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領都フルートシティの散策
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部屋で休んでいるとメイドが僕を呼びに来た。父の執務室に来るようにということだ。やはり模擬戦のことだろう。剣を持ったこともない僕がAランク冒険者レベルのジョニー隊長と互角の試合をしたんだから、不思議に思うのも無理はないだろう。父上の執務室に行くと、父上と母上がソファに腰かけていた。
「ユリウス。そこに座れ。」
「はい。」
父上が真剣な顔つきで聞いてきた。
「訓練の様子を見ていたよ。ユリウス。お前はどこで訓練をしていたんだ?」
「いいえ。訓練はしたことがありません。」
「そんなはずはあるまい。あの動きは相当な訓練を積んだ者の動きだ。」
「本当です。父上。ジョニー隊長にも言いましたが、体が勝手に反応したんです。」
父上も母上も困惑している。そして父上が言った。
「お前は何者だ?ユリウスではあるまい!」
流石に母上は口元に手を当てて今にも泣きだしそうだ。僕は人のために生きると誓った。当然、父上、母上も幸せにしたい。僕の本当の両親なんだから。でも、どこまで話したらいいのだろう。前世のことを知られたら嫌われるかもしれない。軽蔑されるかもしれない。そんなことを考えた。
「僕は本当に父上と母上の息子です!神に誓って嘘は言いません!信じてください!」
僕の言葉で両親は物すごく安心したようだ。だが、それだけで納得するはずもない。
「信じたいさ。信じたいがお前の訓練を見ていたが、あり得ない動きをしていたではないか!お前は勇者なのか?」
このままでは父上も母上も納得しない。前世のことは秘密にして奈落での修行について話をすることにした。
「僕は雷に打たれた後、意識を失っていましたよね。その時、すべてを思い出したんです。僕がユリウスとして生まれて来る前、厳しい修行をさせられたことを。」
「えっ?!」
「どういうことだ?」
「僕は白い衣装を身にまとった神様に会ったんです。その神様と約束したんです。人のため、世の中のために生きると。しっかり後悔のないように生きると。そして、そのための修行をさせられていたんです。」
二人は目を大きく開けて驚いた。
「本当なの?ユーリちゃん!」
「はい。信じられないかもしれませんが、僕は神様に言われて500年もの間修行させられていたんです。何度も痛い思いをして、何度も死んだんです。死んでも死んでも修行が終わらなくて・・・・苦しくて・・・」
自然と僕の目から大粒の涙が流れた。父上と母上が僕の両隣にやってきて僕の肩を抱いた。
「もういいわ。ユーリちゃん。」
「そんなことがあったのか。知らなかったとはいえ、お前のことを疑った父を許してくれ。」
「大変だったのね。ユーリちゃん。」
しばらくして僕が落ち着いたのを見て父上が聞いてきた。
「ユリウス。先ほど500年といったがどういうことだ?」
「僕にもよくわかりません。ただ、神様がそう言っていましたから。」
「あなた。地上とは時の流れが違っているんじゃないかしら。」
「そうかもな。だが、それほどの修行をしたのならそなたの力はあの程度ではあるまい。正直に教えてくれないか?」
「はい。僕は剣よりも魔法の方が得意かもしれません。最後に戦った真っ黒なドラゴンに勝てたのも魔法のおかげでしたから。」
すると父上が驚いた。
「真っ黒なドラゴン?それはまさか黒龍様のことか?」
「よくわかりません。ですが、他の化け物達と違って言葉を話していました。」
「やはりな。」
「あなた。黒龍様って冥府の守護を任されている黒龍様のことですか?」
「ああ、そうだ。ユリウスはその黒龍様よりも強いということだ。」
二人が何やら考え込んでしまった。
「あなた。」
「ああ、わかってる。このことは何があっても知られてはならん。もしユリウスのことが知られれば、他の国から命を狙われることになるかもしれん。」
「そうですね。出来のいい息子を持つと大変ですね。あなた。」
僕は決して出来がいい息子ではない。その逆だ。だからこんな力を得たのだ。母上は何か誤解しているようだ。翌日からの騎士隊の訓練には参加しなかった。自分の力がそのままだと分かったからだ。
「父上。僕からお願いしたのに申し訳ありません。」
「気にするな。ジョニー隊長には私から言っておこう。」
「ありがとうございます。」
その日から、この世界のことを学ぶために図書室で本を読んだり、父上と母上に許可をとって領都フルートシティに出かけたりした。
