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ソフィアとミーアの実力
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僕はメイドのソフィアとミーアがどれだけの力を持っているのか気になった。彼女達の力を知らなければ、危険な目に合わせてしまうかもしれないからだ。
「二人の力を知りたいんだけど。得意な方法で僕に攻撃してきてくれるかな?遠慮はいらないから。」
二人が父上を見た。
「大丈夫なのか?ユリウス。」
「はい。多分大丈夫だと思います。流石に黒龍のような攻撃には耐えられないかもしれませんけど。」
「フッフッフッ おかしいわ。ユーリちゃんたら。黒龍様のような攻撃ができる存在なんかいるわけがないじゃない。」
「わかった。ならば遠慮はいらん。全力でユリウスに攻撃してみろ!」
「はい。」
最初にミーアが前に出た。そして訓練用の木剣を手にしている。恐らく僕に怪我をさせないように配慮しているのだろう。もしそうならば、彼女は全力で戦うつもりがないということだ。それでは彼女の力を判断できない。
「ああ、それじゃダメだよ。いつも使っている本物の武器でなきゃ。」
ミーアが父上を見た。
「遠慮はいらないからさ。本気で挑んできてほしいんだよね。」
「ユリウスの言う通りにしろ!」
ミーアが腰のあたりから短剣を取り出した。そして短剣を手に僕に向かって走ってきた。何やらぶつぶつと言っている。すると彼女の動きが突然素早くなった。
シュッ シュッ
バシッ
どうやら彼女は風魔法が使えるようだ。だが、動きが単調すぎる。僕は彼女の攻撃を難なくかわして見せた。
「それが本気なの?もっと早くても大丈夫だから。」
ミーアも自分の攻撃がかわされて本気になったようだ。だが、やはり動きが単調だ。彼女の攻撃パターンが手に取るようにわかった。
サッ シュッ スタッ
バシッ
ミーアが短剣を振ってきた瞬間、僕は指2本で彼女の短剣を受け止めた。それを見てみんな唖然としている。
「あのさー。風魔法を使ったんだろうけど、動きが単調すぎるんだよね。もっとフェイントを入れるとかしないと、僕のように動体視力がいい相手には通用しないよ。それとそれだけ早く動けるなら、最初に体術で体勢を崩したうえで攻撃したほうがいいよ。」
「ハーハーハー ユリウス様はすごいにゃ!!!かすりもしなかったにゃ!」
そして今度はエルフ族のソフィアだ。細剣を携えている。相当な実力者だ。すでに体から魔力が溢れ出している。剣を僕に向けると剣から炎がゆらゆらと現れた。どうやら剣に魔法を付与することができるようだ。
「ソフィア。凄いよ。こうやって向き合ってるだけで君の強さが伝わってくるよ。」
「胸をお借りします。」
ソフィアが動いた。一瞬で僕に近づき細剣で攻撃してきた。父上も母上にも見えていなかっただろう。僕は身体を右に左に剣を避ける。
グホッ
剣を避けながらソフィアのお腹に拳を当てた。それでもソフィアは向かってくる。攻撃にも強いようだ。
「無理しないほうがいいよ。」
「大丈夫です。」
「さっきよりもオーラが小さくなっているんだけど。」
「大丈夫です。」
ソフィアが再び剣で攻撃してきた。だが、余力がないせいか剣から炎は出ていない。僕はソフィアに近づき首元に手を置いた。
「参りました。」
「凄かったよ。動きに隙もないし、修正するべき点はなかったかな。」
「いいえ。私はユリウス様に負けました。直すべき点はあったと思います。」
「なら、僕の力を少しだけ見せるね。」
僕は黒龍と戦った時のことをイメージして魔力を少しだけ開放した。すると僕の身体から凄まじい魔力が溢れ出し、空気が音を鳴らし始めた。恐らくみんなには僕の身体から無数の手が現れたように見えただろう。
ビシッ ビシッ
「ふ~。どうだったかな?」
全員が目を回している。しばらく待っているとようやく落ち着いたようだ。
「目が回ったニャー!」
「凄まじい魔力です。感服しました。」
「僕のこの力はね。人のため、世のために使わないといけないんだ。ある人と約束したからね。今度こそ約束を守らないといけないんだ。」
「私もミーアもユリウス様のお力になれるよう精進してまいります。」
「こちらこそよろしくね。」
父上も母上も頷いている。結果に満足したようだ。そして、僕は自分の部屋に戻ってベッドに寝転んだ。
その頃、父上と母上が居間で話をしていた。
「マリア。やはりユリウスは神の使徒なのかもしれんな。」
「そうかもしれないけど、ユーリちゃんに危険はないのかしら?心配だわ。」
「ユリウスの能力は相当なものだろう。なんせ黒龍様を倒すほどなんだから。心配いらないんじゃないか。」
「そうですね。あんな力、普通の人間では考えられませんものね。」
父上が少し悩んでいる様子だったが、意を決したように母上に言った。
「マリア。ユリウスを私達だけのものにしてしまっていいのだろうか?」
「何を言ってるの?あの子はスチュワート辺境伯家の大事な跡取りなのよ。」
「それはわかっているんだ。だが、もしあいつが神の使徒なら、世界中の人々のために働かなければならないんじゃないかって思ってな。」
母上の目から涙が流れた。
「そうですね。そうかもしれませんね。でも、そうなるとあの子は私達のもとを離れていくんでしょ?寂しいわ。」
その頃、僕はベッドに寝転びながらいろいろなことを考えていた。
“今までの自分とは違ってるよな~。でも、何か人のためになることをしたかと言われれば何もしてない気がする。あ~あ。人のため、世の中のためとか言ってるけど、結局何もできないじゃないか。何のための修行だったんだ!”
