女剣士フィリスと淫獄の迷宮 ~美少女パーティーが挑む、悦楽のエロトラップダンジョン~

たまやん

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シェルン 星辰の魔女と秘めた妄想

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星辰騎士団の図書室は、夕暮れ時の静寂に包まれている。
古い本棚から漂う紙と埃の匂いが混じり、窓から差し込むオレンジ色の光が床に長い影を落とす。
シェルンは清楚なローブに身を包んで椅子に座っている。長い黒髪が美しく光を反射する。
彼女の手にはゴブリンの生態を記した古びた本が握られている。
シェルンはギルドでも指折りの魔術師だ。
「星辰騎士団にシェルンあり」と称され、炎や氷を操るその腕前は、どんなベテランをも唸らせる。
戦場では冷静に仲間を援護し、上品な振る舞いで信頼を集める。
だが、その清楚な外見とは裏腹に、彼女の頭の中はむっつりスケベな妄想で溢れている。

本のページをめくると、ゴブリンの粗野な絵が目に入る。
汚れた手、鋭い爪、ギラつく目。彼女の心に疼きが走り、妄想が膨らみ始める。
もしあのゴブリンに捕まったら、ローブを引き裂かれ、汚い指で肌を這われるかもしれない。
ゾクゾクする感覚が背筋を駆け上がる。頬が熱くなり、彼女は思わず目を閉じて息を整える。

「こんなこと、考えるなんて……いけないですよね」

小さな独り言が漏れるが、その声は図書室の静寂に吸い込まれる。
彼女が妄想に耽っていると、図書室の入り口から2人の新人冒険者がそっと覗き込む。
まだ鎧も新品の若い女冒険者たちだ。シェルンの美しい横顔に目を奪われ、ひそひそと囁き合う。

「見て、シェルン様よ。相変わらず美しい……きっと何か深いことを考えていらっしゃるんだわ」

もう一人が頷き、目を輝かせて続ける。

「本を読んで目を閉じてるなんて、さすが魔術の天才ね。深い思索に浸ってるのよ、きっと」

シェルンはその声に気付かず、窓の外へと視線を移す。
遠くの森が夕陽に染まり、薄暗い木々の間を想像する。
そこに潜むオークの姿が頭に浮かび、妄想がさらに加速する。
太い腕に掴まれ、地面に押し倒され、熱い息が首筋に当たる。
彼女の下腹部が疼き、ローブの裾を握る手が強張る。息が浅くなり、唇が微かに震える。
新人冒険者たちは、シェルンの窓を見つめる姿にさらに感嘆の声を上げる。
一人が胸に手を当て、うっとりと呟く。

「窓の外を眺めてるわ……きっと争いの絶えない世界を憂いていらっしゃるんだわ」

もう一人が深く頷き、尊敬の眼差しを向ける。

「シェルン様って本当にすごい人ね。私たちもあんな風に立派な冒険者になれるかしら」

シェルンはその言葉を聞かず、妄想の中でオークの荒々しい手に肌を撫でられる感覚に浸っている。
熱い疼きが全身を包み、彼女は小さく息を吐く。だが、すぐに我に返り、本を閉じて立ち上がる。
杖を手に持つと、冷静な表情を取り戻し、図書室を出る。
訓練場でフィリスとレンに合流すると、彼女はいつもの穏やかな微笑みを浮かべる。フィリスが汗だくで笑いかけてくる。

「シェルン、今日の魔法もバッチリだったよ! さすがだね!」

シェルンはその明るさに小さく頷き、平静を装って答える。

「ありがとう、フィリス。でも、まだまだです。私、もっと精進しますよ」

心の奥では、モンスターとの戦いを思い出し、秘めた妄想が疼き続けている。
星辰騎士団の魔女、シェルン。彼女の魔法は仲間を救い、その心は誰も知らない淫らな幻想に揺れ動く。
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