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校外学習
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僕は前世から転生までの話を父上と母上に話した。創造神様や最高神様のことも含めてすべてだ。すると心配そうな顔で父上が聞いてきた。
「ユリウスは自分の強さがどの程度なのか知っているか?」
「自分でもよくわかりません。以前も話しましたが、奈落で黒龍を倒したのが僕の限界でした。ただ、頭の中には無数の魔法の知識が詰まっています。恐らくそのすべての魔法が使えると思います。」
「それは、この国を亡ぼせるほどの魔法なのか?」
「わかりません。でも、そんな魔法を使うことはないと思います。僕はみんなが大好きですから。」
「そうか。」
すると母上が聞いてきた。
「ねえ、ユーリちゃん。ユーリちゃんはいろんな魔法が使えるんでしょ?伝説の空間魔法が使えるんだから、転移魔法も使えるんじゃないの?」
転移魔法については考えてもみなかったが、試してみる価値はありそうだ。
「マリア!さすがにユリウスでも転移魔法は無理だろう。」
「だって~。ユーリちゃんが転移魔法を使えたら、いつでもユーリちゃんと会えるじゃない。あなたはユーリちゃんと一緒にいたくないの?」
「そんなわけないじゃないか。でもな~・・・・どうなんだ?ユリウス。」
「やってみます。」
僕はフルートシティの辺境伯屋敷を想像して精神を集中させた。すると頭の中に魔法が浮かんできた。
『転移』
気が付くとフルートシティの自分の部屋にいた。
「やったー!大成功だ!」
僕は再び元居た場所に転移した。
「できました!母上!」
「本当?!すごい!すごい!私達もつれていける?」
「やってみます。」
それから父上と母上を連れてフルートシティの辺境伯屋敷へ転移した。
「すごいではないか!ユリウス!一瞬でフルートシティまで来たぞ!」
「本当ね。これならいつでもユーリちゃんに会えるわね。」
転移できることを確認して、再び王都の屋敷に戻ってきた。しかし、転移には相当な魔力を消費するようだ。結構疲れた。
「ユリウス!転移魔法のことは私達とソフィア、ミーアだけの秘密にするようにな。絶対に誰にも言うなよ。」
「あなた、どうしてなの?」
「考えてみろ。転移魔法が使えるってことは、軍隊を一瞬で相手の王都に攻め込ませることができるんだぞ!」
「そうなの?ユーリちゃん。」
「試してみないと分かりませんが、そんなに大人数を一度に転移させるのは難しいかもしれません。それに転移ってかなりの魔力を使いますから、短時間に何度も使えないと思います。」
「そうなのか?」
「はい。」
「だが、お前は空間収納が使えるだろ?だとしたら武器を大量に運ぶことは可能だろ?」
「ええ、それならできます。」
「いずれにしてもユリウスの能力は規格外なんだ。絶対に人に知られてはいかんのだ。わかったな!」
「はい。」
そしていよいよ校外学習の日がやってきた。全校生徒117人が闘技場に集まっている。するとシューベルがやってきた。いつものように周りには貴族の子ども達が付いている。
「ユリウス!久しぶりだな。今度はお前の屋敷に招待してくれよ!」
「はい。わかりました。」
シューベルが離れていくと、今度はマーガレットとサニーがやってきた。
「ユリウス!お父様から聞いたんだけど、この前の事件で仮面の集団が暗躍したんだって。あなた何か知っているんじゃないの?」
「えっ?!僕はマーチン公爵が兵士を連れてゴジル伯爵を討伐したと聞いたんだけど。違うの?」
「そう公表されているからでしょ。まあ、いいわ。行きましょ。サニー。」
サニーが僕を見ながら離れていった。何か言いたげだ。
「さあ皆さん。一人ずつ出発してもらいますよ。準備してくださーい。」
最初に3年生が出発し、次に2年生、最後に1年生だ。そして僕も出発した。東の山の頂上までは10kmほどしかない。だが、高低差が500mほどあるのだ。女子生徒達には結構つらいだろう。僕が順調に歩いていると、すでに遅れ始めている生徒達がいた。
「ベテル!遅れてるよ!大丈夫?」
「やっぱりユリウスも男の子ね。体力が違うわね。休みながら行くから大丈夫よ。」
ベテルの他にもキオンが遅れ気味だった。僕は彼女達を追い越して先を目指した。そして頂上に到着するとすでに大勢の生徒達がいた。そこにテントを張って寝るのだ。恐らくみんなは、荷物にならないようにと干し肉のようなものを持ってきて食べているのだろう。でも、僕には空間収納がある。事前に作ってもらった肉料理を食べて過ごした。
「ああ、満腹だ~。さて寝ようかな。」
前もって冒険者達が魔物を狩っておいてくれたということもあり、全員が安心して寝ていた。すると、先生達の大きな声が聞こえてきた。
「ウォーウルフだ!ウォーウルフの群れが出たぞー!」
