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?歳の俺
殿下 ?歳
「僕はいいよ。僕の命は君のものだから」
「は……?」
その発言にぽかんとして、それからかっとなって彼の胸ぐらをつかむ。俺よりも軽くて、小さいその体を引き寄せてじろっと睨みつけるように彼の顔を覗いた。
「何言ってんの君!斬首刑だよ!?死ぬんだよ‼」
「誰かが責任を取らなければならないならそれは僕だ。君は国王になるんだ。そして、皆が笑顔になれる国を作らないと」
「ふざけんな!俺が国王?バカげたこと言わないでよ!そんなもんにはならない!!」
「なるんだよ!」
「!」
彼が叫んだ。びくっと体を震わせて思わず息をのむ。彼はぐしゃぐしゃと髪を乱しはーっと長く息を吐く。
「あのね、僕アズールの事本当にすごいなって思ってるよ。アズールが僕に色々教えてくれて世界を広げてくれて、きっとこういう人が上に立つべきなんだって思ったよ」
「やめろ」
「力もあって、アズールが先導してくれると皆この人なら大丈夫って安心してついていけて、希望だった。キラキラ輝いて眩しくて、温かかった」
「やめろ、聞きたくない!」
「アズール」
俺は耳をふさいだ。しかし、そっとその手を彼に取られる。彼は俺と目が合うとふわっと笑顔を見せた。
「愛してる」
「やだ、やだ……ルチアーノ、いやだ……」
涙があふれる。彼に身を寄せていやいやっと子供のように首を振る。彼が一言「助けて」っと言えば俺は全力で守るのに、どうして言ってくれないの?
「愛してる。愛してるからぁ……」
「うん、僕も愛してる」
そっと、ルチアーノが俺の頬に手を添えてそっと唇にキスを落とす。
ああ、どうして、なんで。俺のせいなのに、俺のせいでこうなったのにどうして、俺じゃないの!?
「―――により、第四王子殿下の傍仕えを斬首刑と処す」
手かせを付けたルチアーノが首切り滑車にそっと首を置く。しんっと集まった国民たちや王族として席を連ねている兄たち、集まった重鎮たちが一言も話すことなくただ静かに見つめている。
俺もぐっと唇をかんでルチアーノを見守っていた。すると、遠く離れた処刑台からルチアーノがこちらを見た。そして、ふっと少しだけ微笑んだ。
「っ!」
飛び出しそうになるのを必死で抑えながら奇跡を願う。
誰か、誰かルチアーノを助けて……っ!
しかし、その願いむなしく玉座にふんぞり返っている父親とも呼べない非道男が、すっと手をあげた。
「落とせ」
それを合図に、ひもが切られ首切り刃がルチアーノの首を貫通した。
ぽーんっとその衝撃に放物線を描いてルチアーノの首が飛ぶ。
呆然と、俺はそれを見た。声も出ず、ただ静かに見ていた。処刑人がルチアーノの首を掴み掲げて何かを話している。しかし俺には何も聞こえなかった。ぼたぼたとしたたる血に首の繋がっていない体に、くらくらと眩暈が起こる。
どうやって、部屋まで来たか覚えていない。気づいたら暗闇の中ベッドの上に座っていた。
ぼんやりと、何か水でも飲んだ方がいいっとどうしてだかその時は自ら水を汲むため部屋を出て外に向かった。処刑のあった後なので王宮は変に静かだった。
「今日殺された子、第四王子の代わりで死んだんでしょ」
「しっ!そういうことは言っちゃだめよ」
ここでも噂になっているようで侍女が二人ゴミ出しの為に井戸の近くを歩いていた。俺は見つからないようにそっと身を潜めて彼女たちが立ち去るのを待つ。彼女の言う通り、俺の責任をルチアーノに押し付けてしまい、俺はのうのうと生きている。
片方が注意をしていたのですぐにその話は終わるだろうと思ったが、次に信じられない言葉が聞こえた。
「だって、第四王子が兵器になるから代わりにって軍の偉い人が話してて、それってどうなの?って思わない?」
「ああ、確か軍に匹敵する数の悪魔とか天使を従えられるってやつ?」
「そうそう、だから殺さないででも責任を取らないといけないからあの子が殺されてって世の中理不尽よ」
「そうね。でもそういうもんよ世の中って」
「納得いかなーい」
そんな事を言って二人はその場を去った。暫くして俺はその言葉の衝撃に言葉を失い、動けなかった。
俺に力があったからルチアーノが殺された……?