「父上!母上!護衛はいりませんから!」
「そうはいってもな~。お前はこのスチュワート家の跡取りなんだぞ。」
「そうよ。ユーリちゃん。」
「昨日話したじゃありませんか。僕に危害を加えられる者なんかいませんよ。」
「確かにそうだがな~。」
「何かあったときに僕の力を見られるかもしれません。その方が困るんじゃないですか?」
「ユーリちゃんの言う通りね。あなた。いいんじゃないかしら。でも街に行くのにその服は目立ちすぎるわ。これに着替えなさい。」
「はい。」
僕は平民の服に着替えた。街の人達に僕が辺境伯の子どもだと知られないようにしたのだ。
「では、行ってきます。」
「気を付けてね。早く帰ってくるのよ。」
「はい。」
僕は、ユリウスとしての記憶からこの世界のことを多少は知っている。だが、もっともっと知りたい。何よりも人々がどんな生活をしているのかを自分の目で見てみたいのだ。僕はワクワクしながら家を出た。
「道路はレンガや石畳なんだ~。まあ、自動車があるわけじゃないからこれでいいのかな。」
道を下っていくといよいよ街に出た。どの家にも窓はあるがガラス窓ではない。木の扉で開け閉めしている。基本的には木造かレンガの家が中心だ。街で見かける人々も変化に富んでいる。髪の毛の青い人、緑の人、赤い人、茶色の人。
「あれっ?!あの子は頭から耳が出てるぞ!尻尾もある!もしかして獣人族なのかな~?」
キョロキョロしながら歩いていると耳のとがった美少女もいた。
「きっとあの子はエルフ族だよな~。するとあっちの身長の低い男女はドワーフ族だな。」
アニメに出て来る種族と同じだ。こんな時にアニメの知識が役に立つとは思わなかった。お店もたくさんある。服を売っている店、花を売っている店、野菜を売っている店、本を売っている店。
「あの店って何だろう?」
目に入ってきたのは、なんか様々な色の石を売っている店だ。店先をのぞくと『魔石』と書いてあった。
「へ~。魔石っていろんな色のものがあるんだな~。あれ、あっちは武器屋かな?」
武器屋の店先をのぞいていると奥に身長の低いドワーフの男性がいた。
「何か買うのかい?」
「いいえ。見てただけです。すごく綺麗な剣だな~って。」
「そうかい。奥にはもっとすごいのもあるぞ!見てみたいか?」
「はい。見てみたいです。」
奥に行くと青く光った剣が壁に飾られていた。
「これは最高の剣でな。ミスリル製の剣だ。」
「へ~。凄いですね。あっちにあるのは刀ですか?」
「お前さん。刀を知っているのか?」
「どうしてですか?」
「この刀というのは古代遺跡から発掘されたものでな。片刃だし、細くてすぐに折れそうだからと買い手がいないんだ。」
そこにあったのは僕の知っている刀よりも少し短い。脇差のようだ。
「手に持っていいですか?」
「ああ、構わんよ。」
刀は日本男児の憧れだ。僕が刀を手に取ると刀が光り始めぐんぐんと長くなった。ドワーフの店主も驚いたようだ。
「どうしたんだろうな?」
「僕は何もしてませんよ。」
「それはわかってるさ。」
ドワーフの店主が刀を持って裏に来るように言ってきた。
「お前さん。その刀でこれが斬れるか?」
目の前には真っ黒な石のようなものがあった。
「いいけど、刃こぼれしたら売り物にならなくなりますよ。」
「構わんさ。どうせ売れないんだからな。」
僕は精神を集中させて刀を振った。
スパッ
見事に黒い石は2つに分かれた。
パチパチパチパチ
「お前さん。相当強いな。」
「そんなことないですよ。まだ子どもですから。」
「隠さんでいい。その石はアダマンタイトと言って世界で一番硬い石だ。それを紙切れを斬るかのように斬ったんだ。腕がなけりゃできんことだ。」
アダマンタイトは聞いたことがある。ミスリルやオリハルコンとともに異世界ゲームで有名な鉱石だ。
「いいだろう。その刀をお前さんに譲ってやろう。」
「えっ?!いいんですか?」
「ああ、いいさ。持っていきな。どうせここにあっても売れないしな。」
僕はもらった刀をどうしようかと悩んだ。まさか刀を持って歩くわけにもいかない。そこで大事なことを思い出した。
“確か奈落で修行した時に魔法が分かる指輪をしたよな~。能力が引き継がれたんなら、あの時の知識も引き継がれたはずだよな~。”
僕は頭の中に指輪を思い出して念じてみた。
“空間魔法”
すると何もない僕の右手の薬指が光り始め、再び頭の中に魔法の知識が浮かんできた。
「よし!」
僕がいきなり声を上げたものだから、ドワーフの店主は驚いたようだ。
「どうしたんだ?いきなり。」
「大切な刀をどうやって持ち帰ろうかと悩んでたんです。」
