5 / 24
更なる絶望へ?
しおりを挟む
71: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)01:39:45 ID:ENU
これ絶対周辺諸国もここぞとばかりに干渉してくるぞ(確信
72: 俊也 20/08/12(水)22:06:43 ID:44P
翌日の夕刻
浦添市 沖縄電力牧港発電所
「こちらが、変電施設です。」
「へえ~すっごいおっきい」
20代の若者数名の、発電所職員に(何故こんな非常時にと戸惑いつつも)案内されつつの施設見学であった。
「ここで発電した電力を家庭用の電圧に変換して各家庭に送り出しています。」
「それじゃあ、ここがもし壊れたりしたら大変なことになりますね。」
若い女性の言葉に、職員は苦笑で返した。
73: 俊也 20/08/12(水)22:07:42 ID:44P
「・・・・・・じゃあ、壊さなきゃ。」
不意に女性はバッグから辞書ほどの大きさの物体を取り出し、それを変電施設の構造物に向け投げつけた!
「な、なにをする・・・・」
声を上げた職員を若い男が警棒で殴りつけ、職員は昏倒した
「ほなみ!逃げるぞ!」
「名前で呼ぶなキモイ!」
言いながら、若者たちは施設外に向けダッシュする。
120秒後、ほなみと呼ばれた女性が投げた物体・・・・・C4プラスチック爆弾が爆発した。
沖縄市街の60パーセントが、これにより停電に見舞われたのである。
79: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:24:12 ID:j5T
>>73
そんな重要な場所なのに手荷物検査とかしないんか…
81: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:28:41 ID:WZJ
>>79
それな。
でも実際してないっぽくもある。知らんけど。
74: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:13:23 ID:82e
ほなみまだいたんか…
75: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:17:57 ID:WZJ
暴力革命やんけ…
76: 俊也 20/08/12(水)22:18:48 ID:44P
彡(゚)(゚)「ファッ!?」
那覇基地そのものは、すぐに非常電源に切り替わったが・・・・。
(´・ω・`)「テロかな!?ってことは・・・・・・・!?」
「これは・・・・・!」
オペレーターがうわずった声を上げた・・・・・
モニターには、海岸線に飛ばした偵察用ドローンからの映像が映し出されていた。
「海が・・・・・・見えません!!」
沖縄南西部の海岸線が、中国の上陸船団に埋め尽くされていた・・・・・・・・
彡(゚)(゚)「廻せーっ!!」
サイレンが鳴るより早く、格納庫へ向けダッシュ!!
戦闘機は残り10機を切っているが、それでも迎撃に出るしかない!!
F-2 4機、F-15 5機
パイロットたちは絶望の空へと駆け上がる!
77: 俊也 20/08/12(水)22:19:43 ID:44P
襲い来るJ-15を、南慈英は一機で十数機引き受け、超絶技巧の限りを尽くして渡り合う。
彡(゚)(゚)「わずかでもいい!F-2が突破できる隙を作ったる!」
あえなくF-2 3機は四散。
だが1機が辛うじて海岸線近傍に到達。
「沖縄は渡さねえ!!」
対艦ミサイルを斉射する!
