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旅立ち
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おはようございます。あれから色々あり、一睡も出来ず、朝を迎えた藤木大樹です。
昨日は、セシルを仲間に入れ、ミコのスキルを検証し、今日はこれからの事をギルドで考えなくてはならない。
『ミコ、昨日も言ったけど、人前では目立つから人型にならないようにね。』
『あるじさま、わかりました。』
それから、メルを起こし着替えさせ、朝食を食べギルドに向かった。
道中、不意にセシルはどこに宿を取っているのか少し気になったが…まぁどうでもいいか。
あっ!そうだ、武器屋と服屋によらないと。
ミコが人型になった時に着せる服を買うのと、ゴブリンキングを倒して得た剣の鞘も買わないと持ち歩けない…アイテムボックスがあるから本当は要らないんだけど…
しかしこの冥王剣ハーディアには、度肝を抜かれたな。鑑定したら…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冥王剣ハーディア
いつ、どこで、誰が作ったかはわからない。
この剣を巡り沢山の戦いがあった。
闇魔法が宿り、剣、槍、斧、弓、盾に姿を変えられる。
自己修復し、壊れることはない。
剣が持ち主を決める。
どれくらいの力を秘めているかは謎。
レア度 伝説級
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、きたもんだ。
しかし、なぜゴブリンキングがこんな凄い物を持ってたんだろ…
はぁ~戦いとは無縁な生活を送りたい。
服屋では、ミコに好みを聞きながら白いシャツと黒いスカート、靴を買った。
いつものお姉さんが対応してくれたが、最近メルの服を買ったから誰が着るのか不思議がられ、メルが可愛い指輪を見ていたのでそれも買ってあげた。
買った物はすぐアイテムボックスにしまい武器屋に向かった。
武器屋では、ハーディアに合う鞘を買うだけなのにちょっとした問題が発生した。
「この剣、幾らなら売ってくれるんだ?」
武器屋の店主が大樹に問いかける。
「だから、これは売らないって言ってるでしょうが!これしか剣を持ってないんだから!」
「それならウチの店の好きな物持っていってもいいから…なぁ?いいだろ?」
「こんな素晴らしい剣見た事も聞いた事もない。素材も何で出来ているのか…」
店主の態度が怖い…
「もういい、ミコ、メル行くぞ!」
ハーディアを店主から奪い、店から出た。
「あ~その剣売ってくれよ~~!」
ふぅ~疲れた…何だったんだあの店主は?
『あるじさま、残念でしたね、鞘が買えなくて。』
『本当だよ、もう自分で作るかなぁ~なんて。』
『あるじさま、あるじさまはやろうとすれば何でも出来る力があるんですよ。』
『まぁたしかにあるが、めんどくさいじゃん。それよりこっちの道からギルドに行こう。』
俺達は、メルビルに来て結構経つがまだ通ったことのない道を通ってギルドに向かった。
「そこのお兄さん~遊んで行かないかい?」
肌の露出がハンパない胸にスイカでも入れてるんじゃないかってくらいデカイ女性に声をかけられた。
「え?俺?遊ぶって…」
「お兄さんも野暮な事言わないで、寄って行きなよ~胸ばかり見てないでさ。」
やべ~視線でバレた!
「イヤイヤ、子連れなので…」
「そうかい?まぁ気が向いたらおいでよ、サービスするからさ!」投げキッスをうけた。
「は、はい。」ウブかって…
本通りの裏道に入ると色街になっており、娼婦が昼間から客を取るために働いている。
こういう店は、昔から当たり前の様にあり、どこの街や村にも必ずある。
はぁ~凄かった…そういえば、こっちに来てからご無沙汰だな…浮気になっちゃうのかな?
「イタタ、2人とも痛いからやめなさい!」
ミコは頭の上で爪を立て、メルは握っている手に力が入っている。
なんとか宥め、ギルドに着いた。
セシルを探したが、まだ来てない。
「こんにちは、クレマさん!」
受け付けをしているクレマに挨拶した。
何で副ギルマスなのに受け付けしてるんだろ?
「これは、ダイキ様こんにちは。」
「メルの家族の情報は入ってきてますか?」
昨日の今日でまだ早いかな?