「コンコン」
「どうぞ~」
「ユリウス様。食事の用意ができたにゃ。」
食堂に行くと父上と母上がいた。
「ユリウス。お前、学校に行きたいか?」
「どうしたんですか?学園への入学は貴族としての義務じゃないんですか?」
「それはそうだが、お前ほどの力があれば今更学校に行く必要もないだろう。それにさっき言っていたではないか。人のため、世のために生きると。」
「そうですね。でも、学校は知識や能力だけを学ぶ場ではありませんから。」
「フッフッフッ なんかユーリちゃんと話をしていると、12歳の子どもとは思えないわね。」
確かにそうかもしれない。何度も転生を繰り返してきた僕は精神年齢がかなり上なのだろう。
「学校で何を学ぶんだ?」
「そうですね~。まあ、いろいろですよ。」
前世で僕はほとんど学校に行かなかった。だから今度こそ学校で学生生活を送りたかったのだ。友達を作ったり、いろんな行事に参加したり、とにかく充実した学校生活をしてみたかった。
「わかった。ただし入学試験や学校での生活は気を付けるんだぞ!お前の力が知られたらとんでもないことになるからな。」
「はい。大丈夫です。」
「二人の力を知りたいんだけど。得意な方法で僕に攻撃してきてくれるかな?遠慮はいらないから。」
二人が父上を見た。
「大丈夫なのか?ユリウス。」
「はい。多分大丈夫だと思います。流石に黒龍のような攻撃には耐えられないかもしれませんけど。」
「フッフッフッ おかしいわ。ユーリちゃんたら。黒龍様のような攻撃ができる存在なんかいるわけがないじゃない。」
「わかった。ならば遠慮はいらん。全力でユリウスに攻撃してみろ!」
「はい。」
最初にミーアが前に出た。そして訓練用の木剣を手にしている。恐らく僕に怪我をさせないように配慮しているのだろう。もしそうならば、彼女は全力で戦うつもりがないということだ。それでは彼女の力を判断できない。
「ああ、それじゃダメだよ。いつも使っている本物の武器でなきゃ。」
ミーアが父上を見た。
「遠慮はいらないからさ。本気で挑んできてほしいんだよね。」
「ユリウスの言う通りにしろ!」
ミーアが腰のあたりから短剣を取り出した。そして短剣を手に僕に向かって走ってきた。何やらぶつぶつと言っている。すると彼女の動きが突然素早くなった。
シュッ シュッ
バシッ
どうやら彼女は風魔法が使えるようだ。だが、動きが単調すぎる。僕は彼女の攻撃を難なくかわして見せた。
「それが本気なの?もっと早くても大丈夫だから。」
ミーアも自分の攻撃がかわされて本気になったようだ。だが、やはり動きが単調だ。彼女の攻撃パターンが手に取るようにわかった。
サッ シュッ スタッ
バシッ
ミーアが短剣を振ってきた瞬間、僕は指2本で彼女の短剣を受け止めた。それを見てみんな唖然としている。
「あのさー。風魔法を使ったんだろうけど、動きが単調すぎるんだよね。もっとフェイントを入れるとかしないと、僕のように動体視力がいい相手には通用しないよ。それとそれだけ早く動けるなら、最初に体術で体勢を崩したうえで攻撃したほうがいいよ。」
「ハーハーハー ユリウス様はすごいにゃ!!!かすりもしなかったにゃ!」
そして今度はエルフ族のソフィアだ。細剣を携えている。相当な実力者だ。すでに体から魔力が溢れ出している。剣を僕に向けると剣から炎がゆらゆらと現れた。どうやら剣に魔法を付与することができるようだ。
「ソフィア。凄いよ。こうやって向き合ってるだけで君の強さが伝わってくるよ。」
「胸をお借りします。」
ソフィアが動いた。一瞬で僕に近づき細剣で攻撃してきた。父上も母上にも見えていなかっただろう。僕は身体を右に左に剣を避ける。
グホッ
剣を避けながらソフィアのお腹に拳を当てた。それでもソフィアは向かってくる。攻撃にも強いようだ。
「無理しないほうがいいよ。」
「大丈夫です。」