テントから覗くと、3年生と先生達が僕達を守るように立っていた。その向こうではウォーウルフがうなり声をあげている。どう見ても30匹以上いそうだ。ウォーウルフ達が一斉に襲い掛かった。先生達も3年生も必死に応戦しているが、ウォーウルフはCランクの魔物だ。先生達はともかく、3年生では相手にならない。怪我人が出始めた。するとシューベルが大声で叫んだ。
「1年生、2年生のAクラスとBクラスの生徒達は一緒に戦ってくれ!CクラスとDクラスの生徒達は怪我人の治療に当たれ!」
さすがはシューベル先輩だ。ウォーウルフの数も減ってきたが、こっちの怪我人も多数いる。すると、先生の大きな怒鳴り声が聞こえた。
「キングウルフだ!キングウルフがいるぞ!みんな」
ウォーウルフの後ろに一際体の大きな個体が現れた。ウォーウルフの2倍はあるだろう。先生達も生徒達も恐怖で攻撃できない。キングウルフは特Aランクの魔物だ。みんなが怖がるのも無理はない。
“限界かな。”
僕は念のために空間収納から仮面を取り出し、隠密を発動してキングウルフの首をはねた。突然キングウルフの首が上に飛んだのを見て全員が唖然とした。
「なんだ?何が起こったんだ?!」
「わかりません!」
「おい!ウォーウルフが逃げていくぞ!」
「やったー!勝ったぞー!」
僕は気づかれないようにそのままテントで寝ころんだ。するとアルトが慌てて僕のテントに入ってきた。
「ユリウス君!ユリウス君!起きて!」
「ん~、どうしたの?」
「ウォーウルフとキングウルフが出たんだ!みんな集合するようにって!」
「えっ?!僕達も戦うの?」
「何言ってるのさ!先生達と先輩達が追い払ってくれたよ。」
「そうなんだ~。よかった~。僕も戦うのかと思ってひやひやしたよ。」
僕はアルトと一緒に遅れてみんなのところに行った。するとマーガレットが睨んできた。
「何してたの?」
「テントで寝てたらアルトに起こされちゃって。」
「ふ~ん。」
急きょ、翌早朝に全員で山を下ることになった。学校では、先生達から学園長に昨夜あった出来事が報告されていた。
「ではキングウルフの頭が急に吹き飛んだってことじゃな。」
「はい。おそらく誰かが放った魔法が運よく当たったのだと思われます。」
「スミス君。そのときユリウスはどこにおったんじゃ?」
「おそらくテントの中にいたと思います。アルトが迎えに行ったときに寝ていたといっていましたから。」
「そうか。じゃが不思議じゃの~。大騒ぎになったんじゃろ?その中で寝ていられるとはな。よほどの大物か、それともよほど鈍感なのかもしれんのう。ハッハッハッハッハッ」
「ユリウスは自分の強さがどの程度なのか知っているか?」
「自分でもよくわかりません。以前も話しましたが、奈落で黒龍を倒したのが僕の限界でした。ただ、頭の中には無数の魔法の知識が詰まっています。恐らくそのすべての魔法が使えると思います。」
「それは、この国を亡ぼせるほどの魔法なのか?」
「わかりません。でも、そんな魔法を使うことはないと思います。僕はみんなが大好きですから。」
「そうか。」
すると母上が聞いてきた。
「ねえ、ユーリちゃん。ユーリちゃんはいろんな魔法が使えるんでしょ?伝説の空間魔法が使えるんだから、転移魔法も使えるんじゃないの?」
転移魔法については考えてもみなかったが、試してみる価値はありそうだ。
「マリア!さすがにユリウスでも転移魔法は無理だろう。」
「だって~。ユーリちゃんが転移魔法を使えたら、いつでもユーリちゃんと会えるじゃない。あなたはユーリちゃんと一緒にいたくないの?」
「そんなわけないじゃないか。でもな~・・・・どうなんだ?ユリウス。」
「やってみます。」
僕はフルートシティの辺境伯屋敷を想像して精神を集中させた。すると頭の中に魔法が浮かんできた。
『転移』
気が付くとフルートシティの自分の部屋にいた。
「やったー!大成功だ!」
僕は再び元居た場所に転移した。
「できました!母上!」
「本当?!すごい!すごい!私達もつれていける?」
「やってみます。」
それから父上と母上を連れてフルートシティの辺境伯屋敷へ転移した。
「すごいではないか!ユリウス!一瞬でフルートシティまで来たぞ!」
「本当ね。これならいつでもユーリちゃんに会えるわね。」
転移できることを確認して、再び王都の屋敷に戻ってきた。しかし、転移には相当な魔力を消費するようだ。結構疲れた。
「ユリウス!転移魔法のことは私達とソフィア、ミーアだけの秘密にするようにな。絶対に誰にも言うなよ。」
「あなた、どうしてなの?」
「考えてみろ。転移魔法が使えるってことは、軍隊を一瞬で相手の王都に攻め込ませることができるんだぞ!」
「そうなの?ユーリちゃん。」
「試してみないと分かりませんが、そんなに大人数を一度に転移させるのは難しいかもしれません。それに転移ってかなりの魔力を使いますから、短時間に何度も使えないと思います。」
「そうなのか?」