「その事なんですけど、ギルドの情報網で北のトランスという街と反対の南のシュバールという街で、兎人族が目撃されてるみたいなんです。両方、雪が降り寒い国ですね。」
あちゃ~これまた、めんどくさそうだ…
「どちらがここから行きやすいですか?」
「どちらもかなり距離があります。山を越えたり、洞窟のトンネルを潜ったりしますが、北のトランスは王都を通過できる分、南のシュバールよりは行きやすいかもしれません。」
王都か…一度は見て見たいから北のトランスにしようかな?
「おぉ、ダイキ早いな!」
セシルがウインクしそうになったが、我慢している。もう癖なんだな…
「セシルが遅いんだよ!」
まぁ、お陰で色々目の…じゃなく、用事を済ませれたんだけど…
「して、何をしてるんだ?」
「メルを家族の元に戻す為に色々考えてるんだ、クレマさんが調べてくれてまずは北にあるトランスに向かおうと思うけどいいか?」
「えっ?それって王都経由?」
セシルは驚いている。
「何か問題があるのか?」
なんか隠しているな…
「い、いや特にないけど…」
明らかにテンパっているな、俺はセシルを睨んだ。
「はぁ~、実家が近いんだよ、家出したかの様に家を出たから気まずくて…」
「なんだ、そんな事か。」
まだ、家族がいるだけマシだろ。俺なんか違う世界に家族を置いてきてるのに。
「そんな事ってなんだ!うちの母ちゃんマジ怖いんだからな!」
セシルは放置して、「クレマさん、それならまずは王都に向かう事にします。」
「そうですね、その方がいいと思います。王都はもう少しでお祭りもありますし。」
おぉ、祭か、よく叶羽を連れて行ったな。
メルも祭りを見れば元気も出るだろう。
「クレマさん、急ですが明日この街を発とうと思います。」
「それは本当に急ですね。ギルマスにも伝えときます。ダイキさん、ご武運を願っております。」
「えー明日?マジか!まだ色街に行ってないのに…今日行くしかないか!」
「別にセシルは無理して来なくてもいいんだぞ!」
「ダイキ、そりゃないぜ!行くに決まってるだろ!」
そうと決まれば用意しないとな!
「ミコ、メル、変態セシル行くぞ!」
昨日は、セシルを仲間に入れ、ミコのスキルを検証し、今日はこれからの事をギルドで考えなくてはならない。
『ミコ、昨日も言ったけど、人前では目立つから人型にならないようにね。』
『あるじさま、わかりました。』
それから、メルを起こし着替えさせ、朝食を食べギルドに向かった。
道中、不意にセシルはどこに宿を取っているのか少し気になったが…まぁどうでもいいか。
あっ!そうだ、武器屋と服屋によらないと。
ミコが人型になった時に着せる服を買うのと、ゴブリンキングを倒して得た剣の鞘も買わないと持ち歩けない…アイテムボックスがあるから本当は要らないんだけど…
しかしこの冥王剣ハーディアには、度肝を抜かれたな。鑑定したら…
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冥王剣ハーディア
いつ、どこで、誰が作ったかはわからない。
この剣を巡り沢山の戦いがあった。
闇魔法が宿り、剣、槍、斧、弓、盾に姿を変えられる。
自己修復し、壊れることはない。
剣が持ち主を決める。
どれくらいの力を秘めているかは謎。
レア度 伝説級
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と、きたもんだ。
しかし、なぜゴブリンキングがこんな凄い物を持ってたんだろ…
はぁ~戦いとは無縁な生活を送りたい。
服屋では、ミコに好みを聞きながら白いシャツと黒いスカート、靴を買った。
いつものお姉さんが対応してくれたが、最近メルの服を買ったから誰が着るのか不思議がられ、メルが可愛い指輪を見ていたのでそれも買ってあげた。
買った物はすぐアイテムボックスにしまい武器屋に向かった。
武器屋では、ハーディアに合う鞘を買うだけなのにちょっとした問題が発生した。
「この剣、幾らなら売ってくれるんだ?」
武器屋の店主が大樹に問いかける。
「だから、これは売らないって言ってるでしょうが!これしか剣を持ってないんだから!」
「それならウチの店の好きな物持っていってもいいから…なぁ?いいだろ?」
「こんな素晴らしい剣見た事も聞いた事もない。素材も何で出来ているのか…」
店主の態度が怖い…
「もういい、ミコ、メル行くぞ!」
ハーディアを店主から奪い、店から出た。
「あ~その剣売ってくれよ~~!」
ふぅ~疲れた…何だったんだあの店主は?
