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25階層まで踏破
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15階層の扉を開けると、そこには真っ黒で巨大なムカデの魔物がいた。
「キングセティーか。」
流石にサニーが二人に声をかけた。
「あれは3人で倒すわよ。」
「はい。」
「了解にゃ。」
3人がキングセティーに突っ込んで行った。だが、キングセティーが身体をくねらせてそれを避け、長い胴体で3人を弾き飛ばした。
バン コロコロ
ドテ
ドカッ
「痛たた~。やっぱり遠距離攻撃の方がいいみたいね。」
「わかりました。ミーア!一緒に魔法を放つわよ。」
「わかったにゃ。」
ミーアがつむじ風を起こし、そこにソフィアが火魔法を放った。すると炎の嵐のような状態になり、キングセティーに襲い掛かる。ところがキングセティーは地面に潜ってそれを避けた。そして今度は3人の真下から巨大な牙で攻撃を仕掛けてきた。
『フラッシュ』
サニーが咄嗟に機転を効かせて巨大な光を放つと、キングセティーは再び地面に潜った。
「地面に潜られたらどうにもできないわね。」
「はい。」
「このままじゃやられるにゃ!」
どうやら3人の今の力はここまでのようだ。3人が負けることはないだろうが、キングセティーを倒すのに相当時間がかかりそうなのだ。
「力を貸すよ。ソフィア!剣を地面に突き刺してごらん。」
「こうですか?」
ズサッ
「そしたらさ。地面が溶けてマグマになることを想像してごらん。地面がドロドロに溶けるんだ。」
「わかりました。」
オレはソフィアの肩に手を置いて魔力を流し込んだ。そしてソフィアに思念で魔法を伝えた。
『メルトマグマ』
するとオレ達を中心に四方の地面に亀裂が入り、その亀裂から真っ赤なマグマが吹き出し始めた。耐え切れずにキングセティーが姿を見せたが、マグマの海が広がりキングセティーは溶けてなくなってしまった。
「すごい!ソフィー!あなたいつそんな魔法を覚えたのよ!」
「違います!ユリウス様が・・・」
「オレはソフィアの手助けをしただけさ。魔法であいつを倒したのはソフィアだよ。」
「ありがとうございます。」
「ミーアももっと魔法を教えて欲しいにゃ!」
「私にも教えて!ユーリ!」
「わかったよ。でも、ソフィアに聞けばわかるけど、あれだけの魔法を使うと魔力がほとんどなくなるんだ。その後の戦いができなくなるんだよ。」
「そうなの?ソフィー。」
「はい。なんか頭がクラクラします。」
「それって魔力欠乏症じゃない?」
「そうさ。だからいざという時以外は使えないんだ。」
「ふ~ん。」
それからしばらく休んだ後、16階層に進むと今度はオーガが現れた。オークとほぼ同じような体格をしている。違うのは手に持っている武器だ。オーガ達はどこから手に入れたのかわからないが、ボロボロの剣を手にしている。
「ソフィーはまだ休んでていいわよ。私とミーで何とかするから。」
「申し訳ありません。」
魔力欠乏症にならないようにするためには魔力量を増やすしかない。そこで、オレはみんなに魔法だけで戦うように言った。
『エアーカッター』
グギャギャギャ
ミーアがオーガに向かって魔法を放った。するとオーガの頭が胴体から切り離されて吹き飛んだ。
「凄いじゃない。ミーア。」
「なんか威力が上がってるにゃ!」
「魔力量が少し増えたんだよ。」
「やったにゃ!もっともっと強くなるにゃ!」
何の問題もなく、ミーアとサニーが魔法で討伐していく。そしていよいよ20階層まで降りてきた。扉を開けるとそこには巨大なオーガキングがどっしりと身構えていた。
「ミー。ソフィー。こいつは私にやらせて。」
「わかったにゃ。」
「気を付けて下さいね。」
サニーがオーガキングに魔法を放った。
『ホーリーアロー』
上空に現れた光の矢がオーガキングに向かって飛んでいった。
バシッ バシッ ガキン