「は、はは……あははははははっ!!」
笑いが込み上げた。おかしい。そんな理由で俺が生き延び、ルチアーノが殺されたなんておかしい!
そんなことが許されるこの国もこの世もおかしい。
蘇生術を会得している俺は、ほとぼりが冷めたらルチアーノを生き返させる算段ではあった。しかし、それだけではだめだ。
「ルチアーノを生き返させる前にこの国、一掃しないと」
その為には、そうだ。国王陛下にならなければ。権力を持たなければ。
「テレシア、クラウス」
「はい、何ですかアズール」
「何々?もうルチアーノを生き返らせるの?」
俺の呼びかけに二人が音もなく気配もなく現れた。俺はかれらにふわっと笑いかけた。
「俺、国王になりたいから邪魔な奴消して」
そう言うと二人は顔を見合わせてそれからあくどい笑みを浮かべる。
「ええ、勿論。約束いたします。貴方の道が血に濡れようと終着点はあの玉座に」
「任せて、アズール。約束するよ、玉座につくまで楯突く奴は正面から潰してあげる」
「「だから死後は仲良く半分こ」」
「いいよ、死んだら俺をあげる」
歓喜の声をあげ、彼らは闇に溶けた。
俺はそれを見て、くるりと踵を返した。
やることができた。
「この国がルチアーノにふさわしい形にならないと」
害虫駆除、環境整備、色々やることがある。もうぼんやりとしている暇はない。
待ってて、ルチアーノ。君にふさわしい国を作ってそこの王に俺はなるから。
―――待って、今回主導権全くもぎ取れないんだけどやばくね、これ?
「俺が闇属性になっとるー!」
がばっと起き上がって、あらビックリ。
体が大きくなってました。
あのさ、ついでに、言いたいんだけどここどこかな?
ーーーーー
短い7歳と?歳編終了です。
次回からは16歳編になります。
自分が登場人物忘れて誰か抜かしてたらそっと書き直します(笑)
「は……?」
その発言にぽかんとして、それからかっとなって彼の胸ぐらをつかむ。俺よりも軽くて、小さいその体を引き寄せてじろっと睨みつけるように彼の顔を覗いた。
「何言ってんの君!斬首刑だよ!?死ぬんだよ‼」
「誰かが責任を取らなければならないならそれは僕だ。君は国王になるんだ。そして、皆が笑顔になれる国を作らないと」
「ふざけんな!俺が国王?バカげたこと言わないでよ!そんなもんにはならない!!」
「なるんだよ!」
「!」
彼が叫んだ。びくっと体を震わせて思わず息をのむ。彼はぐしゃぐしゃと髪を乱しはーっと長く息を吐く。
「あのね、僕アズールの事本当にすごいなって思ってるよ。アズールが僕に色々教えてくれて世界を広げてくれて、きっとこういう人が上に立つべきなんだって思ったよ」
「やめろ」
「力もあって、アズールが先導してくれると皆この人なら大丈夫って安心してついていけて、希望だった。キラキラ輝いて眩しくて、温かかった」
「やめろ、聞きたくない!」
「アズール」
俺は耳をふさいだ。しかし、そっとその手を彼に取られる。彼は俺と目が合うとふわっと笑顔を見せた。
「愛してる」
「やだ、やだ……ルチアーノ、いやだ……」
涙があふれる。彼に身を寄せていやいやっと子供のように首を振る。彼が一言「助けて」っと言えば俺は全力で守るのに、どうして言ってくれないの?
「愛してる。愛してるからぁ……」
「うん、僕も愛してる」
そっと、ルチアーノが俺の頬に手を添えてそっと唇にキスを落とす。
ああ、どうして、なんで。俺のせいなのに、俺のせいでこうなったのにどうして、俺じゃないの!?