害虫のように沿岸を這っていた上陸用舟艇が数隻消し飛ぶ。
だが、反撃は当然ここまで。
F-2は撃墜され、パイロットは脱出しなかった。
彡(゚)(゚)「クッソー!!あああああああああああああああああ!!」
ミサイル、バルカン砲とも撃ち尽くし、あとは・・・・・・・・
彡(゚)(゚)「くらいやがれや!」
一機のJ-15に体当たりをかます南慈英機。
辛くも緊急脱出には成功する・・・・・・・。
78: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:23:16 ID:DBc
アカン…
80: 俊也 20/08/12(水)22:27:24 ID:44P
6時間後 那覇市街は阿鼻叫喚。地獄絵図と化していた
逃げ惑う市民。街を蹂躙する中国兵の群れ。
役所や警察署はロケット砲で破壊され
スーパーやコンビニ等の店舗はことごとく略奪の的となり、男性は撃ち殺され、女性は・・・・・・
82: 俊也 20/08/12(水)22:29:58 ID:44P
「いやあ!はなして!」
数人の中国兵に、女子高生が羽交い絞めにされていた。
劣情に歪んだ顔で、一人の兵士がズボンを下ろしかけたとき・・・・・・・・
立て続けに響く銃声。兵士たちがバタバタとなぎ倒される。
「もう大丈夫!味方よ」
すらりとした女性陸上自衛官が、少女を抱きとめる。
別の中国兵の一団が、なにやら喚きながら近づいてくる。
が、女性自衛官の89式ライフルが咆哮し、それも撃ち倒された。
「こっち!避難用の装甲車両まで案内するから!」
少女の手を引き、装甲車へと駆け込む。
「あ、ありがとう・・・・・・おねえさん、名前は?」
「私?私は喜屋武あさな 一等陸尉よ。また会えるといいね」
あさなは微笑して扉を閉め、自らは部下たちと合流して戦線へと戻っていった。
86: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:36:12 ID:82e
>>83
近くてグアムやからなぁ…ここの世界やと
>>82
お、ヒロイン候補か?
83: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:31:17 ID:j5T
米軍は静観か?
84: 俊也 20/08/12(水)22:32:35 ID:44P
ホテル「りゅうきゅう」
ここに中国人民解放軍の司令部が置かれていた。
地上軍司令の孫光文大将に対し、日本の若者たちがたどたどしい中国語でなにやらまくしたてていた。
「こんな街をめちゃくちゃに壊すなんて聞いていません!あくまで皆さんは沖縄の独立を支援するだけなんじゃないんですか!?」
若者たちの中心には、あのほなみがいた。
「あくまで自衛隊を追い出すために、うちらはいろいろやってきたんです。
テロまがいのことまで・・・・・・そのあと皆さんに居座られたのでは意味ないです。
デニー知事だって・・・・・・そうだ、デニーさんはどこですか?あの方なら純粋に沖縄の独立を・・・・・」
それに対して、孫大将はにべもなく言い放った。
「さてな・・・・・我々は中央の意思でのみ動いておる。君らの志など知ったことではない。
独立云々などと、はっきりそう言っていたのは君たち運動家くらいではないか?
ちなみにデニーは、上海に屋敷をもらってそこで悠々自適に過ごすらしいぞ?」
「そ・・・・・・んな・・・・・・・」
ほなみたちは床にへたり込んでしまった。
自分たちが正義と疑いもせず、ずっと推し進めてきたことが、こんな悲惨な結果を招いてしまうとは。
苛烈な現実を、受け止めきれずにいた。
85: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:33:58 ID:j5T
デニー買収されてて草
87: 俊也 20/08/12(水)22:39:29 ID:44P
同時刻 東京 首相官邸地下
遡ること6時間前、沖縄に中国軍が上陸を開始したころ、遅まきながら日本全土に国民保護サイレンが鳴り響いていた。
「沖縄県民の避難状況はどうか!?那覇市民は!?」
安倍晋三首相の問いに、菅官房長官が応える。
「半数は沖縄本島北部に向けて脱出できたようですが、残りは・・・・・・」
「く・・・・・国民を護れなかったか・・・・・防衛体制が整っていれば・・・・・無念だ」
「脱出した避難民を確実に救うことを今は考えましょう!そうであろう?防衛大臣!?」