「さっきよりもオーラが小さくなっているんだけど。」
「大丈夫です。」
ソフィアが再び剣で攻撃してきた。だが、余力がないせいか剣から炎は出ていない。僕はソフィアに近づき首元に手を置いた。
「参りました。」
「凄かったよ。動きに隙もないし、修正するべき点はなかったかな。」
「いいえ。私はユリウス様に負けました。直すべき点はあったと思います。」
「なら、僕の力を少しだけ見せるね。」
僕は黒龍と戦った時のことをイメージして魔力を少しだけ開放した。すると僕の身体から凄まじい魔力が溢れ出し、空気が音を鳴らし始めた。恐らくみんなには僕の身体から無数の手が現れたように見えただろう。
ビシッ ビシッ
「ふ~。どうだったかな?」
全員が目を回している。しばらく待っているとようやく落ち着いたようだ。
「目が回ったニャー!」
「凄まじい魔力です。感服しました。」
「僕のこの力はね。人のため、世のために使わないといけないんだ。ある人と約束したからね。今度こそ約束を守らないといけないんだ。」
「私もミーアもユリウス様のお力になれるよう精進してまいります。」
「こちらこそよろしくね。」
父上も母上も頷いている。結果に満足したようだ。そして、僕は自分の部屋に戻ってベッドに寝転んだ。
その頃、父上と母上が居間で話をしていた。
「マリア。やはりユリウスは神の使徒なのかもしれんな。」
「そうかもしれないけど、ユーリちゃんに危険はないのかしら?心配だわ。」
「ユリウスの能力は相当なものだろう。なんせ黒龍様を倒すほどなんだから。心配いらないんじゃないか。」
「そうですね。あんな力、普通の人間では考えられませんものね。」
父上が少し悩んでいる様子だったが、意を決したように母上に言った。
「マリア。ユリウスを私達だけのものにしてしまっていいのだろうか?」
「何を言ってるの?あの子はスチュワート辺境伯家の大事な跡取りなのよ。」
「それはわかっているんだ。だが、もしあいつが神の使徒なら、世界中の人々のために働かなければならないんじゃないかって思ってな。」
母上の目から涙が流れた。
「そうですね。そうかもしれませんね。でも、そうなるとあの子は私達のもとを離れていくんでしょ?寂しいわ。」
その頃、僕はベッドに寝転びながらいろいろなことを考えていた。
“今までの自分とは違ってるよな~。でも、何か人のためになることをしたかと言われれば何もしてない気がする。あ~あ。人のため、世の中のためとか言ってるけど、結局何もできないじゃないか。何のための修行だったんだ!”
「コンコン」
「どうぞ~」
「ユリウス様。食事の用意ができたにゃ。」
食堂に行くと父上と母上がいた。
「ユリウス。お前、学校に行きたいか?」
「どうしたんですか?学園への入学は貴族としての義務じゃないんですか?」
「それはそうだが、お前ほどの力があれば今更学校に行く必要もないだろう。それにさっき言っていたではないか。人のため、世のために生きると。」
「そうですね。でも、学校は知識や能力だけを学ぶ場ではありませんから。」
「フッフッフッ なんかユーリちゃんと話をしていると、12歳の子どもとは思えないわね。」
確かにそうかもしれない。何度も転生を繰り返してきた僕は精神年齢がかなり上なのだろう。
「学校で何を学ぶんだ?」
「そうですね~。まあ、いろいろですよ。」
前世で僕はほとんど学校に行かなかった。だから今度こそ学校で学生生活を送りたかったのだ。友達を作ったり、いろんな行事に参加したり、とにかく充実した学校生活をしてみたかった。
「わかった。ただし入学試験や学校での生活は気を付けるんだぞ!お前の力が知られたらとんでもないことになるからな。」
「はい。大丈夫です。」
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