オーガキングが光の矢をことごとく剣で叩き落とした。そしてサニーに向かって勢いよく走りだした。
ガッキン
バーン
グハッ
サニーはオーガキングの大剣を何とか防いだが、壁に叩きつけられた。
「サニー!」
「大丈夫よ!」
今度はサニーが光の球を上空に作り出した。かなり眩しく光っている。そしてオーガキングが顔を背けた瞬間、剣を抜いて斬りかかろうとしたがオーガキングが足元の土を蹴り上げた。土埃が立って何も見えない。
ドカッ
グハッ
バーン コロコロコロ
土埃に紛れてオーガキングがサニーを殴り、蹴り飛ばしたようだ。サニーが口から血を吐きながら地面に倒れていた。
“限界かな。”
オレはサニーのもとに行き治癒魔法をかけて言った。
「精神を集中させるんだ。」
「う、うん。」
オレは背中に手を当ててサニーに魔力を流し込みながら魔法のイメージを思念で伝えた。すると、サニーが両手を広げて小さな光の球をいくつも放った。その光の球がオーガキングを取り囲むように移動した。
『ホーリービーム』
サニーの手から放たれた真っ赤な光が小さな光の球にあたり、次々とオーガキングに飛んでいく。流石のオーガキングも避けられず、気がつけばオーガキングの身体がバラバラになって地面に転がっていた。
「やったにゃ!」
「おめでとうございます。サニー様。」
「ありがとう。でも、疲れたわ。もうフラフラよ。」
「ちょっと休もうか。」
安全地帯に移動して食事をした後、再び仮眠をとった。
「少し寝たらすっかり疲れが取れたわ!」
「よく寝たにゃ!」
「次は21階層だ。このペースで行くと25階層までかな。」
「そうですね。大司教様の護衛の任務もありますから。」
そして21階層に行くと、爬虫類の魔物達がいた。特に手こずることもなくそのまま25階層まで行ったが、そこには太古の時代に地球にいた恐竜と同じような生き物がいた。見上げると、空を飛んでいるものもいる。
「巨大なトカゲの魔物にゃ!」
「3人でやるわよ。」
3人は目の前のティラに向かって走り始めた。するとティラが咆哮をあげる。ティラの咆哮に反応するかのように空を飛んでいたプテラ達が一斉に攻撃を仕掛けてきた。
「危ないわね~!いきなり何よ!」
「ソフィー!ミー!ティラは任せていいかな?」
「はい。」
「大丈夫にゃ!」
サニーは一人残って空に向かって魔法を放った。
『ホーリーアロー』
この前と同じ魔法だが、光の矢がかなり大きくなっている。しかも数が多い。その矢が一斉にプテラに飛んでいった。
ギャー ギャー
光の矢に頭や胴体を打ちぬかれて落ちてくるものもいれば、何とか避けたが翼に傷を負って落ちてくるものもいた。サニーが剣を抜いて地面に落ちたプテラを次々と始末していく。
“サニーもだいぶ強くなったな~。”
一方、ソフィアとミーアを見てみるとティラと激しい戦闘を繰り広げていた。流石に25階層のボスだけあって、肉体的な強さだけでなく土魔法まで使っている。ティラが足で地面を踏みつけると地面が揺れるのだ。その都度、ソフィアとミーアは体勢を崩しそうになっていた。
「ミーア!あいつの足、何とかならない?」
「やってみるにゃ!」
ミーアがエアーカッターでティラの足に攻撃を仕掛けた。ティラの皮膚は強靭な鉄の鎧のように堅い。それでも何度も魔法を放っていると、ティラの足から血が流れ始めた。
グオー
ティラが二人に向かって走り出した。
ドン ドン ドン
オレはミーアの近くに行き、ソフィアやサニーの時のようにミーアの背中に手を置いて魔力を流し込みながら思念で魔法を伝えた。するとミーアが巨大なつむじ風を起こし、さらにそこにエアーカッターを放った。つむじ風が巨大なフードプロセッサーの状態になっている。そして気がつけばティラはコマ切れ状態になっていた。
「ミーア!私の出番も取っといてよ!」
「終わっちゃったにゃ!ユリウス様のせいにゃ!」
「おいおい!ミーア!オレのせいじゃないだろ!ミーアの魔法の威力が上がったのが原因なんだから!」