「はっ!ただ今第二護衛艦隊の残存兵力と第一護衛艦隊の艦艇で沖縄救援艦隊を組織しておりますが・・・
・・ロシア、韓国、北朝鮮軍も領空、領海侵犯等で圧迫を加えてきている現状ですと、
即派遣というわけには・・・・・・・航空兵力も、北海道方面でロシア機が新鋭機を多数侵犯させており、虎の子のF-35もなかなか…。」
「それらに関しては、米国に仲介を依頼し、軍事行動を控えさせるよう要請するほかない・・・・・・・」
外務大臣も、他の閣僚たちも唇を噛んでいた。
88: 俊也 20/08/12(水)22:43:11 ID:44P
那覇市北端。
あるものは車を走らせ、またあるものは徒歩で、陸上自衛隊員に守られながら、那覇市民は北方へと必死の逃走を図っていた。
「ママ・・・・足が痛いよ・・・・・喉乾いた~」
「あとすこしがまんして・・・・・・」
5歳程の男児に対し、若い母親は困惑の表情を浮かべる。
スッと一人の男性自衛官が、水筒を差し出す。
「あ、ありがとうおじちゃん・・・・・・・」
「っと、おじさんって年でもないんだけどな・・・・ちゃんと都築憲吾って名前もあるしね。お母さんの為にも頑張って歩くんだぞ。」
その襟には陸曹長の階級章が縫い付けられていた。
これ絶対周辺諸国もここぞとばかりに干渉してくるぞ(確信
72: 俊也 20/08/12(水)22:06:43 ID:44P
翌日の夕刻
浦添市 沖縄電力牧港発電所
「こちらが、変電施設です。」
「へえ~すっごいおっきい」
20代の若者数名の、発電所職員に(何故こんな非常時にと戸惑いつつも)案内されつつの施設見学であった。
「ここで発電した電力を家庭用の電圧に変換して各家庭に送り出しています。」
「それじゃあ、ここがもし壊れたりしたら大変なことになりますね。」
若い女性の言葉に、職員は苦笑で返した。
73: 俊也 20/08/12(水)22:07:42 ID:44P
「・・・・・・じゃあ、壊さなきゃ。」
不意に女性はバッグから辞書ほどの大きさの物体を取り出し、それを変電施設の構造物に向け投げつけた!
「な、なにをする・・・・」
声を上げた職員を若い男が警棒で殴りつけ、職員は昏倒した
「ほなみ!逃げるぞ!」
「名前で呼ぶなキモイ!」
言いながら、若者たちは施設外に向けダッシュする。
120秒後、ほなみと呼ばれた女性が投げた物体・・・・・C4プラスチック爆弾が爆発した。
沖縄市街の60パーセントが、これにより停電に見舞われたのである。
79: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:24:12 ID:j5T
>>73
そんな重要な場所なのに手荷物検査とかしないんか…
81: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:28:41 ID:WZJ
>>79
それな。
でも実際してないっぽくもある。知らんけど。
74: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:13:23 ID:82e
ほなみまだいたんか…
75: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:17:57 ID:WZJ
暴力革命やんけ…
76: 俊也 20/08/12(水)22:18:48 ID:44P
彡(゚)(゚)「ファッ!?」
那覇基地そのものは、すぐに非常電源に切り替わったが・・・・。
(´・ω・`)「テロかな!?ってことは・・・・・・・!?」
「これは・・・・・!」
オペレーターがうわずった声を上げた・・・・・
モニターには、海岸線に飛ばした偵察用ドローンからの映像が映し出されていた。
「海が・・・・・・見えません!!」
沖縄南西部の海岸線が、中国の上陸船団に埋め尽くされていた・・・・・・・・
彡(゚)(゚)「廻せーっ!!」
サイレンが鳴るより早く、格納庫へ向けダッシュ!!
戦闘機は残り10機を切っているが、それでも迎撃に出るしかない!!
F-2 4機、F-15 5機
パイロットたちは絶望の空へと駆け上がる!
77: 俊也 20/08/12(水)22:19:43 ID:44P
襲い来るJ-15を、南慈英は一機で十数機引き受け、超絶技巧の限りを尽くして渡り合う。
彡(゚)(゚)「わずかでもいい!F-2が突破できる隙を作ったる!」
あえなくF-2 3機は四散。
だが1機が辛うじて海岸線近傍に到達。
「沖縄は渡さねえ!!」
対艦ミサイルを斉射する!