「そうだな。子どもがそんな武器を持って歩いていたら不自然だからな。」
「ええ。」
僕は武器屋を出て、路地裏に入って手をかざし、魔法を唱えた。
『収納』
すると黒い渦が現れた。そこに刀をしまうと黒い渦は消えてなくなった。
「ユリウス。そこに座れ。」
「はい。」
父上が真剣な顔つきで聞いてきた。
「訓練の様子を見ていたよ。ユリウス。お前はどこで訓練をしていたんだ?」
「いいえ。訓練はしたことがありません。」
「そんなはずはあるまい。あの動きは相当な訓練を積んだ者の動きだ。」
「本当です。父上。ジョニー隊長にも言いましたが、体が勝手に反応したんです。」
父上も母上も困惑している。そして父上が言った。
「お前は何者だ?ユリウスではあるまい!」
流石に母上は口元に手を当てて今にも泣きだしそうだ。僕は人のために生きると誓った。当然、父上、母上も幸せにしたい。僕の本当の両親なんだから。でも、どこまで話したらいいのだろう。前世のことを知られたら嫌われるかもしれない。軽蔑されるかもしれない。そんなことを考えた。
「僕は本当に父上と母上の息子です!神に誓って嘘は言いません!信じてください!」
僕の言葉で両親は物すごく安心したようだ。だが、それだけで納得するはずもない。
「信じたいさ。信じたいがお前の訓練を見ていたが、あり得ない動きをしていたではないか!お前は勇者なのか?」
このままでは父上も母上も納得しない。前世のことは秘密にして奈落での修行について話をすることにした。
「僕は雷に打たれた後、意識を失っていましたよね。その時、すべてを思い出したんです。僕がユリウスとして生まれて来る前、厳しい修行をさせられたことを。」
「えっ?!」
「どういうことだ?」
「僕は白い衣装を身にまとった神様に会ったんです。その神様と約束したんです。人のため、世の中のために生きると。しっかり後悔のないように生きると。そして、そのための修行をさせられていたんです。」
二人は目を大きく開けて驚いた。
「本当なの?ユーリちゃん!」
「はい。信じられないかもしれませんが、僕は神様に言われて500年もの間修行させられていたんです。何度も痛い思いをして、何度も死んだんです。死んでも死んでも修行が終わらなくて・・・・苦しくて・・・」
自然と僕の目から大粒の涙が流れた。父上と母上が僕の両隣にやってきて僕の肩を抱いた。
「もういいわ。ユーリちゃん。」
「そんなことがあったのか。知らなかったとはいえ、お前のことを疑った父を許してくれ。」
「大変だったのね。ユーリちゃん。」
しばらくして僕が落ち着いたのを見て父上が聞いてきた。
「ユリウス。先ほど500年といったがどういうことだ?」
「僕にもよくわかりません。ただ、神様がそう言っていましたから。」
「あなた。地上とは時の流れが違っているんじゃないかしら。」
「そうかもな。だが、それほどの修行をしたのならそなたの力はあの程度ではあるまい。正直に教えてくれないか?」
「はい。僕は剣よりも魔法の方が得意かもしれません。最後に戦った真っ黒なドラゴンに勝てたのも魔法のおかげでしたから。」
すると父上が驚いた。
「真っ黒なドラゴン?それはまさか黒龍様のことか?」
「よくわかりません。ですが、他の化け物達と違って言葉を話していました。」
「やはりな。」
「あなた。黒龍様って冥府の守護を任されている黒龍様のことですか?」
「ああ、そうだ。ユリウスはその黒龍様よりも強いということだ。」
二人が何やら考え込んでしまった。
「あなた。」
「ああ、わかってる。このことは何があっても知られてはならん。もしユリウスのことが知られれば、他の国から命を狙われることになるかもしれん。」
「そうですね。出来のいい息子を持つと大変ですね。あなた。」
僕は決して出来がいい息子ではない。その逆だ。だからこんな力を得たのだ。母上は何か誤解しているようだ。翌日からの騎士隊の訓練には参加しなかった。自分の力がそのままだと分かったからだ。
「父上。僕からお願いしたのに申し訳ありません。」
「気にするな。ジョニー隊長には私から言っておこう。」
「ありがとうございます。」
その日から、この世界のことを学ぶために図書室で本を読んだり、父上と母上に許可をとって領都フルートシティに出かけたりした。
「父上!母上!護衛はいりませんから!」
「そうはいってもな~。お前はこのスチュワート家の跡取りなんだぞ。」
「そうよ。ユーリちゃん。」
「昨日話したじゃありませんか。僕に危害を加えられる者なんかいませんよ。」
「確かにそうだがな~。」
「何かあったときに僕の力を見られるかもしれません。その方が困るんじゃないですか?」