「そうだったにゃ!」
ミーアの体力が回復するまで休んだ後、一旦屋敷に戻ることにした。
「キングセティーか。」
流石にサニーが二人に声をかけた。
「あれは3人で倒すわよ。」
「はい。」
「了解にゃ。」
3人がキングセティーに突っ込んで行った。だが、キングセティーが身体をくねらせてそれを避け、長い胴体で3人を弾き飛ばした。
バン コロコロ
ドテ
ドカッ
「痛たた~。やっぱり遠距離攻撃の方がいいみたいね。」
「わかりました。ミーア!一緒に魔法を放つわよ。」
「わかったにゃ。」
ミーアがつむじ風を起こし、そこにソフィアが火魔法を放った。すると炎の嵐のような状態になり、キングセティーに襲い掛かる。ところがキングセティーは地面に潜ってそれを避けた。そして今度は3人の真下から巨大な牙で攻撃を仕掛けてきた。
『フラッシュ』
サニーが咄嗟に機転を効かせて巨大な光を放つと、キングセティーは再び地面に潜った。
「地面に潜られたらどうにもできないわね。」
「はい。」
「このままじゃやられるにゃ!」
どうやら3人の今の力はここまでのようだ。3人が負けることはないだろうが、キングセティーを倒すのに相当時間がかかりそうなのだ。
「力を貸すよ。ソフィア!剣を地面に突き刺してごらん。」
「こうですか?」
ズサッ
「そしたらさ。地面が溶けてマグマになることを想像してごらん。地面がドロドロに溶けるんだ。」
「わかりました。」
オレはソフィアの肩に手を置いて魔力を流し込んだ。そしてソフィアに思念で魔法を伝えた。
『メルトマグマ』
するとオレ達を中心に四方の地面に亀裂が入り、その亀裂から真っ赤なマグマが吹き出し始めた。耐え切れずにキングセティーが姿を見せたが、マグマの海が広がりキングセティーは溶けてなくなってしまった。
「すごい!ソフィー!あなたいつそんな魔法を覚えたのよ!」
「違います!ユリウス様が・・・」
「オレはソフィアの手助けをしただけさ。魔法であいつを倒したのはソフィアだよ。」
「ありがとうございます。」
「ミーアももっと魔法を教えて欲しいにゃ!」
「私にも教えて!ユーリ!」
「わかったよ。でも、ソフィアに聞けばわかるけど、あれだけの魔法を使うと魔力がほとんどなくなるんだ。その後の戦いができなくなるんだよ。」
「そうなの?ソフィー。」
「はい。なんか頭がクラクラします。」
「それって魔力欠乏症じゃない?」
「そうさ。だからいざという時以外は使えないんだ。」
「ふ~ん。」
それからしばらく休んだ後、16階層に進むと今度はオーガが現れた。オークとほぼ同じような体格をしている。違うのは手に持っている武器だ。オーガ達はどこから手に入れたのかわからないが、ボロボロの剣を手にしている。
「ソフィーはまだ休んでていいわよ。私とミーで何とかするから。」
「申し訳ありません。」
魔力欠乏症にならないようにするためには魔力量を増やすしかない。そこで、オレはみんなに魔法だけで戦うように言った。
『エアーカッター』
グギャギャギャ
ミーアがオーガに向かって魔法を放った。するとオーガの頭が胴体から切り離されて吹き飛んだ。
「凄いじゃない。ミーア。」
「なんか威力が上がってるにゃ!」
「魔力量が少し増えたんだよ。」
「やったにゃ!もっともっと強くなるにゃ!」
何の問題もなく、ミーアとサニーが魔法で討伐していく。そしていよいよ20階層まで降りてきた。扉を開けるとそこには巨大なオーガキングがどっしりと身構えていた。
「ミー。ソフィー。こいつは私にやらせて。」
「わかったにゃ。」
「気を付けて下さいね。」
サニーがオーガキングに魔法を放った。
『ホーリーアロー』
上空に現れた光の矢がオーガキングに向かって飛んでいった。
バシッ バシッ ガキン
オーガキングが光の矢をことごとく剣で叩き落とした。そしてサニーに向かって勢いよく走りだした。
ガッキン
バーン
グハッ
サニーはオーガキングの大剣を何とか防いだが、壁に叩きつけられた。