害虫のように沿岸を這っていた上陸用舟艇が数隻消し飛ぶ。
だが、反撃は当然ここまで。
F-2は撃墜され、パイロットは脱出しなかった。
彡(゚)(゚)「クッソー!!あああああああああああああああああ!!」
ミサイル、バルカン砲とも撃ち尽くし、あとは・・・・・・・・
彡(゚)(゚)「くらいやがれや!」
一機のJ-15に体当たりをかます南慈英機。
辛くも緊急脱出には成功する・・・・・・・。
78: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:23:16 ID:DBc
アカン…
80: 俊也 20/08/12(水)22:27:24 ID:44P
6時間後 那覇市街は阿鼻叫喚。地獄絵図と化していた
逃げ惑う市民。街を蹂躙する中国兵の群れ。
役所や警察署はロケット砲で破壊され
スーパーやコンビニ等の店舗はことごとく略奪の的となり、男性は撃ち殺され、女性は・・・・・・
82: 俊也 20/08/12(水)22:29:58 ID:44P
「いやあ!はなして!」
数人の中国兵に、女子高生が羽交い絞めにされていた。
劣情に歪んだ顔で、一人の兵士がズボンを下ろしかけたとき・・・・・・・・
立て続けに響く銃声。兵士たちがバタバタとなぎ倒される。
「もう大丈夫!味方よ」
すらりとした女性陸上自衛官が、少女を抱きとめる。
別の中国兵の一団が、なにやら喚きながら近づいてくる。
が、女性自衛官の89式ライフルが咆哮し、それも撃ち倒された。
「こっち!避難用の装甲車両まで案内するから!」
少女の手を引き、装甲車へと駆け込む。
「あ、ありがとう・・・・・・おねえさん、名前は?」
「私?私は喜屋武あさな 一等陸尉よ。また会えるといいね」
あさなは微笑して扉を閉め、自らは部下たちと合流して戦線へと戻っていった。
86: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:36:12 ID:82e
>>83
近くてグアムやからなぁ…ここの世界やと
>>82
お、ヒロイン候補か?
83: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:31:17 ID:j5T
米軍は静観か?
84: 俊也 20/08/12(水)22:32:35 ID:44P
ホテル「りゅうきゅう」
ここに中国人民解放軍の司令部が置かれていた。
地上軍司令の孫光文大将に対し、日本の若者たちがたどたどしい中国語でなにやらまくしたてていた。
「こんな街をめちゃくちゃに壊すなんて聞いていません!あくまで皆さんは沖縄の独立を支援するだけなんじゃないんですか!?」
若者たちの中心には、あのほなみがいた。
「あくまで自衛隊を追い出すために、うちらはいろいろやってきたんです。
テロまがいのことまで・・・・・・そのあと皆さんに居座られたのでは意味ないです。
デニー知事だって・・・・・・そうだ、デニーさんはどこですか?あの方なら純粋に沖縄の独立を・・・・・」
それに対して、孫大将はにべもなく言い放った。
「さてな・・・・・我々は中央の意思でのみ動いておる。君らの志など知ったことではない。
独立云々などと、はっきりそう言っていたのは君たち運動家くらいではないか?