「はい。」
「だが、お前は空間収納が使えるだろ?だとしたら武器を大量に運ぶことは可能だろ?」
「ええ、それならできます。」
「いずれにしてもユリウスの能力は規格外なんだ。絶対に人に知られてはいかんのだ。わかったな!」
「はい。」
そしていよいよ校外学習の日がやってきた。全校生徒117人が闘技場に集まっている。するとシューベルがやってきた。いつものように周りには貴族の子ども達が付いている。
「ユリウス!久しぶりだな。今度はお前の屋敷に招待してくれよ!」
「はい。わかりました。」
シューベルが離れていくと、今度はマーガレットとサニーがやってきた。
「ユリウス!お父様から聞いたんだけど、この前の事件で仮面の集団が暗躍したんだって。あなた何か知っているんじゃないの?」
「えっ?!僕はマーチン公爵が兵士を連れてゴジル伯爵を討伐したと聞いたんだけど。違うの?」
「そう公表されているからでしょ。まあ、いいわ。行きましょ。サニー。」
サニーが僕を見ながら離れていった。何か言いたげだ。
「さあ皆さん。一人ずつ出発してもらいますよ。準備してくださーい。」
最初に3年生が出発し、次に2年生、最後に1年生だ。そして僕も出発した。東の山の頂上までは10kmほどしかない。だが、高低差が500mほどあるのだ。女子生徒達には結構つらいだろう。僕が順調に歩いていると、すでに遅れ始めている生徒達がいた。
「ベテル!遅れてるよ!大丈夫?」
「やっぱりユリウスも男の子ね。体力が違うわね。休みながら行くから大丈夫よ。」
ベテルの他にもキオンが遅れ気味だった。僕は彼女達を追い越して先を目指した。そして頂上に到着するとすでに大勢の生徒達がいた。そこにテントを張って寝るのだ。恐らくみんなは、荷物にならないようにと干し肉のようなものを持ってきて食べているのだろう。でも、僕には空間収納がある。事前に作ってもらった肉料理を食べて過ごした。
「ああ、満腹だ~。さて寝ようかな。」
前もって冒険者達が魔物を狩っておいてくれたということもあり、全員が安心して寝ていた。すると、先生達の大きな声が聞こえてきた。
「ウォーウルフだ!ウォーウルフの群れが出たぞー!」
テントから覗くと、3年生と先生達が僕達を守るように立っていた。その向こうではウォーウルフがうなり声をあげている。どう見ても30匹以上いそうだ。ウォーウルフ達が一斉に襲い掛かった。先生達も3年生も必死に応戦しているが、ウォーウルフはCランクの魔物だ。先生達はともかく、3年生では相手にならない。怪我人が出始めた。するとシューベルが大声で叫んだ。
「1年生、2年生のAクラスとBクラスの生徒達は一緒に戦ってくれ!CクラスとDクラスの生徒達は怪我人の治療に当たれ!」
さすがはシューベル先輩だ。ウォーウルフの数も減ってきたが、こっちの怪我人も多数いる。すると、先生の大きな怒鳴り声が聞こえた。
「キングウルフだ!キングウルフがいるぞ!みんな」
ウォーウルフの後ろに一際体の大きな個体が現れた。ウォーウルフの2倍はあるだろう。先生達も生徒達も恐怖で攻撃できない。キングウルフは特Aランクの魔物だ。みんなが怖がるのも無理はない。
“限界かな。”
僕は念のために空間収納から仮面を取り出し、隠密を発動してキングウルフの首をはねた。突然キングウルフの首が上に飛んだのを見て全員が唖然とした。
「なんだ?何が起こったんだ?!」
「わかりません!」
「おい!ウォーウルフが逃げていくぞ!」
「やったー!勝ったぞー!」
僕は気づかれないようにそのままテントで寝ころんだ。するとアルトが慌てて僕のテントに入ってきた。
「ユリウス君!ユリウス君!起きて!」
「ん~、どうしたの?」
「ウォーウルフとキングウルフが出たんだ!みんな集合するようにって!」
「えっ?!僕達も戦うの?」
「何言ってるのさ!先生達と先輩達が追い払ってくれたよ。」
「そうなんだ~。よかった~。僕も戦うのかと思ってひやひやしたよ。」
僕はアルトと一緒に遅れてみんなのところに行った。するとマーガレットが睨んできた。
「何してたの?」
「テントで寝てたらアルトに起こされちゃって。」
「ふ~ん。」
急きょ、翌早朝に全員で山を下ることになった。学校では、先生達から学園長に昨夜あった出来事が報告されていた。
「ではキングウルフの頭が急に吹き飛んだってことじゃな。」
「はい。おそらく誰かが放った魔法が運よく当たったのだと思われます。」
「スミス君。そのときユリウスはどこにおったんじゃ?」
「おそらくテントの中にいたと思います。アルトが迎えに行ったときに寝ていたといっていましたから。」
「そうか。じゃが不思議じゃの~。大騒ぎになったんじゃろ?その中で寝ていられるとはな。よほどの大物か、それともよほど鈍感なのかもしれんのう。ハッハッハッハッハッ」
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