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第03話 ショーほど悲惨な商売はない
1.甘えんぼの日
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***
ぎゅっと手を握られた感触で、ヴァンは目を覚ます。
ヴァンはベッドに横向きに寝転がっていた。視線の先には隣の枕でこちらを向いて寝そべる妻。第一夫人・ジルーナが物憂げな瞳を真っ直ぐに向けていた。何も言わず、絡めた指が熱を伝えている。
「可愛すぎる……? おかしいな、起きたのにまだ夢の中か……?」
まだ覚醒しきっていない脳がエラーを吐いた。ジルーナは本来現実ではあり得ないレベルの可憐さを湛えているため、こんな不意打ちでは処理しきれないのだ。
「バカな夫……」
息が多く混ざった小さな声に、ヴァンは背骨を下からつーっと指でなぞられたような官能的な刺激を受ける。おかげで完全に目が覚めた。ヴァンは澄み切った頭でもう一度ジルーナを観察する。寝巻き姿、解いた髪。ここら辺はいつも通りだし最高だ。しかし、目が少し潤み、気怠げで口数が少ないのがちょっと気になる。
「どうした?」
具合でも悪いのかと思い問うてみる。するとジルーナは意を決したように唾を飲んで、か細い声で告白する。
「ヴァン、……『甘えんぼの日』が来ちゃったみたい」
ヴァンは狂喜した。
「ま、待ち侘びたぞ、この日を……!」
────甘えんぼの日。ビースティア特有の生理現象である。猫耳や尻尾といった猫の特徴を持つビースティアは、気性もどことなく猫に近い傾向がある。気まぐれに甘えたかと思えば、急にすげなくそっぽを向く。そんな猫のような急激な気分の切り替わりを見せることが多々ある。そしてときに、「甘えたい」という感情の方だけが爆発的に高まる日がある。それが通称・甘えんぼの日だ。
「おいで」
ヴァンは手を伸ばす。ジルーナはモソモソと身を捩ってヴァンの胸元に飛び込んだ。ヴァンは左手を背中に、右手を頭に添え、両手で同時に撫で回した。
「よくぞ教えてくれた……! 俺はきっと今日のために生まれてきたんだ……!」
夫が謎の確信を得ているのをよそに、ジルーナは背中を丸めて体を縮こめる。
「そんなに喜ばないでよ……。こっちはすっごく恥ずかしいんだからさ」
羞恥心からか猫耳がヘタリと倒れていた。大人のビースティアが甘えんぼの日だと周囲に悟られるのはあまり望ましくないことらしい。通常は何食わぬ顔でじっと堪えるそうだ。
だが、何と言っても二人は夫婦。世間には見せられない姿を見せたっていい。しかもヴァンは重度のビースティアフェチであり、猫っぽく甘えられると大いにはしゃぐときている。「需要と供給が完全に一致しているんだし、その日が来たらすぐに教えてくれ」とかねてから懇願していた。
その期待に応えてくれているのかジルーナは毎度申告してくれている。隠したところでどうせ見抜かれると分かっているのかもしれない。幼馴染で第一夫人である彼女とは長い付き合いだ。
「そろそろじゃないかとは思っていたんだ。一年と十三日ぶりだな」
「か、数えないでよ……」
甘えんぼの日の頻度は個人差が大きい。ジルーナの場合は大体一年周期でやってくるようだ。ヴァンは指折り数えて待ち構えている。結婚してからこれで八回目。ヴァンは毎回克明に日記をつけ、折に触れて見返しては悶えている。
「余計なこと言ってないでもっと撫でて」
ジルーナがヴァンの胸にグッと顔を押し付け、おねだりの声はこもっていた。今のは間違いなく日記行きだ。
ヴァンは猫耳の根本を指で優しく撫でながら、視線だけ動かして時計を確認する。時刻はまだ朝六時前。起こされるには随分早い。おそらくジルーナは「起こしちゃ悪い。けど甘やかされたい」という葛藤の末、あわよくば起きてくれないかなという期待を込めて静かに手を握ったのだろう。その逡巡、果たして何分何秒間だったのかぜひ教えてほしい。
「ジル、今日は当番休みだったよな?」
ジルーナはヴァンの腕の中で首を縦に動かした。
「俺仕事だけど、分身で残るよ。今日はずっと一緒にいよう」
「……いーい?」
「当たり前だ。百人で囲んでチヤホヤする」
「ひ、一人でいいよ。ありがと」
いつもは気丈でしっかり者のジルーナが力なく提案を受け入れた。自分でもコントロールしきれないほど強い甘えたい願望が胸を渦巻いているのだろう。
ヴァンは満足げに目を閉じた。分身使いのヴァンは出勤しつつも家にいることが可能だ。だが妻たちから「ずっと家に居られると邪魔」、「亭主元気で留守がいい」という空気を何となく感じるので普段はやむなく退散することが多い。こうして妻と過ごせる平日はヴァンにとっても望むところだ。
「……あ、でもさ。ヴァンが家にいること、みんなに内緒でいい? 甘えんぼの日だから残ってもらったなんて恥ずかしいよ……」
「わかった。あ、それなら出かけるか?」
「ううん。じっとしてたい」
ジルーナはため息まじりに答えた。甘えんぼの日には体力・気力が湧かず、甘やかされたいという欲求以外は減退する。単に恥ずかしいだけではなく体調的にもなかなか辛いものがあるようだ。ヴァンが発情期の猫のように鼻息を荒くしても、彼女はそれどころではない。この「甘えたい」は保護者に向けるそれに近い。
「わがままばっかでごめんね」
「いいんだ。全部ジルのしたいようにしよう」
ヴァンは抱きしめる力を強めた。他の妻にバレないようにするのは簡単だ。誰かがジルーナの部屋に来たらヴァンはどこかにテレポートしてしまえばいいし、魔法で透明になることもできる。
「大好きだよ、ヴァン」
「俺の方が好きだけどな」
「どうかな? 私もなかなかだよ」
二人は今まで何回やったかわからないやりとりを交わし、そのまま黙り込んだ。今更言葉は必要ない。ヴァンは無言でジルーナを撫で続ける。ジルーナはヴァンの匂いをスンスンと嗅いで安穏を得て、やがてその呼吸を寝息に変えた。
朝からシャワーに入るジルーナの身支度の時間を鑑みてもまだ小一時間は寝ていられる計算だ。イコール、ヴァンはこの時間をまだまだ楽しめるということになる。
「僥倖……!」
ジルーナが聞いていないのをいいことに、ヴァンはこの幸福を噛み締めた。脳内で一人『古今東西・ジルーナの好きなところ』ゲームを楽しみ、淀みなく数百個を並べ立てる。
────ヴァンは今日も、妻のことを愛しまくっていた。
ぎゅっと手を握られた感触で、ヴァンは目を覚ます。
ヴァンはベッドに横向きに寝転がっていた。視線の先には隣の枕でこちらを向いて寝そべる妻。第一夫人・ジルーナが物憂げな瞳を真っ直ぐに向けていた。何も言わず、絡めた指が熱を伝えている。
「可愛すぎる……? おかしいな、起きたのにまだ夢の中か……?」
まだ覚醒しきっていない脳がエラーを吐いた。ジルーナは本来現実ではあり得ないレベルの可憐さを湛えているため、こんな不意打ちでは処理しきれないのだ。
「バカな夫……」
息が多く混ざった小さな声に、ヴァンは背骨を下からつーっと指でなぞられたような官能的な刺激を受ける。おかげで完全に目が覚めた。ヴァンは澄み切った頭でもう一度ジルーナを観察する。寝巻き姿、解いた髪。ここら辺はいつも通りだし最高だ。しかし、目が少し潤み、気怠げで口数が少ないのがちょっと気になる。
「どうした?」
具合でも悪いのかと思い問うてみる。するとジルーナは意を決したように唾を飲んで、か細い声で告白する。
「ヴァン、……『甘えんぼの日』が来ちゃったみたい」
ヴァンは狂喜した。
「ま、待ち侘びたぞ、この日を……!」
────甘えんぼの日。ビースティア特有の生理現象である。猫耳や尻尾といった猫の特徴を持つビースティアは、気性もどことなく猫に近い傾向がある。気まぐれに甘えたかと思えば、急にすげなくそっぽを向く。そんな猫のような急激な気分の切り替わりを見せることが多々ある。そしてときに、「甘えたい」という感情の方だけが爆発的に高まる日がある。それが通称・甘えんぼの日だ。
「おいで」
ヴァンは手を伸ばす。ジルーナはモソモソと身を捩ってヴァンの胸元に飛び込んだ。ヴァンは左手を背中に、右手を頭に添え、両手で同時に撫で回した。
「よくぞ教えてくれた……! 俺はきっと今日のために生まれてきたんだ……!」
夫が謎の確信を得ているのをよそに、ジルーナは背中を丸めて体を縮こめる。
「そんなに喜ばないでよ……。こっちはすっごく恥ずかしいんだからさ」