ちなみにデニーは、上海に屋敷をもらってそこで悠々自適に過ごすらしいぞ?」
「そ・・・・・・んな・・・・・・・」
ほなみたちは床にへたり込んでしまった。
自分たちが正義と疑いもせず、ずっと推し進めてきたことが、こんな悲惨な結果を招いてしまうとは。
苛烈な現実を、受け止めきれずにいた。
85: 名無しさん@おーぷん 20/08/12(水)22:33:58 ID:j5T
デニー買収されてて草
87: 俊也 20/08/12(水)22:39:29 ID:44P
同時刻 東京 首相官邸地下
遡ること6時間前、沖縄に中国軍が上陸を開始したころ、遅まきながら日本全土に国民保護サイレンが鳴り響いていた。
「沖縄県民の避難状況はどうか!?那覇市民は!?」
安倍晋三首相の問いに、菅官房長官が応える。
「半数は沖縄本島北部に向けて脱出できたようですが、残りは・・・・・・」
「く・・・・・国民を護れなかったか・・・・・防衛体制が整っていれば・・・・・無念だ」
「脱出した避難民を確実に救うことを今は考えましょう!そうであろう?防衛大臣!?」
「はっ!ただ今第二護衛艦隊の残存兵力と第一護衛艦隊の艦艇で沖縄救援艦隊を組織しておりますが・・・
・・ロシア、韓国、北朝鮮軍も領空、領海侵犯等で圧迫を加えてきている現状ですと、
即派遣というわけには・・・・・・・航空兵力も、北海道方面でロシア機が新鋭機を多数侵犯させており、虎の子のF-35もなかなか…。」
「それらに関しては、米国に仲介を依頼し、軍事行動を控えさせるよう要請するほかない・・・・・・・」
外務大臣も、他の閣僚たちも唇を噛んでいた。
88: 俊也 20/08/12(水)22:43:11 ID:44P
那覇市北端。
あるものは車を走らせ、またあるものは徒歩で、陸上自衛隊員に守られながら、那覇市民は北方へと必死の逃走を図っていた。
「ママ・・・・足が痛いよ・・・・・喉乾いた~」
「あとすこしがまんして・・・・・・」
5歳程の男児に対し、若い母親は困惑の表情を浮かべる。
スッと一人の男性自衛官が、水筒を差し出す。
「あ、ありがとうおじちゃん・・・・・・・」
「っと、おじさんって年でもないんだけどな・・・・ちゃんと都築憲吾って名前もあるしね。お母さんの為にも頑張って歩くんだぞ。」
その襟には陸曹長の階級章が縫い付けられていた。
13
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
日本の運命を変えた天才少年-日本が世界一の帝国になる日-
ましゅまろ
歴史・時代
――もしも、日本の運命を変える“少年”が現れたなら。
1941年、戦争の影が世界を覆うなか、日本に突如として現れた一人の少年――蒼月レイ。
わずか13歳の彼は、天才的な頭脳で、戦争そのものを再設計し、歴史を変え、英米独ソをも巻き込みながら、日本を敗戦の未来から救い出す。
だがその歩みは、同時に多くの敵を生み、命を狙われることも――。
これは、一人の少年の手で、世界一の帝国へと昇りつめた日本の物語。
希望と混乱の20世紀を超え、未来に語り継がれる“蒼き伝説”が、いま始まる。
※アルファポリス限定投稿
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
If太平洋戦争 日本が懸命な判断をしていたら
みにみ
歴史・時代
もし、あの戦争で日本が異なる選択をしていたら?
国力の差を直視し、無謀な拡大を避け、戦略と外交で活路を開く。
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル…分水嶺で下された「if」の決断。
破滅回避し、国家存続をかけたもう一つの終戦を描く架空戦記。
現在1945年夏まで執筆
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
皇国の栄光
ypaaaaaaa
歴史・時代
1929年に起こった世界恐慌。
日本はこの影響で不況に陥るが、大々的な植民地の開発や産業の重工業化によっていち早く不況から抜け出した。この功績を受け犬養毅首相は国民から熱烈に支持されていた。そして彼は社会改革と並行して秘密裏に軍備の拡張を開始していた。
激動の昭和時代。
皇国の行く末は旭日が輝く朝だろうか?
それとも47の星が照らす夜だろうか?
趣味の範囲で書いているので違うところもあると思います。
こんなことがあったらいいな程度で見ていただくと幸いです
世界はあるべき姿へ戻される 第二次世界大戦if戦記
颯野秋乃
歴史・時代
1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。
ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。
また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。
その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。
この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。
またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。
この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず…
大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。
【重要】
不定期更新。超絶不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる