~~しっかりして~~
セイリュウ@アオ俺嫁 :
クリス!!ふざけんな、やりすぎだろ!
クリストフ=フォード :
敗者に優しさは無いのか!?
地面に埋もれたクリスに暴言を吐き僕に片っ端から回復魔法をかけめくれるマスターに、相変わらずだと笑うアイちゃんとツッコミを入れるクリス。
ブルーフィン :
マスターありがとうww クリスごめん
ブルーフィン :
魔力切れたから、効果が切れるまで三分待って
クリストフ=フォード : ラーメンかww
セイリュウ@アオ俺嫁 : ざまぁ~~
セイリュウ@アオ俺嫁 :
優勝はアオちゃんで~す!!景品を進呈~♪ (パチパチ)
なんの変哲もない日常のひとこま。
画面越しでは有るが、アイデンティティーが保たれた世界と現実とのギャップに、少なからずも内心では焦っていたことも真実で、マスターが示した話に多かれ少なかれ惹かれた。
嘘で元々、幻のゲーム『現夢×アバター(仮)』がプレイ出来たらラッキー程度な認識でそれほど気にはしていなかった。
現実と夢幻に誘われる日々が目の前に現れるまでは......
ちょうど補習日と被ってさぁ~ 使わないの勿体無いだろ?
『現夢×アバター(仮)』は現在進行形で作成されている新作VRゲームとしてプレイヤー内で真しやかに囁かれている有名な噂。
もし、事実ならと楽しみにしているの人間は僕の他にも大勢いるだろう。
情報漏洩を懸念して、携わる人数は極少人数。造り手が少ない人数すぎて完成 も困難で下手したらゲームプロジェクト自体も幻に終わるとの噂もつきまとう。
要は都市伝説的なゲームだ。
アイリーン :
草www話がくっさすぎ
クリストフ=フォード :
いくら何でも嘘だろ!?
セイリュウ@アオ俺嫁 :
ホントだって!関係者とチャットして連絡取り合ってる!
セイリュウ@アオ俺嫁 :
補習で行けないと連絡取ったら、代理で大丈夫だと言われた
ブルーフィン :
代理でも平気なんて......
セイリュウ@アオ俺嫁 :
勿論、内容は口止めされるし、
セイリュウ@アオ俺嫁 :
二週間は決められた施設内で過ごすってさ
ブルーフィン :
新薬の検体みたいだね。
アイリーン :
景品は置いといて、対人バトルは望むところよ♪
ノリノリのアイリーンに促され、近くPVルームに向かう。
見覚えのあるマップには、僕たち以外は居なく、どんなに激しい魔法を発動しても被害は微塵もない。
互いの全力をぶつけても大丈夫だ。
くじ引きで対戦相手決めでは、僕とマスターが第一試合、アイちゃんとクリスが第二試合だったが、予想を裏切らないマスターの「アオちゃんを傷つけたくない」発言であっさり辞退。
不戦勝が決定はしたが、果たして良いのだろうか?
僕と異なり、当然な流れと受け取ったらしいアイちゃんとクリス二人は自然と繰り上げられた試合の為に体を動かし準備運動を始める。
スルーでいいんだ...
アイリーン :
マスターの辞退は想定内!!敵は本能寺!
クリストフ=フォード :
いやいや、目の前にいるからw
ブルーフィン :
じゃあ、カウント取るよ~ スリー ・ツー ・ ワン
ブルーフィン : GO!
**** **** ***
瞬時に空気が変わり、エフェクトが飛び交い二人は距離を取る。
鷹がクリスの頭上を旋回し隙を作り出すと、飼い主の彼女はそこをめがけ、弓を引く。
見事なコンビネーションではあるが、剣舞の見本市と名高い彼も負けず盾と長剣で矢を華麗にさばく様は正に芸術的だ。
カーン
キーーーーン
プレイヤースキルが高い二人の戦いは流石の一言に尽きる。
会話らしい会話を止め、ぶつかる金属音だけが二人の心情を物語る。
最初に均衡を破ったのはクリスで、アイちゃんの矢を補充する隙をつき一気に距離をつめる。
騎士の大業スキルが発動しエフェクトの光で目が眩み、画面から一瞬視線を外してしまった。
気づくと、彼女は飛ばされたらしく離れた場所で倒れていた。
アイリーン :
悔しい~~!!負けた~!!
クリストフ=フォード : 俺の勝ちだなw
ブルーフィン :
アイちゃん大丈夫?ペナルティくらっちゃった?