羞恥心からか猫耳がヘタリと倒れていた。大人のビースティアが甘えんぼの日だと周囲に悟られるのはあまり望ましくないことらしい。通常は何食わぬ顔でじっと堪えるそうだ。
だが、何と言っても二人は夫婦。世間には見せられない姿を見せたっていい。しかもヴァンは重度のビースティアフェチであり、猫っぽく甘えられると大いにはしゃぐときている。「需要と供給が完全に一致しているんだし、その日が来たらすぐに教えてくれ」とかねてから懇願していた。
その期待に応えてくれているのかジルーナは毎度申告してくれている。隠したところでどうせ見抜かれると分かっているのかもしれない。幼馴染で第一夫人である彼女とは長い付き合いだ。
「そろそろじゃないかとは思っていたんだ。一年と十三日ぶりだな」
「か、数えないでよ……」
甘えんぼの日の頻度は個人差が大きい。ジルーナの場合は大体一年周期でやってくるようだ。ヴァンは指折り数えて待ち構えている。結婚してからこれで八回目。ヴァンは毎回克明に日記をつけ、折に触れて見返しては悶えている。
「余計なこと言ってないでもっと撫でて」
ジルーナがヴァンの胸にグッと顔を押し付け、おねだりの声はこもっていた。今のは間違いなく日記行きだ。
ヴァンは猫耳の根本を指で優しく撫でながら、視線だけ動かして時計を確認する。時刻はまだ朝六時前。起こされるには随分早い。おそらくジルーナは「起こしちゃ悪い。けど甘やかされたい」という葛藤の末、あわよくば起きてくれないかなという期待を込めて静かに手を握ったのだろう。その逡巡、果たして何分何秒間だったのかぜひ教えてほしい。
「ジル、今日は当番休みだったよな?」
ジルーナはヴァンの腕の中で首を縦に動かした。
「俺仕事だけど、分身で残るよ。今日はずっと一緒にいよう」
「……いーい?」
「当たり前だ。百人で囲んでチヤホヤする」
「ひ、一人でいいよ。ありがと」
いつもは気丈でしっかり者のジルーナが力なく提案を受け入れた。自分でもコントロールしきれないほど強い甘えたい願望が胸を渦巻いているのだろう。
ヴァンは満足げに目を閉じた。分身使いのヴァンは出勤しつつも家にいることが可能だ。だが妻たちから「ずっと家に居られると邪魔」、「亭主元気で留守がいい」という空気を何となく感じるので普段はやむなく退散することが多い。こうして妻と過ごせる平日はヴァンにとっても望むところだ。
「……あ、でもさ。ヴァンが家にいること、みんなに内緒でいい? 甘えんぼの日だから残ってもらったなんて恥ずかしいよ……」
「わかった。あ、それなら出かけるか?」
「ううん。じっとしてたい」
ジルーナはため息まじりに答えた。甘えんぼの日には体力・気力が湧かず、甘やかされたいという欲求以外は減退する。単に恥ずかしいだけではなく体調的にもなかなか辛いものがあるようだ。ヴァンが発情期の猫のように鼻息を荒くしても、彼女はそれどころではない。この「甘えたい」は保護者に向けるそれに近い。
「わがままばっかでごめんね」
「いいんだ。全部ジルのしたいようにしよう」
ヴァンは抱きしめる力を強めた。他の妻にバレないようにするのは簡単だ。誰かがジルーナの部屋に来たらヴァンはどこかにテレポートしてしまえばいいし、魔法で透明になることもできる。
「大好きだよ、ヴァン」
「俺の方が好きだけどな」
「どうかな? 私もなかなかだよ」
二人は今まで何回やったかわからないやりとりを交わし、そのまま黙り込んだ。今更言葉は必要ない。ヴァンは無言でジルーナを撫で続ける。ジルーナはヴァンの匂いをスンスンと嗅いで安穏を得て、やがてその呼吸を寝息に変えた。
朝からシャワーに入るジルーナの身支度の時間を鑑みてもまだ小一時間は寝ていられる計算だ。イコール、ヴァンはこの時間をまだまだ楽しめるということになる。
「僥倖……!」
ジルーナが聞いていないのをいいことに、ヴァンはこの幸福を噛み締めた。脳内で一人『古今東西・ジルーナの好きなところ』ゲームを楽しみ、淀みなく数百個を並べ立てる。
────ヴァンは今日も、妻のことを愛しまくっていた。
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