「ユーリちゃんの言う通りね。あなた。いいんじゃないかしら。でも街に行くのにその服は目立ちすぎるわ。これに着替えなさい。」
「はい。」
僕は平民の服に着替えた。街の人達に僕が辺境伯の子どもだと知られないようにしたのだ。
「では、行ってきます。」
「気を付けてね。早く帰ってくるのよ。」
「はい。」
僕は、ユリウスとしての記憶からこの世界のことを多少は知っている。だが、もっともっと知りたい。何よりも人々がどんな生活をしているのかを自分の目で見てみたいのだ。僕はワクワクしながら家を出た。
「道路はレンガや石畳なんだ~。まあ、自動車があるわけじゃないからこれでいいのかな。」
道を下っていくといよいよ街に出た。どの家にも窓はあるがガラス窓ではない。木の扉で開け閉めしている。基本的には木造かレンガの家が中心だ。街で見かける人々も変化に富んでいる。髪の毛の青い人、緑の人、赤い人、茶色の人。
「あれっ?!あの子は頭から耳が出てるぞ!尻尾もある!もしかして獣人族なのかな~?」
キョロキョロしながら歩いていると耳のとがった美少女もいた。
「きっとあの子はエルフ族だよな~。するとあっちの身長の低い男女はドワーフ族だな。」
アニメに出て来る種族と同じだ。こんな時にアニメの知識が役に立つとは思わなかった。お店もたくさんある。服を売っている店、花を売っている店、野菜を売っている店、本を売っている店。
「あの店って何だろう?」
目に入ってきたのは、なんか様々な色の石を売っている店だ。店先をのぞくと『魔石』と書いてあった。
「へ~。魔石っていろんな色のものがあるんだな~。あれ、あっちは武器屋かな?」
武器屋の店先をのぞいていると奥に身長の低いドワーフの男性がいた。
「何か買うのかい?」
「いいえ。見てただけです。すごく綺麗な剣だな~って。」
「そうかい。奥にはもっとすごいのもあるぞ!見てみたいか?」
「はい。見てみたいです。」
奥に行くと青く光った剣が壁に飾られていた。
「これは最高の剣でな。ミスリル製の剣だ。」
「へ~。凄いですね。あっちにあるのは刀ですか?」
「お前さん。刀を知っているのか?」
「どうしてですか?」
「この刀というのは古代遺跡から発掘されたものでな。片刃だし、細くてすぐに折れそうだからと買い手がいないんだ。」
そこにあったのは僕の知っている刀よりも少し短い。脇差のようだ。
「手に持っていいですか?」
「ああ、構わんよ。」
刀は日本男児の憧れだ。僕が刀を手に取ると刀が光り始めぐんぐんと長くなった。ドワーフの店主も驚いたようだ。
「どうしたんだろうな?」
「僕は何もしてませんよ。」
「それはわかってるさ。」
ドワーフの店主が刀を持って裏に来るように言ってきた。
「お前さん。その刀でこれが斬れるか?」
目の前には真っ黒な石のようなものがあった。
「いいけど、刃こぼれしたら売り物にならなくなりますよ。」
「構わんさ。どうせ売れないんだからな。」
僕は精神を集中させて刀を振った。
スパッ
見事に黒い石は2つに分かれた。
パチパチパチパチ
「お前さん。相当強いな。」
「そんなことないですよ。まだ子どもですから。」
「隠さんでいい。その石はアダマンタイトと言って世界で一番硬い石だ。それを紙切れを斬るかのように斬ったんだ。腕がなけりゃできんことだ。」
アダマンタイトは聞いたことがある。ミスリルやオリハルコンとともに異世界ゲームで有名な鉱石だ。
「いいだろう。その刀をお前さんに譲ってやろう。」
「えっ?!いいんですか?」
「ああ、いいさ。持っていきな。どうせここにあっても売れないしな。」
僕はもらった刀をどうしようかと悩んだ。まさか刀を持って歩くわけにもいかない。そこで大事なことを思い出した。
“確か奈落で修行した時に魔法が分かる指輪をしたよな~。能力が引き継がれたんなら、あの時の知識も引き継がれたはずだよな~。”
僕は頭の中に指輪を思い出して念じてみた。
“空間魔法”
すると何もない僕の右手の薬指が光り始め、再び頭の中に魔法の知識が浮かんできた。
「よし!」
僕がいきなり声を上げたものだから、ドワーフの店主は驚いたようだ。
「どうしたんだ?いきなり。」
「大切な刀をどうやって持ち帰ろうかと悩んでたんです。」
「そうだな。子どもがそんな武器を持って歩いていたら不自然だからな。」
「ええ。」
僕は武器屋を出て、路地裏に入って手をかざし、魔法を唱えた。
『収納』
すると黒い渦が現れた。そこに刀をしまうと黒い渦は消えてなくなった。
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