アイちゃんに近寄り、ダメージを受けた彼女へ回復魔法を施す。
やはりペナルティは受けたらしく、彼女のステータスが減少していた。
マスターの呪文が優しい祝福の風を生み、全てを在るがまま癒し戻した。
ブルーフィン :
やっぱり、マスターの魔法は暖かくって凄いですよね~
セイリュウ@アオ俺嫁 : 惚れ直した?
ブルーフィン : え?
アイリーン :
ハイハイ、巫山戯ない!
アイリーン :
青ちゃん、私の仇を打って~~
クリストフ=フォード :
次はアオかw師匠の面目保てるか
ブルーフィン : お手柔らかにw
**** ****
魔術師は体力に防御力は最低でそれを補う魔法を使った攻撃力が特徴だ。
どんなに頑張ってもナイトを極めるクリスに分があり、近寄られたら即敗け、呪文さえ唱え切れて魔法が当たれば僕の勝ち。
互いに分かりやすい勝負なぶん、二人向き合って腹の探りあい。
カウントを告げるマスターのログをたどり、深呼吸し手元に力が入る。
居合いの達人が如く、コングが告げられると同時に先手必勝とクリスが詰め寄る。
僕も負けず、予め仕掛けた魔方陣により炎壁で進路を遮ぎ、短縮呪文で応戦する。
ターゲットを決め放つ火玉も氷矢も尽く美しい躍りのように避けられる。
そんな芸当、至ったい何人出来るのだろう......
少なくても、並のプレイヤーでは当然無理だし、ナイトの職では避けきることなんて不可能に近い魔法を僕は放っていた。
クリストフ=フォード :
簡単にはいかないよなwww
ブルーフィン :
それは、僕のセリフですよ 。さすが師匠だww
クリストフ=フォード : だが、終わりだ!
最初に出した火壁の延焼が止む隙にクリスが間合いをつめこまれ、彼のスキルが発動した事を知らせる光のエフェクト。
狂い踊る#複数の刃__刄舞の舞____#が僕を飲み込む。
マスターが何か叫んでいた気がしたのけど、申し訳ないがシカトしちゃうよ。
今は興奮して、それどころではない。
皆、これで終わりだと思うよね?
普通なら終わるけど、取っておきが僕にはあるんだ。
一応これでも魔法職を極めたんだよ?
バタバタと金属音をたて僕の足元に転がり落ち、クリスの顔には驚愕の色が見てとれる。
うん、ビックリするよね?
だって初めて使った魔法だから。
無詠唱で自身の体を水に変え、戦線を離脱するためだけの魔法。
加えて、火玉と氷矢を使って大気の気圧を操作して幻の僕を作りもした。
一つしかない持ち得ていない無詠唱魔法で、僕の切り札だ。
今まで僕が立っていた場所でクリスが口角を上げるのを離れた場所で見た。まだ、体力には余裕があるらしく頬を緩め、戦いを楽しみ続けようと敵を探しているが、体力がギリギリの僕は遠慮させてもらう。
発動条件が整い、詠唱短縮が出来る土属性の呪文を唱える。
短縮っていっても、十秒は必要だけど......
射程距離まで人知れず近付く。
ブルーフィン :
ごめん、チェックメイト
彼の足元を歪ませ沼にはめる。
思わぬ展開に着いていけないクリスは対応出来ず足を捕られ地味に飲まれて最後を遂げた。
クリストフ=フォード :
負けた~!あんなチートアリかよww
アイリーン : あんたも大概なの解ってる?
ブルーフィン : もう、無理!!魔力欠!!
セイリュウ@アオ俺嫁 :
アオちゃん~~しっかりして~~
セイリュウ@アオ俺嫁 :
クリス!!ふざけんな、やりすぎだろ!
クリストフ=フォード :
敗者に優しさは無いのか!?
地面に埋もれたクリスに暴言を吐き僕に片っ端から回復魔法をかけめくれるマスターに、相変わらずだと笑うアイちゃんとツッコミを入れるクリス。
ブルーフィン :
マスターありがとうww クリスごめん
ブルーフィン :
魔力切れたから、効果が切れるまで三分待って
クリストフ=フォード : ラーメンかww
セイリュウ@アオ俺嫁 : ざまぁ~~
セイリュウ@アオ俺嫁 :
優勝はアオちゃんで~す!!景品を進呈~♪ (パチパチ)
なんの変哲もない日常のひとこま。
画面越しでは有るが、アイデンティティーが保たれた世界と現実とのギャップに、少なからずも内心では焦っていたことも真実で、マスターが示した話に多かれ少なかれ惹かれた。
嘘で元々、幻のゲーム『現夢×アバター(仮)』がプレイ出来たらラッキー程度な認識でそれほど気にはしていなかった。
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