『あるじさま、残念でしたね、鞘が買えなくて。』
『本当だよ、もう自分で作るかなぁ~なんて。』
『あるじさま、あるじさまはやろうとすれば何でも出来る力があるんですよ。』
『まぁたしかにあるが、めんどくさいじゃん。それよりこっちの道からギルドに行こう。』
俺達は、メルビルに来て結構経つがまだ通ったことのない道を通ってギルドに向かった。
「そこのお兄さん~遊んで行かないかい?」
肌の露出がハンパない胸にスイカでも入れてるんじゃないかってくらいデカイ女性に声をかけられた。
「え?俺?遊ぶって…」
「お兄さんも野暮な事言わないで、寄って行きなよ~胸ばかり見てないでさ。」
やべ~視線でバレた!
「イヤイヤ、子連れなので…」
「そうかい?まぁ気が向いたらおいでよ、サービスするからさ!」投げキッスをうけた。
「は、はい。」ウブかって…
本通りの裏道に入ると色街になっており、娼婦が昼間から客を取るために働いている。
こういう店は、昔から当たり前の様にあり、どこの街や村にも必ずある。
はぁ~凄かった…そういえば、こっちに来てからご無沙汰だな…浮気になっちゃうのかな?
「イタタ、2人とも痛いからやめなさい!」
ミコは頭の上で爪を立て、メルは握っている手に力が入っている。
なんとか宥め、ギルドに着いた。
セシルを探したが、まだ来てない。
「こんにちは、クレマさん!」
受け付けをしているクレマに挨拶した。
何で副ギルマスなのに受け付けしてるんだろ?
「これは、ダイキ様こんにちは。」
「メルの家族の情報は入ってきてますか?」
昨日の今日でまだ早いかな?
「その事なんですけど、ギルドの情報網で北のトランスという街と反対の南のシュバールという街で、兎人族が目撃されてるみたいなんです。両方、雪が降り寒い国ですね。」
あちゃ~これまた、めんどくさそうだ…
「どちらがここから行きやすいですか?」
「どちらもかなり距離があります。山を越えたり、洞窟のトンネルを潜ったりしますが、北のトランスは王都を通過できる分、南のシュバールよりは行きやすいかもしれません。」
王都か…一度は見て見たいから北のトランスにしようかな?
「おぉ、ダイキ早いな!」
セシルがウインクしそうになったが、我慢している。もう癖なんだな…
「セシルが遅いんだよ!」
まぁ、お陰で色々目の…じゃなく、用事を済ませれたんだけど…
「して、何をしてるんだ?」
「メルを家族の元に戻す為に色々考えてるんだ、クレマさんが調べてくれてまずは北にあるトランスに向かおうと思うけどいいか?」
「えっ?それって王都経由?」
セシルは驚いている。
「何か問題があるのか?」
なんか隠しているな…
「い、いや特にないけど…」
明らかにテンパっているな、俺はセシルを睨んだ。
「はぁ~、実家が近いんだよ、家出したかの様に家を出たから気まずくて…」
「なんだ、そんな事か。」
まだ、家族がいるだけマシだろ。俺なんか違う世界に家族を置いてきてるのに。
「そんな事ってなんだ!うちの母ちゃんマジ怖いんだからな!」
セシルは放置して、「クレマさん、それならまずは王都に向かう事にします。」
「そうですね、その方がいいと思います。王都はもう少しでお祭りもありますし。」
おぉ、祭か、よく叶羽を連れて行ったな。
メルも祭りを見れば元気も出るだろう。
「クレマさん、急ですが明日この街を発とうと思います。」
「それは本当に急ですね。ギルマスにも伝えときます。ダイキさん、ご武運を願っております。」
「えー明日?マジか!まだ色街に行ってないのに…今日行くしかないか!」
「別にセシルは無理して来なくてもいいんだぞ!」
「ダイキ、そりゃないぜ!行くに決まってるだろ!」
そうと決まれば用意しないとな!
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