「―――により、第四王子殿下の傍仕えを斬首刑と処す」
手かせを付けたルチアーノが首切り滑車にそっと首を置く。しんっと集まった国民たちや王族として席を連ねている兄たち、集まった重鎮たちが一言も話すことなくただ静かに見つめている。
俺もぐっと唇をかんでルチアーノを見守っていた。すると、遠く離れた処刑台からルチアーノがこちらを見た。そして、ふっと少しだけ微笑んだ。
「っ!」
飛び出しそうになるのを必死で抑えながら奇跡を願う。
誰か、誰かルチアーノを助けて……っ!
しかし、その願いむなしく玉座にふんぞり返っている父親とも呼べない非道男が、すっと手をあげた。
「落とせ」
それを合図に、ひもが切られ首切り刃がルチアーノの首を貫通した。
ぽーんっとその衝撃に放物線を描いてルチアーノの首が飛ぶ。
呆然と、俺はそれを見た。声も出ず、ただ静かに見ていた。処刑人がルチアーノの首を掴み掲げて何かを話している。しかし俺には何も聞こえなかった。ぼたぼたとしたたる血に首の繋がっていない体に、くらくらと眩暈が起こる。
どうやって、部屋まで来たか覚えていない。気づいたら暗闇の中ベッドの上に座っていた。
ぼんやりと、何か水でも飲んだ方がいいっとどうしてだかその時は自ら水を汲むため部屋を出て外に向かった。処刑のあった後なので王宮は変に静かだった。
「今日殺された子、第四王子の代わりで死んだんでしょ」
「しっ!そういうことは言っちゃだめよ」
ここでも噂になっているようで侍女が二人ゴミ出しの為に井戸の近くを歩いていた。俺は見つからないようにそっと身を潜めて彼女たちが立ち去るのを待つ。彼女の言う通り、俺の責任をルチアーノに押し付けてしまい、俺はのうのうと生きている。
片方が注意をしていたのですぐにその話は終わるだろうと思ったが、次に信じられない言葉が聞こえた。
「だって、第四王子が兵器になるから代わりにって軍の偉い人が話してて、それってどうなの?って思わない?」
「ああ、確か軍に匹敵する数の悪魔とか天使を従えられるってやつ?」
「そうそう、だから殺さないででも責任を取らないといけないからあの子が殺されてって世の中理不尽よ」
「そうね。でもそういうもんよ世の中って」
「納得いかなーい」
そんな事を言って二人はその場を去った。暫くして俺はその言葉の衝撃に言葉を失い、動けなかった。
俺に力があったからルチアーノが殺された……?
「は、はは……あははははははっ!!」
笑いが込み上げた。おかしい。そんな理由で俺が生き延び、ルチアーノが殺されたなんておかしい!
そんなことが許されるこの国もこの世もおかしい。
蘇生術を会得している俺は、ほとぼりが冷めたらルチアーノを生き返させる算段ではあった。しかし、それだけではだめだ。
「ルチアーノを生き返させる前にこの国、一掃しないと」
その為には、そうだ。国王陛下にならなければ。権力を持たなければ。
「テレシア、クラウス」
「はい、何ですかアズール」
「何々?もうルチアーノを生き返らせるの?」
俺の呼びかけに二人が音もなく気配もなく現れた。俺はかれらにふわっと笑いかけた。
「俺、国王になりたいから邪魔な奴消して」
そう言うと二人は顔を見合わせてそれからあくどい笑みを浮かべる。
「ええ、勿論。約束いたします。貴方の道が血に濡れようと終着点はあの玉座に」
「任せて、アズール。約束するよ、玉座につくまで楯突く奴は正面から潰してあげる」
「「だから死後は仲良く半分こ」」
「いいよ、死んだら俺をあげる」
歓喜の声をあげ、彼らは闇に溶けた。
俺はそれを見て、くるりと踵を返した。
やることができた。
「この国がルチアーノにふさわしい形にならないと」
害虫駆除、環境整備、色々やることがある。もうぼんやりとしている暇はない。
待ってて、ルチアーノ。君にふさわしい国を作ってそこの王に俺はなるから。
―――待って、今回主導権全くもぎ取れないんだけどやばくね、これ?
「俺が闇属性になっとるー!」
がばっと起き上がって、あらビックリ。
体が大きくなってました。
あのさ、ついでに、言いたいんだけどここどこかな?
ーーーーー
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