「サニー!」
「大丈夫よ!」
今度はサニーが光の球を上空に作り出した。かなり眩しく光っている。そしてオーガキングが顔を背けた瞬間、剣を抜いて斬りかかろうとしたがオーガキングが足元の土を蹴り上げた。土埃が立って何も見えない。
ドカッ
グハッ
バーン コロコロコロ
土埃に紛れてオーガキングがサニーを殴り、蹴り飛ばしたようだ。サニーが口から血を吐きながら地面に倒れていた。
“限界かな。”
オレはサニーのもとに行き治癒魔法をかけて言った。
「精神を集中させるんだ。」
「う、うん。」
オレは背中に手を当ててサニーに魔力を流し込みながら魔法のイメージを思念で伝えた。すると、サニーが両手を広げて小さな光の球をいくつも放った。その光の球がオーガキングを取り囲むように移動した。
『ホーリービーム』
サニーの手から放たれた真っ赤な光が小さな光の球にあたり、次々とオーガキングに飛んでいく。流石のオーガキングも避けられず、気がつけばオーガキングの身体がバラバラになって地面に転がっていた。
「やったにゃ!」
「おめでとうございます。サニー様。」
「ありがとう。でも、疲れたわ。もうフラフラよ。」
「ちょっと休もうか。」
安全地帯に移動して食事をした後、再び仮眠をとった。
「少し寝たらすっかり疲れが取れたわ!」
「よく寝たにゃ!」
「次は21階層だ。このペースで行くと25階層までかな。」
「そうですね。大司教様の護衛の任務もありますから。」
そして21階層に行くと、爬虫類の魔物達がいた。特に手こずることもなくそのまま25階層まで行ったが、そこには太古の時代に地球にいた恐竜と同じような生き物がいた。見上げると、空を飛んでいるものもいる。
「巨大なトカゲの魔物にゃ!」
「3人でやるわよ。」
3人は目の前のティラに向かって走り始めた。するとティラが咆哮をあげる。ティラの咆哮に反応するかのように空を飛んでいたプテラ達が一斉に攻撃を仕掛けてきた。
「危ないわね~!いきなり何よ!」
「ソフィー!ミー!ティラは任せていいかな?」
「はい。」
「大丈夫にゃ!」
サニーは一人残って空に向かって魔法を放った。
『ホーリーアロー』
この前と同じ魔法だが、光の矢がかなり大きくなっている。しかも数が多い。その矢が一斉にプテラに飛んでいった。
ギャー ギャー
光の矢に頭や胴体を打ちぬかれて落ちてくるものもいれば、何とか避けたが翼に傷を負って落ちてくるものもいた。サニーが剣を抜いて地面に落ちたプテラを次々と始末していく。
“サニーもだいぶ強くなったな~。”
一方、ソフィアとミーアを見てみるとティラと激しい戦闘を繰り広げていた。流石に25階層のボスだけあって、肉体的な強さだけでなく土魔法まで使っている。ティラが足で地面を踏みつけると地面が揺れるのだ。その都度、ソフィアとミーアは体勢を崩しそうになっていた。
「ミーア!あいつの足、何とかならない?」
「やってみるにゃ!」
ミーアがエアーカッターでティラの足に攻撃を仕掛けた。ティラの皮膚は強靭な鉄の鎧のように堅い。それでも何度も魔法を放っていると、ティラの足から血が流れ始めた。
グオー
ティラが二人に向かって走り出した。
ドン ドン ドン
オレはミーアの近くに行き、ソフィアやサニーの時のようにミーアの背中に手を置いて魔力を流し込みながら思念で魔法を伝えた。するとミーアが巨大なつむじ風を起こし、さらにそこにエアーカッターを放った。つむじ風が巨大なフードプロセッサーの状態になっている。そして気がつけばティラはコマ切れ状態になっていた。
「ミーア!私の出番も取っといてよ!」
「終わっちゃったにゃ!ユリウス様のせいにゃ!」
「おいおい!ミーア!オレのせいじゃないだろ!ミーアの魔法の威力が上がったのが原因なんだから!」
「そうだったにゃ!」
ミーアの体力が回復するまで休んだ後、一旦屋敷に戻ることにした。
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